JPH03121698U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例であるオーブンレン
ジの食パンの生地こねの状態を示す要部断面図、
第２図は食パンの焼き上げ時の状態を示す要部断
面図、第３図はオーブン加熱及びマイクロ波加熱
時のターンテーブルの設置状態を示す要部断面図
、第４図は上記オーブンレンジの回路図、第５図
は従来のオーブンレンジのマイクロ波加熱の状態
を示す断面図、第６図は上記従来例のオーブン加
熱の状態を示す断面図、第７図は上記従来例の食
パンの生地こねの状態を示す断面図、第８図は上
記従来例の食パンの生地の焼き上げ状態を示す断
面図、第９図は上記従来例のパンケースの装着状
態を示す要部断面図、第１０図は上記従来例のタ
ーンテーブの装着状態を示す要部断面図、第１１
図は上記従来例の回路図である。 ９……攪はんモーター、１１……小プーリー、
１５……ターンテーブルモーター、１８……ヒー
ター、１９……コンベクシヨンモーター、２０…
…サーミスタ、２１……コンベクシヨンフアン、
２３……マイクロ波加熱キー、２９……マグネト
ロン、３１……歯車、３４……オーブン加熱キー
、４３……食パンキー、４７……カム、４８……
カムモーター、１０２……パンケース、１０３…
…ケース台、１０４……アングル、１０５……攪
はん羽根、１０６……回転シヤフト、１０８……
大プーリー、１１３……歯車、１１４……係合突
起、１１５……係合凹部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 攪はん羽根を連結する連結部を上端に有する一
   方、下部を加熱室下側に有する回転シヤフトと、 上記回転シヤフトの周囲に回転自在かつ昇降自
   在に設けられ、オーブン加熱およびマイクロ波加
   熱時にはターンテーブルを、食パン製作時にはパ
   ンケースを上面に固定する台と、 上記回転シヤフトを昇降させる昇降手段と、 上記回転シヤフトに固定され、上記回転シヤフ
   トの昇降に伴つて上記台と回転シヤフトを連結、
   分離するクラツチ部と、 上記台を上記回転シヤフトと共に上記昇降手段
   で上昇させた状態で上記クラツチ部で連結された
   台および回転シヤフトを一体に回転させる一方、
   上記台を上記回転シヤフトと共に上記昇降手段で
   下降させた状態で上記クラツチ部で台から分離さ
   れた回転シヤフトのみを回転させる駆動手段とを
   備えたことを特徴とするオーブンレンジ。