JP2558838B2 - 製パン機の蒸気抜き装置 - Google Patents
製パン機の蒸気抜き装置Info
- Publication number
- JP2558838B2 JP2558838B2 JP63235232A JP23523288A JP2558838B2 JP 2558838 B2 JP2558838 B2 JP 2558838B2 JP 63235232 A JP63235232 A JP 63235232A JP 23523288 A JP23523288 A JP 23523288A JP 2558838 B2 JP2558838 B2 JP 2558838B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- electric motor
- bread
- kneading
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家庭用として用いられる製パン機の蒸気抜
き装置に関するものである。
き装置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の製パン機の蒸気抜き装置は、例えば第
4図に示すような構成になっていた。
4図に示すような構成になっていた。
すなわち、焼成室41の側壁に吸気口42を設けて吸気ダ
クト43からファン44によって吸気し、排気ダクト45から
機体外部に排気するようにしており、そしてファン44の
駆動用電動機46の回転軸47を支持するボス48は、ファン
44の基板49より吸気ダクト43側に突き出していた。
クト43からファン44によって吸気し、排気ダクト45から
機体外部に排気するようにしており、そしてファン44の
駆動用電動機46の回転軸47を支持するボス48は、ファン
44の基板49より吸気ダクト43側に突き出していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような構造のものでは、ファン44
の駆動用電動機46の回転軸47を軸支する軸受50の温度が
高くなって軸受50の耐久性が悪くなるという問題があっ
た。
の駆動用電動機46の回転軸47を軸支する軸受50の温度が
高くなって軸受50の耐久性が悪くなるという問題があっ
た。
つまり、ファン44が焼成室41内の熱気を吸引すると
き、ファン44の回転軸47を支持するボス48は吸引してき
た熱気にさらされて温度が高くなり、その熱がファン44
の駆動用電動機46の回転軸47を介して軸受50に伝わるも
のであった。
き、ファン44の回転軸47を支持するボス48は吸引してき
た熱気にさらされて温度が高くなり、その熱がファン44
の駆動用電動機46の回転軸47を介して軸受50に伝わるも
のであった。
本発明はこのような問題点に鑑み、ファン駆動用電動
機の軸受の温度が上がらないようにした製パン機の蒸気
抜き装置を提供することを目的とするものである。
機の軸受の温度が上がらないようにした製パン機の蒸気
抜き装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の第1の技術的手
段は、ファン駆動用電動機の回転軸を支持するボスがフ
ァンの基板の吸気面より吸気ダクト側に突き出さないよ
うに構成したものである。
段は、ファン駆動用電動機の回転軸を支持するボスがフ
ァンの基板の吸気面より吸気ダクト側に突き出さないよ
うに構成したものである。
また上記目的を達成するために、本発明の第2の技術
的手段は、ファンの基板の吸気面に吸気ダクト側に突出
する中空状の凹部を設け、この凹部内に前記ファン駆動
用電動機の回転軸を支持する別部材のボスを取り付けた
ものである。
的手段は、ファンの基板の吸気面に吸気ダクト側に突出
する中空状の凹部を設け、この凹部内に前記ファン駆動
用電動機の回転軸を支持する別部材のボスを取り付けた
ものである。
作 用 上記した構成とすることにより、本発明の製パン機の
蒸気抜き装置は、焼き上がったパンの蒸気抜きをすると
き、焼成室から高温の水蒸気を吸引してきてもファンの
基板の吸気面より吸気ダクト側に、ファン駆動用電動機
の回転軸を支持するボスが突き出していないため、前記
ボスが直接、高温の水蒸気にさらされるということはな
くなり、その結果、ボスの温度の上昇が抑えられるた
め、これに密着しているファン駆動用電動機の回転軸か
ら軸受に伝わる熱は少なくなって軸受の温度上昇を抑え
ることができるものである。
蒸気抜き装置は、焼き上がったパンの蒸気抜きをすると
き、焼成室から高温の水蒸気を吸引してきてもファンの
基板の吸気面より吸気ダクト側に、ファン駆動用電動機
の回転軸を支持するボスが突き出していないため、前記
ボスが直接、高温の水蒸気にさらされるということはな
くなり、その結果、ボスの温度の上昇が抑えられるた
め、これに密着しているファン駆動用電動機の回転軸か
ら軸受に伝わる熱は少なくなって軸受の温度上昇を抑え
ることができるものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示したもので、この第1
図において、1は基台で、この基台1は下面に電動機2
を、上面に焼成室3をそれぞれ取り付けており、さらに
外箱6と底板7および脚8を底面にそれぞれ固定してい
る。前記焼成室3は下部にヒータ4および台座5を固定
しており、さらにこの焼成室3の外側には支持部材10を
介して遮熱板9を取り付けている。
図において、1は基台で、この基台1は下面に電動機2
を、上面に焼成室3をそれぞれ取り付けており、さらに
外箱6と底板7および脚8を底面にそれぞれ固定してい
る。前記焼成室3は下部にヒータ4および台座5を固定
しており、さらにこの焼成室3の外側には支持部材10を
介して遮熱板9を取り付けている。
また、外箱6と支持部材10で上枠12を間に挾み込んで
固定しており、上枠12には蓋11が開閉自在に取り付けら
れている。
固定しており、上枠12には蓋11が開閉自在に取り付けら
れている。
前記台座5の下部には下軸受16を設けて主軸17を回転
自在に軸支しており、この主軸17の上端部分は焼成室3
内の中心部へ貫通してその先端にはコネクタ下18が設け
られており、かつ下端部分には大プーリー14が設けられ
ている。一方、電動機2の回転軸には小プーリー13が設
けられており、この小プーリー13と前記大プーリー14と
の間にはベルト15が掛けられていて、電動機2の回転を
主軸17に伝えるようにしている。
自在に軸支しており、この主軸17の上端部分は焼成室3
内の中心部へ貫通してその先端にはコネクタ下18が設け
られており、かつ下端部分には大プーリー14が設けられ
ている。一方、電動機2の回転軸には小プーリー13が設
けられており、この小プーリー13と前記大プーリー14と
の間にはベルト15が掛けられていて、電動機2の回転を
主軸17に伝えるようにしている。
19はパンケースでこのパンケース19の底部には貫通孔
を設けて上軸受20を取り付け、この上軸受20により軸21
を回転自在に軸支している。また軸21の下端部分にはコ
ネクタ上22が固定して取り付けられており、さらに軸21
の上端部分には混練羽根23が着脱自在に装置されてい
る。
を設けて上軸受20を取り付け、この上軸受20により軸21
を回転自在に軸支している。また軸21の下端部分にはコ
ネクタ上22が固定して取り付けられており、さらに軸21
の上端部分には混練羽根23が着脱自在に装置されてい
る。
前記パンケース19は焼成室3内の台座5に着脱自在に
装着されており、コネクタ上22がコネクタ下18に嵌合す
ることにより、電動機2の回転に伴って混練羽根23が回
動するものである。
装着されており、コネクタ上22がコネクタ下18に嵌合す
ることにより、電動機2の回転に伴って混練羽根23が回
動するものである。
また、蒸気抜き装置は吸気ダクト25と排気ダクト26を
備えたファンガイド本体33にファン駆動用電動機30を取
り付け、かつ前記ファンガイド本体33内に突き出したフ
ァン駆動用電動機30の回転軸32にファン27を回転自在に
取り付けることにより、構成されており、前記吸気ダク
ト25は焼成室3に設けた吸気口24に至り、かつ排気ダク
ト26は機体の外部に出ている。さらに、前記ファン27の
駆動用電動機30の回転軸32を支持するボス28はファン27
の基板29の吸気面より吸気ダクト25側に突き出さないよ
うに構成している。
備えたファンガイド本体33にファン駆動用電動機30を取
り付け、かつ前記ファンガイド本体33内に突き出したフ
ァン駆動用電動機30の回転軸32にファン27を回転自在に
取り付けることにより、構成されており、前記吸気ダク
ト25は焼成室3に設けた吸気口24に至り、かつ排気ダク
ト26は機体の外部に出ている。さらに、前記ファン27の
駆動用電動機30の回転軸32を支持するボス28はファン27
の基板29の吸気面より吸気ダクト25側に突き出さないよ
うに構成している。
上記一実施例の構成において、次にその作用を説明す
る。この製パン機でパンを作る場合は、まずパンケース
19を焼成室3内の台座5に装着し、そして小麦粉,水な
どのパン材料をパンケース19の中に入れ、始動させると
制御回路(図示せず)が電動機2、ヒータ4およびファ
ン駆動用電動機30への通電を記憶されている製パンのプ
ロセス通りに制御してパンを自動的に焼き上げる。すな
わち、まず電動機2により小プーリー13、ベルト15、大
プーリー14、主軸17、コネクタ下18、コネクタ上13およ
び軸21を介して混練羽根23を回転させることによってパ
ン生地を練り上げ、かつヒータ4により焼成室3内の温
度制御を行ってパン生地を発酵させて焼き上げ、最後に
ファン駆動用電動機30によりファン27を回転させること
によって、焼成室3内にたまった水蒸気を排気し、これ
により、出来上がったパンが取り出されるまでの間に湿
らないようにしているものである。
る。この製パン機でパンを作る場合は、まずパンケース
19を焼成室3内の台座5に装着し、そして小麦粉,水な
どのパン材料をパンケース19の中に入れ、始動させると
制御回路(図示せず)が電動機2、ヒータ4およびファ
ン駆動用電動機30への通電を記憶されている製パンのプ
ロセス通りに制御してパンを自動的に焼き上げる。すな
わち、まず電動機2により小プーリー13、ベルト15、大
プーリー14、主軸17、コネクタ下18、コネクタ上13およ
び軸21を介して混練羽根23を回転させることによってパ
ン生地を練り上げ、かつヒータ4により焼成室3内の温
度制御を行ってパン生地を発酵させて焼き上げ、最後に
ファン駆動用電動機30によりファン27を回転させること
によって、焼成室3内にたまった水蒸気を排気し、これ
により、出来上がったパンが取り出されるまでの間に湿
らないようにしているものである。
上記の説明から明らかなように、蒸気抜き工程では、
焼成直後の高温の水蒸気を焼成室3からファンガイド本
体33内に引き込んでファン27が加熱されるため、ファン
駆動用電動機30の回転軸32に熱が伝わって軸受31の温度
が上がるようになる。
焼成直後の高温の水蒸気を焼成室3からファンガイド本
体33内に引き込んでファン27が加熱されるため、ファン
駆動用電動機30の回転軸32に熱が伝わって軸受31の温度
が上がるようになる。
しかし、ファン駆動用電動機30の回転軸32と直接に接
しているファン27の回転軸32を支持するボス28は、ファ
ン27の基板29の内側に入り込んでいるため、直接的には
高温の水蒸気にはふれておらず、ファン27の基板29を通
して伝わってくる熱によって加熱されるだけであり、そ
の結果、温度はあまり上がらず、したがてファン駆動用
電動機30の軸受31の温度上昇を低く抑えることができる
ものである。
しているファン27の回転軸32を支持するボス28は、ファ
ン27の基板29の内側に入り込んでいるため、直接的には
高温の水蒸気にはふれておらず、ファン27の基板29を通
して伝わってくる熱によって加熱されるだけであり、そ
の結果、温度はあまり上がらず、したがてファン駆動用
電動機30の軸受31の温度上昇を低く抑えることができる
ものである。
次に蒸気抜き装置の他の実施例を第2図および第3図
について説明する。
について説明する。
第2図および第3図の実施例では、ファン27aの基板2
9aの吸気面に吸気ダクト25a側に突出状の凹部34を設
け、この凹部34内にファン駆動用電動機30aの回転軸32a
を支持する別部材のボス35を取り付けたものである。第
3図は、ファン27aに別部材のボス35を取り付けたとこ
ろの裏面図を示したものであり、この別部材のボス35は
周囲に複数のリブ36を一体に形成している。このように
別部材のボス35をファン27aの基板29aに取り付けた場合
は、ファン27aの基板29aからファン駆動用電動機30aの
回転軸32aと密着している別部材のボス35に伝わる熱
は、第1図の実施例で示すように、ボス28がファン27の
基板29に一体に形成されている場合よりも少なくてす
み、その結果、ファン駆動用電動機30aの軸受31aの温度
をいっそう低く抑えることができるものである。
9aの吸気面に吸気ダクト25a側に突出状の凹部34を設
け、この凹部34内にファン駆動用電動機30aの回転軸32a
を支持する別部材のボス35を取り付けたものである。第
3図は、ファン27aに別部材のボス35を取り付けたとこ
ろの裏面図を示したものであり、この別部材のボス35は
周囲に複数のリブ36を一体に形成している。このように
別部材のボス35をファン27aの基板29aに取り付けた場合
は、ファン27aの基板29aからファン駆動用電動機30aの
回転軸32aと密着している別部材のボス35に伝わる熱
は、第1図の実施例で示すように、ボス28がファン27の
基板29に一体に形成されている場合よりも少なくてす
み、その結果、ファン駆動用電動機30aの軸受31aの温度
をいっそう低く抑えることができるものである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明の製パン
機の蒸気抜き装置は、ファン駆動用電動機の回転軸を支
持するボスを、前記ファンの基板の吸気面より吸気ダク
ト側に突き出さないように構成するか、もしくはファン
の基板の吸気面に吸気ダクト側に突出する中空状の凹部
を設け、この凹部内に前記ファン駆動用電動機の回転軸
を支持する別部材のボスを取り付けているため、ファン
駆動用電動機の回転軸と直接に接触しているファン側の
ボスが吸気ダクト側より吸引してくる高温の水蒸気に直
接触れるということはなくなり、これにより、ファン側
のボスの温度上昇は少なくなり、かつこれとファン駆動
用電動機の回転軸を介して伝達されるファン駆動用電動
機の軸受の温度上昇を低く抑えることができるものであ
る。
機の蒸気抜き装置は、ファン駆動用電動機の回転軸を支
持するボスを、前記ファンの基板の吸気面より吸気ダク
ト側に突き出さないように構成するか、もしくはファン
の基板の吸気面に吸気ダクト側に突出する中空状の凹部
を設け、この凹部内に前記ファン駆動用電動機の回転軸
を支持する別部材のボスを取り付けているため、ファン
駆動用電動機の回転軸と直接に接触しているファン側の
ボスが吸気ダクト側より吸引してくる高温の水蒸気に直
接触れるということはなくなり、これにより、ファン側
のボスの温度上昇は少なくなり、かつこれとファン駆動
用電動機の回転軸を介して伝達されるファン駆動用電動
機の軸受の温度上昇を低く抑えることができるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す製パン機の蒸気抜き装
置の縦断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す製パ
ン機の蒸気抜き装置の縦断面図、第3図は同蒸気抜き装
置の要部拡大図、第4図は従来の製パン機の蒸気抜き装
置の縦断面図である。 2……電動機、3……焼成室、4……ヒータ、19……パ
ンケース、23……混練羽根、24……吸気口、25……吸気
ダクト、26……排気ダクト、27,27a……ファン、28,35
……ボス、29,29a……ファンの基板、30,30a……ファン
駆動用電動機、31,31a……ファン駆動用電動機の軸受、
32……ファン駆動用電動機の回転軸、33……ファンガイ
ド本体。
置の縦断面図、第2図は本発明の他の実施例を示す製パ
ン機の蒸気抜き装置の縦断面図、第3図は同蒸気抜き装
置の要部拡大図、第4図は従来の製パン機の蒸気抜き装
置の縦断面図である。 2……電動機、3……焼成室、4……ヒータ、19……パ
ンケース、23……混練羽根、24……吸気口、25……吸気
ダクト、26……排気ダクト、27,27a……ファン、28,35
……ボス、29,29a……ファンの基板、30,30a……ファン
駆動用電動機、31,31a……ファン駆動用電動機の軸受、
32……ファン駆動用電動機の回転軸、33……ファンガイ
ド本体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鷲崎 龍夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 仲倉 弘文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 山口 繁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 平岡 道夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 大下 孝博 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】ヒータによって加熱される焼成室と、この
焼成室内に設置され、かつパン材料を収納するパンケー
スと、このパンケース内のパン材料を混練する混練羽根
と、この混練羽根を駆動させる電動機と、前記ヒータお
よび電動機を制御する制御回路と、ファン駆動用電動機
により回転駆動されるファンを内蔵したファンガイド本
体、排気ダクトおよび前記焼成室に設けた吸気口に至る
吸気ダクトからなる蒸気抜き装置とを有し、前記ファン
駆動用電動機の回転軸を支持するボスは前記ファンの基
板の吸気面より吸気ダクト側に突き出さないように構成
した製パン機の蒸気抜き装置。 - 【請求項2】ヒータによって加熱される焼成室と、この
焼成室内に設置され、かつパン材料を収納するパンケー
スと、このパンケース内のパン材料を混練する混練羽根
と、この混練羽根を駆動させる電動機と、前記ヒータお
よび電動機を制御する制御回路と、ファン駆動用電動機
により回転駆動されるファンを内蔵したファンガイド本
体、排気ダクトおよび前記焼成室に設けた吸気口に至る
吸気ダクトからなる蒸気抜き装置とを有し、前記ファン
の基板の吸気面に吸気ダクト側に突出する中空状の凹部
を設け、この凹部内に前記ファン駆動用電動機の回転軸
を支持する別部材のボスを取り付けた製パン機の蒸気抜
き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235232A JP2558838B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機の蒸気抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63235232A JP2558838B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機の蒸気抜き装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282923A JPH0282923A (ja) | 1990-03-23 |
JP2558838B2 true JP2558838B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=16983039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63235232A Expired - Lifetime JP2558838B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 製パン機の蒸気抜き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558838B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235232A patent/JP2558838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0282923A (ja) | 1990-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR930004181B1 (ko) | 빵제조기 | |
JP3961109B2 (ja) | 製パン機 | |
KR900004807B1 (ko) | 자동제빵기 | |
JP2558838B2 (ja) | 製パン機の蒸気抜き装置 | |
JPS6314627Y2 (ja) | ||
JPH0614714Y2 (ja) | 製パン機 | |
JPS6113772B2 (ja) | ||
JP2700895B2 (ja) | 自動製パン機 | |
JP2001112648A (ja) | 混練機 | |
JPH0360245B2 (ja) | ||
JPH0346684Y2 (ja) | ||
JP2719801B2 (ja) | 調理機 | |
JPH0337418Y2 (ja) | ||
JPH0427469Y2 (ja) | ||
JP2719802B2 (ja) | 調理機 | |
JPH028730B2 (ja) | ||
JPS6020319Y2 (ja) | ガス複合調理器 | |
JP2573008B2 (ja) | パン製造機 | |
JPH0515880Y2 (ja) | ||
JPH0779761B2 (ja) | 自動製パン機 | |
JPS63153025A (ja) | 電気製パン機 | |
JPH0638778B2 (ja) | パン製造機 | |
JPH0346685Y2 (ja) | ||
JPH01141625A (ja) | 自動製パン器 | |
KR980006228U (ko) | 제빵기의 전열장치 |