JP2557405Y2 - 液体容器の蓋着脱構造 - Google Patents

液体容器の蓋着脱構造

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JP2557405Y2
JP2557405Y2 JP1991086270U JP8627091U JP2557405Y2 JP 2557405 Y2 JP2557405 Y2 JP 2557405Y2 JP 1991086270 U JP1991086270 U JP 1991086270U JP 8627091 U JP8627091 U JP 8627091U JP 2557405 Y2 JP2557405 Y2 JP 2557405Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は液体容器の蓋着脱構造、
特に容器本体の頂部に後端部を支点として上下に開閉自
在に取り付けた蓋体の着脱構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液体容器として、実公平1−27
696号公報のように、容器本体にストローを挿入し、
容器本体外にストローに接続した飲み口を設けたものが
提案されている。この場合、上部に飲み口収納部を設け
るとともに、飲み口収納部に蓋体を開閉自在に設け、こ
の蓋体の開閉操作に連動して飲み口が上方に突出した使
用状態と、飲み口収納部に収納された不使用状態とを取
りうるように取り付けてある。この場合、蓋体の後端部
両側面には支軸が突設されており、この支軸をベンディ
ングさせて容器本体の頂部に設けた軸受穴に強制的に嵌
合させることにより、蓋体をその後端部を支点として上
下に開閉自在に取り付けている。ところが、このように
蓋体の支軸を強制嵌合させる方式の場合には、蓋体を容
器本体に対して着脱する際に非常に大きな力を必要と
し、着脱に手間取るばかりか、支軸が折損するおそれも
あった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで、実開平2−1
26532号公報のように、容器本体の後部に斜め方向
の溝を設け、この溝に蓋体(栓体)の後端部両側面に突
設した支軸を斜め方向から嵌合させることにより、蓋体
を着脱できるようにしたものが提案されている。この場
合には、蓋体を斜め方向から容器本体に係合させるだけ
で着脱できるので、蓋体の取付,取外しが容易であると
いう利点がある。ところが、この着脱構造は単に斜め方
向の溝に蓋体の突起を係合させるのみであるから、蓋体
を全開位置まで開けた状態で蓋体を溝方向に移動させる
と、支軸が溝を摺動して蓋体が簡単に外れてしまう。つ
まり、前記の着脱構造は頻繁に蓋体を着脱する形式の液
体容器においては有効であるが、清掃時のように蓋体を
限られた場合しか着脱せず、むしろ蓋体のスムーズな開
閉性を重視する液体容器においては望ましい構造ではな
い。
【0004】そこで、本考案の目的は、開閉時に蓋体が
安易に外れることがなく、しかも大きな力を必要とせず
に取り外すことが可能な液体容器の蓋着脱構造を提供す
ることにある。本考案の他の目的は、蓋体のスムーズな
開閉性が得られる液体容器の蓋着脱構造を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案は、容器本体の頂部に、蓋体をその後端部を
支点として上下に開閉自在に取り付けた液体容器におい
て、蓋体の後端部両側面には、外周部に平坦な切欠面を
有する円柱形状の支軸と、この支軸の端面偏心位置に係
止突起とが形成され、容器本体の頂部には前記蓋体によ
って閉鎖される開口部が形成され、この開口部の後端部
内側面には、内方に向かって開口しかつ前記支軸の切欠
面から外周面までの距離に対応する幅を有する浅い挿入
溝と、この挿入溝の底に係止突起が通る深い挿入溝と、
これら挿入溝の終端に前記支軸が回転自在に嵌合する円
形の軸受穴とが形成され、蓋体の全開姿勢と全閉姿勢と
の中間姿勢で支軸を挿入溝を介して軸受穴にスライド係
合可能としたものである。
【0006】 なお、本考案における蓋体とは、容器本体
の頂部の開口部を開閉するだけの単なる蓋に限らず、栓
や、内部にポンプ等を収納した構造体も含む。挿入溝は
開口部の内方へ開口しているが、その方向は水平方向に
限らず、斜め方向でもよい。また、蓋体の支軸の外周面
には切欠面が形成されているが、切欠面の方向は水平方
向でもよいし、傾斜していてもよい。いずれにしても、
蓋体を全開と全閉の中間姿勢にして支軸を挿入溝に挿入
する際に、切欠面が挿入溝方向を向くように形成されて
おればよい。
【0007】
【作用】本考案によれば、まず蓋体をその支軸の切欠面
が挿入溝方向を向く姿勢、つまり全開姿勢と全閉姿勢と
の中間姿勢とする。この姿勢のまま、支軸の切欠面が浅
い挿入溝方向を向くようにして支軸を浅い挿入溝に挿入
すると、支軸端面の係止突起も深い挿入溝に円滑にスラ
イド係合する。やがて、支軸が挿入溝の終端にある円形
の軸受穴に係合する。支軸が軸受穴に係合した状態
、中間姿勢を除いて切欠面が挿入溝方向を向かないの
で、係合方向と反対方向に外力が作用しても支軸が外れ
るおそれがなく、しかも支軸端面の係止突起が軸受穴の
内面に係合しているので、半径方向の僅かなガタも生じ
ない。したがって、蓋体が極めてスムーズに回動し、優
れた開閉性が得られる。
【0008】
【実施例】図1〜図4は本考案をストロー付水筒に適用
した一例を示す。容器本体1の上部には肩体2に螺着さ
れ、容器本体1の上部開口は肩体2で蓋されている。肩
体2の上面には、外周部に所定幅の環状突部3を残して
その中央部に浅底の開口部4が形成され、この開口部4
の中央部には深底の飲み口収納部5が形成されている。
飲み口収納部5の両側部には前後方向に幅広な側壁5a
を有し、中央部前側には傾斜壁5bを有し、中央部後側
に空気抜き穴6と、容器本体1の内外を連通させる短筒
7とが形成されている。短筒7の上端には柔軟なチュー
ブ8の一端が連結され、下端には先端が容器本体1の底
部まで延びるストロー9が連結されている。チューブ8
の他端は飲み口部材10に接続されており、飲み口部材
10は蓋体20に回動自在に軸支されている。チューブ
8は不使用時には急角度で屈曲されて飲み口収納部5に
収納されており、これによりチューブ8が閉塞されて内
部の液体が漏れ出るのを防止するとともに、チューブ8
の復元力により飲み口部材10を常時上方へ押し上げて
いる。
【0009】前記開口部4の後端部には環状突部3を切
除して外周部に連通する連通部11が形成されている。
この連通部11の内側面には、図4に示すように前方に
向かって開口する水平な浅い挿入溝12と、この挿入溝
12の底に幅狭な深い挿入溝13と、これら挿入溝1
2,13の後端に円形の軸受穴14とが形成されてい
る。軸受穴14の底面は深い挿入溝13の底面と同一レ
ベルにある。深い挿入溝13と軸受穴14との境界部に
はクリック用の小さな突条15が形成されており、軸受
穴14の底面軸心位置には、挿入溝12の底面と略等し
い高さに頂面を有する振れ止め突起16が突設されてい
る。
【0010】 蓋体20は前記開口部4を開閉し得る略円
板形状に大きさに形成され、その後端部を支点として容
器本体1に開閉自在に支持されている。蓋体20の下面
には左右一対の支持片21が垂設されており、この支持
片21の下端部に設けた軸穴21a(図2参照)には前
記飲み口部材10が回動自在に軸支されている。支持片
21は前記飲み口収納部5の両側壁5aに沿って収納可
能であり、飲み口部材10は飲み口収納部5の傾斜壁5
bに沿って収納可能である。蓋体20の後端部には、前
記連通部11内に挿入し得る幅の突片22が一体に形成
され、この突片22の両側面には前記軸受穴14に回転
自在に係合する支軸23が突設されている。この支軸2
3は外周部に平坦な切欠面23aを有する円柱形状に形
成され、支軸23の端面偏心位置には小さな係止突起2
4が形成されている。前記切欠面23aは、蓋体20を
水平姿勢とした状態において、前方に向かって下方へ傾
斜している。前記支軸23の切欠面23aから外周面ま
での距離mは、前記浅い挿入溝12の幅寸法d1 よりや
や短く、そのため切欠面23aを挿入溝12と平行にす
れば、支軸23を挿入溝12にスライド係合可能であ
る。また、係止突起24の外径nは深い挿入溝13の幅
寸法d2 よりやや小さめに形成されている。蓋体20の
前端部下面には係止爪25が一体に設けられており、こ
の係止爪25は、肩体2の前端部に設けられたプッシュ
ボタン26の引っ掛け部26aに係止可能である。プッ
シュボタン26は前後方向にスライド自在でかつスプリ
ング27によって常時前方へ復帰付勢されている。その
ため、引っ掛け部26aは蓋体20の係止爪25と係合
して蓋体20を全閉位置で保持している。
【0011】 ここで、蓋体20を容器本体1に取り付け
る方法を図4〜図7に従って説明する。まず、図3のよ
うに蓋体20の支持片21前縁を飲み口収納部5の両側
部前壁5cに沿って挿入する。これにより、蓋体20は
前方に向かって斜め上方に傾斜した姿勢となり、支軸2
3の切欠面23aが水平状態となる。蓋体20を所定深
さまで挿入すると、図4のように支軸23が挿入溝12
の前方に対応する。つまり、支持片21を飲み口収納部
5の前壁5cを案内面として挿入すると、支軸23の切
欠面23aは挿入溝12と自動的に平行になる。この姿
勢のまま蓋体20を後方へスライドさせると、支軸23
は浅い挿入溝12の中をスライド係合し、同時に係止突
起24は深い挿入溝13の中を通る。やがて係止突起2
4がクリック用突条15を乗り越えると、図5のように
支軸23は軸受穴14に係合する。支軸23が軸受穴1
4に係合した状態において、支軸23の両端面中心部が
振れ止め突起16によって支持されるので、蓋体20は
左右方向に振れ止めされる。この状態から、蓋体20を
下方に回動させると図6の位置になり、蓋体20が肩体
2の上面に当接して全閉状態となる。また、全閉状態か
ら蓋体20を上方へ回動させると、ほぼ90°回動した
時点で図7の位置、即ち全開状態となる。
【0012】 全閉位置においては、図6のように支軸2
3の切欠面23aの一部が挿入溝12に対応するので、
蓋体20は前方に向かって一定範囲だけ移動し得るが、
係止突起24が軸受穴14の内面に係止されるので、蓋
体20の前後方向のガタは防止される。また、全開位置
においては、図7のように切欠面23が挿入溝12方向
を向かないので、支軸23にガタが生じない。さらに、
全開位置と全閉位置との中間位置、つまり支軸23の切
欠面23aが挿入溝12と平行となる位置で蓋体20を
前方に小さな外力が作用しても、支軸23の端面に設け
た係止突起24がクリック用突条15で係止されるの
で、抜け止めされる。このように、あらゆる角度におい
て支軸23が軸受穴14に対して安定に保持されるの
で、蓋体20のガタが防止され、円滑な開閉性が確保さ
れる。
【0013】 また、蓋体20を容器本体1から取り外す
場合には、蓋体20を前方斜め上方に開いて支軸23の
切欠面23aが挿入溝12方向を向いた状態、つまり全
開位置と全閉位置との中間位置まで開いた状態で蓋体2
0を前方に向かって引き出せばよい。そして、係止突起
24がクリック用突条15を乗り越えると、支軸23は
挿入溝12を容易にスライドし、簡単に取り外すことが
できる。
【0014】 つぎに、前記構成よりなるストロー付水筒
の動作を説明する。まず、蓋体20の全閉位置におい
て、飲み口部材10は蓋体20の支持片21によって下
方へ押し下げられており、チューブ8は急角度で屈曲さ
れて液通路を閉鎖している。そして、蓋体20の係止爪
25がプッシュボタン26の引っ掛け部26aに係合し
て全閉位置で保持されている。いま、プッシュボタン2
6を前方へ押すと、引っ掛け部26aと係止爪25との
係合が外れ、飲み口部材10はチューブ8の復元力によ
って上方へ押し上げられる。同時に蓋体20も上方へ押
し上げられ、図1の二点鎖線で示すように全開状態とな
る。このとき、飲み口部材10は肩体2の前方に突出す
るため、飲み口部材10から容器本体1内部の液体を容
易に飲むことができる。一方、蓋体20を全開位置から
下方へ押し下げると、支持片21を介して連結された飲
み口部材10は飲み口収納部5の傾斜壁5bに沿って下
方へ収容され、同時にチューブ8が屈曲せしめられる。
そして、全閉位置で蓋体20の係止爪25がプッシュボ
タン26の引っ掛け部26aに係合し、この位置で保持
される。このように、飲み口部材10に手を触れずに飲
み口収納部5に収容でき、かつ取り出すことができるの
で、飲み口を清潔に保持できる。しかも、チューブ8が
蓋体20および飲み口部材10の復帰バネを兼ねるの
で、部品数を少なくでき、小さなスペースにコンパクト
に配置できる。
【0015】 なお、上記実施例においては蓋体に支軸を
設け、容器本体に挿入溝と軸受穴とを設けたが、この構
成とは逆に、容器本体に支軸を設け、蓋体に挿入溝と軸
受穴とを設けても同様の効果を発揮できる。この場合、
容器本体の支軸は、連通部11の内側面に内側に向かっ
て突設すればよく、蓋体の挿入溝と軸受穴は突片22の
両側面に形成すればよい。
【0016】
【考案の効果】以上の説明で明らかなように、本考案
よれば、蓋体を全開姿勢と全閉姿勢との中間姿勢として
支軸を容器本体の挿入溝に挿入することにより、支軸は
挿入溝に円滑に挿入され、挿入溝の終端にある円形の軸
受穴に係合するようにしたので、簡単に着脱できるとと
もに、中間姿勢を除いて支軸の切欠面が挿入溝方向を向
かないので、係合方向と反対方向に外力が作用しても蓋
体が外れるおそれがない。また、支軸端面に設けた係止
突起が浅い挿入溝の底部に設けた深い挿入溝にスライド
係合するようにしたので、支軸端面の係止突起が軸受穴
の内面に係合し、半径方向の僅かなガタも防止される。
そのため、蓋体が極めてスムーズに開閉することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案をストロー付水筒に適用した一例の縦断
面図である。
【図2】容器本体と蓋体との分解斜視図である。
【図3】蓋体を容器本体に取り付ける際の動作を示す一
部断面図である。
【図4】支軸と挿入溝および軸受穴の組付前の一部断面
正面図およびA−A線断面図である。
【図5】支軸と挿入溝および軸受穴の組付後の一部断面
正面図およびB−B線断面図である。
【図6】支軸と挿入溝および軸受穴の全閉状態の一部断
面正面図である。
【図7】支軸と挿入溝および軸受穴の全開状態の一部断
面正面図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 肩体 4 開口部 5 飲み口収納部 8 チューブ 10 飲み口部材 12 浅い挿入溝 13 深い挿入溝 14 軸受穴 15 クリック用突条 20 蓋体 23 支軸 23a 切欠面 24 係止突起

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器本体の頂部に、蓋体をその後端部を支
    点として上下に開閉自在に取り付けた液体容器におい
    て、 蓋体の後端部両側面には、外周部に平坦な切欠面を有す
    る円柱形状の支軸と、この支軸の端面偏心位置に係止突
    起とが形成され、 容器本体の頂部には前記蓋体によって閉鎖される開口部
    が形成され、この開口部の後端部内側面には、内方に向
    かって開口しかつ前記支軸の切欠面から外周面までの距
    離に対応する幅を有する浅い挿入溝と、この挿入溝の底
    に係止突起が通る深い挿入溝と、これら挿入溝の終端に
    前記支軸が回転自在に嵌合する円形の軸受穴とが形成さ
    れ、 蓋体の全開姿勢と全閉姿勢との中間姿勢で支軸を挿入溝
    を介して軸受穴にスライド係合可能としたことを特徴と
    する液体容器の蓋着脱構造。
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