JP4949282B2 - クーラーボックス - Google Patents
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Description
上記蓋側掛止部の上端には、上記圧縮コイルバネが取り付けられるバネ取付部が設けられている。
図1及び図2は、本発明の一実施形態に係るクーラーボックス100の外観を示す斜視図である。図1には、正面側から見たクーラーボックス100の斜視外観が示されており、図2には、背面側から見たクーラーボックス100の斜視外観が示されている。
本体2は、樹脂(典型的にはポリプロピレン)により成形されており、図1及び図2に示されるように、略直方体形状に形成されている。具体的には、本体2は、一対の本体短側壁21,22と、一対の本体長側壁23,24と、底壁25とによって構成されている。本体短側壁21,22はいずれも直方体形状の短手方向の側面を形成しており、詳細には、本体短側壁21が本体2の左側面を形成し、本体短側壁22が本体2の右側面を形成している。また、本体長側壁23,24はいずれも直方体形状の長手方向の側面を形成しており、詳細には、本体長側壁23が本体2の前面104(本発明の第2本体側面に相当)を形成し、本体長側壁24が本体2の後面106(本発明の第1本体側面に相当)を形成している。
図1及び図2に示されるように、上蓋3は、本体2の上面102の外形形状に対応して矩形の板状に形成されている。そのため、上蓋3が本体2の開口84を閉塞した状態では、上面視において、上蓋3は本体2の外形形状と一致する。したがって、上蓋3が本体2の開口84を閉塞した状態では、上蓋3と本体2との間に若干の隙間が生じるものの、上蓋3の側面と本体2の側面とは同一面上で略連続することになる。
図3は、上蓋3に設けられた扉88を示す部分斜視図である。
図1及び図2に示されるように、クーラーボックス100の前面104には、本体2の開口84が上蓋3で閉じられた状態で上蓋3と本体2とを一時的にロックし、所定の操作が行われることにより上記ロックを解除する開閉装置1Aが設けられている。この開閉装置1Aの構成及び動作については後段で詳細に説明される。
図2(A)に示されるように、クーラーボックス100の背面には、2つの回動支持機構120が設けられている。回動支持機構120は、図1及び図2に示されるように、クーラーボックス100の背面側のみに設けられている。回動支持機構120は、本体2の後面106と上蓋3の背面側の側面116(本発明の第1蓋側面に相当)とに亘って取り付けられている。この回動支持機構120は、本体2に対して上蓋3を回動可能に支持するものであり、詳細には、開口84を閉塞する閉塞姿勢と開口84を開放する開放姿勢との間で姿勢変化可能に上蓋3を本体2に支持するものである。本実施形態では、クーラーボックス100の背面において、2つの回動支持機構120が幅方向に隔てられて配置されている。以下、クーラーボックス100の背面から見て左側の回動支持機構120の構成及び動作について説明される。なお、各回動支持機構120は同じ構成を有しているため、本実施形態では、右側の回動支持機構120の構成の説明は省略される。
図5は、本体側ヒンジ121の構成を示す部品図であり、(A)は正面図、(B)は上面図、(C)は側面図、(D)は(A)における切断線VD−VDの断面図である。
図6は、蓋側ヒンジ122の構成を示す部品図であり、(A)は正面図、(B)は上面図、(C)は側面図、(D)は(A)における切断線VID−VIDの断面図である。
図7は、係合レバー123の構成を示す部品図であり、(A)は正面図、(B)は上面図、(C)は側面図である。また、図8は、蓋側ヒンジ122に係合レバー123が取り付けられた状態を示す斜視図である。なお、図8は、上蓋3を裏面側から見た斜視図である。
以下、図9が参照されつつ、上蓋3を本体2の上面に取り付ける動作について説明される。図9は、回動支持機構120の縦断面構造を示す部分断面図である。図9の(A)には、係合レバー123のロックが解除された状態が示されており、(B)には、係合レバー123によるロック状態が示されている。
以下、図10及び図11が参照されつつ、上蓋3を本体2から取り外す動作について説明される。図10は、上蓋3が開放姿勢にあるときの回動支持機構120の縦断面構造を示す部分断面図である。図11は、上蓋3が開放姿勢にあるときの回動支持機構120の縦断面構造を示す部分斜視図である。
以下、図1及び図13が参照されて、開閉装置1Aの構成及び動作について説明される。図13は、図1における切断線XIII−XIIIの断面構造を示す概略図である。
図13に示されるように、本体側掛止部4は、第1本体側凹部26の奥壁に設けられている。本体側掛止部4は、軸部材41と、軸部材41を水平に支持するブラケット42とを有している。軸部材41とブラケット42とは共に金属製である。軸部材41は、第1本体側凹部26の長手方向に平行であり、第1本体側凹部26の底面26Aおよび側面26Aから離れて設けられている。ブラケット42は、軸部材41の両端を支持しており、第1本体側凹部26の側面26Bにネジ等の固定手段によって固定されている。
操作部5は、クーラーボックス100の使用者等に操作され、後述する蓋側掛止部15を本体側掛止部4と係合する係合位置から解除位置へ切り換えるための部材である。操作部5は、図1に示されるように、上蓋3の側面114の上端中央部、言い換えると、上蓋3の上側角部に設けられた第2蓋側凹部35に設けられている。操作部5は、図13に示されるように、概ね逆L字型の断面形状を有しており、上壁部51および側壁部52を有する。上壁部51の外面は、上蓋3の上面112と面一となっており、上面視において長方形の外形を有している。側壁部52の外面は、上蓋3の側面と面一となっており、側面視において長方形の外形を有している。このため、操作部5の上壁部51と側壁部52との外面は、上蓋3の角部と面一となっており、外部に露出している(図1参照)。
蓋側掛止部15は、本体側掛止部4に係脱する部分である。蓋側掛止部15が本体側掛止部4に掛止されることによって、上蓋3と本体2とが係合する。蓋側掛止部15は、操作部5とは別体の部品であり、樹脂から成形されている。蓋側掛止部15は、操作部5と略同じ幅を有するものであり、側壁部52の裏面側であって、上壁部51の下方に配置されている。この蓋側掛止部15は、本体側掛止部4に対向する位置に配置される。
次に、上蓋3を開閉する際の開閉装置1Aの動作が図13及び図14に基づいて説明される。
本実施形態のクーラーボックス100は、上記の開閉装置1Aに代えて、以下の開閉装置1Bを用いることができる。
3・・・上蓋
4・・・本体箱側掛止部
5・・・操作部
6・・・蓋側掛止部
7・・・カバー部材
80・・・保冷室
84・・・開口
88・・・扉
89・・・投入口
90・・・凹陥部
96・・・レバー
97・・・フック
100・・・クーラーボックス
102・・・上面
104・・・前面
106・・・後面
112・・・上面
114・・・側面
116・・・側面
120・・・回動支持機構
121・・・本体側ヒンジ
122・・・蓋側ヒンジ
123・・・係合レバー
165・・・支持部
170・・・アーム
172・・・フック
173・・・先端
176・・・外面
Claims (8)
- 上面に第1開口が設けられ、該第1開口に連続する保冷室が区画されたクーラーボックス本体と、
上記クーラーボックス本体に設けられ、上記第1開口を開閉するための蓋部材と、
上記クーラーボックス本体の第1本体側面側に設けられ、上記蓋部材を、上記第1開口を閉塞する閉塞姿勢と上記第1開口を開放する開放姿勢との間で姿勢変化可能に回動支持する回動支持機構とを備え、
上記回動支持機構は、
上記第1本体側面の上端部に設けられ、該第1本体側面に沿って水平方向に延びる第1支持軸と、
上記蓋部材が上記クーラーボックス本体の上面に配置された状態で上記第1本体側面と略連続する上記蓋部材の第1蓋側面の下端部に設けられ、上記第1支持軸の周面に当接することによって上記蓋部材の上記クーラーボックス本体に対する位置決めを行う当接部と、
上記蓋部材の上記第1蓋側面に設けられ、上記蓋部材が上記クーラーボックス本体の上面に配置された状態で上記第1支持軸と平行に配置される第2支持軸と、
上記第2支持軸に回動自在に支持された支持部、及び該支持部から延出され、該支持部が回動することによって上記当接部と協働して上記第1支持軸を挟持するロック姿勢と上記第1支持軸から離反するロック解除姿勢との間で変位する鉤状部を有する回動部材とを備え、
上記鉤状部の外面は、上記ロック姿勢に変位した状態で上記蓋部材の上記第1蓋側面の一部を構成し、上記鉤状部の先端は、上記鉤状部が上記ロック姿勢に変位し且つ上記蓋部材が上記開放姿勢に姿勢変化した状態で上記クーラーボックス本体の上面に露出するよう構成されているクーラーボックス。 - 上記鉤状部の先端は、上記鉤状部が上記ロック姿勢に変位し且つ上記蓋部材が上記開放姿勢に姿勢変化した状態で上記クーラーボックス本体の上面に突出している請求項1に記載のクーラーボックス。
- 上記鉤状部が上記ロック姿勢に変位した状態で、該鉤状部の外面と上記蓋部材の上記第1蓋側面とが同一平面上で連続するように構成されている請求項1又は2に記載のクーラーボックス。
- 上記第1本体側面とは反対側の第2本体側面側に設けられ、上記閉塞姿勢において上記蓋部材と上記クーラーボックス本体とを係合する係合機構と、
上記蓋部材の上面の上記第2本体側面側に姿勢変化可能に設けられ、その姿勢に応じて上記係合機構による係合状態を解除する操作部材とを更に備える請求項1から3のいずれかに記載のクーラーボックス。 - 上記蓋部材に設けられ、その上面から上記第1蓋側面とは反対側の第2蓋側面に亘って開放された凹陥部と、
上記凹陥部の底面に設けられ、上記保冷室に連通する第2開口を開閉するための扉とを更に備える請求項1から4のいずれか記載のクーラーボックス。 - シンカーを保持するためのシンカーホルダ及び釣餌を収容するための餌箱の双方若しくはいずれか一方が、上記第1本体側面とは反対側の第2本体側面に取り付けられている請求項1から5のいずれかに記載のクーラーボックス。
- 上記当接部は、上記第1支持軸の少なくとも一部を収容する溝部を有する請求項1から6のいずれかに記載のクーラーボックス。
- 上記回動支持機構は、
上記クーラーボックス本体に取り付けられ、上記第1支持軸を有する第1ヒンジ部と、
上記蓋部材に取り付けられ、上記当接部、上記第2支持軸及び上記回動部材を有する第2ヒンジ部とにより構成されている請求項1から7のいずれかに記載のクーラーボックス。
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