JP2557297Y2 - リニアモータ - Google Patents

リニアモータ

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JP2557297Y2
JP2557297Y2 JP1992078320U JP7832092U JP2557297Y2 JP 2557297 Y2 JP2557297 Y2 JP 2557297Y2 JP 1992078320 U JP1992078320 U JP 1992078320U JP 7832092 U JP7832092 U JP 7832092U JP 2557297 Y2 JP2557297 Y2 JP 2557297Y2
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linear motor
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禎章 内藤
恵一 興梠
雅行 川口
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Meidensha Corp
Nippon Otis Elevator Co
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Meidensha Corp
Nippon Otis Elevator Co
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/32Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
    • H02K3/38Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation around winding heads, equalising connectors, or connections thereto
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K41/00Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
    • H02K41/02Linear motors; Sectional motors

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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はリニアモータに関し、コ
イルの口出部どうしが接続されるコイル端子の接続部を
改良したものである。
【0002】
【従来の技術】リニアモータはかご形電動機を展開した
構成となっており、その構造を図4に示す。
【0003】リニアモータは一次側コア1と二次側導体
2とに大きく分かれ、一次側に対して二次側が長い長二
次形の構造になっている。そして、二次側が固定子、一
次側が走行子となり、これらの間にはエアギャップ3が
形成される。
【0004】一次側コア1は、図5(a)に示すように
磁性体からなる薄板状のコア板4を積層したコア群5を
円に沿って放射状に例えば4つに並べるとともにリング
状の一対のフランジ6で挾み、複数の通しボルト7と図
示しないナットとで結合したものである。フランジ6内
には回転自在に車輪12が設けられる。コア板4は、長
さ方向へ複数のスロット8を設けることで歯4aを有す
る櫛状に形成される。そして、スロット8内には二次側
導体2を囲繞するコイル9が収容される。
【0005】一方、二次側導体2は、丸棒状の磁性導体
10の外周面を非磁性導体11で被って形成されてい
る。
【0006】一次側コア1における各スリット8内に収
容されたコイル9は図5に示すように夫々一対の口出部
13を有し、これらの口出部13は図5(b)のように
3種類の複雑に曲げた接続板14a,14b,14cを
用いて接続される。ここで、U相,V相,W相の各相に
ついてコイル9が2本ずつ対応しており、各コイル9の
巻線方向は同一になっている。そして、例えばU相であ
ればU相におけるコイル9の口出部13どうしが接続板
を介して接続される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところが、コイルの口
出部どうしの接続に複雑な形状に曲げた3種類の接続板
を用いなければならず、手作業で曲げねばならないこと
から曲げ作業が面倒で煩雑である。また、接続板の両端
を口出部にはんだ付けしなければならないため、口出部
と接続板とに予め送りはんだを施す必要性と両者の接合
面どうしを隙間なく接触させる必要性等から作業が面倒
であるとともに一カ所当たりのはんだ付けに多くの時間
が必要となる。更にリニアモータを長時間運転したとき
にコイルの温度が上昇してはんだが溶融点温度に近ずく
ため、接続部の強度が低下する虞れがある。
【0008】そこで本考案は、斯る課題を解決したリニ
アモータを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の、本考案の構成は、長尺の二次側導体を囲繞して具え
られる一次側コアに設けられるとともに二次側導体に沿
って複数配置されたコイルの口出部を相互に接続したリ
ニアモータにおいて、相互に異なる位相となる3相のコ
イルにおける夫々の一対の口出部をコイルの円周方向へ
相対的に分散して各相ごとに円周方向で同一の二つの位
置に配置し、円周方向で同一列にある口出部どうしをコ
の字形の接続導体を介して接続することにより同一相の
コイルどうしを接続し、円周方向での隣り合う列の口出
部どうしの間に絶縁部材を介在させたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】手作業による複雑な曲げ加工を伴なわない接続
導体を用いることから、リニアモータの組立作業が容易
である。また、接続導体をコの字形にして両端に曲がっ
た部分を形成したので、コイルの口出部と接続導体との
接続は圧着工具を用いて圧着により行うことができる。
従って、接続作業が短時間で行える。一方、長時間に亘
ってリニアモータを運転して口出部の温度が上昇して
も、圧着接続ゆえに接続部が接続不良を生じることはな
い。
【0011】そして、円周方向での隣り合う列の口出部
どうしの間に絶縁部材が介在することから円周方向での
口出部の間の距離を小さくすることができ、リニアモー
タの小形化が図れる。
【0012】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。なお、本実施例は従来のリニアモータ
の一部を改良したものなので、従来と同一部分には同一
符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明す
る。
【0013】本考案によるリニアモータにおけるコイル
端子の接続部の構成を、図1(a),(b)に示す。図
1(b)に示すようにコイル9は左から順にU相,V
相,W相のものが繰り返し配置され、各相ごとに2本の
コイル9が設けられる。
【0014】各相ごとに2本のコイル9が設けられる
が、夫々のコイル9の一対の口出部13は図1(a)に
示すようにコイル9の円周方向へ分散され各相ごとに円
周方向で同一の二つの位置に配置される。円周方向での
口出部13の配置位置を図1(b)中の上から1〜4列
とすると、U相では2列と3列、V相では1列と3列、
W相では3列と4列を夫々占めることになる。
【0015】ここで、各相のコイルの巻線の方向が同じ
であり同一回転方向へ電流が流れるようにしなければな
らないにも拘わらず、図5(b)に示すように斜めの方
向へ伸びる接続板14bを用いることなく図中の左右方
向へ伸びる接続板のみを用いるため、二点鎖線で示した
ように各相内におけるコイルの一方の口出部13に対し
て他方の口出部13はひとまわりする前にコイル9に対
して外側へ導いたものと、ひとまわりした後に外側へ導
いたものとが設けられる。なお、理解を容易にするため
に図1(b)ではひとまわりとして示したが現実には複
数回巻かれている。
【0016】各相において上記の2種のコイル9が用い
られており、例えば隣り合うU相とU相については左右
のコイル9の配置が相互に逆になっている。これは他の
相のコイルについても同様であり、結果的に2種類のコ
イルを用いて円周方向での口出部13の位置を各相ごと
に変えたものである。
【0017】このようにして配置された口出部13に対
し、電流の流れる方向を調整するため、例えばU相内で
の隣り合うコイルの口出部13どうしを接続するための
長さの異なる短い方の接続板(接続導体)15b,15
cと、隣り合うU相間でのコイルの口出部13どうしを
接続するための長い方の接続板15aとが設けられる。
この3種の接続板は他相のコイルの接続にも同様にして
用いられる。
【0018】接続板15bは図3(b)に示すようにコ
の字形をしており、他の接続板15a,15cは接続板
15bに比べて左右方向の長さが長いか短いだけであ
る。両端を曲げてコの字形としたのは圧着工具を用いて
口出部13と接続板の両端とを圧着接続するためであ
る。両端の曲げ加工はプレスによる打抜等により機械的
に行うことができる。これらの接続板の端部と口出部1
3とは図3(b)に示すようにこれらの双方の部材にか
ぶせたパイプ状の圧着部材16と共に圧着されることで
接続される。
【0019】次に、コイルの口出し部における相間絶縁
について説明する。図2(a),(b)に示すようにコ
イル9に対して外側へ導いた口出部13を曲げて拡散さ
せることにより各相間の空間絶縁距離を確保することも
できるが、作業者によって絶縁距離にばらつきを生じ均
一性に欠けるとともに絶縁距離の確認に多くの時間がか
かる。また、絶縁距離を確保するための隣り合う列の口
出部13間の距離が大きくなり、口出部13を保護する
端子箱20の高さ寸法H2も大きくなってリニアモータ
が大形化する。このため、図1(a)に示すように口出
部13を各列ごとに同一直線上に並べるとともに隣り合
う列の口出部13どうしの間に絶縁部材として平板状の
絶縁紙21を介在させ、これにより隣り合う列の口出部
13どうしの距離を小さくすることを可能にしている。
そして、端子箱20を絶縁部材で形成した場合を除い
て、口出部13と端子箱20との間にも絶縁紙21を介
在させている。
【0020】次に、斯るリニアモータの作用を説明す
る。各コイル9の口出部13と接続板の端部とを接続す
るには図3(a)のようにして行う。口出部13はコイ
ル9の外周部から突出しているため、図3(b)に示す
ように口出部13と例えば接続板15bの端部とにひと
つの圧着部材16をかぶせ、図3(a)に示すように圧
着工具17における受金18と押圧部材19との間に圧
着部材16を挾んでこれらの三者を圧着することによ
り、口出部13と接続板15bとを結合する。圧着工具
17の受金18を図3(a)に示すように図中の上方又
は下方から挿入して全ての口出部13の接続を行うこと
ができる。
【0021】隣り合う列間での口出部13どうしの絶縁
をとるのに、口出部13どうしの空間絶縁距離を一ケ所
ずつ確認することなく、単に口出部13どうしの間へ絶
縁紙21を介在させるだけで行える。このため短い作業
時間でリニアモータを組み立てることができる。また、
絶縁紙21を介在させることにより列間での口出部13
どうしの距離を小さくすることができ、これにより絶縁
紙21を介在させない図2のリニアモータの端子箱20
の高さと比較するとH2からH1に小さくでき、リニアモ
ータを大幅に小形化できる。
【0022】一方、リニアモータを長時間に亘って運転
するとコイル9の温度上昇に伴って口出部13も温度上
昇するが、口出部13と接続板15a,15b,15c
との結合は圧着によって行われているためろう付けした
場合のような結合部の強度低下を虞れる必要がない。
【0023】
【考案の効果】以上の説明からわかるように、本考案に
よるリニアモータによれば、円周方向での同一列にある
口出部どうしを接続するので、手作業によって接続導体
を複雑な形状に曲げる必要がなく組立作業が容易であ
り、コの字形をなす接続導体の両端の形状は機械加工に
よって容易に形成できる。また、コの字形の形状である
ために口出部と接続導体とを圧着によって結合でき、従
来のようにはんだ付けする必要がなく省労力化とリニア
モータの組立時間の短縮化が図れる。しかも手作業であ
るために仕上がりに個人差を生じ易いはんだ付けと異な
り、圧着作業は機械的に行うために仕上がり後の品質が
均一化する。そして、リニアモータを長時間運転したと
きのコイルの温度上昇に対しても、はんだ付けの場合の
ようにはんだが溶けて結合不良になるのではないかとい
う虞れがない。
【0024】このほか、隣り合う列の口出部どうしの間
に絶縁部材を介在させるため、各相間の絶縁のための作
業が短時間でしかも確実に行える。また、各列間の口出
部どうしの距離を小さくしてリニアモータを小形化でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係り、図1(a)はリニアモータの正
面図、図1(b)は要部を示す左側面図。
【図2】本考案と比較するリニアモータに係り、図2
(a)は正面図、図2(b)は要部を示す左側面図。
【図3】本考案に係り、図3(a)は圧着作業の説明
図、図3(b)は図3(a)のA−A矢視図。
【図4】従来のリニアモータの構成図。
【図5】従来のリニアモータに係り、図5(a)は図4
のB−B矢視図、図5(b)は図5(a)の要部を示す
左側面図。
【符号の説明】
1…一次側コア 2…二次側導体 9…コイル 13…口出部 15a,15b,15c…接続板 16…圧着部材 21…絶縁紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 川口 雅行 東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式 会社明電舎内 (56)参考文献 特開 平5−304756(JP,A) 実開 昭53−157817(JP,U) 特公 昭62−38272(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の二次側導体を囲繞して具えられる
    一次側コアに設けられるとともに二次側導体に沿って複
    数配置されたコイルの口出部を相互に接続したリニアモ
    ータにおいて、 相互に異なる位相となる3相のコイルにおける夫々の一
    対の口出部をコイルの円周方向へ相対的に分散して各相
    ごとに円周方向で同一の二つの位置に配置し、円周方向
    で同一列にある口出部どうしをコの字形の接続導体を介
    して接続することにより同一相のコイルどうしを接続
    し、円周方向での隣り合う列の口出部どうしの間に絶縁
    部材を介在させたことを特徴とするリニアモータ。
JP1992078320U 1992-11-16 1992-11-16 リニアモータ Expired - Fee Related JP2557297Y2 (ja)

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KR1019930024213A KR0154884B1 (ko) 1992-11-16 1993-11-15 선형 모터
FR9313638A FR2698217B1 (fr) 1992-11-16 1993-11-16 Primaire de moteur lineaire.

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JPH0644389U JPH0644389U (ja) 1994-06-10
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US5365131A (en) 1994-11-15
FR2698217B1 (fr) 1995-09-01
JPH0644389U (ja) 1994-06-10
KR0154884B1 (ko) 1998-12-15
KR940012761A (ko) 1994-06-24
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