JP2556539Y2 - 直積み式商品搬出装置付き自動販売機 - Google Patents
直積み式商品搬出装置付き自動販売機Info
- Publication number
- JP2556539Y2 JP2556539Y2 JP5294192U JP5294192U JP2556539Y2 JP 2556539 Y2 JP2556539 Y2 JP 2556539Y2 JP 5294192 U JP5294192 U JP 5294192U JP 5294192 U JP5294192 U JP 5294192U JP 2556539 Y2 JP2556539 Y2 JP 2556539Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- vending machine
- guide arm
- products
- stocker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は直積み式商品搬出装置を
備えた自動販売機に関するものである。
備えた自動販売機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】商品積上げ経路中に直積みされた商品群
のうちの最下端の商品の後端を直線往復駆動されるプッ
シャーの前端で押し出して前記商品積上げ経路の下端開
口部から商品を搬出する直積み式商品搬出装置は、取り
扱い商品がたばこなどの自動販売機に使用されている。
のうちの最下端の商品の後端を直線往復駆動されるプッ
シャーの前端で押し出して前記商品積上げ経路の下端開
口部から商品を搬出する直積み式商品搬出装置は、取り
扱い商品がたばこなどの自動販売機に使用されている。
【０００３】図５に示すように外装ケーシング１を構成
している自動販売機本体２とこの自動販売機本体２の前
面開口部３を閉塞する前面扉４のうちの自動販売機本体
２に直積み式商品搬出装置５が据え付けられている。
している自動販売機本体２とこの自動販売機本体２の前
面開口部３を閉塞する前面扉４のうちの自動販売機本体
２に直積み式商品搬出装置５が据え付けられている。
【０００４】前面開口部３から直積み式商品搬出装置５
を見ると、図６に示すように第１の商品積上げ経路７と
第１の商品積上げ経路７よりも積上げられる数が少ない
第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…とが設けら
れている。
を見ると、図６に示すように第１の商品積上げ経路７と
第１の商品積上げ経路７よりも積上げられる数が少ない
第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…とが設けら
れている。
【０００５】第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，
…に積み上げられた商品が手前側に落下しないように、
従来では次のような落下防止用ガイド装置が設けられて
いる。
…に積み上げられた商品が手前側に落下しないように、
従来では次のような落下防止用ガイド装置が設けられて
いる。
【０００６】第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，
…の落下防止用ガイド装置は、図６と図７に示すように
可倒形のガイドアーム９が使用されている。下端がピン
10で固定側に枢支されたアーム11は、ばね12によって実
線位置に付勢されている。商品を補充する際には、ばね
12の付勢に抗して引っ張って図７に示す仮想線位置に倒
される。
…の落下防止用ガイド装置は、図６と図７に示すように
可倒形のガイドアーム９が使用されている。下端がピン
10で固定側に枢支されたアーム11は、ばね12によって実
線位置に付勢されている。商品を補充する際には、ばね
12の付勢に抗して引っ張って図７に示す仮想線位置に倒
される。
【０００７】
【考案が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…に商
品６を補充する際には、図５に示すように前面扉４を開
放して、さらにアーム11を図７に示すように手前側Ａに
倒して商品補充口13を開放することが必要であって、商
品６の補充が完了するとアーム11を元の位置にもどして
から前面扉４を閉じることになる。
では、第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…に商
品６を補充する際には、図５に示すように前面扉４を開
放して、さらにアーム11を図７に示すように手前側Ａに
倒して商品補充口13を開放することが必要であって、商
品６の補充が完了するとアーム11を元の位置にもどして
から前面扉４を閉じることになる。
【０００８】しかし、アーム11を元の位置にもどすこと
を忘れて前面扉４を閉じたような操作ミスが発生した場
合には、アーム11の破損ならびにアーム11が破損した第
２の商品積上げ経路８2 での商品６の落下事故が発生す
る。
を忘れて前面扉４を閉じたような操作ミスが発生した場
合には、アーム11の破損ならびにアーム11が破損した第
２の商品積上げ経路８2 での商品６の落下事故が発生す
る。
【０００９】また、人通りが多い場所に自動販売機が据
え付けられている場合や雨天の場合には、前面扉４を図
５に仮想線で示したように僅かだけ開いた状態で商品６
を補充することが強いられるが、このような場合にアー
ム11の先端Ｂが前面扉４の裏面Ｃに当たって商品補充口
13を前記ばね12の付勢に抗して開放状態に維持できなく
なり、商品６を補充しにくいと云う問題がある。
え付けられている場合や雨天の場合には、前面扉４を図
５に仮想線で示したように僅かだけ開いた状態で商品６
を補充することが強いられるが、このような場合にアー
ム11の先端Ｂが前面扉４の裏面Ｃに当たって商品補充口
13を前記ばね12の付勢に抗して開放状態に維持できなく
なり、商品６を補充しにくいと云う問題がある。
【００１０】本考案は商品の補充作業の操作性を改善で
きる直積み式商品搬出装置付き自動販売機を提供するこ
とを目的とする。
きる直積み式商品搬出装置付き自動販売機を提供するこ
とを目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の自動販
売機は、商品ストッカの商品積上げ経路中に直積みされ
た商品群のうちの最下端の商品の後端を直線往復駆動さ
れるプッシャーの前端で押し出して前記商品積上げ経路
の下端開口部から商品を搬出する直積み式商品搬出装置
を自動販売機本体に設け、自動販売機本体の前面開口を
閉塞する前面扉の背面側には前記積上げられた商品が倒
れないように前記商品ストッカの商品補充口に対応して
ガイドアームを設けたことを特徴とする。
売機は、商品ストッカの商品積上げ経路中に直積みされ
た商品群のうちの最下端の商品の後端を直線往復駆動さ
れるプッシャーの前端で押し出して前記商品積上げ経路
の下端開口部から商品を搬出する直積み式商品搬出装置
を自動販売機本体に設け、自動販売機本体の前面開口を
閉塞する前面扉の背面側には前記積上げられた商品が倒
れないように前記商品ストッカの商品補充口に対応して
ガイドアームを設けたことを特徴とする。
【００１２】請求項２に記載の自動販売機は、商品スト
ッカの商品積上げ経路中に直積みされた商品群のうちの
最下端の商品の後端を直線往復駆動されるプッシャーの
前端で押し出して前記商品積上げ経路の下端開口部から
商品を搬出する直積み式商品搬出装置を自動販売機本体
に設け、自動販売機本体の前面開口を閉塞する前面扉の
背面側には前記積上げられた商品が倒れないように前記
商品ストッカの商品補充口に対応してガイドアームを設
け、前面扉の背面と前記ガイドアームの間にはガイドア
ームを商品ストッカの側に移動させる駆動装置を設けた
ことを特徴とする。
ッカの商品積上げ経路中に直積みされた商品群のうちの
最下端の商品の後端を直線往復駆動されるプッシャーの
前端で押し出して前記商品積上げ経路の下端開口部から
商品を搬出する直積み式商品搬出装置を自動販売機本体
に設け、自動販売機本体の前面開口を閉塞する前面扉の
背面側には前記積上げられた商品が倒れないように前記
商品ストッカの商品補充口に対応してガイドアームを設
け、前面扉の背面と前記ガイドアームの間にはガイドア
ームを商品ストッカの側に移動させる駆動装置を設けた
ことを特徴とする。
【００１３】
【作用】請求項１の構成によると、ガイドアームを商品
ストッカの商品補充口に対応して前面扉の背面側に設け
たため、前面扉の開閉動作だけで商品補充口が開閉され
る。
ストッカの商品補充口に対応して前面扉の背面側に設け
たため、前面扉の開閉動作だけで商品補充口が開閉され
る。
【００１４】請求項２の構成によると、請求項１の構成
に加えて、前面扉の背面と前記ガイドアームの間にガイ
ドアームを商品ストッカの側に移動させる駆動装置を設
けたため、駆動装置を運転してガイドアームを適正な位
置に移動させることができる。
に加えて、前面扉の背面と前記ガイドアームの間にガイ
ドアームを商品ストッカの側に移動させる駆動装置を設
けたため、駆動装置を運転してガイドアームを適正な位
置に移動させることができる。
【００１５】
【実施例】以下、本考案の実施例を図１〜図４に基づい
て説明する。なお、従来例を示す図５〜図７と同様の作
用を成すものには同一の符号を付けて説明する。
て説明する。なお、従来例を示す図５〜図７と同様の作
用を成すものには同一の符号を付けて説明する。
【００１６】本考案の自動販売機は図４に示すように構
成されている。この実施例では、自動販売機本体２に据
え付けられた直積み式商品搬出装置５の側には、従来例
で見られたような可倒形のガイドアーム９が設けられて
おらず、第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…の
商品補充口13における商品６の落下を防止するために、
この可倒形のガイドアーム９に代わって前面扉４の背面
Ｃの側にガイドアーム14が設けられている。ガイドアー
ム14は駆動装置15を介して前記の背面Ｃに取り付けられ
ている。
成されている。この実施例では、自動販売機本体２に据
え付けられた直積み式商品搬出装置５の側には、従来例
で見られたような可倒形のガイドアーム９が設けられて
おらず、第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…の
商品補充口13における商品６の落下を防止するために、
この可倒形のガイドアーム９に代わって前面扉４の背面
Ｃの側にガイドアーム14が設けられている。ガイドアー
ム14は駆動装置15を介して前記の背面Ｃに取り付けられ
ている。
【００１７】図１に示すように駆動装置15は次のように
構成されている。各商品補充口13に対応して設けられた
各ガイドアーム14が取り付けられたスライドベース16の
裏面にはラック17が形成されており、このラック17にギ
ヤー18が噛合している。ギヤー18はモータ19によって回
転駆動される。
構成されている。各商品補充口13に対応して設けられた
各ガイドアーム14が取り付けられたスライドベース16の
裏面にはラック17が形成されており、このラック17にギ
ヤー18が噛合している。ギヤー18はモータ19によって回
転駆動される。
【００１８】なお、モータ19はガイドアーム14の先端に
取り付けた第１のスイッチ21と自動販売機本体２の側に
取り付けられて前面扉４の開閉を検出する第２のスイッ
チ22に基づいて、制御部23によって前面扉４の開閉に連
動して次のように運転されている。
取り付けた第１のスイッチ21と自動販売機本体２の側に
取り付けられて前面扉４の開閉を検出する第２のスイッ
チ22に基づいて、制御部23によって前面扉４の開閉に連
動して次のように運転されている。
【００１９】図１は前面扉４を閉塞した直後の状態を示
す。第１のスイッチ21の近傍位置に取り付けられた感知
レバー24はスプリング〔図示せず〕によって矢印Ｄ方向
に突出するように付勢されており、この状態では感知レ
バー24は第１のスイッチ21に接触していない。第２のス
イッチ22が前面扉４が閉塞したことを検出すると、制御
部23はモータ19を正転させてガイドアーム14を仮想線位
置に向かって前進させる。ガイドアーム14前進して感知
レバー24が商品ストッカの仕切板25に当接すると、感知
レバー24が前記スプリングの付勢に抗して押し込まれ
て、感知レバー24が第１のスイッチ21を作動させる。第
１のスイッチ21の作動によって制御部23はモータ19を停
止させる。この状態で各ガイドアーム14が第２の商品積
上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…の商品補充口13に達して
商品６の落下を防止している。前面扉４を開放すると、
第２のスイッチ22がこれを検出して制御部23がモータ19
を逆転させてガイドアーム14を図２に示す実線位置に向
かって後退させる。
す。第１のスイッチ21の近傍位置に取り付けられた感知
レバー24はスプリング〔図示せず〕によって矢印Ｄ方向
に突出するように付勢されており、この状態では感知レ
バー24は第１のスイッチ21に接触していない。第２のス
イッチ22が前面扉４が閉塞したことを検出すると、制御
部23はモータ19を正転させてガイドアーム14を仮想線位
置に向かって前進させる。ガイドアーム14前進して感知
レバー24が商品ストッカの仕切板25に当接すると、感知
レバー24が前記スプリングの付勢に抗して押し込まれ
て、感知レバー24が第１のスイッチ21を作動させる。第
１のスイッチ21の作動によって制御部23はモータ19を停
止させる。この状態で各ガイドアーム14が第２の商品積
上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…の商品補充口13に達して
商品６の落下を防止している。前面扉４を開放すると、
第２のスイッチ22がこれを検出して制御部23がモータ19
を逆転させてガイドアーム14を図２に示す実線位置に向
かって後退させる。
【００２０】したがって、商品６の補充の際には前面扉
４を開放することによって各商品補充口13が開放され、
直ちに第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…の商
品補充を実施できる。さらに、僅かに前面扉４を開いた
状態であっても第２のスイッチ22が作動するように構成
することによって、ガイドアーム14が後退するため、人
通りが多い場所に自動販売機が据え付けられている場合
や雨天の場合に前面扉４を僅かだけ開いた状態で商品６
を補充することもできる。
４を開放することによって各商品補充口13が開放され、
直ちに第２の商品積上げ経路８1 ，８2 ，８3 ，…の商
品補充を実施できる。さらに、僅かに前面扉４を開いた
状態であっても第２のスイッチ22が作動するように構成
することによって、ガイドアーム14が後退するため、人
通りが多い場所に自動販売機が据え付けられている場合
や雨天の場合に前面扉４を僅かだけ開いた状態で商品６
を補充することもできる。
【００２１】また、第１のスイッチ21で商品ストッカを
検出してガイドアーム14の前進停止位置を管理している
ため、ガイドアーム14を適正な位置で停止させることが
できる。
検出してガイドアーム14の前進停止位置を管理している
ため、ガイドアーム14を適正な位置で停止させることが
できる。
【００２２】上記の実施例では、第１のスイッチ21で商
品ストッカを検出してガイドアーム14の前進停止位置を
管理したが、第１のスイッチ21を設けずに駆動装置15を
予め設定された規定位置まで前進させてガイドアーム14
を商品補充口13に位置させることもできる。
品ストッカを検出してガイドアーム14の前進停止位置を
管理したが、第１のスイッチ21を設けずに駆動装置15を
予め設定された規定位置まで前進させてガイドアーム14
を商品補充口13に位置させることもできる。
【００２３】
【考案の効果】請求項１の構成によれば、ガイドアーム
を商品ストッカの商品補充口に対応して前面扉の背面側
に設けたため、前面扉の開閉動作だけで商品補充口を開
閉されて、従来のように可倒形のガイドアームの開放操
作が不要になり、操作性が向上し、操作ミスによる構成
部品の破損事故の発生も回避することができる。
を商品ストッカの商品補充口に対応して前面扉の背面側
に設けたため、前面扉の開閉動作だけで商品補充口を開
閉されて、従来のように可倒形のガイドアームの開放操
作が不要になり、操作性が向上し、操作ミスによる構成
部品の破損事故の発生も回避することができる。
【００２４】請求項２の構成によれば、前面扉の背面と
前記ガイドアームの間にガイドアームを商品ストッカの
側に移動させる駆動装置を設けたため、駆動装置を運転
してガイドアームを適正な位置に移動させることがで
き、ガイドアームによる商品落下の防止の確実な動作を
期待できる。
前記ガイドアームの間にガイドアームを商品ストッカの
側に移動させる駆動装置を設けたため、駆動装置を運転
してガイドアームを適正な位置に移動させることがで
き、ガイドアームによる商品落下の防止の確実な動作を
期待できる。
【図１】本考案の自動販売機の前面扉の開閉動作の直後
の一部切り欠き縦断面図である。
の一部切り欠き縦断面図である。
【図２】同自動販売機の前面扉の販売動作中の一部切り
欠き縦断面図である。
欠き縦断面図である。
【図３】図１のＸ−Ｘ矢視図である。
【図４】同実施例の前面扉を開放した状態の平面図であ
る。
る。
【図５】従来の自動販売機の前面扉を開放した状態の平
面図である。
面図である。
【図６】従来の落下防止ガイド装置を採用した直積み式
商品搬出装置の正面図である。
商品搬出装置の正面図である。
【図７】同落下防止ガイド装置の要部を示す斜視図であ
る。
る。
２ 自動販売機本体 ４ 前面扉 13 商品補充口 14 ガイドアーム 15 駆動装置 21 第１のスイッチ 22 第２のスイッチ 23 制御部
Claims (3)
- 【請求項１】 商品ストッカの商品積上げ経路中に直積
みされた商品群のうちの最下端の商品の後端を直線往復
駆動されるプッシャーの前端で押し出して前記商品積上
げ経路の下端開口部から商品を搬出する直積み式商品搬
出装置を自動販売機本体に設け、自動販売機本体の前面
開口を閉塞する前面扉の背面側には前記積上げられた商
品が倒れないように前記商品ストッカの商品補充口に対
応してガイドアームを設けた直積み式商品搬出装置付き
自動販売機。 - 【請求項２】 商品ストッカの商品積上げ経路中に直積
みされた商品群のうちの最下端の商品の後端を直線往復
駆動されるプッシャーの前端で押し出して前記商品積上
げ経路の下端開口部から商品を搬出する直積み式商品搬
出装置を自動販売機本体に設け、自動販売機本体の前面
開口を閉塞する前面扉の背面側には前記積上げられた商
品が倒れないように前記商品ストッカの商品補充口に対
応してガイドアームを設け、前面扉の背面と前記ガイド
アームの間にはガイドアームを商品ストッカの側に移動
させる駆動装置を設けた直積み式商品搬出装置付き自動
販売機。 - 【請求項３】 駆動装置で移動するガイドアームには、
商品ストッカに当接して位置検出するスイッチを設け、
スイッチが商品ストッカを検出したときに駆動装置を停
止させる制御部を設けた請求項２記載の直積み式商品搬
出装置付き自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5294192U JP2556539Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 直積み式商品搬出装置付き自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5294192U JP2556539Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 直積み式商品搬出装置付き自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615163U JPH0615163U (ja) | 1994-02-25 |
| JP2556539Y2 true JP2556539Y2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=12928901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5294192U Expired - Lifetime JP2556539Y2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 直積み式商品搬出装置付き自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556539Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP5294192U patent/JP2556539Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615163U (ja) | 1994-02-25 |
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