JP2556494B2 - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JP2556494B2 JP2556494B2 JP61309442A JP30944286A JP2556494B2 JP 2556494 B2 JP2556494 B2 JP 2556494B2 JP 61309442 A JP61309442 A JP 61309442A JP 30944286 A JP30944286 A JP 30944286A JP 2556494 B2 JP2556494 B2 JP 2556494B2
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- Japan
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- window
- information processing
- display
- crt
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は表示装置の表示画面上にマルチウインドウが
表示可能な情報処理装置におけるプロセスの状態表示に
関する。
表示可能な情報処理装置におけるプロセスの状態表示に
関する。
従来、情報処理装置において表示装置の画面上のマル
チウインドウで複数の情報を処理している場合、いくつ
かウインドウを開くと後ろ側で見えなくなってしまった
ウインドウで行われている処理が終ったかどうかを知る
には、ウインドウを動かすか手前に呼び出さねばならず
不便であり、また隠れてしまったウインドウで連続して
処理を行うとき、前のプロセスがいつ終ったかわからな
いでいると無駄なウインドウ呼出しや入力待ち時間が多
くなるという欠点があった。
チウインドウで複数の情報を処理している場合、いくつ
かウインドウを開くと後ろ側で見えなくなってしまった
ウインドウで行われている処理が終ったかどうかを知る
には、ウインドウを動かすか手前に呼び出さねばならず
不便であり、また隠れてしまったウインドウで連続して
処理を行うとき、前のプロセスがいつ終ったかわからな
いでいると無駄なウインドウ呼出しや入力待ち時間が多
くなるという欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、表示画面
上に複数のウィンドウを表示し、各ウィンドウ毎に情報
処理を割り当てることができる情報処理装置において、
情報を記憶する記憶手段と、前記表示されている各ウィ
ンドウに割り当てられた情報処理の入力待ち状態を検出
する検出手段と、前記検出手段により、少なくとも一部
が他のウィンドウにより隠れているウィンドウに割り当
てられている情報処理の入力待ち状態が検出された場
合、該ウィンドウの前記隠れている一部を含む全体を表
示する表示制御手段と、入力待ち状態が検出された情報
処理が割り当てられたウィンドウを隠していた情報を、
前記表示制御手段により該ウィンドウの表示を行うとき
に、前記記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、前記表
示制御手段により、ウィンドウ全体が表示されてから所
定時間経過後、前記記憶手段に記憶されている表示情報
に基づき、前記表示装置上の表示状態を前記表示制御手
段により変更される前の状態にする状態変更手段とを備
えることを特徴とする情報処理装置を提供するものであ
る。
上に複数のウィンドウを表示し、各ウィンドウ毎に情報
処理を割り当てることができる情報処理装置において、
情報を記憶する記憶手段と、前記表示されている各ウィ
ンドウに割り当てられた情報処理の入力待ち状態を検出
する検出手段と、前記検出手段により、少なくとも一部
が他のウィンドウにより隠れているウィンドウに割り当
てられている情報処理の入力待ち状態が検出された場
合、該ウィンドウの前記隠れている一部を含む全体を表
示する表示制御手段と、入力待ち状態が検出された情報
処理が割り当てられたウィンドウを隠していた情報を、
前記表示制御手段により該ウィンドウの表示を行うとき
に、前記記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、前記表
示制御手段により、ウィンドウ全体が表示されてから所
定時間経過後、前記記憶手段に記憶されている表示情報
に基づき、前記表示装置上の表示状態を前記表示制御手
段により変更される前の状態にする状態変更手段とを備
えることを特徴とする情報処理装置を提供するものであ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る情報処理装置の構成
を示すブロツク図である。
を示すブロツク図である。
1はこの情報処理装置全体の制御を司どるCPUで、プ
ロセスデータ等を展開するワークメモリとしてのRAM1a
を有する。2はCPU1のプロセス状態を調べ管理するプロ
セス管理部で、後述するプロセス管理処理プログラムを
記憶するROM2a及びプロセスデータを登録するメモリで
あるRAM2b、タイマー回路2cを有する。3はCRT表示装置
を制御するCRT制御部で、後述するウインドウ処理プロ
グラムを記憶するROM3a及びプロセスデータを展開する
ワークメモリとしてのRAM3bを有する。4はCRT出力用メ
モリ、5はCRT表示装置、6はキーボード等の入力装置
である。
ロセスデータ等を展開するワークメモリとしてのRAM1a
を有する。2はCPU1のプロセス状態を調べ管理するプロ
セス管理部で、後述するプロセス管理処理プログラムを
記憶するROM2a及びプロセスデータを登録するメモリで
あるRAM2b、タイマー回路2cを有する。3はCRT表示装置
を制御するCRT制御部で、後述するウインドウ処理プロ
グラムを記憶するROM3a及びプロセスデータを展開する
ワークメモリとしてのRAM3bを有する。4はCRT出力用メ
モリ、5はCRT表示装置、6はキーボード等の入力装置
である。
第2図〜第4図は第1図の情報処理装置で、マルチウ
インドウを開き複数の情報処理を実行している際のCRT
表示装置の様子を示す。2−1,3−1はCRT画面、2−2
〜3−4は情報処理を実行しているウインドウである。
インドウを開き複数の情報処理を実行している際のCRT
表示装置の様子を示す。2−1,3−1はCRT画面、2−2
〜3−4は情報処理を実行しているウインドウである。
6の入力装置からCRT表示装置5の画面上にウインド
ウを開き情報処理を実行する入力があると、2のプロセ
ス管理部はその情報処理のプロセスを1のCPUと3のCRT
制御部へ転送する。1のCPUはその情報処理の実行を行
い、3のCRT制御部はその情報処理のためのウインドウ
をCRTメモリ4に出力する。第2図で今2−2のウイン
ドウが開かれたところであり、2−3,2−4のウインド
ウはそれ以前に実行状態に入っている情報処理のウイン
ドウである。プロセス管理部2は入力装置6からの入力
と全てのウインドウの情報処理状態を常に調べ、タスク
が終了し入力待ち状態のウインドウがあるとそれをCRT
制御部3へ伝える。CRT制御部3では、情報処理終了の
知らせがあるとそのウインドウがいちばん手前になるよ
うCRTメモリ4を介してCRT表示装置5に出力して表示す
る。CRT制御部はCRT表示を変更する時に、変更以前の状
態を3aのRAMに保存しておく。
ウを開き情報処理を実行する入力があると、2のプロセ
ス管理部はその情報処理のプロセスを1のCPUと3のCRT
制御部へ転送する。1のCPUはその情報処理の実行を行
い、3のCRT制御部はその情報処理のためのウインドウ
をCRTメモリ4に出力する。第2図で今2−2のウイン
ドウが開かれたところであり、2−3,2−4のウインド
ウはそれ以前に実行状態に入っている情報処理のウイン
ドウである。プロセス管理部2は入力装置6からの入力
と全てのウインドウの情報処理状態を常に調べ、タスク
が終了し入力待ち状態のウインドウがあるとそれをCRT
制御部3へ伝える。CRT制御部3では、情報処理終了の
知らせがあるとそのウインドウがいちばん手前になるよ
うCRTメモリ4を介してCRT表示装置5に出力して表示す
る。CRT制御部はCRT表示を変更する時に、変更以前の状
態を3aのRAMに保存しておく。
2−3のウインドウにおける情報の処理が終了する
と、後述する動作によりCRT表示装置5は第3図の画面
表示となる。プロセス管理部2は情報処理の終了をCRT
制御部3へ知らせると、2cのタイマーにより一定時間以
内に3−3のウインドウに入力があるかどうかを調べ
る。あればその入力に従って処理をしなければ入力がな
いことをCRT制御部3に伝え、CRT制御部はこの知らせを
うけるとRAMに格納してある前の画面表示に表示変更を
する(第2図の表示になる)。第5図は上記一連の処理
にかかわるプロセス管理部のプロセス管理動作を示すフ
ローチヤートである。
と、後述する動作によりCRT表示装置5は第3図の画面
表示となる。プロセス管理部2は情報処理の終了をCRT
制御部3へ知らせると、2cのタイマーにより一定時間以
内に3−3のウインドウに入力があるかどうかを調べ
る。あればその入力に従って処理をしなければ入力がな
いことをCRT制御部3に伝え、CRT制御部はこの知らせを
うけるとRAMに格納してある前の画面表示に表示変更を
する(第2図の表示になる)。第5図は上記一連の処理
にかかわるプロセス管理部のプロセス管理動作を示すフ
ローチヤートである。
プロセス管理部2はステツプS1で入力装置より新しい
ウインドウを開く入力があるか新しい情報処理を実行さ
せる入力があるかどうかを調べる。入力があればそれを
プロセステーブルであるRAM2bに登録し、CPU1とCRT制御
部3に伝える(ステツプS2,S3)。入力がなければその
ままステツプS4へ進む。ステツプS4ではプロセステーブ
ルをサーチし、登録されているプロセスが全てサーチさ
れたかを調べる。サーチされていないプロセスがあれば
ステツプS5でそのプロセス状態をCPU1を介して調べる。
調べたプロセスが処理中ならばステツプS4へ戻る。入力
待ち状態(処理終了)であればステツプS7に進み、その
プロセスをプロセステーブルから除きCRT制御部3にそ
のプロセス終了を知らせる(ステツプS8)。ステツプS9
で終了したプロセスのウインドウに新しい入力があるか
を調べる。あればステツプS2に戻る。なければステツプ
S10でステツプS7から一定時間が経過したかを調べる。
経過していなければステツプS9へ戻り、経過していれば
ステツプS11でCRT制御部3へ前の表示状態に戻すよう命
令してステツプS4に戻る。ステツプS4でプロセステーブ
ルのサーチが終了するとステツプS1に戻る。
ウインドウを開く入力があるか新しい情報処理を実行さ
せる入力があるかどうかを調べる。入力があればそれを
プロセステーブルであるRAM2bに登録し、CPU1とCRT制御
部3に伝える(ステツプS2,S3)。入力がなければその
ままステツプS4へ進む。ステツプS4ではプロセステーブ
ルをサーチし、登録されているプロセスが全てサーチさ
れたかを調べる。サーチされていないプロセスがあれば
ステツプS5でそのプロセス状態をCPU1を介して調べる。
調べたプロセスが処理中ならばステツプS4へ戻る。入力
待ち状態(処理終了)であればステツプS7に進み、その
プロセスをプロセステーブルから除きCRT制御部3にそ
のプロセス終了を知らせる(ステツプS8)。ステツプS9
で終了したプロセスのウインドウに新しい入力があるか
を調べる。あればステツプS2に戻る。なければステツプ
S10でステツプS7から一定時間が経過したかを調べる。
経過していなければステツプS9へ戻り、経過していれば
ステツプS11でCRT制御部3へ前の表示状態に戻すよう命
令してステツプS4に戻る。ステツプS4でプロセステーブ
ルのサーチが終了するとステツプS1に戻る。
第5図は3のCRT制御部のウインドウ処理動作を表す
フローチャートである。ステツプS12でプロセス管理部
2よりステツプS3による知らせがあるかどうかを調べ
る。あればステツプS13で現在のCRT画面表示情報を3bの
RAMに保存し、知らせに従ってCRT表示出力を行う(ステ
ツプS14)。なければステツプS15に進み再びプロセス管
理部2よりステツプS8による知らせがあるかどうかを調
べ、なければステツプS19に進む。あればステツプS16で
そのプロセスのウインドウに他のウインドウの隠れた部
分があるかどうかを調べ、なければステツプS19に進
む。あればステツプS17で現在のCRT画面表示をRAMに保
存し、知らせをうけたプロセスのウインドウを一番手前
に出力する(ステツプS8)。ステツプS19でプロセス管
理部より前の画面に戻す知らせがあるかどうかを調べな
ければステツプS12へ戻る。あれば現在のCRT画面をRAM
に保存し(ステツプS20)、前に保存されていたRAMの内
容をCRTメモリに出力して表示する(ステツプS21)。
フローチャートである。ステツプS12でプロセス管理部
2よりステツプS3による知らせがあるかどうかを調べ
る。あればステツプS13で現在のCRT画面表示情報を3bの
RAMに保存し、知らせに従ってCRT表示出力を行う(ステ
ツプS14)。なければステツプS15に進み再びプロセス管
理部2よりステツプS8による知らせがあるかどうかを調
べ、なければステツプS19に進む。あればステツプS16で
そのプロセスのウインドウに他のウインドウの隠れた部
分があるかどうかを調べ、なければステツプS19に進
む。あればステツプS17で現在のCRT画面表示をRAMに保
存し、知らせをうけたプロセスのウインドウを一番手前
に出力する(ステツプS8)。ステツプS19でプロセス管
理部より前の画面に戻す知らせがあるかどうかを調べな
ければステツプS12へ戻る。あれば現在のCRT画面をRAM
に保存し(ステツプS20)、前に保存されていたRAMの内
容をCRTメモリに出力して表示する(ステツプS21)。
本発明に係る情報処理装置においては、表示画面上に
複数のウィンドウを表示し、各ウィンドウ毎に情報処理
を割り当てている際に、プロセスが終了し入力待ち状態
を検出すると、少なくとも表示画面上の変更となる表示
情報を記憶し、待ち状態が検出されたウィンドウ全体が
表示されるので、他のウィンドウに隠れて見えなくなっ
ていてもプロセス待ち状態を把握できると共に、所定時
間が経過すると元の表示状態に戻るのでカレント処理を
行っているウィンドウが隠れてしまっても煩わしくな
い、という効果がある。
複数のウィンドウを表示し、各ウィンドウ毎に情報処理
を割り当てている際に、プロセスが終了し入力待ち状態
を検出すると、少なくとも表示画面上の変更となる表示
情報を記憶し、待ち状態が検出されたウィンドウ全体が
表示されるので、他のウィンドウに隠れて見えなくなっ
ていてもプロセス待ち状態を把握できると共に、所定時
間が経過すると元の表示状態に戻るのでカレント処理を
行っているウィンドウが隠れてしまっても煩わしくな
い、という効果がある。
第1図は本発明の情報処理装置の一実施例を示すブロツ
ク図。 第2図〜第3図は本発明の実施例によるCRT表示画面の
図。 第4図はプロセス管理部のプロセス管理動作を表すフロ
ーチヤートを示す図。 第5図はCRT制御部のウインドウ処理動作を表すフロー
チヤートを示す図。 1……CPU 2……プロセス管理部 3……CRT制御部 4……CRTメモリ 5……CRT表示装置 6……入力装置
ク図。 第2図〜第3図は本発明の実施例によるCRT表示画面の
図。 第4図はプロセス管理部のプロセス管理動作を表すフロ
ーチヤートを示す図。 第5図はCRT制御部のウインドウ処理動作を表すフロー
チヤートを示す図。 1……CPU 2……プロセス管理部 3……CRT制御部 4……CRTメモリ 5……CRT表示装置 6……入力装置
Claims (1)
- 【請求項1】表示画面上に複数のウィンドウを表示し、
各ウィンドウ毎に情報処理を割り当てることができる情
報処理装置において、 情報を記憶する記憶手段と、 前記表示されている各ウィンドウに割り当てられた情報
処理の入力待ち状態を検出する検出手段と、 前記検出手段により、少なくとも一部が他のウィンドウ
により隠れているウィンドウに割り当てられている情報
処理の入力待ち状態が検出された場合、該ウィンドウの
前記隠れている一部を含む全体を表示する表示制御手段
と、 入力待ち状態が検出された情報処理が割り当てられたウ
ィンドウを隠していた情報を、前記表示制御手段により
該ウィンドウの表示を行うときに、前記記憶手段に記憶
させる記憶制御手段と、 前記表示制御手段により、ウィンドウ全体が表示されて
から所定時間経過後、前記記憶手段に記憶されている表
示情報に基づき、前記表示装置上の表示状態を前記表示
制御手段により変更される前の状態にする状態変更手段
とを備えることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61309442A JP2556494B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61309442A JP2556494B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63159927A JPS63159927A (ja) | 1988-07-02 |
JP2556494B2 true JP2556494B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=17993044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61309442A Expired - Fee Related JP2556494B2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556494B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05241756A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-21 | Nec Corp | マルチウィンドウ表示装置 |
JP2006139779A (ja) * | 2005-11-07 | 2006-06-01 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | ウインドウ表示制御方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057376A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-03 | シャープ株式会社 | 電子計算機の表示制御方式 |
JPS61200584A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-05 | 株式会社日立製作所 | マルチウインドウ制御方式 |
JPH087568B2 (ja) * | 1985-05-31 | 1996-01-29 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置 |
JP2523528B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1996-08-14 | 株式会社日立製作所 | 多重画面表示計算機システム |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP61309442A patent/JP2556494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63159927A (ja) | 1988-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |