JPH1069366A - 不要ウィンドウ自動終了システム - Google Patents
不要ウィンドウ自動終了システムInfo
- Publication number
- JPH1069366A JPH1069366A JP8228291A JP22829196A JPH1069366A JP H1069366 A JPH1069366 A JP H1069366A JP 8228291 A JP8228291 A JP 8228291A JP 22829196 A JP22829196 A JP 22829196A JP H1069366 A JPH1069366 A JP H1069366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- time
- setting
- unnecessary
- iconization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マルチタスク／マルチウィンドウ環境におい
て、予め設定された時間以上操作を行わなくなったウィ
ンドウを自動的に終了／アイコンすることにより、ユー
ザインターフェースの向上をはかる。またその際の設定
時間およびその時間に到達した時の動作は、各ウィンド
ウ毎に設定可能とし、選択の幅を持たせる。 【解決手段】 予め設定された時間が経過しても、ウィ
ンドウを操作しなかった場合、そのウィンドウの終了、
またはアイコン化を行うため、その際の設定時間（１０
２）と、その設定時間に到達した時の動作（終了／アイ
コン化）は、ユーザによって、各々のウィンドウ毎に設
定することができ（１０８）、設定された値は、他のウ
ィンドウに一切影響しない。（値を設定しない場合に
は、システム設定値が使われる）。また、設定された時
間内にユーザにより操作が行われた場合、一定時間ウェ
イト後、再度、操作が行われたかどうかをチェックす
る。
て、予め設定された時間以上操作を行わなくなったウィ
ンドウを自動的に終了／アイコンすることにより、ユー
ザインターフェースの向上をはかる。またその際の設定
時間およびその時間に到達した時の動作は、各ウィンド
ウ毎に設定可能とし、選択の幅を持たせる。 【解決手段】 予め設定された時間が経過しても、ウィ
ンドウを操作しなかった場合、そのウィンドウの終了、
またはアイコン化を行うため、その際の設定時間（１０
２）と、その設定時間に到達した時の動作（終了／アイ
コン化）は、ユーザによって、各々のウィンドウ毎に設
定することができ（１０８）、設定された値は、他のウ
ィンドウに一切影響しない。（値を設定しない場合に
は、システム設定値が使われる）。また、設定された時
間内にユーザにより操作が行われた場合、一定時間ウェ
イト後、再度、操作が行われたかどうかをチェックす
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウィンドウを使用
するシステムにおいて、ウィンドウの終了、またはアイ
コン化を行う不要ウィンドウ自動終了システムに関す
る。
するシステムにおいて、ウィンドウの終了、またはアイ
コン化を行う不要ウィンドウ自動終了システムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ウィンドウを立ち上げて作業を行
うシステムの場合、ウィンドウの終了またはアイコン化
などの作業は、ユーザ自らが、マウス、キーボードなど
の装置を使用して行っていた。また、マルチタスク／マ
ルチウィンドウ環境で作業を行う場合、ウィンドウの切
り替え、終了、アイコン化の作業を煩雑に行う必要があ
った。
うシステムの場合、ウィンドウの終了またはアイコン化
などの作業は、ユーザ自らが、マウス、キーボードなど
の装置を使用して行っていた。また、マルチタスク／マ
ルチウィンドウ環境で作業を行う場合、ウィンドウの切
り替え、終了、アイコン化の作業を煩雑に行う必要があ
った。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法によると、
新たにウィンドウを起動する場合、既に起動されている
ウィンドウの終了、またはアイコン化の操作が必要とな
り、新たに起動したウィンドウに関する作業と直接関係
ない労力を必要とした。
新たにウィンドウを起動する場合、既に起動されている
ウィンドウの終了、またはアイコン化の操作が必要とな
り、新たに起動したウィンドウに関する作業と直接関係
ない労力を必要とした。
【０００４】また、既に起動されているウィンドウの終
了またはアイコン化を行わなかった場合、画面上には、
あまり使用していないウィンドウが多数残り、使用した
いウィンドウを間違えるなどのミスが発生していた。
了またはアイコン化を行わなかった場合、画面上には、
あまり使用していないウィンドウが多数残り、使用した
いウィンドウを間違えるなどのミスが発生していた。
【０００５】従って、本発明の目的は、予め設定した時
間以上操作を行わないウィンドウに対して自動的に終了
またはアイコン化し、画面上に不必要なウィンドウが表
示されないようにするシステムを提供することにある。
間以上操作を行わないウィンドウに対して自動的に終了
またはアイコン化し、画面上に不必要なウィンドウが表
示されないようにするシステムを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、マルチタスク
／マルチウィンドウ環境の不要ウィンドウを自動的に終
了またはアイコン化する不要ウィンドウ自動終了システ
ムにおいて、不要ウィンドウを自動的に終了またはアイ
コン化するために、個々のウィンドウに対して操作を行
った時点から、終了時間またはアイコン化時間を設定す
る手段と、終了時間またはアイコン化時間経過後に、ウ
ィンドウを自動的に終了またはアイコン化する手段と、
終了時間またはアイコン化時間に到達した時のウィンド
ウの動作を設定する手段と、ウィンドウの操作を行わな
くなった時点からの経過時間を測定する手段とを有する
ことによって、不必要なウィンドウ表示を行わないよう
にすることを特徴とする不要ウィンドウ自動終了システ
ムである。
／マルチウィンドウ環境の不要ウィンドウを自動的に終
了またはアイコン化する不要ウィンドウ自動終了システ
ムにおいて、不要ウィンドウを自動的に終了またはアイ
コン化するために、個々のウィンドウに対して操作を行
った時点から、終了時間またはアイコン化時間を設定す
る手段と、終了時間またはアイコン化時間経過後に、ウ
ィンドウを自動的に終了またはアイコン化する手段と、
終了時間またはアイコン化時間に到達した時のウィンド
ウの動作を設定する手段と、ウィンドウの操作を行わな
くなった時点からの経過時間を測定する手段とを有する
ことによって、不必要なウィンドウ表示を行わないよう
にすることを特徴とする不要ウィンドウ自動終了システ
ムである。
【０００７】また、終了時間またはアイコン化時間を設
定する手段と、ウィンドウの動作を設定する手段とを、
各ウィンドウ毎に設定可能とし、選択の幅を持たせるよ
うにすれば好ましい。
定する手段と、ウィンドウの動作を設定する手段とを、
各ウィンドウ毎に設定可能とし、選択の幅を持たせるよ
うにすれば好ましい。
【０００８】さらに、終了時間またはアイコン化時間を
設定する手段と、ウィンドウの動作を設定する手段とに
よって設定された値が、他のウィンドウに一切影響しな
いようにすればより好ましい。
設定する手段と、ウィンドウの動作を設定する手段とに
よって設定された値が、他のウィンドウに一切影響しな
いようにすればより好ましい。
【０００９】また、終了時間またはアイコン化時間内に
操作が行われた場合、一定時間ウェイト後、再度操作が
行われたかどうかをチェックする手段をさらに有するこ
ともできる。
操作が行われた場合、一定時間ウェイト後、再度操作が
行われたかどうかをチェックする手段をさらに有するこ
ともできる。
【００１０】終了時間またはアイコン化時間を設定する
手段は、設定画面で変更することができる。
手段は、設定画面で変更することができる。
【００１１】ウィンドウの動作を設定する手段により、
アイコン化が行われた場合、アイコン化されたというメ
ッセージを画面に表示し、アイコン化されたことを知ら
せると良い。
アイコン化が行われた場合、アイコン化されたというメ
ッセージを画面に表示し、アイコン化されたことを知ら
せると良い。
【００１２】また、ウィンドウの動作を設定する手段に
より、アイコン化されたウィンドウは、再度、立ち上げ
直すことにより使用可能とする良い。
より、アイコン化されたウィンドウは、再度、立ち上げ
直すことにより使用可能とする良い。
【００１３】さらに、ウィンドウの動作を設定する手段
が、設定画面により変更することができると良い。
が、設定画面により変更することができると良い。
【００１４】特に、本発明では個々のウィンドウに対し
て、操作を行わなくなった時点からの経過時間を測定
し、その経過時間が予め設定した時間を超えた場合に
は、自動的にウィンドウを終了、またはアイコン化し、
不必要なウィンドウの表示を行わないようにする。
て、操作を行わなくなった時点からの経過時間を測定
し、その経過時間が予め設定した時間を超えた場合に
は、自動的にウィンドウを終了、またはアイコン化し、
不必要なウィンドウの表示を行わないようにする。
【００１５】また、個々のウィンドウには、それぞれ予
めシステム設定値として終了時間またはアイコン化時間
と、その時間に到達した時の動作（終了／アイコン化）
が設定されており、ユーザはその設定値を使用するか、
またはウィンドウ起動後に、ユーザ自らが終了時間また
はアイコン化時間およびその時の動作を再設定すること
ができる。
めシステム設定値として終了時間またはアイコン化時間
と、その時間に到達した時の動作（終了／アイコン化）
が設定されており、ユーザはその設定値を使用するか、
またはウィンドウ起動後に、ユーザ自らが終了時間また
はアイコン化時間およびその時の動作を再設定すること
ができる。
【００１６】
【発明の実施の形態】次に、本発明の不要ウィンドウ自
動終了システムの実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
動終了システムの実施例について、図面を参照して詳細
に説明する。
【００１７】図１は、本発明の実施例の構成を示すフロ
ーチャートであり、図２は、本発明の実施例の動作を示
す画面イメージ図である。
ーチャートであり、図２は、本発明の実施例の動作を示
す画面イメージ図である。
【００１８】図１のフローチャートについて、図２を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【００１９】まず、ステップ１０１で、ウィンドウが起
動される。起動されたウィンドウには、システム設定値
として既に、終了時間またはアイコン化時間（以後、終
了／アイコン化時間と呼ぶ）が設定されている。ステッ
プ１０２は、システム設定値を変更する場合に終了／ア
イコン化時間を設定するもので、図２の２０１のような
設定画面で変更することができる。また、終了／アイコ
ン化時間に到達した場合の動作、すなわち、終了かアイ
コンかの動作も、終了／アイコン化時間と同様にシステ
ム設定値をもっており、図２の２０２のような画面で再
設定も可能である。なお、ユーザの設定変更は、各々の
ウィンドウ毎に可能であり、他のウィンドウへは一切影
響を及ぼさない。ここでは、終了／アイコン化時間を３
０分に、その時間に到達した時の動作をアイコン化に設
定したとして説明する。
動される。起動されたウィンドウには、システム設定値
として既に、終了時間またはアイコン化時間（以後、終
了／アイコン化時間と呼ぶ）が設定されている。ステッ
プ１０２は、システム設定値を変更する場合に終了／ア
イコン化時間を設定するもので、図２の２０１のような
設定画面で変更することができる。また、終了／アイコ
ン化時間に到達した場合の動作、すなわち、終了かアイ
コンかの動作も、終了／アイコン化時間と同様にシステ
ム設定値をもっており、図２の２０２のような画面で再
設定も可能である。なお、ユーザの設定変更は、各々の
ウィンドウ毎に可能であり、他のウィンドウへは一切影
響を及ぼさない。ここでは、終了／アイコン化時間を３
０分に、その時間に到達した時の動作をアイコン化に設
定したとして説明する。
【００２０】ステップ１０５で、ウィンドウに対して何
らかの操作があったどうかを評価する。ウィンドウに対
して操作を行った場合、ステップ１０３で現在の時刻を
求め、ステップ１０４で１秒間ウェイトの後、再度、ス
テップ１０５でアクセスがあったかどうかのチェックを
行う。
らかの操作があったどうかを評価する。ウィンドウに対
して操作を行った場合、ステップ１０３で現在の時刻を
求め、ステップ１０４で１秒間ウェイトの後、再度、ス
テップ１０５でアクセスがあったかどうかのチェックを
行う。
【００２１】アクセスがなかった場合には、ステップ１
０６で、ステップ１０３で求めた時刻を元に現在までの
経過時間を求める。
０６で、ステップ１０３で求めた時刻を元に現在までの
経過時間を求める。
【００２２】次に、ステップ１０７で、現在までの経過
時間と予め設定された終了／アイコン化時間（この場
合、３０分）とを比較する。ここで、終了／アイコン化
時間を超えた場合、ステップ１０８で、その時間に到達
した時の動作がチェックされる。この場合、アイコン化
に設定されているので、ウィンドウがアイコン化され
る。
時間と予め設定された終了／アイコン化時間（この場
合、３０分）とを比較する。ここで、終了／アイコン化
時間を超えた場合、ステップ１０８で、その時間に到達
した時の動作がチェックされる。この場合、アイコン化
に設定されているので、ウィンドウがアイコン化され
る。
【００２３】もし、ステップ１０７で終了／アイコン化
時間を超えていなければ、ステップ１０４にもどって１
秒間ウェイト後、再度、ステップ１０５のアクセスのチ
ェックを行う。
時間を超えていなければ、ステップ１０４にもどって１
秒間ウェイト後、再度、ステップ１０５のアクセスのチ
ェックを行う。
【００２４】ステップ１０８でウィンドウの終了ではな
くアイコン化の場合、ステップ１１０でウィンドウのア
イコン化を行い、図２の２０３で示すようなアイコン化
されたというメッセージを画面に表示し、アイコン化さ
れたことを知らせる。アイコン化されたウィンドウは、
ステップ１０１に戻り、再度、立ち上げ直すことにより
使用可能となる。
くアイコン化の場合、ステップ１１０でウィンドウのア
イコン化を行い、図２の２０３で示すようなアイコン化
されたというメッセージを画面に表示し、アイコン化さ
れたことを知らせる。アイコン化されたウィンドウは、
ステップ１０１に戻り、再度、立ち上げ直すことにより
使用可能となる。
【００２５】
【発明の効果】本発明では、マウス、キーボードなどを
操作して、わざわざ、不要ウィンドウを終了、またはア
イコン化する必要が無くなっただけでなく、ユーザが意
識しなくても画面にはいつも使用されているウィンドウ
のみが残り、快適な環境で、作業が行え、作業効率が上
がるという効果を奏する。
操作して、わざわざ、不要ウィンドウを終了、またはア
イコン化する必要が無くなっただけでなく、ユーザが意
識しなくても画面にはいつも使用されているウィンドウ
のみが残り、快適な環境で、作業が行え、作業効率が上
がるという効果を奏する。
【図１】本発明の実施例の構成を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図２】本発明の実施例の画像イメージ図である。
１０２ 終了時間またはアイコン化時間設定 １０８ ウィンドウの終了またはアイコン化設定 １０９ ウィンドウの終了 １１０ ウィンドウのアイコン化
Claims (8)
- 【請求項１】マルチタスク／マルチウィンドウ環境の不
要ウィンドウを自動的に終了またはアイコン化する不要
ウィンドウ自動終了システムにおいて、 前記不要ウィンドウを自動的に終了またはアイコン化す
るために、個々のウィンドウに対して操作を行った時点
から、終了時間またはアイコン化時間を設定する手段
と、 前記終了時間またはアイコン化時間経過後に、前記ウィ
ンドウを自動的に終了またはアイコン化する手段と、 前記終了時間またはアイコン化時間に到達した時の前記
ウィンドウの動作を設定する手段と、 前記ウィンドウの操作を行わなくなった時点からの経過
時間を測定する手段と、 を有し、不必要なウィンドウ表示を行わないようにする
ことを特徴とする不要ウィンドウ自動終了システム。 - 【請求項２】前記終了時間またはアイコン化時間を設定
する手段と、前記ウィンドウの動作を設定する手段と
を、各ウィンドウ毎に設定可能とし、選択の幅を持たせ
ることを特徴とする、請求項１に記載の不要ウィンドウ
自動終了システム。 - 【請求項３】前記終了時間またはアイコン化時間を設定
する手段と、前記ウィンドウの動作を設定する手段とに
よって設定された値が、他のウィンドウに一切影響しな
いことを特徴とする請求項２に記載の不要ウィンドウ自
動終了システム。 - 【請求項４】前記終了時間またはアイコン化時間内に操
作が行われた場合、一定時間ウェイト後、再度操作が行
われたかどうかをチェックする手段をさらに有すること
を特徴とする請求項１〜３のいずれかに記載の不要ウィ
ンドウ自動終了システム。 - 【請求項５】前記終了時間またはアイコン化時間を設定
する手段が、設定画面で変更することができることを特
徴とする請求項１〜４のいずれかに記載の不要ウィンド
ウ自動終了システム。 - 【請求項６】前記ウィンドウの動作を設定する手段によ
り、アイコン化が行われた場合、アイコン化されたとい
うメッセージを画面に表示し、アイコン化されたことを
知らせることを特徴とする請求項１〜５のいずれかに記
載の不要ウィンドウ自動終了システム。 - 【請求項７】前記ウィンドウの動作を設定する手段によ
り、アイコン化されたウィンドウは、再度、立ち上げ直
すことにより使用可能となることを特徴とする請求項１
〜６のいずれかに記載の不要ウィンドウ自動終了システ
ム。 - 【請求項８】前記ウィンドウの動作を設定する手段が、
設定画面により変更することができることを特徴とする
請求項１〜７のいずれかに記載の不要ウィンドウ自動終
了システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8228291A JPH1069366A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 不要ウィンドウ自動終了システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8228291A JPH1069366A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 不要ウィンドウ自動終了システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069366A true JPH1069366A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16874174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8228291A Pending JPH1069366A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 不要ウィンドウ自動終了システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069366A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080081600A1 (en) * | 2006-10-02 | 2008-04-03 | Lg Electronics Inc. | Method of setting ending time of application of mobile communication terminal, method of ending application of mobile communication terminal, and mobile communication terminal for performing the same |
| JP2013137472A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Nikon Corp | 投影装置 |
| WO2016035620A1 (ja) * | 2014-09-02 | 2016-03-10 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
| US9927878B2 (en) | 2011-12-28 | 2018-03-27 | Nikon Corporation | Display device and projection device |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP8228291A patent/JPH1069366A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080081600A1 (en) * | 2006-10-02 | 2008-04-03 | Lg Electronics Inc. | Method of setting ending time of application of mobile communication terminal, method of ending application of mobile communication terminal, and mobile communication terminal for performing the same |
| KR101102342B1 (ko) | 2006-10-02 | 2012-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신단말기의 애플리케이션 종료시간 설정방법,이동통신단말기의 애플리케이션 종료방법, 및 이를수행하기 위한 이동통신단말기 |
| US8666452B2 (en) * | 2006-10-02 | 2014-03-04 | Lg Electronics Inc. | Method of setting ending time of application of mobile communication terminal, method of ending application of mobile communication terminal, and mobile communication terminal for performing the same |
| JP2013137472A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Nikon Corp | 投影装置 |
| US9927878B2 (en) | 2011-12-28 | 2018-03-27 | Nikon Corporation | Display device and projection device |
| US10409386B2 (en) | 2011-12-28 | 2019-09-10 | Nikon Corporation | Display device and projection device |
| US11086405B2 (en) | 2011-12-28 | 2021-08-10 | Nikon Corporation | Display device and projection device |
| WO2016035620A1 (ja) * | 2014-09-02 | 2016-03-10 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
| US11182040B2 (en) | 2014-09-02 | 2021-11-23 | Sony Corporation | Information processing device, information processing method, and program for controlling behavior of an application based on association information |
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