JPH05241756A - マルチウィンドウ表示装置 - Google Patents
マルチウィンドウ表示装置Info
- Publication number
- JPH05241756A JPH05241756A JP4045455A JP4545592A JPH05241756A JP H05241756 A JPH05241756 A JP H05241756A JP 4045455 A JP4045455 A JP 4045455A JP 4545592 A JP4545592 A JP 4545592A JP H05241756 A JPH05241756 A JP H05241756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- timer
- timer count
- count value
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウィンドウ使用終了後、一定時間経過すると
そのウィンドウを自動的に消去することにより機密保護
を行う。 【構成】 タイマーカウント格納手段３にウィンドウ毎
に格納されているタイマーカウント値は、インターバル
タイマー５の割り込みにより動作するタイマーカウント
手段２により更新される。また、タイマーカウント手段
２は、タイマーカウント値がタイムオーバーしているウ
ィンドウ番号をウィンドウ制御手段６に送信し、ウィン
ドウ制御手段６は、該ウィンドウ番号のウィンドウを非
表示にし、アイコン化する情報を作成し、フレームバッ
ファに再描画する。また、キーボード１から入力された
ウィンドウのタイマーカウント値を初期化する。
そのウィンドウを自動的に消去することにより機密保護
を行う。 【構成】 タイマーカウント格納手段３にウィンドウ毎
に格納されているタイマーカウント値は、インターバル
タイマー５の割り込みにより動作するタイマーカウント
手段２により更新される。また、タイマーカウント手段
２は、タイマーカウント値がタイムオーバーしているウ
ィンドウ番号をウィンドウ制御手段６に送信し、ウィン
ドウ制御手段６は、該ウィンドウ番号のウィンドウを非
表示にし、アイコン化する情報を作成し、フレームバッ
ファに再描画する。また、キーボード１から入力された
ウィンドウのタイマーカウント値を初期化する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウィンドウ表示
装置に関するものであり、特に、ウィンドウの消去忘れ
時の機密保護に関する。
装置に関するものであり、特に、ウィンドウの消去忘れ
時の機密保護に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のウィンドウ表示装置で
は、利用者が使用しているウィンドウでの作業を中断、
或は終了しても、利用者自らがウィンドウ操作を行い、
ウィンドウを非表示にするか、或は消去しなれけば他の
利用者が誤入力、或は故意に入力することができ、特別
な機密保護の措置はとられていなかった。
は、利用者が使用しているウィンドウでの作業を中断、
或は終了しても、利用者自らがウィンドウ操作を行い、
ウィンドウを非表示にするか、或は消去しなれけば他の
利用者が誤入力、或は故意に入力することができ、特別
な機密保護の措置はとられていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来方式で
は、利用者が使用しているウィンドウを非表示、或は消
去するウィンドウ操作を行わずに作業を中断、或は終了
した場合、他の利用者によって誤入力、或は故意に使用
される可能性があるという欠点があった。
は、利用者が使用しているウィンドウを非表示、或は消
去するウィンドウ操作を行わずに作業を中断、或は終了
した場合、他の利用者によって誤入力、或は故意に使用
される可能性があるという欠点があった。
【０００４】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記欠点を解消することを可能とした新規なマルチ
ウィンドウ表示装置を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記欠点を解消することを可能とした新規なマルチ
ウィンドウ表示装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係るマルチウィンドウ表示装置は、キーボ
ードと、フレームバッファと、ウィンドウ作成時に初期
化されるタイマーカウント値を各ウィンドウ毎に格納す
るタイマーカウント格納手段と、一定時間毎に割り込み
を発生するインターバルタイマーと、このインターバル
タイマーの割り込みにより起動され前記タイマーカウン
ト格納手段に格納されている各ウィンドウのタイマーカ
ウント値を更新しタイマーカウント値が一定値に達した
ウィンドウが存在する場合にそのウィンドウ番号をウィ
ンドウ制御手段に送信するタイマーカウント手段と、こ
のタイマーカウント手段より送信されたウィンドウ番号
に対応するウィンドウを非表示にしこのウィンドウに対
応するアイコンを表示させるウィンドウ管理情報を作成
し前記フレームバッファに書き込むウィンドウ制御手段
と、前記キーボードのキー入力により起動され入力の行
われたウィンドウに対応する前記タイマーカウント格納
手段に格納されているタイマーカウント値を初期化する
タイマーリセット手段とを備えて構成される。
に、本発明に係るマルチウィンドウ表示装置は、キーボ
ードと、フレームバッファと、ウィンドウ作成時に初期
化されるタイマーカウント値を各ウィンドウ毎に格納す
るタイマーカウント格納手段と、一定時間毎に割り込み
を発生するインターバルタイマーと、このインターバル
タイマーの割り込みにより起動され前記タイマーカウン
ト格納手段に格納されている各ウィンドウのタイマーカ
ウント値を更新しタイマーカウント値が一定値に達した
ウィンドウが存在する場合にそのウィンドウ番号をウィ
ンドウ制御手段に送信するタイマーカウント手段と、こ
のタイマーカウント手段より送信されたウィンドウ番号
に対応するウィンドウを非表示にしこのウィンドウに対
応するアイコンを表示させるウィンドウ管理情報を作成
し前記フレームバッファに書き込むウィンドウ制御手段
と、前記キーボードのキー入力により起動され入力の行
われたウィンドウに対応する前記タイマーカウント格納
手段に格納されているタイマーカウント値を初期化する
タイマーリセット手段とを備えて構成される。
【０００６】
【実施例】次に本発明をその好ましい一実施例について
図面を参照しながら具体的に説明する。
図面を参照しながら具体的に説明する。
【０００７】図１は、本発明の一実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【０００８】先ず、本発明の構成について図１を参照し
て説明するに、本発明の一実施例は、キーボード１、タ
イマーカウント手段２、タイマーカウント格納手段３、
タイマーリセット手段４、インターバルタイマー５、ウ
ィンドウ制御手段６、フレームバッファ７および表示装
置８から構成されている。
て説明するに、本発明の一実施例は、キーボード１、タ
イマーカウント手段２、タイマーカウント格納手段３、
タイマーリセット手段４、インターバルタイマー５、ウ
ィンドウ制御手段６、フレームバッファ７および表示装
置８から構成されている。
【０００９】図２を参照すると、タイマーカウント手段
２は、タイマーカウント更新部２１とタイムオーバー判
定部２２とウィンドウ番号送信部２３とから構成されて
いる。
２は、タイマーカウント更新部２１とタイムオーバー判
定部２２とウィンドウ番号送信部２３とから構成されて
いる。
【００１０】図３を参照すると、ウィンドウ制御手段６
は、ウィンドウ描画部３１とアイコン描画部３２とから
構成されている。
は、ウィンドウ描画部３１とアイコン描画部３２とから
構成されている。
【００１１】図４は本発明によりウィンドウが非表示に
され、アイコン化される様子を示す図であり、図４
（ａ）は、ウィンドウ３がタイムオーバーする前のウィ
ンドウ表示状態を示した図であり、図４（ｂ）は、ウィ
ンドウ３がタイムオーバーした後のウィンドウ表示状態
を示した図である。
され、アイコン化される様子を示す図であり、図４
（ａ）は、ウィンドウ３がタイムオーバーする前のウィ
ンドウ表示状態を示した図であり、図４（ｂ）は、ウィ
ンドウ３がタイムオーバーした後のウィンドウ表示状態
を示した図である。
【００１２】図５はタイマーカウント格納手段３に格納
されている各ウィンドウに対応するタイマーカウント情
報を示す図である。
されている各ウィンドウに対応するタイマーカウント情
報を示す図である。
【００１３】次に本発明の動作について図面を参照して
説明する。
説明する。
【００１４】まず、タイマーカウント格納手段３は、図
５に示すように、各ウィンドウのウィンドウ番号に対応
するタイマーカウント値を格納している。尚、ウィンド
ウ作成時には初期値が格納されている。また、インター
バルタイマー５の割り込みが発生すると、タイマーカウ
ント手段２が起動される。タイマーカウント手段２は、
タイマーカウント更新部２１により、タイマーカウント
格納手段３の各ウィンドウ番号に対応するタイマーカウ
ント値を更新し、タイムオーバー判定部２２により各ウ
ィンドウ番号に対するタイマーカウント値と予め設定さ
れているタイマーカウント値の上限値との比較を行い、
上限値を越えているか（タイムオーバーしているか）否
かの判定をする。図４（ａ）に示すように、タイムオー
バーしているウィンドウ番号（ウィンドウ３）が存在す
る場合、ウィンドウ番号送信部２３により、このウィン
ドウ番号をウィンドウ制御手段６に送信する。ウィンド
ウ制御手段６は、ウィンドウ番号送信部２３によるウィ
ンドウ番号の送信により起動され、ウィンドウ描画部３
１により該ウィンドウ番号のウィンドウを非表示にし、
アイコン化するウィンドウ情報を作成し、フレームバッ
ファ７にウィンドウの再描画を行う。その後、アイコン
描画部３２により、このウィンドウ番号のウィンドウに
対応するアイコンをフレームバッファ７に描画する。フ
レームバッファ７に書かれた描画データは、一定時間間
隔で表示装置８の表示画面に反映され、図４（ｂ）に示
す画面が表示される。
５に示すように、各ウィンドウのウィンドウ番号に対応
するタイマーカウント値を格納している。尚、ウィンド
ウ作成時には初期値が格納されている。また、インター
バルタイマー５の割り込みが発生すると、タイマーカウ
ント手段２が起動される。タイマーカウント手段２は、
タイマーカウント更新部２１により、タイマーカウント
格納手段３の各ウィンドウ番号に対応するタイマーカウ
ント値を更新し、タイムオーバー判定部２２により各ウ
ィンドウ番号に対するタイマーカウント値と予め設定さ
れているタイマーカウント値の上限値との比較を行い、
上限値を越えているか（タイムオーバーしているか）否
かの判定をする。図４（ａ）に示すように、タイムオー
バーしているウィンドウ番号（ウィンドウ３）が存在す
る場合、ウィンドウ番号送信部２３により、このウィン
ドウ番号をウィンドウ制御手段６に送信する。ウィンド
ウ制御手段６は、ウィンドウ番号送信部２３によるウィ
ンドウ番号の送信により起動され、ウィンドウ描画部３
１により該ウィンドウ番号のウィンドウを非表示にし、
アイコン化するウィンドウ情報を作成し、フレームバッ
ファ７にウィンドウの再描画を行う。その後、アイコン
描画部３２により、このウィンドウ番号のウィンドウに
対応するアイコンをフレームバッファ７に描画する。フ
レームバッファ７に書かれた描画データは、一定時間間
隔で表示装置８の表示画面に反映され、図４（ｂ）に示
す画面が表示される。
【００１５】また、キーボード１からのキー入力が行わ
れると、タイマーリセット手段４が起動され、タイマー
カウント格納手段３に格納されている入力されたウィン
ドウに対応するタイマーカウント値を初期化する。
れると、タイマーリセット手段４が起動され、タイマー
カウント格納手段３に格納されている入力されたウィン
ドウに対応するタイマーカウント値を初期化する。
【００１６】このようにして、キー入力を行いウィンド
ウを使用している間、タイマーカウント値が常に初期化
され、ウィンドウを非表示にする処理は動作しないが、
一定時間以上キー入力を行わないでウィンドウを使用し
ないと、タイマーカウント値がオーバーし、ウィンドウ
は使用終了とみなされて自動的に非表示にされ、アイコ
ン化される。
ウを使用している間、タイマーカウント値が常に初期化
され、ウィンドウを非表示にする処理は動作しないが、
一定時間以上キー入力を行わないでウィンドウを使用し
ないと、タイマーカウント値がオーバーし、ウィンドウ
は使用終了とみなされて自動的に非表示にされ、アイコ
ン化される。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インターバルタイマーを利用し、各ウィンドウ毎に時間
監視を行うことにより、一定時間キー入力が行われない
とウィンドウの消去とアイコン表示を行うことにより、
利用者が開いたウィンドウでの作業を中断、或は終了し
た後にこのウィンドウを非表示、或は消去するウィンド
ウ操作を行わなかった場合、他の利用者が誤って、或は
故意に該ウィンドウに入力してしまうことを防ぐ効果が
得られる。
インターバルタイマーを利用し、各ウィンドウ毎に時間
監視を行うことにより、一定時間キー入力が行われない
とウィンドウの消去とアイコン表示を行うことにより、
利用者が開いたウィンドウでの作業を中断、或は終了し
た後にこのウィンドウを非表示、或は消去するウィンド
ウ操作を行わなかった場合、他の利用者が誤って、或は
故意に該ウィンドウに入力してしまうことを防ぐ効果が
得られる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
【図２】タイマーカウント手段２の動作を示す流れ図で
ある。
ある。
【図３】ウィンドウ表示手段３の動作を示す流れ図であ
る。
る。
【図４】（ａ）はタイムオーバー前のウィンドウ表示状
態を示した図であり、（ｂ）はタイムオーバー後のウィ
ンドウ表示状態を示した図である。
態を示した図であり、（ｂ）はタイムオーバー後のウィ
ンドウ表示状態を示した図である。
【図５】タイマー制御手段２に格納されているタイマー
カウント情報を示す図である。
カウント情報を示す図である。
１…キーボード ２…タイマーカウント手段 ３…タイマーカウント格納手段 ４…タイマーリセット手段 ５…インターバルタイマー ６…ウィンドウ制御手段 ７…フレームバッファ ８…表示装置 ２１…タイマーカウント更新部 ２２…タイムオーバー判定部 ２３…ウィンドウ番号送信部 ３１…ウィンドウ描画部 ３２…アイコン描画部
Claims (3)
- 【請求項１】 キーボードと、フレームバッファと、ウ
ィンドウ作成時に初期化されるタイマーカウント値を各
ウィンドウ毎に格納するタイマーカウント格納手段と、
一定時間毎に割り込みを発生するインターバルタイマー
と、該インターバルタイマーの割り込みにより起動され
前記タイマーカウント格納手段に格納されている各ウィ
ンドウのタイマーカウント値を更新しタイマーカウント
値が一定値に達したウィンドウが存在する場合にそのウ
ィンドウ番号をウィンドウ制御手段に送信するタイマー
カウント手段と、該タイマーカウント手段より送信され
たウィンドウ番号に対応するウィンドウを非表示にし該
ウィンドウに対応するアイコンを表示させるウィンドウ
管理情報を作成し前記フレームバッファに書き込むウィ
ンドウ制御手段と、前記キーボードのキー入力により起
動され入力の行われたウィンドウに対応する前記タイマ
ーカウント格納手段に格納されているタイマーカウント
値を初期化するタイマーリセット手段とを有することを
特徴としたマルチウィンドウ表示装置。 - 【請求項２】 前記タイマーカウント手段は、前記タイ
マーカウント格納手段の各ウィンドウ番号に対応するタ
イマーカウント値を更新するタイマーカウント更新部
と、前記各ウィンドウ番号に対応するタイマーカウント
値と予め設定されているタイマーカウント値の上限値と
の比較を行ない該上限値を越えているか否かの判定をす
るタイムオーバー判定部と、該タイムオーバーしている
ウィンドウ番号が存在する場合に該ウィンドウ番号を前
記ウィンドウ制御手段に送信するウィンドウ番号送信部
とを有することを更に特徴とする請求項１に記載のマル
チウィンドウ表示装置。 - 【請求項３】 前記ウィンドウ制御手段は、前記ウィン
ドウ番号送信部によるウィンドウ番号の送信により起動
され該ウィンドウ番号のウィンドウを非表示にしてアイ
コン化するウィンドウ情報を作成し前記フレームバッフ
ァにウィンドウの再描画を行うウィンドウ描画部と、前
記ウィンドウ番号のウィンドウに対応するアイコンを前
記フレームバッファに描画するアイコン描画部とを有す
ることを更に特徴とする請求項２に記載のマルチウィン
ドウ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045455A JPH05241756A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | マルチウィンドウ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045455A JPH05241756A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | マルチウィンドウ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05241756A true JPH05241756A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12719827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4045455A Pending JPH05241756A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | マルチウィンドウ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05241756A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07281860A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | グラフィカル・ユーザ・インタフェースのコントロールにアクセス・セキュリティを提供するための方法および装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189585A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-19 | Casio Comput Co Ltd | ウインドウ整理表示方法 |
| JPS63159927A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Canon Inc | 情報処理装置 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP4045455A patent/JPH05241756A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189585A (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-19 | Casio Comput Co Ltd | ウインドウ整理表示方法 |
| JPS63159927A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Canon Inc | 情報処理装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07281860A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | グラフィカル・ユーザ・インタフェースのコントロールにアクセス・セキュリティを提供するための方法および装置 |
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