JPH0736656A - メニュー表示装置 - Google Patents

メニュー表示装置

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JPH0736656A
JPH0736656A JP5177753A JP17775393A JPH0736656A JP H0736656 A JPH0736656 A JP H0736656A JP 5177753 A JP5177753 A JP 5177753A JP 17775393 A JP17775393 A JP 17775393A JP H0736656 A JPH0736656 A JP H0736656A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP5177753A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Kasai
康彦 笠井
Tsukasa Hasegawa
司 長谷川
Akira Naito
彰 内藤
Tomoko Tsuchiya
知子 土屋
Hajime Asuma
肇 飛鳥馬
Yasumasa Matsuda
泰昌 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、アイコン数の増加によって表
示仮面や操作が複雑化するアイコンメニューをユーザの
使用状態によって表示・消去の制御を行い、適切なアイ
コンメニューを表示してアイコンメニューの操作性向上
を図ることにある。 【構成】アイコンの選択時刻と現在の時刻の差と、アイ
コンを消去する基準となる時間の比較により、アイコン
メニューの表示制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示装置上にアイ
コンを表示するメニュー表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のメニュー表示装置としては、メニ
ューに表示するシンボルとして文字列あるいは図形を用
いてメニューを構成し、メニューシンボルの使用回数あ
るいは使用日付を使用状態として、使用状態を用いてメ
ニューシンボル表示判定手段で判定して、メニューシン
ボルの表示順序を示すメニューシンボル順位テーブルと
メニュー表示領域との対応付けを管理するメニュー表示
管理テーブルを更新し、更新されたテーブルの指定する
順序でメニュー表示することにより、使用回数や使用日
時を考慮したメニューを自動的に作成する方法がある。
(特開昭62−58320号公報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、メニ
ューシンボルの使用回数あるいは使用日付を考慮してメ
ニューシンボルの表示順序を変更するだけであるため、
メニューシンボル数が増加した場合、メニューの表示が
一画面内に収まらなくなり、選択するためにスクロール
などの操作が必要となるため操作性低下を避けることは
できない。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解決しアイコ
ンの表示状態の制御をシステムが自動的に行うことでメ
ニューの操作性向上を図るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にディスプレイなどの画像表示装置にメニューを表示す
る手段とメニューに表示するアイコンの図形データを記
憶する手段とアイコンの表示位置を記憶する手段とアイ
コンの表示/非表示の状態を記憶する手段とキーボード
やマウスからの入力を受け付ける手段によりアイコンメ
ニューを表示選択する手段と、記憶したアイコンの表示
位置を変更する手段と変更した表示位置にアイコンを表
示する手段と、記憶したアイコンの表示/非表示の状態
を変更する手段と変更した状態にしたがってアイコンを
表示/非表示にする手段と、アイコンが選択された時刻
を記憶する手段と現在の時刻を計測する手段とアイコン
を画面から消去する基準値を記憶する手段と、上記手段
を用いて現在の時刻とアイコンが選択された時刻の差が
アイコンを画面から消去する基準値を越えた場合、アイ
コンの表示/非表示の状態を変更して画面からアイコン
を消去する手段と、ユーザの操作によりアイコンの表示
/非表示の状態を変更して画面にアイコンを表示する手
段と、ユーザの操作によりアイコンを画面から消去する
基準値を変更して、画面からアイコンを消去する時間を
変更する手段と、アイコンの選択回数を記憶する手段と
選択回数によりアイコンを画面から消去する基準値を変
更して、画面からアイコンを消去する時間を変更する手
段を備える。
【0006】本発明のハードウェアは、CPUを中心と
して、キーボード、マウス、ペンなどの入力装置と、デ
ィスプレイや液晶画面などの表示装置、RAM,ROM
などの内部記憶装置、フロッピディスク、ハードディス
クなどの外部記憶装置、タイマで構成される。また、ア
イコンメニューを表示選択する手段、アイコンの表示位
置を変更する手段、アイコンを表示/非表示にする手
段、現在の時刻とアイコンが選択された時刻の差により
アイコンの表示/非表示の状態を変更して画面からアイ
コンを消去する手段、ユーザの操作によりアイコンの表
示/非表示の状態を変更して画面にアイコンを表示する
手段、ユーザの操作によりアイコンを画面から消去する
基準値を変更して画面からアイコンを消去する時間を変
更する手段、アイコンの選択回数によりアイコンを画面
から消去する基準値を変更して画面からアイコンを消去
する時間を変更する手段は、上記ハードウェアとその制
御プログラムとにより構成され、アイコンの図形デー
タ、名称、表示位置、キーデータ、表示/非表示の状
態、選択時刻、基準値、選択回数は、上記内部記憶装置
と外部記憶装置に記憶される。
【0007】
【作用】上記手段を用いて、ユーザがアイコンを選択す
ると、現在の時刻を計測する手段とアイコンが選択され
た時刻を記憶する手段により、アイコンの選択時刻を現
在時刻に変更して、次に現在の時刻を計測する手段で計
測した現在時刻と各アイコンの選択時刻のチェックを行
い一定時間使用されなかったアイコンを自動的に画面上
から消去する請求項1が実現できる。
【0008】また上記請求項1の作用に加え、ユーザの
操作によりアイコンの表示/非表示の状態を変更する手
段で消去されたアイコンの再表示を行う請求項2が実現
できる。
【0009】また上記請求項1の作用に加え、ユーザが
アイコンを画面から消去する基準値を変更する手段で、
画面からアイコンが消去される時間を変更する請求項3
が実現できる。
【0010】また上記請求項1の作用に加え、アイコン
の選択数を記憶することによりアイコンを画面から消去
する基準値を変更する手段で、画面からアイコンが消去
される時間を変更する請求項4が実現できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
【0012】図1は本発明の実施例における処理画面例
である。初期設定では全てのアイコンが表示されてい
る。しかし、時間が経過するにつれてアイコンの選択時
刻と現在時刻の差が画面から消去するための基準値を超
えているアイコンは画面から消去される。
【0013】図2は本発明の一実施例のメニュー表示装
置の構成を示したハードブロック図である。201はキ
ーボード、マウス、ペンなどの入力装置、202はディ
スプレイや液晶画面などの表示装置、203はプログラ
ムを実行するCPU、204はプログラムやデータを記
憶するROM,RAMなどの内部記憶装置、205はフ
ロッピディスク、ハードディスクなどの外部記憶装置、
206は時刻を計測するタイマである。
【0014】図3はアイコンデータ記憶部のデータ構造
図である。301はアイコン番号、302はアイコン名
称、303はアイコン表示位置、304はアイコン図形
データ、305はキーデータ、306は表示/非表示の
状態、307は選択時刻、308は基準値、309は選
択回数である。
【0015】アイコンメニューを表示選択するために
は、内部記憶装置204に記憶されているアイコンデー
タのアイコン名称302とアイコン表示位置303とア
イコン図形データ304を使用して表示装置202にア
イコンメニューを表示し、内部記憶装置204に記憶さ
れているアイコンデータのキーデータ305と入力装置
201からの入力を使用して、アイコンメニューの選択
を行なう。アイコンの表示位置を変更するためには、内
部記憶装置204に記憶されているアイコンデータのア
イコン表示位置303を変更して、表示装置202にア
イコンメニューを表示することで行なうことができる。
アイコンを表示/非表示の状態に変更するためには、内
部記憶装置204に記憶されているアイコンデータの表
示/非表示の状態306を変更して、表示装置202に
アイコンメニューを表示することで行なうことができ
る。
【0016】図4は本発明の実施例におけるアイコン選
択時刻と現在時刻と消去基準値により画面からアイコン
を消去する請求項1のフローチャートである。初めに電
源スイッチが入れられると、ステップ401でタイマ2
06の現在時刻を読み取る。ステップ402で変数Nに
アイコン数を設定し、アイコン番号iに0を設定する。
ステップ403でアイコン番号iに1プラスし、ステッ
プ404でアイコン番号iとアイコン数Nを比較する。
アイコン番号iが小の場合、ステップ405で現在時刻
とアイコン番号に対応した選択時刻307の差をアイコ
ンを画面から消去する基準値308と比較する。この基
準値308は各アイコン毎に任意に設定することができ
る。基準値308を超えていた場合、ステップ406で
アイコン番号iに対応した表示/非表示の状態306に
消去を設定する。基準値308を超えていなかった場
合、ステップ407で表示/非表示の状態306に表示
を設定する。ステップ408で表示/非表示の状態30
6が表示のアイコンを表示装置202に表示を行ない、
消去のアイコンの消去を行なう。ステップ409で入力
装置201の入力を調べ、ステップ410で入力があっ
たかチェックを行なう。入力がなかった場合、ステップ
401に戻る。ステップ411で入力がキーデータ30
5と同じか判定を行う。キーデータ305と等しい場
合、さらに表示/非表示の状態306を調べアイコンが
表示装置202に表示されているか調べる。表示されて
いるアイコンが選択された場合、ステップ412で選択
されたアイコンの選択時刻307を変更する。それ以外
の場合ステップ401に戻る。
【0017】以上のようにアイコン選択時刻と現在時刻
と消去基準値により画面からアイコンを消去する請求項
1は、図2のハード構成、図3のデータ構成、図4のフ
ローチャートより実施することができる。また、アイコ
ン選択時刻によりアイコン表示位置303を入れ替える
ことにより表示位置を入れ替えることもできる。
【0018】次にユーザの操作により消去されたアイコ
ンを表示する請求項2について説明する。請求項2は請
求項1のハード構成、データ構成を用いて図5のフロー
チャートを使用することで実施できる。図5は本発明の
実施例における請求項2のフローチャートである。ステ
ップ501で入力装置201からの入力を調べ、ステッ
プ502で入力がアイコン初期化かチェックを行う。ア
イコン初期化の場合、ステップ503でアイコンの表示
/非表示の状態306を全部表示にセットし、選択時刻
307をタイマ206の値にセットする。ステップ50
4で表示/非表示の状態が表示のアイコンの表示を行
い、消去のアイコンの消去を行なう。
【0019】次にユーザの操作によりアイコンを画面か
ら消去する基準値を変更して、画面からアイコンを消去
する時間を変更する請求項3について説明する。請求項
3は請求項1のハード構成、データ構成を用いて図6の
フローチャートを使用することで実施できる。図6は本
発明の実施例における請求項3のフローチャートであ
る。ステップ601で入力装置201からの入力を調
べ、ステップ602で入力が基準値変更かチェックを行
う。基準値変更の場合、ステップ603でアイコン番号
301を選択し、ステップ604で基準値を変更する。
【0020】次にアイコンの選択回数を記憶して選択回
数によりアイコンを画面から消去する基準値を変更し
て、画面からアイコンを消去する時間を変更する請求項
4について説明する。請求項4は請求項1のハード構
成、データ構成を用いて図7のフローチャートを使用す
ることで実施できる。図7は本発明の実施例における請
求項4のフローチャートである。ステップ701で入力
装置201からの入力を調べ、ステップ702で入力が
表示されているアイコンを選択したかチェックを行う。
アイコン選択の場合、ステップ703で選択されたアイ
コンの選択回数309を1増加させる。ステップ704
で選択されたアイコンの選択回数309が10を超えた
かチェックを行なう。超えていた場合、ステップ705
で選択されたアイコンの基準値308の変更を行なう。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、メニュー画面に多くの
アイコンが表示されていても、使用されないアイコンは
画面から消去され、使用されるアイコンのみ画面表示さ
れるので、表示と選択が簡単になる。また画面から消去
されたアイコンを選択する場合、いつでもアイコン表示
を元に戻して選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による処理画面例を示す図である。
【図2】本発明のメニュー表示装置の構成を示したハー
ドブロック図である。
【図3】本発明のメニュー表示装置のアイコンデータ記
憶部のデータ構造図である。
【図4】本発明請求項1のメニュー表示装置のフローチ
ャートである。
【図5】本発明請求項2のメニュー表示装置のフローチ
ャートである。
【図6】本発明請求項3のメニュー表示装置のフローチ
ャートである。
【図7】本発明請求項4のメニュー表示装置のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
201…入力装置、 202…表示装置、 203…CPU、 204…内部記憶装置、 205…外部記憶装置、 206…タイマ、 301…アイコン番号、 302…アイコン名称、 303…アイコン表示位置、 304…アイコン図形データ、 305…キーデータ、 306…表示/非表示の状態、 307…選択時刻、 308…基準値、 309…選択回数。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内藤 彰 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 土屋 知子 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 飛鳥馬 肇 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内 (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マイクロエレクトロニクス 機器開発研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスプレイなどの画像表示装置にメニュ
    ーを表示する手段とメニューに表示するアイコンの図形
    データを記憶する手段とアイコンの名称を記憶する手段
    とアイコンの表示位置を記憶する手段とアイコンの表示
    /非表示の状態を記憶する手段とアイコンのキーデータ
    を記憶する手段とキーボードやマウスからの入力を受け
    付ける手段によりアイコンメニューを表示選択する手段
    と、記憶したアイコンの表示位置を変更する手段と変更
    した表示位置にアイコンを表示する手段と、記憶したア
    イコンの表示/非表示の状態を変更する手段と変更した
    状態にしたがってアイコンを表示/非表示にする手段を
    備えたメニュー表示装置において、アイコンが選択され
    た時刻を記憶する手段と現在の時刻を計測する手段とア
    イコンを画面から消去する基準値を記憶する手段を備
    え、上記手段を用いて現在の時刻とアイコンが選択され
    た時刻の差がアイコンを画面から消去する基準値を越え
    た場合、アイコンの表示/非表示の状態を変更して画面
    からアイコンを消去する手段を有することを特徴とする
    メニュー表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1のメニュー表示装置において、ユ
    ーザの操作によりアイコンの表示/非表示の状態を変更
    して画面にアイコンを表示する手段を有することを特徴
    とするメニュー表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1のメニュー表示装置において、ユ
    ーザの操作によりアイコンを画面から消去する基準値を
    変更して、画面からアイコンを消去する時間を変更する
    手段を有することを特徴とするメニュー表示装置。
  4. 【請求項4】請求項1のメニュー表示装置において、ア
    イコンの選択回数を記憶する手段と選択回数によりアイ
    コンを画面から消去する基準値を変更して、画面からア
    イコンを消去する時間を変更する手段を有することを特
    徴とするメニュー表示装置。
JP5177753A 1993-07-19 1993-07-19 メニュー表示装置 Pending JPH0736656A (ja)

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JPH0736656A true JPH0736656A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16036529

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JP5177753A Pending JPH0736656A (ja) 1993-07-19 1993-07-19 メニュー表示装置

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