JP2554275Y2 - 門 柱 - Google Patents
門 柱Info
- Publication number
- JP2554275Y2 JP2554275Y2 JP1992075471U JP7547192U JP2554275Y2 JP 2554275 Y2 JP2554275 Y2 JP 2554275Y2 JP 1992075471 U JP1992075471 U JP 1992075471U JP 7547192 U JP7547192 U JP 7547192U JP 2554275 Y2 JP2554275 Y2 JP 2554275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- gate post
- meter
- housing
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gates (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、住宅において設備され
る電力計、ガスメータ、水道メータ、電話保安器、テレ
ビ分配器等を収納できる門柱に関する。
る電力計、ガスメータ、水道メータ、電話保安器、テレ
ビ分配器等を収納できる門柱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅用の電力計、ガスメータ、水
道メータ、電話保安器、テレビ分配器等の住宅用機器
は、各々が単独に庭の一部や家屋側壁などに設置されて
いる。
道メータ、電話保安器、テレビ分配器等の住宅用機器
は、各々が単独に庭の一部や家屋側壁などに設置されて
いる。
【0003】そして、上記住宅用機器を収納するボック
スは存在しているが、従来存在しているボックスは電力
計等の住宅用機器を単独で収納するものであり、かつ各
々のボックスは住宅敷地内に設置されるのが一般的であ
った。
スは存在しているが、従来存在しているボックスは電力
計等の住宅用機器を単独で収納するものであり、かつ各
々のボックスは住宅敷地内に設置されるのが一般的であ
った。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記の如く、住宅用機
器を収納したボックスが住宅敷地内に設置されている場
合には、住宅敷地の有効利用の面からは好ましくなく、
また美観の面からも好ましいものではない。また、住宅
用機器の設備工事や保守点検の面からは、住宅用機器が
一か所に集中して設けられていることが望ましい。
器を収納したボックスが住宅敷地内に設置されている場
合には、住宅敷地の有効利用の面からは好ましくなく、
また美観の面からも好ましいものではない。また、住宅
用機器の設備工事や保守点検の面からは、住宅用機器が
一か所に集中して設けられていることが望ましい。
【0005】本考案は以上の事情に鑑みてなされたもの
であり、住宅用の電力計、ガスメータ、水道メータ、電
話保安器、テレビ分配器等の住宅用機器の設備工事や保
守点検を容易にし、且つ住宅敷地の有効利用を妨げない
門柱を提供することを目的とする。
であり、住宅用の電力計、ガスメータ、水道メータ、電
話保安器、テレビ分配器等の住宅用機器の設備工事や保
守点検を容易にし、且つ住宅敷地の有効利用を妨げない
門柱を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案に係る門柱は、金属板からなる箱体で形成され
て内部に住宅用機器を収納できる門柱であって、立ち上
がり面に開口が形成されているとともにこの開口部に開
閉可能な扉が設けられており、かつ、前記扉が設けられ
ている立ち上がり面を除いた立ち上がり面にコンクリー
ト枠体が外装されていることを特徴とする。
の本考案に係る門柱は、金属板からなる箱体で形成され
て内部に住宅用機器を収納できる門柱であって、立ち上
がり面に開口が形成されているとともにこの開口部に開
閉可能な扉が設けられており、かつ、前記扉が設けられ
ている立ち上がり面を除いた立ち上がり面にコンクリー
ト枠体が外装されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】門柱の内部に住宅用の電力計、ガスメータ、水
道メータ、電話保安器、テレビ分配器等の住宅用機器を
一括して収納できるため、住宅用機器の設備工事や保守
点検が容易となる。また、住宅用機器を収納した従来の
専用のボックスを住宅敷地内に設置せずにすむため、住
宅敷地を有効に利用できる。また、門柱が金属板で形成
され、さらに所定の部位をコンクリート枠体で補強して
いるため、耐久性が優れる。
道メータ、電話保安器、テレビ分配器等の住宅用機器を
一括して収納できるため、住宅用機器の設備工事や保守
点検が容易となる。また、住宅用機器を収納した従来の
専用のボックスを住宅敷地内に設置せずにすむため、住
宅敷地を有効に利用できる。また、門柱が金属板で形成
され、さらに所定の部位をコンクリート枠体で補強して
いるため、耐久性が優れる。
【0008】
【実施例】図1〜図5は本考案の一実施例を示し、図1
は門柱の外観を示す斜視図、図2は門柱を備えた門およ
びそれに続く塀の部分を示す斜視図、図3は扉を取り除
いた状態の門柱の背面図、図4は門柱の背面図、図5は
門柱の側面図である。
は門柱の外観を示す斜視図、図2は門柱を備えた門およ
びそれに続く塀の部分を示す斜視図、図3は扉を取り除
いた状態の門柱の背面図、図4は門柱の背面図、図5は
門柱の側面図である。
【0009】図2において、1は門柱、27は門扉、2
8は塀である。以下、図1〜図5により、門柱1につい
て説明する。
8は塀である。以下、図1〜図5により、門柱1につい
て説明する。
【0010】コンクリート基礎30上に立設固定されて
いる門柱1は、ステンレス鋼板からなる箱体2で形成さ
れて内部に住宅用機器を収納できる。箱体2は、4つの
立ち上がり面部すなわち正面部2a、背面部2b、左右
の側面部2c,2dと、1つの上面部2eとを有してい
る。
いる門柱1は、ステンレス鋼板からなる箱体2で形成さ
れて内部に住宅用機器を収納できる。箱体2は、4つの
立ち上がり面部すなわち正面部2a、背面部2b、左右
の側面部2c,2dと、1つの上面部2eとを有してい
る。
【0011】門柱1における箱体2の背面部2bには、
上部、中間部、下部にそれぞれ開口17,18,19が
形成されており、これらの各開口17,18,19部に
扉20,21,22が取り付けられており、上部位置の
扉20には電力計14の検針窓23が設けられ、下部位
置の扉22にはガスメータ機器3の検針窓24が設けら
れている。
上部、中間部、下部にそれぞれ開口17,18,19が
形成されており、これらの各開口17,18,19部に
扉20,21,22が取り付けられており、上部位置の
扉20には電力計14の検針窓23が設けられ、下部位
置の扉22にはガスメータ機器3の検針窓24が設けら
れている。
【0012】そして、門柱1における箱体2の正面部2
aおよび左右の側面部2c 2dにはコンクリート枠体
25が外装されている。26は、コンクリート枠体25
に形成されている換気用の開口で、箱体2の下部の右側
の側面部2dに複数個、ルーバ形状に形成された換気孔
6に面する位置に設けられている。なお、コンクリート
枠体25の外面にさらにタイルを貼り付けてもよい。
aおよび左右の側面部2c 2dにはコンクリート枠体
25が外装されている。26は、コンクリート枠体25
に形成されている換気用の開口で、箱体2の下部の右側
の側面部2dに複数個、ルーバ形状に形成された換気孔
6に面する位置に設けられている。なお、コンクリート
枠体25の外面にさらにタイルを貼り付けてもよい。
【0013】門柱1内の下部には、箱体2の左側(以下
左側、右側は門柱1の背面側から見た場合をいう。)の
側面部2cから少し間隔をおいてガスメータ機器3が配
設されている。このガスメータ機器3の左方は、箱体2
の左側の側面部2cから少し離れた位置に垂直に設けら
れている仕切板4で仕切られており、またガスメータ機
器3の上方は、前記垂直な仕切板4の上端に接続する水
平な仕切板5で仕切られている。ガスメータ機器3に
は、コンクリート基礎30内に埋設されているガス配管
(図示せず)が門柱1内の下部に突出して接続されてい
る。
左側、右側は門柱1の背面側から見た場合をいう。)の
側面部2cから少し間隔をおいてガスメータ機器3が配
設されている。このガスメータ機器3の左方は、箱体2
の左側の側面部2cから少し離れた位置に垂直に設けら
れている仕切板4で仕切られており、またガスメータ機
器3の上方は、前記垂直な仕切板4の上端に接続する水
平な仕切板5で仕切られている。ガスメータ機器3に
は、コンクリート基礎30内に埋設されているガス配管
(図示せず)が門柱1内の下部に突出して接続されてい
る。
【0014】門柱1内の中間部および上部には、箱体2
の正面部2aから少し間隔をおいて機器取付板7が垂直
に設けられており、この機器取付板7から門柱1の背面
側に水平に突設された仕切板8によって、門柱1内の上
部と中間部とが仕切られている。
の正面部2aから少し間隔をおいて機器取付板7が垂直
に設けられており、この機器取付板7から門柱1の背面
側に水平に突設された仕切板8によって、門柱1内の上
部と中間部とが仕切られている。
【0015】門柱1内の中間部に配置する機器取付板7
の門柱背面側には、その中央位置に垂直な仕切板9が突
出して設けられ、この仕切板9で仕切られた左側の機器
取付板7には電力用開閉器10が取り付けられ、右側の
機器取付板7の上部にはテレビ分配器11が取り付けら
れ、その下部には電話保安器12がそれぞれ取り付けら
れている。
の門柱背面側には、その中央位置に垂直な仕切板9が突
出して設けられ、この仕切板9で仕切られた左側の機器
取付板7には電力用開閉器10が取り付けられ、右側の
機器取付板7の上部にはテレビ分配器11が取り付けら
れ、その下部には電話保安器12がそれぞれ取り付けら
れている。
【0016】上記電力用開閉器10、テレビ分配器1
1、および電話保安器12には、これらに接続される配
線(図示せず)が、コンクリート基礎30内に埋設され
ている配管(図示せず)を通り、さらに門柱1内の下部
の左側の側面部2cと垂直な仕切板4との間の空間部1
3に配設された配管(図示せず)などを通って、それぞ
れの部位に接続されている。
1、および電話保安器12には、これらに接続される配
線(図示せず)が、コンクリート基礎30内に埋設され
ている配管(図示せず)を通り、さらに門柱1内の下部
の左側の側面部2cと垂直な仕切板4との間の空間部1
3に配設された配管(図示せず)などを通って、それぞ
れの部位に接続されている。
【0017】門柱1内の上部に配置する機器取付板7の
門柱背面側には電力計14が取り付けられている。
門柱背面側には電力計14が取り付けられている。
【0018】上記電力計14には、これに接続される配
線(図示せず)が、コンクリート基礎30内に埋設され
ている配管(図示せず)を通り、門柱1内の下部の左側
の側面部2cと垂直な仕切板4との間の空間部13およ
び門柱1内の機器取付板7と正面部2aとの間の空間部
15とに配設された配管(図示せず)を通り、さらに門
柱1の上部において機器取付板7に形成されている開口
16を挿通するようにして配設されている配管(図示せ
ず)を通って接続されている。
線(図示せず)が、コンクリート基礎30内に埋設され
ている配管(図示せず)を通り、門柱1内の下部の左側
の側面部2cと垂直な仕切板4との間の空間部13およ
び門柱1内の機器取付板7と正面部2aとの間の空間部
15とに配設された配管(図示せず)を通り、さらに門
柱1の上部において機器取付板7に形成されている開口
16を挿通するようにして配設されている配管(図示せ
ず)を通って接続されている。
【0019】以上のように、門柱1内に、ガスメータ機
器3、電力用開閉器10、テレビ分配器11、電話保安
器12、および電力計14の住宅用機器を一括して収納
しているので、これらの住宅用機器の設備工事や保守点
検を容易に行うことができる。
器3、電力用開閉器10、テレビ分配器11、電話保安
器12、および電力計14の住宅用機器を一括して収納
しているので、これらの住宅用機器の設備工事や保守点
検を容易に行うことができる。
【0020】また、上記住宅用機器が門柱1内に収納さ
れるので、上記住宅用機器を収納した専用のボックスを
住宅敷地内に設ける必要がなく、住宅敷地を有効に活用
することができ、また美観の面からも住宅用機器を収納
した専用のボックスが住宅敷地内に存在しないので好ま
しい。
れるので、上記住宅用機器を収納した専用のボックスを
住宅敷地内に設ける必要がなく、住宅敷地を有効に活用
することができ、また美観の面からも住宅用機器を収納
した専用のボックスが住宅敷地内に存在しないので好ま
しい。
【0021】そして、門柱1が金属板から形成され、さ
らに金属板の外面の所定の部位にコンクリート枠体25
を外装して補強しているため、耐久性が優れている。
らに金属板の外面の所定の部位にコンクリート枠体25
を外装して補強しているため、耐久性が優れている。
【0022】以上の実施例では、門柱1内にガスメータ
機器3、電力用開閉器10、テレビ分配器11、電話保
安器12、および電力計14の住宅用機器を一括して収
納する構成を示したが、門柱内に収納する住宅用機器は
上記種類のものに限られるものではなく、この他例えば
水道メータなども収納するように構成することができる
ことはいうまでもない。また、門柱内部における各住宅
用機器の配置も上記実施例のものに限られるものでない
ことはいうまでもない。また、上記実施例では門柱1の
背面に扉20、21,22を設けたが、扉は他の立ち上
がり面に設けるようにしてもよい。
機器3、電力用開閉器10、テレビ分配器11、電話保
安器12、および電力計14の住宅用機器を一括して収
納する構成を示したが、門柱内に収納する住宅用機器は
上記種類のものに限られるものではなく、この他例えば
水道メータなども収納するように構成することができる
ことはいうまでもない。また、門柱内部における各住宅
用機器の配置も上記実施例のものに限られるものでない
ことはいうまでもない。また、上記実施例では門柱1の
背面に扉20、21,22を設けたが、扉は他の立ち上
がり面に設けるようにしてもよい。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、門
柱内に電力計、ガスメータ、水道メータ、電話保安器、
テレビ分配器等の住宅用機器を一括して収納できるの
で、住宅用機器の設備工事や保守点検を容易に行うこと
ができる。
柱内に電力計、ガスメータ、水道メータ、電話保安器、
テレビ分配器等の住宅用機器を一括して収納できるの
で、住宅用機器の設備工事や保守点検を容易に行うこと
ができる。
【0024】また、住宅用機器を収納した専用のボック
スを住宅敷地内に設置する必要がなくなるので、住宅敷
地の有効利用を図ることができ、また美観の面からも好
ましい。
スを住宅敷地内に設置する必要がなくなるので、住宅敷
地の有効利用を図ることができ、また美観の面からも好
ましい。
【0025】また、門柱は金属板から形成され、さらに
金属板の外面の所定の部位をコンクリート枠体で補強し
ているため、耐久性が優れている。
金属板の外面の所定の部位をコンクリート枠体で補強し
ているため、耐久性が優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示し、門柱の外観を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】門柱を備えた門およびそれに続く塀の部分を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】扉を取り除いた状態の門柱の背面図である。
【図4】門柱の背面図である。
【図5】門柱の側面図である。
1 門柱 2 箱体 2a 正面部 2b 背面部 2c 左側面部 2d 右側面部 2e 上面部 3 ガスメータ機器 4、5、8、9 仕切板 6 換気孔 7 機器取付板 10 電力用開閉器 11 テレビ分配器 12 電話保安器 13、15 空間部 14 電力計 16、17、18、19、26 開口 20、21、22扉 23、24 検針窓 25 コンクリート枠体 27 門扉 28 塀 30 コンクリート基礎
Claims (2)
- 【請求項1】 金属板からなる箱体で形成されて内部に
住宅用機器を収納できる門柱であって、立ち上がり面に
開口が形成されているとともにこの開口部に開閉可能な
扉が設けられており、かつ、前記扉が設けられている立
ち上がり面を除いた立ち上がり面にコンクリート枠体が
外装されていることを特徴とする門柱。 - 【請求項2】 前記コンクリート枠体の外面にタイルが
外装されていることを特徴とする請求項1記載の門柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992075471U JP2554275Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 門 柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992075471U JP2554275Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 門 柱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0632699U JPH0632699U (ja) | 1994-04-28 |
JP2554275Y2 true JP2554275Y2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=13577258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992075471U Expired - Lifetime JP2554275Y2 (ja) | 1992-10-06 | 1992-10-06 | 門 柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2554275Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5571298U (ja) * | 1978-11-11 | 1980-05-16 | ||
JPS5647100U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-27 | ||
JPS5869697U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | ミサワホ−ム株式会社 | 多機能中空門柱 |
JPH0532637Y2 (ja) * | 1987-08-27 | 1993-08-20 |
-
1992
- 1992-10-06 JP JP1992075471U patent/JP2554275Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0632699U (ja) | 1994-04-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term |