JP2553255Y2 - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

Info

Publication number
JP2553255Y2
JP2553255Y2 JP1991009983U JP998391U JP2553255Y2 JP 2553255 Y2 JP2553255 Y2 JP 2553255Y2 JP 1991009983 U JP1991009983 U JP 1991009983U JP 998391 U JP998391 U JP 998391U JP 2553255 Y2 JP2553255 Y2 JP 2553255Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
capacitor
circuit
resistor
supply circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1991009983U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0498892U (ja
Inventor
幸一 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Sankyo Corp filed Critical Nidec Sankyo Corp
Priority to JP1991009983U priority Critical patent/JP2553255Y2/ja
Publication of JPH0498892U publication Critical patent/JPH0498892U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2553255Y2 publication Critical patent/JP2553255Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Ac-Ac Conversion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば、モータ駆動回
路等に適用することができるインバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】モータ駆動回路等に適用することができ
るインバータ装置の従来例を図7に示す。これは、整流
回路CR1と平滑用の第1のコンデンサC1を含み交流
電源7を直流に変換する制御用直流電源回路1と、整流
回路CR2と平滑用の第2のコンデンサC2を含み交流
電源7を直流に変換する主回路用直流電源回路2と、主
回路用直流電源回路2の直流出力をスイッチングして交
流を発生するインバータ5と、制御用直流電源回路1の
出力を異なる電圧の直流出力に変換するスイッチングレ
ギュレータ3と、スイッチングレギュレータ3からの直
流出力が給電され上記インバータ5のスイッチング動作
を制御する制御回路4とを有してなる。インバータ5の
出力がサーボモータ6に供給され、インバータ5の出力
周波数に応じた速度でサーボモータ6が駆動される。
【0003】また、図7に示す従来例では、ダイオード
CR3のアノードを第2のコンデンサC2の正端子に、
ダイオードCR3のカソードを第1のコンデンサC1の
正端子に接続すると共に、ダイオードCR4のアノード
を第1のコンデンサC1の負端子に、ダイオードCR4
のカソードを第2のコンデンサC2の負端子に接続して
ある。ダイオードCR3,CR4を上記のように接続す
ることにより、瞬間的な停電(以下「瞬停」という)時
やサーボモータ6の回生時に第2のコンデンサC2の蓄
積電荷を第1のコンデンサC1及び制御用直流電源回路
1に供給することができ、これによって次のような効果
を得ることができる。瞬停時の制御用直流電源回路1
のバックアップ時間を長くする。モータ6の回生時の
コンデンサ容量を大きくして回生ブレーキ効果を高め
る。電源遮断時に、第2のコンデンサC2に残ってい
る電荷を迅速に放電させる。制御用直流電源回路1の
整流器CR1を保護する。
【0004】以上説明したようなインバータ装置の例と
して特開昭63−228973号公報記載のものがあ
る。ただし、図7の例では電源投入時に過大な突入電流
が流れないように、いわゆるソフトスタートを行わせる
ために、制御用直流電源回路1の交流入力側の一端に抵
抗R1を、主回路用直流電源回路2の整流器CR2の直
流出力側の一端に抵抗R2を接続すると共に、抵抗R2
と並列にスイッチSW1を接続してあるが、上記公報記
載のものには、抵抗R1,R2、スイッチSW1に関し
ては開示がない。なお、スイッチSW1は、スタート時
はオフとしてソフトスタート用の抵抗R2を有効にし、
スタート後にオンして抵抗R2を短絡するものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】図7に示す従来のイン
バータ装置によれば、抵抗R1、R2を接続することに
よって電源投入時の突入電流を防いでいるが、モードに
よっては抵抗R1,R2を介さない電源短絡モードとな
ることがあり、改良の余地がある。図8はこのような異
常モードとなった場合の短絡電流経路を示すもので、電
源スイッチ9を閉じることにより交流電源7から制御用
直流電源回路1の整流器CR1の一辺を経て流れる第1
のコンデンサC1の充電電流が、ダイオードCR4と主
回路用直流電源回路2の整流器CR2の一辺を経て交流
電源7に戻る。従って、例えばソフトスタートのための
抵抗R1の値を10Ωとし、抵抗R2の値を5Ωとした
としても、これらの抵抗R1,R2を介することなくコ
ンデンサC1の充電電流が流れて実質的に電源7が短絡
された形になり、瞬間的に過大な電流が流れて整流器C
R1,CR2を構成するダイオードやダイオードCR4
を破壊する危険性がある。
【0006】本考案は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、電源投入時にどのようなモードに
なっても電源が短絡されることのないようにすることに
より、回路素子が破壊されることのないようにしたイン
バータ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案は、第1の整流
器および平滑用の第1のコンデンサを有し交流電源を
直流に変換する制御用直流電源回路と、第2の整流器お
よび平滑用の第2のコンデンサを有し上記交流電源と
共通の交流電源を直流に変換する主回路用直流電源回路
と、主回路用直流電源回路の直流出力をスイッチングし
て交流を発生するインバータと、制御用直流電源回路の
出力を異なる電圧の直流出力に変換するスイッチングレ
ギュレータと、スイッチングレギュレータからの直流出
力が給電され上記インバータのスイッチング動作を制御
する制御回路とを有してなるインバータ装置において、
制御用直流電源回路の交流電源入力の一方に突入電流防
止用の第1の抵抗を接続し、主回路用直流電源回路の交
流電源入力の一方もしくは第2の整流器と第2のコンデ
ンサとの間に突入電流防止用の第2の抵抗およびスイッ
チを並列に接続し、第1のコンデンサと第2のコンデン
の出力端の正負の一方同志を抵抗を介して接続し、
1のコンデンサと第2のコンデンサの出力端の正負の他
方同志を抵抗とダイオードを直列に介して接続し、上記
ダイオードの向きを、第2のコンデンサの電荷を第1の
コンデンサに向かって放電することができる向きにした
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】瞬停時には第2のコンデンサの電荷が抵抗やダ
イオードを介して第1のコンデンサに供給され、制御用
直流電源回路のバックアップ時間が長くなる。電源遮断
時は第2のコンデンサに残っている電荷が迅速に放電さ
れる。第1のコンデンサの充電電流が主回路用直流電源
回路と制御用直流電源回路にまたがって流れる異常モー
ドを想定しても、抵抗とダイオードを直列に介して流れ
ることになり、電源が短絡することはない。
【0009】
【実施例】以下、図1ないし図6を参照しながら本考案
にかかるインバータ装置の実施例について説明する。図
1において、符号1は制御用直流電源回路を、2は主回
路用直流電源回路を、3はスイッチングレギュレータ
を、4は制御回路を、5はインバータを、6はサーボモ
ータを、7は交流電源を、9は電源スイッチを、C1は
第1のコンデンサを、C2は第2のコンデンサを、CR
は第1の整流器を、CR2は第2の整流器をそれぞれ
示しており、これらの各回路部品は図7で説明した従来
例と同様に接続されている。
【0010】交流電源7と制御用直流電源回路1側の整
流器CR1との間には突入電流防止用の抵抗R1が、交
流電源7と主回路用直流電源回路2側の整流器CR2と
の間には突入電流防止用の抵抗R2が接続され、抵抗R
2と並列にリレースイッチRY1が接続されている。リ
レースイッチRY1は、電源投入時はオフになっていて
抵抗R2を有効に作用させ、電源投入後一定時間経過後
オンして抵抗R2を短絡し、抵抗R2による損失を回避
するようになっている。抵抗R2は突入電流防止用であ
るから、例えば交流電源7が3相のとき、第2の整流器
CR2と第2のコンデンサC2との間に接続してもよ
い。この場合、リレースイッチRY1は抵抗R2と並列
に接続することはいうまでもない。
【0011】制御用直流電源回路1の出力端である第1
のコンデンサC1の正極と主回路用直流電源回路2の出
力端である第2のコンデンサC2の正極同志が抵抗R3
を介して接続されており、また、制御用直流電源回路1
の出力端である第1のコンデンサC1の負極と主回路用
直流電源回路2の出力端である第2のコンデンサC2の
負極同志が抵抗R4とダイオードCR5を直列に介して
接続されている。ダイオードCR5の向きは、第2のコ
ンデンサC2の電荷を第1のコンデンサC1に向かって
放電することができる向きになっている。
【0012】上記実施例中の各抵抗R1,R2,R4の
値をそれぞれ、図6に示すように、10Ω、5Ω、10
Ωとする。いま、電源スイッチ9をオンすると各コンデ
ンサC1,C2に充電電流が流れる。図6に矢印で示す
ように、あるモードでは、第1のコンデンサC1の充電
電流が制御用直流電源回路1側の整流器CR1の一辺と
抵抗R1を介して流れるループと、抵抗R4とダイオー
ドCR5および主回路用直流電源回路2側の整流器CR
2の一辺を介して流れるループとがあるが、後者のルー
プ中にはダイオードCR5があってそのオン電圧分だけ
電位が高くなるためほとんど電流は流れず、前者のルー
プにもソフトスタート抵抗R1があるため過大な電流は
流れない。従って、電源7が実質的に短絡されてしまう
ことはなく、整流回路CR1,CR2を構成するダイオ
ードやダイオードCR5の破壊を防止することができ
る。
【0013】また、上記実施例では、電源を遮断したと
き第2のコンデンサC2の残留電荷が抵抗R3と抵抗R
4、ダイオードCR5を介して制御用直流電源回路1側
に流れ、第1のコンデンサC1に供給されると共にスイ
ッチングレギュレータ3で消費される。そのため、第2
のコンデンサC2の残留電圧が迅速に0Vになり、第2
のコンデンサC2の電荷を放電させるための抵抗を特別
に設ける必要はない。図2は電源遮断時の第2のコンデ
ンサC2の放電特性を示すもので、曲線Aは抵抗R3と
抵抗R4、ダイオードCR5を有する場合を、曲線aは
これらの抵抗やダイオードがない場合を示す。
【0014】瞬停時にも第2のコンデンサC2の残留電
荷が抵抗R3と抵抗R4、ダイオードCR5を介して制
御用直流電源回路1側に流れ、第1のコンデンサC1に
供給される。第1のコンデンサC1の容量は比較的小さ
く、第2のコンデンサC2の容量は大きい。仮りに抵抗
R3と抵抗R4、ダイオードCR5がないとすれば、瞬
停時は容量の小さい第1のコンデンサC1だけで制御用
直流電源を確保しなければならないが、抵抗R3と抵抗
R4、ダイオードCR5を設けることにより、容量の大
きい第2のコンデンサC2からその残留電荷が第1のコ
ンデンサC1に供給されるため、瞬停時の制御用直流電
源のバックアップ時間を長く確保することができる。図
3は、交流電源の瞬停と、そのときの制御用直流電源電
圧の変化を示すもので、曲線Bは抵抗R3と抵抗R4、
ダイオードCR5を設けた場合、曲線bはこれらの抵抗
やダイオードがない場合を示す。
【0015】モータ6が慣性力で回転し、あるいは負荷
にかかる力によってモータ6が回転すると、モータ6が
発電機として動作する。これをモータ6の回生という。
モータ6の回生時に、モータ6に発生する回生電圧によ
って主回路用直流電源回路2の電圧が上昇する。仮り
に、抵抗R3と抵抗R4、ダイオードCR5がないとす
れば、モータ6の回生によって主回路用直流電源回路2
の電圧は図4に曲線cで示すように大きく上昇する。し
かし、抵抗R3と抵抗R4、ダイオードCR5を設ける
ことにより、回生電圧が制御用直流電源回路1に印加さ
れ、第1のコンデンサC1によりコンデンサ回生がなさ
れると共に、スイッチングレギュレータ3でエネルギー
消費がなされるため、主回路用直流電源回路2の電圧の
上昇は図4に曲線Cで示すように低く押さえられる。
【0016】また、回生時の主回路用直流電源回路2の
電圧上昇に応じて制御用直流電源回路1の電圧も上昇す
るが、この制御用直流電源回路1の電圧上昇は抵抗R
3,R4の値によって変わる。抵抗R3,R4の値が小
さい場合は、図5に曲線Dで示すように制御用直流電源
回路1の電圧の上昇幅が大きく、抵抗R3,R4の値が
大きい場合は、図5に曲線dで示すように制御用直流電
源回路1の電圧の上昇幅は小さい。そこで、回生時に制
御用直流電源回路1の電圧がスイッチングレギュレータ
3の許容入力電圧を越えないように抵抗R3,R4の値
を設定する。
【0017】なお、抵抗R3,R4の値を大きくすれば
回生時の電圧上昇によるスイッチングレギュレータ3の
保護効果が高くなり、抵抗R3,R4の値を小さくすれ
ばコンデンサ回生能力が向上する。そこで、スイッチン
グレギュレータ3の保護効果とコンデンサ回生能力の向
上とを勘案しながら抵抗R3,R4の値を設定すること
になる。
【0018】主回路用直流電源回路と制御用直流電源回
路を接続する抵抗とダイオードの直列回路は、図1に示
す実施例の場合とは逆に、主回路用直流電源回路と制御
用直流電源回路の出力端の正極同志をつなぐように接続
し、主回路用直流電源回路と制御用直流電源回路の出力
端の負極同志を抵抗で接続してもよい。その場合の上記
ダイオードの向きも、第2のコンデンサの電荷を第1の
コンデンサに向かって放電することができる向きとす
る。
【0019】
【考案の効果】 本考案によれば、第1の整流器および
第1のコンデンサを有する制御用直流電源回路と、第2
の整流器および第2のコンデンサを有し上記交流電源と
共通の交流電源を直流に変換する主回路用直流電源回路
と、インバータと、インバータのスイッチング動作を制
御する制御回路とを有してなるインバータ装置におい
て、制御用直流電源回路の交流電源入力の一方に突入電
流防止用の第1の抵抗を接続し、主回路用直流電源回路
の交流電源入力の一方もしくは第2の整流器と第2のコ
ンデンサとの間に突入電流防止用の第2の抵抗およびス
イッチを並列に接続し、第1のコンデンサと第2のコン
デンサの出力端の正負の一方同志を抵抗を介して接続
し、第1のコンデンサと第2のコンデンサの出力端の正
負の他方同志を抵抗とダイオードを直列に介して接続
し、上記ダイオードの向きを、第2のコンデンサの電荷
を第1のコンデンサに向かって放電することができる向
きにしたため、電源投入時に電源短絡モードとなること
がなく、整流回路その他のダイオードを保護することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるインバータ装置の実施例を示す
回路図。
【図2】同上実施例の電源遮断時の主回路用直流電源回
路電圧の変化を示す線図。
【図3】同上実施例の瞬停時の制御用直流電源回路電圧
の変化を示す線図。
【図4】同上実施例の回生時の主回路用直流電源回路電
圧の変化を示す線図。
【図5】同上実施例の回生時の制御用直流電源回路電圧
の変化を示す線図。
【図6】同上実施例の異常モードでの電流経路を示す回
路図。
【図7】従来のインバータ装置の例を示す回路図。
【図8】同上従来例の異常モードでの電流経路を示す回
路図。
【符号の説明】
1 制御用直流電源回路 2 主回路用直流電源回路 3 スイッチングレギュレータ 4 制御回路 5 インバータ 7 交流電源R1 突入電流防止用の第1の抵抗 R2 突入電流防止用の第2の抵抗 R3,R4 抵抗CR1 第1の整流器 CR2 第2の整流器 CR3 ダイオード C1 第1のコンデンサ C2 第2のコンデンサRY1 スイッチ(リレースイッチ)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の整流器および平滑用の第1のコン
    デンサとを有し交流電源を直流に変換する制御用直流電
    源回路と、第2の整流器および平滑用の第2のコンデン
    を有し上記交流電源と共通の交流電源を直流に変換
    する主回路用直流電源回路と、主回路用直流電源回路の
    直流出力をスイッチングして交流を発生するインバータ
    と、制御用直流電源回路の出力を異なる電圧の直流出力
    に変換するスイッチングレギュレータと、スイッチング
    レギュレータからの直流出力が給電され上記インバータ
    のスイッチング動作を制御する制御回路とを有してなる
    インバータ装置において、前記制御用直流電源回路の交流電源入力の一方に突入電
    流防止用の第1の抵抗を接続し、 前記 主回路用直流電源回路の交流電源入力の一方もしく
    は前記第2の整流器と第2のコンデンサとの間に突入電
    流防止用の第2の抵抗およびスイッチを並列に接続し、 上記第1のコンデンサと第2のコンデンサ の出力端の正
    負の一方同志を抵抗を介して接続し、上記第1のコンデンサと第2のコンデンサ の出力端の正
    負の他方同志を抵抗とダイオードを直列に介して接続
    し、 上記ダイオードの向きは、第2のコンデンサの電荷を第
    1のコンデンサに向かって放電することができる向きで
    あることを特徴とするインバータ装置。
JP1991009983U 1991-02-01 1991-02-01 インバータ装置 Expired - Fee Related JP2553255Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991009983U JP2553255Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 インバータ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991009983U JP2553255Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 インバータ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0498892U JPH0498892U (ja) 1992-08-26
JP2553255Y2 true JP2553255Y2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=31742889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991009983U Expired - Fee Related JP2553255Y2 (ja) 1991-02-01 1991-02-01 インバータ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2553255Y2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010011405A (ko) * 1999-07-28 2001-02-15 윤종용 인버터형 공기조화기의 돌입전류방지회로
JP2006109558A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気調和装置
JP2010033826A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Harison Toshiba Lighting Corp 誘電体バリア放電ランプ点灯装置
JP5644131B2 (ja) * 2010-02-16 2014-12-24 株式会社Ihi 電源装置及び電源装置制御方法
JP6173231B2 (ja) * 2014-02-05 2017-08-02 三菱電機株式会社 電力変換装置および空気調和装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936514A (ja) * 1982-08-23 1984-02-28 Toyo Roshi Kk 焼却可能な換気フイルタ用メデイア
JPS63228973A (ja) * 1987-03-16 1988-09-22 Toshiba Corp インバ−タ装置
JPH02164275A (ja) * 1988-12-19 1990-06-25 Fuji Electric Co Ltd インバータの電源供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0498892U (ja) 1992-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5426665B2 (ja) 電源ユニットのための回路配置及び制御回路、コンピュータ電源ユニット、並びに電源ユニットのスイッチング方法
US9444388B2 (en) Medium voltage inverter system
JP3559645B2 (ja) スイッチング電源装置
US20190237994A1 (en) Uninterruptible power supply
EP0477367B1 (en) Device for preventing inrush current from flowing into electric apparatus
JP3572915B2 (ja) 突入電流防止機能と過電圧防止機能および放電機能とを備えた制御回路並びにその制御回路を備えた電力変換装置
JP2553255Y2 (ja) インバータ装置
JP3428242B2 (ja) 無停電電源装置
JP2000188897A (ja) モータ制御装置
US20040155623A1 (en) Motor power supply
JP2004112929A (ja) 交流−直流変換装置
JP2003259648A (ja) 交流−直流変換装置
JPH10136674A (ja) 電動機制御機器のパワー回路
JP2000358378A (ja) 無停電電源装置
JP2778485B2 (ja) 無停電電源装置
JP2839638B2 (ja) エレベータの制御装置
JP2874225B2 (ja) コンバータ装置
JP3713429B2 (ja) オフラインupsシステム
JP3527066B2 (ja) パルス幅変調制御コンバータの補助電源回路
JP2597036Y2 (ja) 複合抵抗器
JPH0136861Y2 (ja)
JP3509531B2 (ja) スイッチングコンバータ
JP2588385B2 (ja) 電動機の回生エネルギ−放電回路
JPH0662577A (ja) 電源装置
JPH07308087A (ja) モータの制動回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees