JP2006109558A - 空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】交流電源が遮断して、かつインバータ回路が停止している場合においても、第一の平滑コンデンサに充電された電荷を確実に放電することができる空気調和装置を提供する。
【解決手段】第一の平滑コンデンサ6と第二の平滑コンデンサ7との間を、第一の平滑コンデンサから第二の平滑コンデンサに電流が流れる向きでダイオード8、ダイオード9を介して接続することにより、インバータ回路13が停止しても、第一の平滑コンデンサ6に充電された電荷を確実に放電することが可能になる。
【選択図】図1
【解決手段】第一の平滑コンデンサ6と第二の平滑コンデンサ7との間を、第一の平滑コンデンサから第二の平滑コンデンサに電流が流れる向きでダイオード8、ダイオード9を介して接続することにより、インバータ回路13が停止しても、第一の平滑コンデンサ6に充電された電荷を確実に放電することが可能になる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ブリッジ整流回路方式を用いた電源装置を備えた、空気調和装置に関するものである。
従来の空気調和装置として、図3に示すようなものがある(例えば特許文献1参照)。図3において、1は交流電源であり、交流電源1から力率改善用のリアクタ3を介して4個のダイオードにより形成されたブリッジ整流回路4へ接続され、ブリッジ整流回路4の直流出力端には平滑コンデンサ6が接続されている。ブリッジ整流回路4の出力は直流−直流コンバータ回路10、インバータ回路13へ供給され、直流−直流コンバータ回路10の出力は、インバータ回路13を駆動するインバータ駆動手段11を備えた制御装置16へ供給される。インバータ回路13には圧縮機14が接続されている。
特開2004−125282号公報
しかしながら、前記従来の構成では、インバータ回路13への供給電源と直流−直流コンバータ回路10への供給電源が共通であることから、直流−直流コンバータ回路10の入力電圧範囲は、リアクタ3による電圧降下の影響を受けるため、全波整流時に設計上の制約を受けるという課題を有する。
また、インバータ回路13は常に通電されていることになるため、圧縮機14と大地(図示せず)間に浮遊容量(図示せず)が存在する場合などに、圧縮機14から漏れ電流が生じるといった課題が生じる。
これらの課題を解決するための従来技術として、図4に示すように、交流電源1にダイオード4個から形成される第二のブリッジ整流回路5を接続し、直流−直流コンバータ10の入力を第二のブリッジ整流回路5の直流出力端とすることで、直流−直流コンバータ10の入力電圧範囲をリアクタ3による影響を受けないようにする一方、リアクタ3と交流電源1の間に開閉器2を挿入し、制御装置16に設けた開閉器駆動手段12により開閉器2を遮断することで、圧縮機14が駆動していない時の漏れ電流を削減するようにするということが考えられている。
しかしながらこの場合においては、圧縮機14が駆動していない時は第一のブリッジ整流回路4の出力負荷はほとんどないため、平滑コンデンサ6に充電された電荷が放電されず、例えば修理の際などには事前に放電させる必要が生じ、手間がかかるという課題が生じていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、簡易な構成で、直流−直流コンバータ回路10の入力電圧範囲を安定させ、かつ、インバータ回路12が駆動していない場合の平滑コンデンサ6の放電を容易にするとともに、インバータ回路12が駆動していない場合の圧縮機14からの漏れ電流を削減することを可能にした空気調和装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の空気調和装置は、インバータ回路へ供給する直流電圧を整流するブリッジ整流回路と、直流−直流コンバータ回路へ供給する直流電圧
を整流するブリッジ整流回路とを分離し、インバータ回路側の整流回路の前段に開閉器を設けるとともに、インバータ回路側の整流回路と、直流−直流コンバータ回路側の整流回路とをダイオード接続したものである。
を整流するブリッジ整流回路とを分離し、インバータ回路側の整流回路の前段に開閉器を設けるとともに、インバータ回路側の整流回路と、直流−直流コンバータ回路側の整流回路とをダイオード接続したものである。
これによって、直流−直流コンバータ回路の入力電圧がインバータ回路による影響を受けなくなるとともに、インバータ回路が動作していない時に開閉器を開状態にすることでインバータ回路が動作していない時の漏れ電流を低減することができる。また、それぞれの整流回路間のダイオードにより、インバータ回路が停止している場合であっても、直流−直流コンバータ回路がインバータ回路側の平滑コンデンサの負荷となるため、より迅速に放電が行われることになる。
本発明の空気調和装置は、直流−直流コンバータ回路の入力電圧をインバータ回路側の影響を受けないようにできるとともに、インバータ回路側の平滑コンデンサを簡易な構成で迅速に放電することができる。
第1の発明は、インバータ回路へ直流電圧を供給する第一のブリッジ整流回路と、直流−直流コンバータ回路へ直流電圧を供給する第二のブリッジ整流回路を分離して、それぞれをダイオードで接続することで、インバータ回路が停止した場合でも、直流−直流コンバータ回路の負荷が、第一のブリッジ整流回路と第二のブリッジ整流回路の共通の負荷となるため、第一のブリッジ整流回路に接続された第一の平滑コンデンサを迅速に放電することができる。
第2の発明は、第一のブリッジ整流回路と交流電源の間に開閉器を設けるとともに、第一の平滑コンデンサ両端に直流電圧検出手段を接続し、開閉器が開状態および第一の平滑コンデンサ両端の電圧が所定の電圧以上である場合に、インバータ回路を動作させるようにすることで、直流−直流コンバータ回路の負荷が小さい場合においても、第一に平滑コンデンサを迅速に放電することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和装置の構成図を示すものである。図1において、図4と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和装置の構成図を示すものである。図1において、図4と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
8と9はダイオードであり、ダイオード8は第二のブリッジ整流回路の直流出力端のマイナス側から、第一のブリッジ整流回路の直流出力端のマイナス側に電流が流れる向きに接続され、ダイオード9は第一のブリッジ整流回路の直流出力端のプラス側から第二のブリッジ整流回路の直流出力端のプラス側に電流が流れる向きに接続されている。
以上の構成において、電源1が遮断された場合、第二の平滑コンデンサ7に充電された電荷が直流―直流コンバータ回路10で消費されるとともに、第二の平滑コンデンサ7の直流電圧が第一の平滑コンデンサ6の直流電圧を下回ると同時に、第一の平滑コンデンサ6に充電された電荷はダイオード9、ダイオード8を経由して、直流―直流コンバータ回路10により消費される。
以上のように、本実施の形態においては第一の平滑コンデンサと第二の平滑コンデンサをダイオードを介して接続することにより、インバータ回路が停止した状態で電源が遮断
しても、第一の平滑コンデンサに蓄えられた電荷は放電することができ、例えば修理等の際に特別に放電手段を設ける必要がなくなり、簡単かつ安全な修理作業を行うことが可能になる。
しても、第一の平滑コンデンサに蓄えられた電荷は放電することができ、例えば修理等の際に特別に放電手段を設ける必要がなくなり、簡単かつ安全な修理作業を行うことが可能になる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における空気調和装置の構成図を示すものである。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図2は、本発明の第2の実施の形態における空気調和装置の構成図を示すものである。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
2は開閉器であり、交流電源1と、リアクタ3および第一のブリッジ整流回路4の交流入力端との間に設けられている。また、第一のブリッジ整流回路4の直流出力端に、直流電圧を検出する直流電圧検出手段15が設けられており、検出結果が制御装置16に入力される。制御装置16には開閉器2を駆動する開閉器駆動手段12が設けられている。
以上の構成において、インバータ回路13が停止した場合、開閉器駆動手段12により開閉器2を遮断し、第一のブリッジ整流回路4への通電を遮断する。また、直流電圧検出手段15により、第一の平滑コンデンサ6の直流電圧を検出し、開閉器2が遮断されており、かつ直流電圧が所定の電圧以上である場合に、インバータ回路13を駆動させる。
これにより、インバータ回路13が停止している場合に、圧縮機14と大地(図示せず)間に浮遊容量(図示せず)が存在することにより生ずる漏れ電流を遮断することができるとともに、第一の平滑コンデンサ6に充電された電荷を迅速に放電することが可能になる。なお、ダイオード8、ダイオード9により、交流電源1が遮断され、かつ第二の平滑コンデンサ7の直流電圧が低下して制御装置16が動作しない場合においても、第一の平滑コンデンサ6に充電された電荷は放電される。この場合は本発明の第1の実施の形態と同様の動作であるため。説明を省略する。
以上のように、本発明にかかる空気調和装置は、交流電源が遮断された場合における第一の平滑コンデンサの放電を迅速に行うことが可能となるので、交流電源を遮断して修理作業を行うような空気調和装置の用途に有用である。
1 交流電源
2 開閉器
3 リアクタ
4 第一のブリッジ整流回路
5 第二のブリッジ整流回路
6 第一の平滑コンデンサ
7 第二の平滑コンデンサ
8,9 ダイオード
10 直流―直流コンバータ回路
11 インバータ回路駆動手段
12 開閉器駆動手段
13 インバータ回路
14 圧縮機
15 直流電圧検出手段
16 制御装置
2 開閉器
3 リアクタ
4 第一のブリッジ整流回路
5 第二のブリッジ整流回路
6 第一の平滑コンデンサ
7 第二の平滑コンデンサ
8,9 ダイオード
10 直流―直流コンバータ回路
11 インバータ回路駆動手段
12 開閉器駆動手段
13 インバータ回路
14 圧縮機
15 直流電圧検出手段
16 制御装置
Claims (2)
- 交流電源からリアクタを介して全波整流する4個のダイオードで形成された第一のブリッジ整流回路と、交流電源から直接全波整流する4個のダイオードで形成された第二のブリッジ整流回路と、前記第一のブリッジ整流回路と前記第二のブリッジ整流回路の直流出力端にそれぞれ接続された第一の平滑コンデンサと第二の平滑コンデンサとを有し、第一の
ブリッジ整流回路の直流出力端にはインバータ回路が接続されて圧縮機を駆動し、第二のブリッジ整流回路の直流出力端には直流−直流コンバータ回路が接続されてインバータ回路駆動手段を備えた制御装置へ電源供給を行っている空気調和装置であって、第一のブリッジ整流回路の直流出力端の正極側から第二のブリッジ整流回路の直流出力端の正極側に向かって第一のダイオードが接続されるとともに、第二のブリッジ整流回路の直流出力端の負極側から第一のブリッジ整流回路の直流出力端の負極側に向かって第2のダイオードが接続されたことを特徴とする、空気調和装置。 - 交流電源とリアクタとの間に開閉器が接続され、第一のブリッジ整流回路の直流出力端の電圧を検出する直流電圧検出手段と、前記開閉器を駆動する開閉器駆動手段とを有し、前記開閉器が開状態であり、かつ前記直流電圧検出手段により所定の直流電圧以上の電圧が検出された場合に、インバータを駆動させて、第一の平滑コンデンサの放電を行うことを特徴とした、請求項1に記載の空気調和装置。
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