JPH1118434A - パルス幅変調制御コンバータの補助電源回路 - Google Patents
パルス幅変調制御コンバータの補助電源回路Info
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- JPH1118434A JPH1118434A JP9163154A JP16315497A JPH1118434A JP H1118434 A JPH1118434 A JP H1118434A JP 9163154 A JP9163154 A JP 9163154A JP 16315497 A JP16315497 A JP 16315497A JP H1118434 A JPH1118434 A JP H1118434A
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Abstract
ータの直流出力とを当該PWMコンバータの制御電源に
使用する際に、回り込み電流が流れるのを阻止すること
にある。 【解決手段】短絡開閉器6の常時閉である補助接点31
を補助電源であるダイオード整流器12の交流入力側に
挿入する。コンバータ7に直列接続している限流抵抗器
5が短絡開閉器6で短絡される時点をコンバータ7の始
動完了時点とすれば、このときに短絡開閉器補助接点3
1はオフとなり、回り込み電流の回路が遮断される。ま
た、短絡開閉器6を設置していないコンバータ7では、
交流電源2とダイオード整流器12との間に2巻線変圧
器41を挿入する。回り込み電流は直流であるから、2
巻線変圧器41を経て流れることはできない。よって回
り込み電流を阻止することができる。
Description
御により交流を直流に変換するコンバータの制御回路用
電源に別途の交流電源から電力を供給する構成のパルス
幅変調制御コンバータの補助電源回路に関する。
流に変換するPWMコンバータの従来例を示した回路図
である。絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGB
T)のような半導体スイッチ素子にダイオードを逆並列
接続すると共にスイッチング素子をブリッジ接続してコ
ンバータ7を構成する。各スイッチング素子をパルス幅
変調制御により順次オン・オフ動作させることにより、
交流電源2からの交流電力は直流電力に変換される。こ
の直流電力は第1平滑コンデンサ8で平滑されて負荷9
へ供給される。このコンバータ7を動作させるための制
御電源16へは、ブロックダイオード14とブロックダ
イオード15とを介して第1平滑コンデンサ8が直流電
力を供給する。
ば第1平滑コンデンサ8は制御電源16へ電力を供給で
きない。そこで別の交流電源(図3ではコンバータ7と
同じ交流電源2である)からの交流電力を抵抗器11を
介してダイオード整流器12に与え、このダイオード整
流器12で変換された直流電力を第2平滑コンデンサ1
3を介して制御電源16に与えるので、コンバータ7の
運転前でも制御電源16は使用可能である。即ちダイオ
ード整流器12と第2平滑コンデンサ13がコンバータ
7の補助電源となる。この補助電源を使ってコンバータ
7を運転状態にすれば、当該コンバータ7の直流出力が
制御電源16へ電力を供給する。第1平滑コンデンサ8
の静電容量は非常に大きく、前述の補助電源で充電しよ
うとすると過負荷になってしまう。そこでブロックダイ
オード14と15が補助電源による第1平滑コンデンサ
8の充電を阻止している。電源プリント板10はこれら
抵抗器11,ダイオード整流器12,第2平滑コンデン
サ13,ブロックダイオード14と15,および制御電
源16を搭載している。
抵抗器5が挿入されている。コンバータ7が始動する際
に全電圧が第1平滑コンデンサ8に印加されると過大な
突入電流が流れて半導体スイッチ素子を破壊する恐れが
ある。そこで限流抵抗器5により充電電流を制限し、第
1平滑コンデンサ8の電圧が所定値まで上昇した時点で
短絡開閉器6を閉路して限流抵抗器5を短絡する。パル
ス幅変調制御コンバータ(以下ではPWMコンバータと
略記する)20は、これら限流抵抗器5,短絡開閉器
6,コンバータ7,第1平滑コンデンサ8,および電源
プリント板10で構成している。PWMコンバータ20
の交流入力側の各相には昇圧リアクトル4が挿入されて
おり、この昇圧リアクトル4の電源側には電源開閉器3
を設置して、PWMコンバータ20を交流電源2から切
り離すことができる。一方、電源プリント板10は交流
電源2に直接接続して、電源開閉器3が開路していると
きでも交流電力を受電できる。
源開閉器3を閉路し、前述した手順でコンバータ7を立
ち上げればPWMコンバータ20は運転状態となり、負
荷9へ直流電力を供給できる。ところがこのとき、破線
で図示(図3参照)の回り込み電流が流れる不具合を生
じてしまう。例えば交流電源2の第1相→電源開閉器3
の第1相→昇圧リアクトル4の第1相→コンバータ7の
第1相→ブロックダイオード14→第2平滑コンデンサ
13→ダイオード整流器12→交流電源2の第3相の経
路で回り込み電流が流れるが、この回り込み電流で昇圧
リアクトル4のエネルギーが第2平滑コンデンサ13を
過充電させることになり、当該第2平滑コンデンサ13
を破壊する恐れを生じる。
流した補助電源とPWMコンバータの直流出力とを当該
PWMコンバータの制御電源に使用する際に、回り込み
電流が流れるのを阻止することにある。
めに、この発明のパルス幅変調制御コンバータの補助電
源回路は、交流電源からリアクトルと限流抵抗器とこの
限流抵抗器に並列接続した短絡開閉器とを介して供給さ
れる交流電力をパルス幅変調制御により直流電力に変換
するコンバータの直流出力側に第1平滑コンデンサを接
続し、別途の交流電源から供給される交流電力を整流す
るダイオード整流器の直流出力側に第2平滑コンデンサ
を接続し、前記コンバータの制御回路用電源へは前記第
1平滑コンデンサと第2平滑コンデンサから電力を供給
しているパルス幅変調制御コンバータの補助電源回路に
おいて、前記コンバータの始動が完了した時点を検出す
れば、前記ダイオード整流器の交流入力側回路を遮断し
て、電流の回り込みを遮断する。
を短絡した時点を当該コンバータの始動完了時点と判定
する。この短絡開閉器の常時閉補助接点を前記ダイオー
ド整流器の交流入力側に挿入し、前記コンバータが始動
完了したとき,即ち前記短絡開閉器が閉路したときにそ
の常時閉補助接点が開路して、電流の回り込みを遮断す
る。
る交流電力をパルス幅変調制御により直流電力に変換す
るコンバータの直流出力側に第1平滑コンデンサを接続
し、別途の交流電源から供給される交流電力を整流する
ダイオード整流器の直流出力側に第2平滑コンデンサを
接続し、前記コンバータの制御回路用電源へは前記第1
平滑コンデンサと第2平滑コンデンサから電力を供給す
る構成のパルス幅変調制御コンバータの補助電源回路に
おいて、前記別途の交流電源と前記ダイオード整流器と
の間に変圧器を挿入して電流が回り込むのを阻止する。
完了するまでの間は補助電源が制御回路へ電力を供給す
る必要があるが、始動完了すればコンバータは自己の出
力を制御電源に使用できるので、補助電源は不要にな
る。そこでコンバータが始動完了した時点を検出すれば
補助電源の入力側を遮断する。即ち、コンバータの直流
出力側にある平滑コンデンサの充電電流を抑制する限流
抵抗器とこれを短絡する短絡開閉器とを備えている場合
は、当該短絡開閉器の閉路時点を始動完了時点とする。
そこで短絡開閉器の常時閉補助接点を補助電源の電源側
に挿入しておけば、始動完了と共にこの補助接点が開路
して電流の回り込み回路を遮断する。
であるが、この図1に図示の交流電源2,電源開閉器
3,昇圧リアクトル4,限流抵抗器5,短絡開閉器6,
コンバータ7,第1平滑コンデンサ8,負荷9,電源プ
リント板10,抵抗器11,ダイオード整流器12,第
2平滑コンデンサ13,ブロックダイオード14,ブロ
ックダイオード15,及び制御電源16の名称・用途・
機能は、図3で既述の従来例回路の場合と同じであるか
ら、これらの説明は省略する。
ード整流器12との間に短絡開閉器補助接点31を挿入
してPWMコンバータ30を構成する。この短絡開閉器
補助接点31は常時閉接点,即ち短絡開閉器6が開路し
ているときにオンで、短絡開閉器6が閉路しているとき
にオフとなる接点である。よってコンバータ7が始動中
ならば短絡開閉器6は開路しており、交流電源2から短
絡開閉器補助接点31を経てダイオード整流器12へ交
流電力が送られ、ダイオード整流器12と第2平滑コン
デンサ13とでなる補助電源が制御電源16へ直流電力
を供給する。第1平滑コンデンサ8の電圧が上昇して短
絡開閉器6が閉路(即ち限流抵抗器5を短絡)すれば短
絡開閉器補助接点31はオフになるので、図3の従来例
回路で流れていた回り込み電流が阻止される。
ンサの充電電流を抑制する限流抵抗器とこれを短絡する
短絡開閉器とがコンバータの交流入力側に備えられてい
ない場合は、当該コンバータの始動完了時点を検出でき
ない。そこで2巻線変圧器を交流電源と補助電源の電源
側との間に挿入しておけば、回り込み電流が直流である
ため、この2巻線変圧器で阻止される。
であるが、この図2に図示の交流電源2,電源開閉器
3,昇圧リアクトル4,限流抵抗器5,短絡開閉器6,
コンバータ7,第1平滑コンデンサ8,負荷9,電源プ
リント板10,抵抗器11,ダイオード整流器12,第
2平滑コンデンサ13,ブロックダイオード14,ブロ
ックダイオード15,及び制御電源16の名称・用途・
機能は、図3で既述の従来例回路の場合と同じであるか
ら、これらの説明は省略する。但しこの第2実施例回路
は、図示している限流抵抗器5と短絡開閉器6とを省略
した回路であっても差し支え無い。
ード整流器12との間に2巻線変圧器41を挿入してP
WMコンバータ40を構成する。交流電源2からの交流
電力は当該2巻線変圧器41で所望の電圧に変圧され、
且つ絶縁されてダイオード整流器12へ与えられる。こ
の回路構成では、コンバータ7が始動完了しても補助電
源であるダイオード整流器12と第2平滑コンデンサ1
3は交流電源2に接続されたままである。しかし図3の
従来例回路で既述の回り込み電流は直流であるから2巻
線変圧器41で阻止されて流れることができないから、
従来例回路のような不都合は発生しない。
力を制御電源にしているので、停止状態から始動完了ま
での期間は別途の補助電源が必要であり、自己電源と補
助電源とを介して回り込み電流が流れて各種の不具合を
発生することがあった。本発明では、短絡開閉器の動作
によりコンバータの交流側に挿入している限流抵抗器が
短絡となる時点を始動完了時点と判定し、短絡開閉器の
動作時にその補助接点で補助電源と交流電源との間を遮
断することにより、回り込み電流が流れるのを阻止して
いる。これにより、補助電源を構成する平滑コンデンサ
が前記の回り込み電流で過充電されて破壊する恐れを未
然に防止できる効果が得られる。
短絡する短絡開閉器が設置されていないときは始動完了
時点を検出できないが、このときは補助電源の交流側に
2巻線変圧器を挿入する。この変圧器は直流の回り込み
電流を阻止するので、前述と同様に補助電源を構成する
平滑コンデンサが前記の回り込み電流で過充電されて破
壊する恐れを未然に防止できる効果が得られる。
PWMコンバータの従来例を示した回路図
Claims (3)
- 【請求項1】交流電源からリアクトルを介して供給され
る交流電力をパルス幅変調制御により直流電力に変換す
るコンバータの直流出力側に第1平滑コンデンサを接続
し、別途の交流電源から供給される交流電力を整流する
ダイオード整流器の直流出力側に第2平滑コンデンサを
接続し、前記コンバータの制御回路用電源へは前記第1
平滑コンデンサと第2平滑コンデンサから電力を供給
し、前記リアクトルとコンバータとの間には前記第1平
滑コンデンサの充電電流を抑制する限流抵抗器とこの抵
抗器を短絡する短絡開閉器とを挿入しているパルス幅変
調制御コンバータの補助電源回路において、 前記ダイオード整流器の交流電源側に整流器用開閉器を
設置し、前記コンバータの始動が完了した時点を検出す
れば、前記整流器用開閉器を開路させることを特徴とす
るパルス幅変調制御コンバータの補助電源回路。 - 【請求項2】請求項1に記載のパルス幅変調制御コンバ
ータの補助電源回路において、前記コンバータの始動完
了時点の検出は前記短絡開閉器が前記限流抵抗器を短絡
した時点とし、前記整流器用開閉器は前記短絡開閉器の
常時閉補助接点とすることを特徴とするパルス幅変調制
御コンバータの補助電源回路。 - 【請求項3】交流電源からリアクトルを介して供給され
る交流電力をパルス幅変調制御により直流電力に変換す
るコンバータの直流出力側に第1平滑コンデンサを接続
し、別途の交流電源から供給される交流電力を整流する
ダイオード整流器の直流出力側に第2平滑コンデンサを
接続し、前記コンバータの制御回路用電源へは前記第1
平滑コンデンサと第2平滑コンデンサから電力を供給す
る構成のパルス幅変調制御コンバータの補助電源回路に
おいて、 前記別途の交流電源と前記ダイオード整流器との間に変
圧器を挿入することを特徴とするパルス幅変調制御コン
バータの補助電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16315497A JP3527066B2 (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | パルス幅変調制御コンバータの補助電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16315497A JP3527066B2 (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | パルス幅変調制御コンバータの補助電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1118434A true JPH1118434A (ja) | 1999-01-22 |
JP3527066B2 JP3527066B2 (ja) | 2004-05-17 |
Family
ID=15768260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16315497A Expired - Fee Related JP3527066B2 (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | パルス幅変調制御コンバータの補助電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3527066B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006109558A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
WO2009048046A1 (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-16 | Daikin Industries, Ltd. | 直接形交流電力変換装置 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP16315497A patent/JP3527066B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2009048046A1 (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-16 | Daikin Industries, Ltd. | 直接形交流電力変換装置 |
KR101134263B1 (ko) * | 2007-10-09 | 2012-04-12 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 직접형 교류 전력 변환 장치 |
US8310848B2 (en) | 2007-10-09 | 2012-11-13 | Daikin Industries, Ltd. | Direct AC power converting apparatus |
EP2200165A4 (en) * | 2007-10-09 | 2017-03-01 | Daikin Industries, Ltd. | Direct type ac power converting apparatus |
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