JP2553045Y2 - 操作パネルスイッチ - Google Patents
操作パネルスイッチInfo
- Publication number
- JP2553045Y2 JP2553045Y2 JP1990096650U JP9665090U JP2553045Y2 JP 2553045 Y2 JP2553045 Y2 JP 2553045Y2 JP 1990096650 U JP1990096650 U JP 1990096650U JP 9665090 U JP9665090 U JP 9665090U JP 2553045 Y2 JP2553045 Y2 JP 2553045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- sheet
- spacer
- insulating substrate
- operation panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電子機器の操作入力部に用いる操作パネルス
イッチに関するものである。
イッチに関するものである。
従来の技術 従来のこの種の操作パネルスイッチは、密閉構造にお
ける高温下での空気の熱膨張によるフィーリングの劣化
および、スペーサ上に絶縁フィルムを貼り付ける際の空
気溜りによる貼り付けの繁雑さをなくすために空気抜き
を行っている。第4図によりこの従来の操作パネルスイ
ッチについて説明する。同図によると操作パネルスイッ
チは、隣接する接点開口部26に連結する空気溝27を設け
たスペーサ21を、絶縁基板20上に貼り付け、次にダイヤ
フラム22をスペーサの接点開口部26にそれぞれ配置し、
スペーサ21上面に絶縁シート23を貼り付けた構成となっ
ており、接点部へゴミが侵入しにくくするためにスペー
サに設けスペーサ外形までつながった空気溝27によりエ
アー抜きを行うように構成したものであった。
ける高温下での空気の熱膨張によるフィーリングの劣化
および、スペーサ上に絶縁フィルムを貼り付ける際の空
気溜りによる貼り付けの繁雑さをなくすために空気抜き
を行っている。第4図によりこの従来の操作パネルスイ
ッチについて説明する。同図によると操作パネルスイッ
チは、隣接する接点開口部26に連結する空気溝27を設け
たスペーサ21を、絶縁基板20上に貼り付け、次にダイヤ
フラム22をスペーサの接点開口部26にそれぞれ配置し、
スペーサ21上面に絶縁シート23を貼り付けた構成となっ
ており、接点部へゴミが侵入しにくくするためにスペー
サに設けスペーサ外形までつながった空気溝27によりエ
アー抜きを行うように構成したものであった。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記従来の構成では、スペーサ21にスペーサ
外形までつながった空気溝27を設けているため、第5図
(a),(b)に示すように空気溝27の部分が変形し易
く、貼り付けにくい構成となっていた。
外形までつながった空気溝27を設けているため、第5図
(a),(b)に示すように空気溝27の部分が変形し易
く、貼り付けにくい構成となっていた。
本考案はこのような課題を解決するものでスペーサの
貼り付けを容易にできるようにすることを目的とするも
のである。
貼り付けを容易にできるようにすることを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段 本考案は、上記課題を解決するために絶縁基板または
絶縁フィルムの各接点からやや離れた位置に空気抜き穴
を開け、これらの接点と穴の位置する部分に穴部と切欠
部を設けた接点開口部を有するスペーサを設けたもので
ある。
絶縁フィルムの各接点からやや離れた位置に空気抜き穴
を開け、これらの接点と穴の位置する部分に穴部と切欠
部を設けた接点開口部を有するスペーサを設けたもので
ある。
作用 本考案は以上のように、絶縁基板または絶縁性のシー
トに空気抜き穴を設けて空気抜きを行い、従来のように
スペーサの外形まで空気溝を設けないためスペーサの変
形がなくなり、貼り付けが容易にできるという効果を有
するものである。
トに空気抜き穴を設けて空気抜きを行い、従来のように
スペーサの外形まで空気溝を設けないためスペーサの変
形がなくなり、貼り付けが容易にできるという効果を有
するものである。
実施例 本考案の操作パネルスイッチを第1図,第2図により
説明する。同図によると1は接点1aおよび回路配線(図
示せず)を施した絶縁基板であり、8は接点1aからやや
離れた位置に設けられた空気抜き穴である。2は上記絶
縁基板1に重畳されるスペーサであり、上記絶縁基板1
に設けた上記接点1aに対応する略円形の穴部9aと、この
穴部9aを延長させ端部が上記空気抜き穴8に対応する切
欠部9bよりなる接点開口部9を有している。3はダイヤ
フラムであり、上記接点開口部9の略円形の穴部に挿入
され、絶縁フィルム製のシート4で上記スペーサ上部を
覆うことにより上記ダイヤフラム3を上記スペーサ2内
に保持している。6は上面に表示を施した表面パネル7
を装着するとともにボタン用穴部6aを有し、このボタン
用穴部6aにボタン5を挿入したケースで、このケース6
をシート4上に重畳することによって操作パネルは完成
されるものである。
説明する。同図によると1は接点1aおよび回路配線(図
示せず)を施した絶縁基板であり、8は接点1aからやや
離れた位置に設けられた空気抜き穴である。2は上記絶
縁基板1に重畳されるスペーサであり、上記絶縁基板1
に設けた上記接点1aに対応する略円形の穴部9aと、この
穴部9aを延長させ端部が上記空気抜き穴8に対応する切
欠部9bよりなる接点開口部9を有している。3はダイヤ
フラムであり、上記接点開口部9の略円形の穴部に挿入
され、絶縁フィルム製のシート4で上記スペーサ上部を
覆うことにより上記ダイヤフラム3を上記スペーサ2内
に保持している。6は上面に表示を施した表面パネル7
を装着するとともにボタン用穴部6aを有し、このボタン
用穴部6aにボタン5を挿入したケースで、このケース6
をシート4上に重畳することによって操作パネルは完成
されるものである。
第3図(a),(b)は本考案の他の実施例であり、
同図によると11は絶縁基板であり、12は接点12aおよび
回路配線(図示せず)を施した絶縁シートであり、スペ
ーサ13を介して折り曲げられ、接点12aが対向するよう
に上記絶縁基板11に装着されている。
同図によると11は絶縁基板であり、12は接点12aおよび
回路配線(図示せず)を施した絶縁シートであり、スペ
ーサ13を介して折り曲げられ、接点12aが対向するよう
に上記絶縁基板11に装着されている。
なお、このシート12の上部にあたる部分には接点近傍
に空気抜き穴12bが設けられるとともに、スペーサ13の
接点と対応する部分には略円形の穴部と、この穴部を切
欠き端部が上記空気抜き穴12bに対応する切欠部より成
る接点開口部13aが設けられているものである。
に空気抜き穴12bが設けられるとともに、スペーサ13の
接点と対応する部分には略円形の穴部と、この穴部を切
欠き端部が上記空気抜き穴12bに対応する切欠部より成
る接点開口部13aが設けられているものである。
考案の効果 以上のように本考案は絶縁基板またはシートに設けた
接点からやや離れた位置に空気抜き穴を設け、接点を対
向させるためのスペーサに、上記接点の位置および上記
空気抜き穴位置に対応する穴部と切欠部を有する接点開
口部を設けたものであるため、接点部へのゴミ侵入がし
にくいままで従来より変形しにくく、取り扱いが容易で
操作パネルの組立工数の向上が図れるものである。
接点からやや離れた位置に空気抜き穴を設け、接点を対
向させるためのスペーサに、上記接点の位置および上記
空気抜き穴位置に対応する穴部と切欠部を有する接点開
口部を設けたものであるため、接点部へのゴミ侵入がし
にくいままで従来より変形しにくく、取り扱いが容易で
操作パネルの組立工数の向上が図れるものである。
第1図は本考案の一実施例の操作パネルスイッチの分解
斜視図、第2図(a)は同シート上部から見た上面図、
第2図(b)は同要部である接点部の拡大図、第3図
(a)は本考案の他の実施例の操作パネルスイッチの上
面図、第3図(b)は同側断面図、第4図(a)は従来
の操作パネルスイッチの上面図、第4図(b)は同側断
面図、第5図(a),(b)はスペーサの変形を説明す
る上面図である。 1……絶縁基板、1a……接点、2……スペーサ、4……
シート、8……空気抜き穴、9……接点開口部、9a……
穴部、9b……切欠部。
斜視図、第2図(a)は同シート上部から見た上面図、
第2図(b)は同要部である接点部の拡大図、第3図
(a)は本考案の他の実施例の操作パネルスイッチの上
面図、第3図(b)は同側断面図、第4図(a)は従来
の操作パネルスイッチの上面図、第4図(b)は同側断
面図、第5図(a),(b)はスペーサの変形を説明す
る上面図である。 1……絶縁基板、1a……接点、2……スペーサ、4……
シート、8……空気抜き穴、9……接点開口部、9a……
穴部、9b……切欠部。
フロントページの続き (72)考案者 藤山 輝己 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−60842(JP,U) 実開 昭58−123529(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも絶縁基板またはシート上に設け
られた接点と、この接点からやや離れた位置の上記絶縁
基板またはシートに設けられた空気抜き穴と、上記絶縁
基板またはシートに対向して設けられた他のシートと、
この他のシートと上記絶縁基板またはシートの間に配置
されたシート状のスペーサと、上記接点位置に対応する
穴部と、この穴部から上記空気抜き穴に対応する位置ま
で端部が延長された切欠部よりなるスペーサに設けられ
た接点開口部より構成される操作パネルスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990096650U JP2553045Y2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 操作パネルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990096650U JP2553045Y2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 操作パネルスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454123U JPH0454123U (ja) | 1992-05-08 |
| JP2553045Y2 true JP2553045Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=31836353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990096650U Expired - Lifetime JP2553045Y2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 操作パネルスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553045Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58123529U (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-23 | アルプス電気株式会社 | キ−ボ−ドスイツチ |
| JPS6060842U (ja) * | 1983-10-03 | 1985-04-27 | 日本電気株式会社 | キ−ボ−ド |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP1990096650U patent/JP2553045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454123U (ja) | 1992-05-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |