JP2552346Y2 - 車載用空気清浄器の取付装置 - Google Patents
車載用空気清浄器の取付装置Info
- Publication number
- JP2552346Y2 JP2552346Y2 JP1991082662U JP8266291U JP2552346Y2 JP 2552346 Y2 JP2552346 Y2 JP 2552346Y2 JP 1991082662 U JP1991082662 U JP 1991082662U JP 8266291 U JP8266291 U JP 8266291U JP 2552346 Y2 JP2552346 Y2 JP 2552346Y2
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- Japan
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- metal fitting
- vehicle
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、運転席横の床面に設置
する車載用空気清浄器の取付装置に関する。
する車載用空気清浄器の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車内の煙草の煙や臭いを浄化
する車載用空気清浄器が増加し、多くはリヤトレイある
いは車体の天井へ取り付けられるのが一般的になってき
ている。そしてこれらの自動車は普通乗用者(タクシー
を含む)、あるいは小型,軽自動車がほとんどであっ
た。
する車載用空気清浄器が増加し、多くはリヤトレイある
いは車体の天井へ取り付けられるのが一般的になってき
ている。そしてこれらの自動車は普通乗用者(タクシー
を含む)、あるいは小型,軽自動車がほとんどであっ
た。
【0003】近年、コミュニティーカーとしてのワゴン
車の増加に伴いワゴン車にも装着されつつある。このワ
ゴン車はリヤトレイが無いため、天井へ複数個の空気清
浄器が併設されている。この場合は取り付け工事に時間
を要し、コスト高となるため、運転席横の床面に設置す
るものが提案されている。
車の増加に伴いワゴン車にも装着されつつある。このワ
ゴン車はリヤトレイが無いため、天井へ複数個の空気清
浄器が併設されている。この場合は取り付け工事に時間
を要し、コスト高となるため、運転席横の床面に設置す
るものが提案されている。
【0004】以下、その構成について図3〜図6を参照
しながら説明する。図3に示すように、運転席31およ
び助手席32の間に空気清浄器の本体33が設置されて
いる。この本体33の上面には操作スイッチ34、尾錠
35で係着した蓋体36、後面には吸気口(図示せ
ず)、前面には排気口37をそれぞれ有し、本体33内
には何れも図示しないフィルタ、モータに固定されたフ
ァンを収設するうず室等を順次内設している。そしてエ
アコンの吹出口38から図3の矢印で示す車内空気の環
流に沿ってセカンドシート39,サードシート40を経
て、後方から吸気し前方に排気するように配置されてい
る。本体33の車体への取り付けはまず図4に示すよう
に、本体33の底面41に本体側金具42をタッピンね
じ43で固定する。このとき車体の電源に接続させる本
体33から延出したハーネス44をハーネス穴45に通
しておく。本体側金具42には溶接またはかしめで固定
したピン45、取付け穴46を設けてある。一方図5に
示すようにフロアカーペット47には前記ピン45の挿
通用切り穴48、取付け穴46部を覆う切り起こし49
が施され、車体側金具50がフロアカーペット47の下
に挿入され取付け穴51部をボルトで車体に固定され
る。そして図6に示すようにピン42には係合溝52が
形成され、前記切り穴48を介して車体側金具50に形
成した穴53に矢印Aのように挿入し、次いで矢印Bの
ように移動して係合穴54に係合溝52を係合させ、取
付け穴46を図5に示す車体側金具50のねじ部55に
螺着して本体33を車体に取り付け固定するようになっ
ている。
しながら説明する。図3に示すように、運転席31およ
び助手席32の間に空気清浄器の本体33が設置されて
いる。この本体33の上面には操作スイッチ34、尾錠
35で係着した蓋体36、後面には吸気口(図示せ
ず)、前面には排気口37をそれぞれ有し、本体33内
には何れも図示しないフィルタ、モータに固定されたフ
ァンを収設するうず室等を順次内設している。そしてエ
アコンの吹出口38から図3の矢印で示す車内空気の環
流に沿ってセカンドシート39,サードシート40を経
て、後方から吸気し前方に排気するように配置されてい
る。本体33の車体への取り付けはまず図4に示すよう
に、本体33の底面41に本体側金具42をタッピンね
じ43で固定する。このとき車体の電源に接続させる本
体33から延出したハーネス44をハーネス穴45に通
しておく。本体側金具42には溶接またはかしめで固定
したピン45、取付け穴46を設けてある。一方図5に
示すようにフロアカーペット47には前記ピン45の挿
通用切り穴48、取付け穴46部を覆う切り起こし49
が施され、車体側金具50がフロアカーペット47の下
に挿入され取付け穴51部をボルトで車体に固定され
る。そして図6に示すようにピン42には係合溝52が
形成され、前記切り穴48を介して車体側金具50に形
成した穴53に矢印Aのように挿入し、次いで矢印Bの
ように移動して係合穴54に係合溝52を係合させ、取
付け穴46を図5に示す車体側金具50のねじ部55に
螺着して本体33を車体に取り付け固定するようになっ
ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このような本体取付け
固定の係合部にピン45を用いたものでは、鋼材を切削
加工したピン45を本体側金具42に溶接またはかしめ
で固定され、車の振動や衝突時の衝撃に耐えるための十
分な溶接またはかしめの作業管理を必要とし、溶接の場
合は生地の鋼板からなる本体側金具42の使用を強いら
れ、溶接後にメッキや塗装等の表面処理を必要とし、か
しめの場合も少なくともかしめ部は表面処理を必要と
し、そしてピン45自体も高価で総じて高価な構成とな
っていた。
固定の係合部にピン45を用いたものでは、鋼材を切削
加工したピン45を本体側金具42に溶接またはかしめ
で固定され、車の振動や衝突時の衝撃に耐えるための十
分な溶接またはかしめの作業管理を必要とし、溶接の場
合は生地の鋼板からなる本体側金具42の使用を強いら
れ、溶接後にメッキや塗装等の表面処理を必要とし、か
しめの場合も少なくともかしめ部は表面処理を必要と
し、そしてピン45自体も高価で総じて高価な構成とな
っていた。
【0006】また、本体の底面41から延出したハーネ
ス44を本体側金具42に挿通しているため、本体側金
具42の取り付けや取り外しがしにくく、車体に設置後
本体側金具42のみを交換する場合には、車体の電源部
に接続したハーネス44の引き回しをも取り外さなけれ
ばならない不都合があった。
ス44を本体側金具42に挿通しているため、本体側金
具42の取り付けや取り外しがしにくく、車体に設置後
本体側金具42のみを交換する場合には、車体の電源部
に接続したハーネス44の引き回しをも取り外さなけれ
ばならない不都合があった。
【0007】本考案は、上記問題を解決するもので、ピ
ン等の部材を使用することなく、安価な車載用空気清浄
器の取付構造を提供することを目的としている。
ン等の部材を使用することなく、安価な車載用空気清浄
器の取付構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、本体の底面に一端を本体外に臨ませ、他端
部を折曲してくびれ部を形成した係合片を有する本体側
金具を固定し、他方車体に固定した車体側金具の係合穴
に前記係合片のくびれ部を係合させ、本体外に臨ませた
一端を螺着して本体を取り付けてなるものである。
するために、本体の底面に一端を本体外に臨ませ、他端
部を折曲してくびれ部を形成した係合片を有する本体側
金具を固定し、他方車体に固定した車体側金具の係合穴
に前記係合片のくびれ部を係合させ、本体外に臨ませた
一端を螺着して本体を取り付けてなるものである。
【0009】また、前記本体側金具には金具外縁に連通
するハーネス用抜き穴を形成したものである。
するハーネス用抜き穴を形成したものである。
【0010】
【作用】本考案は上記した構成において、本体側金具に
係合片を一体に折曲形成してピンを不要としたため、溶
接またはかしめ作業や作業管理が不要となり、本体側金
具はめっき処理鋼板が使用できめっきや塗装等の後処理
も不要となり、極めて安価に構成しうることとなる。
係合片を一体に折曲形成してピンを不要としたため、溶
接またはかしめ作業や作業管理が不要となり、本体側金
具はめっき処理鋼板が使用できめっきや塗装等の後処理
も不要となり、極めて安価に構成しうることとなる。
【0011】また、本体側金具には金具外縁に連通する
ハーネス用抜き穴を形成したため、金具の取り付けや取
り外しが容易になり、車体に設置後本体側金具のみを交
換する場合には、ハーネスを引き回したままで本体側金
具の取り外した取り付けができうることとなる。
ハーネス用抜き穴を形成したため、金具の取り付けや取
り外しが容易になり、車体に設置後本体側金具のみを交
換する場合には、ハーネスを引き回したままで本体側金
具の取り外した取り付けができうることとなる。
【0012】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1および図2を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0013】図に示すように本体1の上面には操作スイ
ッチ2、尾錠3で係着した蓋体4、後面には吸気口(図
示せず)、前面には排気口5をそれぞれ有し、本体1内
には何れも図示しないフィルタ、モータに固定されたフ
ァンを収設するうず室等を順次内設している。そしてこ
の本体1の底面6に本体側金具7をタッピンねじ8で固
定する。このとき車体の電源に接続させる本体1から延
出したハーネス9は、本体側金具7の外縁に連通して形
成した抜き穴10を通すだけでよい。また本体側金具7
は一端11を本体1の外に臨ませ取付け穴12を有し、
他端部を折曲してくびれ部13を形成した係合片14を
一体に形成している。なおフロアカーペット15には従
来と同様図5のように前記係合片14の挿通用切り穴1
6、本体側金具7の一端10および取付け穴12部を覆
う切り起こし17が施され、車体側金具18がフロアカ
ーペット15の下に挿入され取付け穴19部をボルトで
車体に固定される。そして図2に示すように本体側金具
7の係合片14は略V字型のくびれ部13を形成し、前
記切り穴16を介して車体側金具18に形成した係合穴
20に矢印Cのように挿入し、次いで矢印Dのように移
動させる。この係合穴20は挿通部21、傾斜状のガイ
ド部22そして係合部23からなり、前記係合片14の
くびれ部13の寸法Eが係合部23の寸法Fと係合す
る。そして本体側金具7の取付け穴12を車体側金具1
8のねじ部24にねじ25で螺着して本体1を車体に取
り付け固定する。
ッチ2、尾錠3で係着した蓋体4、後面には吸気口(図
示せず)、前面には排気口5をそれぞれ有し、本体1内
には何れも図示しないフィルタ、モータに固定されたフ
ァンを収設するうず室等を順次内設している。そしてこ
の本体1の底面6に本体側金具7をタッピンねじ8で固
定する。このとき車体の電源に接続させる本体1から延
出したハーネス9は、本体側金具7の外縁に連通して形
成した抜き穴10を通すだけでよい。また本体側金具7
は一端11を本体1の外に臨ませ取付け穴12を有し、
他端部を折曲してくびれ部13を形成した係合片14を
一体に形成している。なおフロアカーペット15には従
来と同様図5のように前記係合片14の挿通用切り穴1
6、本体側金具7の一端10および取付け穴12部を覆
う切り起こし17が施され、車体側金具18がフロアカ
ーペット15の下に挿入され取付け穴19部をボルトで
車体に固定される。そして図2に示すように本体側金具
7の係合片14は略V字型のくびれ部13を形成し、前
記切り穴16を介して車体側金具18に形成した係合穴
20に矢印Cのように挿入し、次いで矢印Dのように移
動させる。この係合穴20は挿通部21、傾斜状のガイ
ド部22そして係合部23からなり、前記係合片14の
くびれ部13の寸法Eが係合部23の寸法Fと係合す
る。そして本体側金具7の取付け穴12を車体側金具1
8のねじ部24にねじ25で螺着して本体1を車体に取
り付け固定する。
【0014】上記した構成により、本体側金具7に係合
片14を一体に折曲形成してピンを不要としたため、溶
接またはかしめ作業や作業管理が不要となり、本体側金
具7はめっき処理鋼板が使用できめっきや塗装等の後処
理も不要となり、極めて安価に構成しうるものとなる。
片14を一体に折曲形成してピンを不要としたため、溶
接またはかしめ作業や作業管理が不要となり、本体側金
具7はめっき処理鋼板が使用できめっきや塗装等の後処
理も不要となり、極めて安価に構成しうるものとなる。
【0015】また、本体側金具7には金具外縁に連通す
るハーネス9用抜き穴10を形成したため金具の取り付
けや取り外しが容易になり、車体に設置後本体側金具7
のみを交換する場合にはハーネス9を引き回したまま
で、本体側金具7の取り外しや取り付けができうるもの
となる。
るハーネス9用抜き穴10を形成したため金具の取り付
けや取り外しが容易になり、車体に設置後本体側金具7
のみを交換する場合にはハーネス9を引き回したまま
で、本体側金具7の取り外しや取り付けができうるもの
となる。
【0016】
【考案の効果】以上の実施例から明らかなように本考案
によれば、本体側金具に係合片を一体に折曲形成してピ
ンを不要としたため溶接またはかしめ作業や作業管理が
不要となり、本体側金具はめっき処理鋼板が使用できめ
っきや塗装等の後処理も不要となり、極めて安価に構成
しうるものとなる。
によれば、本体側金具に係合片を一体に折曲形成してピ
ンを不要としたため溶接またはかしめ作業や作業管理が
不要となり、本体側金具はめっき処理鋼板が使用できめ
っきや塗装等の後処理も不要となり、極めて安価に構成
しうるものとなる。
【0017】また、本体側金具には金具外縁に連通する
ハーネス用抜き穴を形成したため金具の取り付けや取り
外しが容易になり、車体に設置後本体側金具のみを交換
する場合にはハーネスを引き回したままで本体側金具の
取り外しや取り付けができうる車載用空気清浄器の取付
装置を提供できるものとなる。
ハーネス用抜き穴を形成したため金具の取り付けや取り
外しが容易になり、車体に設置後本体側金具のみを交換
する場合にはハーネスを引き回したままで本体側金具の
取り外しや取り付けができうる車載用空気清浄器の取付
装置を提供できるものとなる。
【図1】本考案の一実施例の車載用空気清浄器の取付装
置の分解斜視図
置の分解斜視図
【図2】同、係合部の要部斜視図
【図3】ワゴン車内に空気清浄器を配置し車内空気の還
流を示す斜視図
流を示す斜視図
【図4】従来の車載用空気清浄器の車体側金具の配置斜
視図
視図
【図5】同、本体側金具の取り付け斜視図
【図6】同、係合部の要部斜視図
1 本体 5 排気口 6 底面 7 本体側金具 9 ハーネス 10 抜き穴 11 一端 13 くびれ部 14 係合片 18 車体側金具 20 係合穴
Claims (1)
- 【請求項1】 吸気口および排気口を形成した本体内に
フィルタ、モータに固定されたファンを収設するうず室
等を順次内設し、この本体の底面に一端を本体外に臨ま
せ他端部を折曲してくびれ部を形成した係合片を有する
本体側金具を固定し、車体に固定した車体側金具の係合
穴に前記係合片のくびれ部を係合させ、本体外に臨ませ
た一端を螺着して本体を取り付け、前記本体側金具には
金具外縁に連通するハーネス用抜き穴を形成した車載用
空気清浄器の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991082662U JP2552346Y2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 車載用空気清浄器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991082662U JP2552346Y2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 車載用空気清浄器の取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532041U JPH0532041U (ja) | 1993-04-27 |
JP2552346Y2 true JP2552346Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=13780652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991082662U Expired - Fee Related JP2552346Y2 (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | 車載用空気清浄器の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552346Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010100174A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Ck Hanbai Kk | 空気清浄機の車両への配設構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110419U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-12 | ||
JPS63189907U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP1991082662U patent/JP2552346Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0532041U (ja) | 1993-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |