JP2551447B2 - ポリウレタンフォームを内包するブロー成形品の製造方法 - Google Patents

ポリウレタンフォームを内包するブロー成形品の製造方法

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JP2551447B2
JP2551447B2 JP63026380A JP2638088A JP2551447B2 JP 2551447 B2 JP2551447 B2 JP 2551447B2 JP 63026380 A JP63026380 A JP 63026380A JP 2638088 A JP2638088 A JP 2638088A JP 2551447 B2 JP2551447 B2 JP 2551447B2
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    • B29C49/02Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車、鉄道車両、航空機、船舶等の輸送用
機関に用いられる内装品、例えばコンソールボツクス、
ドアトリム、インストルメントパネル、リアコンソール
ドア、或いは家具類等のインテリア部品、或いは玩具に
使用されるポリウレタンフオームを内包するブロー成形
品の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、例えば自動車用内装材部品の材料構成としては
大略つぎの2種類に大別することができる。
1.樹脂インジエクシヨンタイプ この場合の材料としてはフイラー入りポリプロピレン
(PP)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂
(ABS)、アクリロニトリル・スチレン・ガラス強化樹
脂(ASG)、ノニル樹脂などが一般的であり、主として
コンソールボツクス、ドアトリム、インストルメントパ
ネル(インパネ)等に用いられてきた。しかしこれらの
成形品はソフト感がなく、柔軟性に欠けるために安全性
の面でも十分とは言い難い。
2.パツド付きタイプ 上記の問題点にかんがみ、最近では内装品のソフト
感、柔軟性を付与し、かつ装飾性に優れた成形品を得る
ことを目的として、表皮材と芯材との間にクツシヨンパ
ツドを積層した内装材部品が種々考案され、実用に供さ
れている。例えば、耐久性に優れた非黄変性ウレタン塗
料を金型に塗布し、予め成形した表皮層と芯材との間に
発泡性ポリウレタン原液を注入して成形品を得るタイプ
である、また真空成形、ブロー成形或いはフラツシユ成
形等により製造した表皮材と樹脂製または鉄製芯材との
間に発泡製ポリウレタン原液を注入して成形したタイプ
がある。更にポリウレタンクツシヨン材を予めラミネー
トした表装材を真空成形により芯材上に張り込み成形し
たタイプも実用化されている。
これらのタイプはいずれも表皮材、クツシヨン材及び
芯材の三層からなり、芯材を射出成形もしくはプレス成
形する工程が必要で、芯材コストが高い欠点を有してい
る。上記のごときパツド付き内容材部品はコンソール、
インパネ、ドアトリム、アームレスト等に主として用い
られている。
更に簡単な材料構成として剛性芯材の上に発泡性ポリ
塩化ビニル組成物を射出、発泡して成形したタイプもあ
る。また最近では、表皮材にクツシヨンパツドをラミネ
ートした表装材の裏面に硬質ポリウレタンフオームを注
入発泡させ、前記のごとき剛性芯材を使用しないタイプ
も出現した。これは主としてドアトリム、コンソールボ
ツクスに使用されている。
又、表皮として外観が良好な、特に天然皮革等の深い
絞を有した表皮が望まれるが、このような表皮を真空成
形により得ようとした場合、表皮の展開倍率の大きい部
位で絞流れを発生し、絞が浅くなつて見映えが悪くなつ
てしまい、フラツシユ成形で得る場合はコストが高いと
いう欠点がある。又、通常のブロー成形では、ブロー型
に適宜φ0.3mm程度のエア抜き穴を設けているが、型の
微小凹部のエアが排出されず微細な絞転写ができなく、
見映えが悪くなつてしまうという欠点がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は樹脂製ないしは鉄製等の芯材を使用せ
ず、より簡単な材料構成からなり、コストダウンを達成
可能なポリウレタンフオームを内包するブロー成形品の
製造方法を提供することにある。
また本発明の目的は軽量で風合、ソフト感に優れ、特
に天然皮革等の深い絞を有すると供に同時に十分な剛性
と強度を有する表皮付きポリウレタンフオーム成形品の
製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は多孔性を有するモールドを用いて熱可塑性合
成樹脂材料をブロー成形して表皮を作成し、このブロー
表皮をウレタン注入用発泡型にセツトし、表皮の上にウ
レタンフオーム原液を注入し前又は後にガラス長繊維を
セツトし、上型を閉じ硬化させることを特徴とするポリ
ウレタンフオームを内包するブロー成形品の製造方法に
係る。
本発明においてガラス長繊維を下型上部もしくは上型
内表面にセツトした場合には、該ガラス長繊維は硬化後
に得られる成形品の発泡パツド層の主として裏面側近傍
に偏在する。また、例えばアームレストの成形におい
て、ガラス長繊維を上型の長手方向中央部に垂直に懸
垂、セツトすることも可能であり、この場合には該ガラ
ス長繊維は成形後、アームレストの発泡パツド層の長手
方向中央部に埋設されることになる。
本発明においては上記のように何ら芯材を使用せずと
も、半硬質ポリウレタンフオームとその中の特定の部位
に偏在したガラス長繊維からなる特殊な複合単一材料を
用いることにより、フオーム層の表皮側において優れた
ソフト感を維持し、同時にフオーム層の特定な部位、例
えば反対側の裏面層において十分な剛性と強度を保有す
る表皮付きポリウレタンフオーム内装材を、より少ない
材料構成で製造することができる。
本発明において熱可塑性合成樹脂からなる表皮材とし
ては、従来公知の表皮材を使用することができ、例えば
ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリウレタン、アクリロニト
リル・ブタジエ・スチレン樹脂(ABS)、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエステル、ナイロン等の合成
樹脂を、ブロー成形により成形したものを用いることが
できる。表皮の厚さは約0.2〜4.0mm程度が好ましい。表
皮成形は、公知の方法を使用できる。即ちブロー成形法
を利用して筒状のパリソンを降下させ型内に内包した状
態で成形型内に空気を吹込むことによつて袋状の外皮を
成形する。このブロー成形において、ブローのみならず
型に開けたエア抜き穴を通して強制的にエアを抜き、パ
リソンの型への密着度を高め絞の転写性を良くする方法
もとられる。本発明ではポーラス型を利用して、ブロー
成形時に型内面の微細な絞の凹凸部をエアをほぼ完全に
除去して、その凹凸形状を良く転写した表皮を得ること
ができる。
本発明で上記表皮材と積層する発泡パツド層はガラス
長繊維で補強された半硬質ポリウレタンフオームからな
り、ガラス長繊維は主としてフオーム層の裏面側(表皮
側と反対の側)の近傍に存在せしめるが、成形品の使途
によつては、フオーム層の中心部或いは他の特定の部位
に埋設することもできる。かかる特殊なガラス長繊維を
配置した単一の複合材料を使用することにより、前記し
たように優れたソフト感と十分な剛性、強度を同時に併
せ有する表皮付きポリウレタンフオーム成形品を得るこ
とができる。
発泡パツド層の半硬質ポリウレタン原液は公知のもの
が使用できる。半硬質ポリウレタンフオームの特性とし
てはフロー発泡において密度約0.02〜0.10g/cm3、反応
性としてはクリームタイム30±10sec、ゲルタイム120±
30sec、ライズタイム150±30sec位が適当である。フオ
ーム層の厚さが約5mm以上となる様に発泡型のクリアラ
ンスを設計するのが好ましい。ガラス長繊維としては公
知のものが使用できるが、なかでも連続したガラス長繊
維を渦巻状に一層もしくはそれ以上の層に積層し、結合
剤にてマツト状に成形したガラス長繊維マツト(例えば
旭フアイバーグラス社製、コンテイニアスストランドマ
ツト、略称CSMなど)が特に好適に使用できる。ガラス
長繊維は主としてパツド層の表皮側と反対側の裏面側近
傍に存在するのが好適であるが、勿論一部が表皮側に存
在しても差支えない。又、前記したようにアームレスト
の場合のようにパツド層の中央部に存在させるのが好適
な場合もある。
次に図面により本発明について説明する。第1図は本
発明のブロー表皮付きポリウレタフオーム成形品の1部
拡大断面図であり、表皮1に積層した発泡パツド層2の
裏面側近傍にガラス長繊維3が主として偏在している。
次に本発明の成形品の例としてリアコンソールドアを
製造する例を第2図及び第3図(1)〜(6)に示す。
第2図の多孔性を有するブロー型4にて円筒状パリソン
6を挟み、エア吹込ノズル5よりエアをブローして表皮
を得る。第3図の上型7及び下型8からなる成形型の下
型8に表皮9をセツトし、その上へ半硬質ウレタンフオ
ーム原液10をミキシングヘツド11から注入し、すばやく
下型上部にガラス長繊維12をセツトする。セツト完了
後、上型7を閉じ、加熱硬化させ、脱型すると第4図
(1)に示すようなブロー表皮付きポリウレタンフオー
ムが得られる。次にこれとバリを取りトリミングすると
第4図(2)示すような断面構成のブロー表皮付きリア
コンソールドアが得られる。
(発明の効果) 本発明のブロー表皮付きポリウレタンウホーム成形品
は従来、発泡パツド層と芯材の別々の部材で構成してい
たものを、ガラス長繊維を特定の部位に存在せしめて強
化した半硬質ポリウレタンフオームという単一の複合材
を使用することにより、一般的に使用されていた芯材を
用いる必要性をなくし、部品構成を簡略化し、コストダ
ウンを図ることができる。
また上記半硬質ポリウレタンフオーム層の特定の部位
に偏在したガラス長繊維からなる特殊な複合単一材料を
用いることにより、フオーム層の表皮側において優れた
ソフト感を維持し、同時にフオーム層の反対側の裏面層
において十分な剛性と強度を保有するブロー表皮付きポ
リウレタンフオーム成形品を得ることができる。
更に本発明では多孔性を有するモールドを用いてブロ
ー成形により表皮を作成するため、微細な絞の転写性が
良く、外観が良好な、特に天然皮革等の深い絞を有した
表皮を安価に作成することができ、真空成形やフラツシ
ユ成形よりも優れた表皮を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロー表皮付きポリウレタンフオーム
成形品の1部拡大断面図であり、第2図〜第4図は1例
としてリアコンソールドアを製造する際の手順を示す概
略図である。 1,9……ブロー表皮、2……発泡パツド層、3,12……ガ
ラス長繊維、4……多孔性を有するブロー型、5……エ
ア吹込ノズル、6……円筒状パリソン、7……上型、8
……下型、10……半硬質ウレタンフオーム原液。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:04 105:08 B29L 31:58 (72)発明者 曽木 秀仁 愛知県西加茂郡三好町大字打越字生賀山 3番地 東洋ゴム工業株式会社自動車部 品技術センター内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多孔性を有するモールドを用いて熱可塑性
    合成樹脂材料をブロー成形して表皮を作成し、このブロ
    ー表皮をウレタン注入用発泡型にセツトし、表皮の上に
    ウレタンフオーム原液を注入する前又は後にガラス長繊
    維をセツトし、上型を閉じ硬化させることを特徴とする
    ポリウレタンフオームを内包するブロー成形品の製造方
    法。
  2. 【請求項2】ガラス長繊維が連続したガラス長繊維を渦
    巻状に一層もしくはそれ以上の層に積層し、結合剤にて
    マツト状に成形したものである請求項(1)記載の製造
    方法。
JP63026380A 1988-02-05 1988-02-05 ポリウレタンフォームを内包するブロー成形品の製造方法 Expired - Lifetime JP2551447B2 (ja)

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