JPH03153320A - クッション製品およびその製造方法 - Google Patents

クッション製品およびその製造方法

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JPH03153320A
JPH03153320A JP1293090A JP29309089A JPH03153320A JP H03153320 A JPH03153320 A JP H03153320A JP 1293090 A JP1293090 A JP 1293090A JP 29309089 A JP29309089 A JP 29309089A JP H03153320 A JPH03153320 A JP H03153320A
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cushion
plastic film
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Norio Ozaki
小崎 範夫
Hidenori Goto
秀徳 後藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、表面材とプラスチックフィルムが弾性材を
介して火炎溶着等により接着された三層構造の表皮を、
所定形状のクッション体表面に貼着してなるクッション
製品およびそのTA造方法に関する。
(従来技術) 従来、自動車又は家具用の座席あるいは自動車用ヘッド
レスト、センターアームレスト等のようなりッション製
品として、第7図の断面図に示すような軟質ポリウレタ
ンフォーム等からなるクッション体10表面に表皮12
を貼着したものが多用されている。またその表皮12は
、美観および表面感触を良好とするため、ファブリック
、本革又はプラスチックシート等の裏面にスラブフオー
ム(軟質ポリウレタンフォームの薄い物)等からなる弾
性材を接着したものが好ましいとされている。
一方、そのクッション製品の簡易な製造方法として、表
皮一体成形法によるTA造方法がある。その製造方法は
、第8図のように表皮12を発泡成形型14内に装置し
、その表皮12内にポリウレタンフォーム原料等の液状
発泡原料16を注入し、表皮と一体に発泡成形する方法
である。
しかし、ファブリック等の裏面にスラブフオーム等の弾
性材が接着された表皮を用いて前記のように表皮一体成
形すると、その製造時に液状発泡原料が弾性材に含浸硬
化して、クッション製品の表面が硬くなる問題がある。
そこで、第9図の断面図に示すように、表皮をファブリ
ツタ等の表面材18とプラスチックフィルム20がスラ
ブフオーム等の弾性材Z2を介して全面接着された三・
層構造のものとするクッション製品が提案され実用に供
されるようになった。
(発明が解決しようとする課題) ところが、そのクッション製品は、表皮を構成する表面
材18と弾性材22とプラスチックフィルム20の三つ
の部材が全面接着して一体となっているため、表皮の柔
軟性に欠け、突っ張り感を与える欠点があった。また、
表皮を114成する三つの部材が全面接着されていて、
その接着面における表面材の織り目等や弾性材の気孔等
が接着剤でふさがれているため、表皮の通気性が阻害さ
れ、該クッション製品が表面近くで蒸れ易い欠点があっ
た。
さらに、表皮の表面材が本革のように収縮率の高い材質
からなる場合にあっては、その表面材が弾性材およびプ
ラスチックフィルムを介して表皮裏面のクッション体表
面に全面接着しているため、その表面材の自由な収縮が
クッション体により阻害され、表面材すなわちクッショ
ン製品の表面にしわが生じ易い問題もあった。
そこでこの発明は、前記の点に鑑み、表皮表面の突っ張
り怒がなく、本革表皮の場合でもしわを生じず、しかも
表面の通気性に優れるクッション製品およびその製造方
法を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、第一の発明は、弾性材を介し
て表面材とプラスチックフィルムを火炎溶着等により接
着した三層構造の表皮を、所定形状のクッション体表面
に貼着してなるクッション製品において、前記表皮の表
面材又はプラスチックフィルムのいずれか一方若しくは
両方と弾性材の表面との間に非接着部を部分的に設けた
のである。
また第二の発明は、弾性材を介して表面材とプラスチッ
クフィルムを火炎溶着等により接着してなる三層構造の
表皮を発泡成形型に装置し、その表皮の内面に液状発泡
原料を注入し、表皮と一体に発泡させることによりクッ
ション製品を製造する方法において、前記表皮の表面材
とプラスチックフィルムのいずれか一方又は両方と弾性
材の表面との間に部分的に非接着部を設けた表皮を発泡
成形型に装置して、前記液状発泡原料の注入、発泡を行
うこととしたのである。
(作用) クッション製品は、その表皮の裏面がクッション体表面
と接着して、表皮とクッション体が一体になっている。
しかし、該表皮を構成する表面材とプラスチックフィル
ムのいずれか一方若しくは両方と弾性材の表面との間に
部分的に非接着部があるため、該非接着部においては表
皮の表面材が表皮裏面のプラスチックフィルムおよびク
ッション体に束縛されることなく変形することができる
そのため、その非接着部における前記表皮表面材の自由
な変形により表皮表面の突っ張り感が解消されることに
なる。また前記の非接着部においては、表皮表面材が表
皮裏面のクッション体に束縛されることなく伸縮できる
ため、その表面材が本革のような伸縮性の高い材質から
なるものであってもその伸縮が阻害されることがなく、
表皮表面にしわを生じることがない。
さらに前記表皮の非接着部では、表面材の織り目、孔等
および弾性材の連通気孔等が接着剤等によりふさがれて
ないため、表皮内の空気が前記表面材の織り目、孔等を
通って外部と流通することができ、表皮の通気性が高め
られることになる。
また表皮を構成する表面材と弾性材のスラブフォ−ムと
が火炎溶着によって全体接着され、その弾性材の他面と
プラスチックフィルムが部分的に非接着の場合であって
も、前記火炎溶着が、スラブフオームの表面骨格を火炎
により溶融して表面材とスラブフオーム(弾性材)表面
を溶着するものであるため、弾性材と表面材との接着が
一種の点接着となり、該弾性材と表面材間における空気
の流通が阻害されることがない、その結果該表皮は、表
皮を構成する弾性材とプラスチックフィルム間にある非
接着部における空間の空気、および弾性材内の空気が弾
性材および表面材を通って表皮外部と流通することがで
き、従来よりもクッション製品表面の通気性が向上する
ことになる。
(実施例) 以下実施例について説明する。
第1図は第一の発明の実施例に係るクッション製品の断
面図である。そのクッション製品24は、自動車の座席
用クッションとして用いられるもので、所定形状のクッ
ション体26の表面に表皮28が貼着されたものである
クッション体26は、軟質ポリウレタンフォーム等の弾
性発泡体からなり、自動車走行中における乗員姿勢保持
のために、座席中央部26aに比して座席両側部26b
が盛り上がった形状からなる。
表皮28は、複数の表皮構成片29を縫製により所定形
状としたものである。その表皮構成片29は、その断面
を示す第2図のように弾性材30を介して表面材32と
プラスチックフィルム34が、後記のように一部に非接
着部を残して接着された三層構造からなる。
弾性材30は、主に表皮表面のソフト感を高めるために
用いられるもので、軟質ポリウレタンフォームの薄い層
(スラブフオーム)、あるいはフェルト、綿状マット等
からなる。
なお、弾性材30と表面材32との接着をその間に非接
着部を設けることなく行う場合には、該弾性材30を通
気性の高いもの、たとえばスラブフオームとするのが好
ましい。
また表面材32は、主としてクッション製品の表面保護
および通気性確保のために用いられるもので、通気性の
ある材質、たとえば、ファブリック若しくは本革、ある
いはパンチングまたはレーザー等により小孔を無数に開
けて通気性を付与した合成樹脂シート等の中から、クッ
ション製品に応じて求められる表面感触、装飾等に合わ
せて適宜選択された材質からなる。
一部プラスチックフィルム34は、後記するクッション
製品の製造時に液状発泡原料が弾性材32内に含浸し硬
化するのを防ぐためのものである。プラスチックフィル
ムとしては、ポリウレタンフィルム、ナイロンフィルム
、その他のプラスチックフィルムが用いられ、特にそれ
らの中でも液状発泡原料との接着性が良好なものが好ま
しい。
前記弾性材30と表面材32は、表皮構成片29の端部
29a、すなわち他の表皮構成片との縫合予定部のみが
接着剤あるいは火炎溶着等により接着され、残りの部分
、すなわち中央部が非接着部31になっている。一方、
弾性材30とプラスチックフィルム34については、互
いに表面全体が接着していて、弾性材30とプラスチッ
クフィルム34間に非接着部が存在しない状態になって
いる。
なおこの実施例にあっては、弾性材30と表面材32間
にのみ部分□的に非接着部31を設けたのであるが、表
面材、弾性材およびプラスチックフィルムの材質あるい
は厚み等によっては、第3図に示ず表皮構成片36のよ
うに弾性材30とプラスチックフィルム34間にも部分
的に非接着部37を設けたもの、または第4図の断面図
に示す表皮構成片38のように、弾性材30とプラスチ
ックフィルム34間にのみ部分的に非接着部37を設け
たものとする。
前記弾性材、表面材、プラスチックフィルム\の接着は
、表皮構成片の両端のみに限られず、クッション製品の
形状等によっては、前記両端に加えて他の部分、たとえ
ば表皮構成片の中央部でも行ってよい。
さらに前記の表皮は、クッション製品の形状等に応じて
、非接着部の異なる前記三種類の表皮構成片29.36
.38を適当に組み合わせて縫製等により所定形状にし
たものであってもよい、たとえば、第1図の座席中央部
26aを第2図の表皮構成片29とし、座席両側部26
bを第3図の表皮構成片36とする等である。
また、弾性材30がスラブフオームからなる場合、表面
材32およびプラスチックフィルム34と弾性材30と
の接着は、該弾性材30の表面を火炎で溶融して行う火
炎溶着によるのが、表皮の通気性および感触性の向上、
更には製造作業の簡略化の点で好ましい。
このようにしてなる表皮28は、後記するクッション体
成形時における液状発泡原料の接着性により、裏面のプ
ラスチックフィルム34がクッション体26表面に接着
される。
次に、第二の発明である前記クッション製品の製造方法
について、その一実施例を説明する。
第5図および第6図は、その実施例によりクッション製
品を製造する際の発泡成形型40の断面図である。
その発泡成形型40は、自動車の座席用クッションを製
造するためのもので、割型がらなり、内部に製品形状の
キャビティ42を存する。
まず、その発泡成形型のキャビティ42内に表皮28を
プラスチックフィルム34が内側となるようにして装置
する。表皮28は、前記のように弾性材30と表面材3
2間に非接着部37が部分的に設けられた三rF!X椙
造の複数の表皮構成片29を、縫製等により所定形状と
したものである。なお表皮は、前記のように他の表皮構
成片36.38からなるもの、あるいはそれらの表皮構
成片29.36.38を組み合わせたものであってもよ
い。
次に、その表皮28内にポリウレタンフォーム原料等の
液状発泡原料44を注入する。
なおりッション製品によっては液状発泡原料44の注入
に先立ち、必要なインサート([M示せず)を発泡成形
を40内に装置する。
表皮28内に注入された液状発泡原料44は、発泡して
表皮28内を満たし、その際生じる液状発泡原料の接着
性によって最終的に表皮28と一体になったクッション
体26となる。
その後、発泡成形型40がら成形品を取り出せば、第1
図に示した所望のクッション製品24が得られる。
そのクッション製品24は、前記発泡成形型の保有熱お
よび液状発泡原料の発泡熱により加熱された状態で形成
されるが、脱型後の放冷による温度低下に従い表皮28
及びクッション体26がそれぞれ独自の収WI串で収縮
しようとする。その際、表皮の表面材32と弾性材30
間に存在する非接着部により、該表皮表面材32が表皮
裏面のクッション体26に束縛されることなく収縮する
ことができるため、該表面材32が本革のように収縮率
の高い材質からなる場合であっても表皮表面にしわを生
じることがない。
なお、他の表皮構成片36.38からなる表皮を用いる
クッション製品であっても、表皮の非接着部において表
面材がクッション体に束縛されることなく収縮できるた
め、表皮にしわを生じることがない。
また、このようにして得られたクッション製品は、表皮
の層間にある部分的な非接着部によって、表皮の柔軟性
および、表面感触が良好となり、しかも突っ張り感もな
くなっている。
さらにそのクッション製品は、前記非接着部の存在によ
り、表皮内の空気が表皮表面材を介して外部と流通する
ことができるため、表面近くにおいて通気性が高いもの
となっている。
ところで、前記実施例においては自動車座席用クッショ
ンについてのみ示したが、この発明はその実施例に限ら
れるものではなく、他のクッション製品にも適用される
らのである。
(効果) この発明は前記のようなf14成からなるため、クッシ
ョン製品表面のしわ、突っ張り感をなくせ、しかも表面
の通気性も高めることができたのである。
またこの発明によるクッション製品の製造方法は、前記
の構成からなるため、表皮表面のしゎおよび突っ張り感
がなく、しがち通気性に殴れるクッション製品を容易に
製造することができたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一発明の一実施例に係るクッション製品の断
面図、第2図ないし第4図は表皮構成片の実施例を示す
断面図、第5図および第6図は第二発明の一実施例にお
けるクッション製品の製造時を示す発泡成形型の断面図
、第7図は従来のクッション製品の断面図、第8図は従
来のクッション製品の製造時を示す発泡成形型の断面図
、第9図は従来のクッション製品に用いられる表皮の断
面図である。 26:クッション体、28:表皮、 29、36.38:表皮構成片、30:弾性材、31.
37:非接着部、32:表面材、34ニブラスチツクフ
イルム、 40:発泡成形型、44:液状発泡原料

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弾性材を介して表面材とプラスチックフィルムが
    火炎溶着等により接着一体とされた三層構造の表皮を、
    所定形状のクッション体表面に貼着してなるクッション
    製品において、該表皮の表面材又はプラスチックフィル
    ムのいずれか一方若しくは両方と弾性材表面との間に非
    接着部を部分的に設けたことを特徴とする、クッション
    製品。
  2. (2)弾性材を介して表面材とプラスチックフィルムが
    火炎溶着等により接着された三層構造の表皮を発泡成形
    型に装置し、その表皮内に液状発泡原料を注入し、表皮
    と一体に発泡させることによりクッション製品を製造す
    る方法において、前記表皮の表面材とプラスチックフィ
    ルムのいずれか一方又は両方と弾性材表面との間に部分
    的に非接着部を設けた表皮を発泡成形型に装置して、前
    記液状発泡原料の注入、発泡を行うことを特徴とするク
    ッション製品の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002065878A (ja) * 2000-08-24 2002-03-05 Inoac Corp マスク用紐

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63267518A (ja) * 1987-04-25 1988-11-04 Ikeda Bussan Co Ltd 表皮一体成形シ−ト
JPH01141599U (ja) * 1988-03-15 1989-09-28

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