JP2550544Y2 - 車輌用灯具 - Google Patents

車輌用灯具

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JP2550544Y2 JP1989091456U JP9145689U JP2550544Y2 JP 2550544 Y2 JP2550544 Y2 JP 2550544Y2 JP 1989091456 U JP1989091456 U JP 1989091456U JP 9145689 U JP9145689 U JP 9145689U JP 2550544 Y2 JP2550544 Y2 JP 2550544Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、発光ダイオードを光源として使用する灯
具、例えば車体の後部上面もしくはルーフ上に設置した
スポイラ内に組み込まれ、ブレーキ操作時に点灯させる
ことにより後続車輌に注意を喚起させる通称ハイマウン
トストップランプと呼ばれるストップランプ等に適用し
て好適な車輌用灯具に関する。
[従来の技術] 発光ダイオードを使用する車輌用灯具に於いては、発
光ダイオードがトランジスタ、コンデンサ等の発熱電子
部品の発熱による影響を受けると、発光特性が著しく低
下し、照明効果が悪くなるという問題を有している。そ
こで、このような問題を解決する方法として、従来は第
10図に示すように2枚のプリント基板1、2を離間して
配置し、その一方に発光ダイオード3を、他方に発熱電
子部品4を実装したり、ヒートシンク(放熱板)を設け
て放熱効果を高めたり、あるいはまた発熱電子部品を樹
脂でモールドして熱の影響を少なくすることが行われて
いる。
なお、第10図において5は灯具ボディ、6は灯具ボデ
ィ5の前面開口部を塞ぐレンズで、これらによって灯室
7を形成している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述したような熱対策はいずれも一長
一短が有った。すなわち、第10図の方法は簡単な構成で
はあるものの、プリント基板1、2間に発熱電子部品4
が配置されているため、発光ダイオード3が発熱電子部
品4による熱の影響を受け易く、放熱対策としては不十
分である。ヒートシンクによる方法は放熱効果が大であ
るという大きな利点を有している反面、ヒートシンクの
分だけ部品点数が増加し、大型化する。そして、発熱電
子部品4を樹脂でモールドする方法はそのための設備お
よび工程数が増加し、製造コストが高くなるという欠点
を有していた。
したがって、本考案は上述したような従来の欠点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、比較的
簡単な構成で発光ダイオードを発熱電子部品による発熱
から保護し、安定した発光特性を持続し得るようにした
車輌用灯具を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために、発光ダイオード
を光源とする車輌用灯具において、第1のプリント基板
の一表面に前記発光ダイオードを実装し、第2のプリン
ト基板の一表面に発熱電子部品を実装し、上記第1,第2
のプリント基板を、前記発光ダイオードおよび発熱電子
部品が実装されていない面を互いに対向させて灯室内に
組み込み、灯具ボデイの内面に設けた部品受けと第2の
基板とによって前記発熱電子部品を挟持したものであ
る。
[作用] 本考案において、第1、第2のプリント基板間の空間は
断熱空間を形成し、また第2のプリント基板は遮熱板と
して作用する。また、発熱電子部品が灯具ボデイに設け
られた部品受けと第2のプリント基板とによって挟持さ
れているから振動等によってずれたりしない。
[実施例] 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本考案に係る車輌用灯具をハイマウントスト
ップランプに適用した場合の一実施例を示す要部断面
図、第2図は同ストップランプの横断面図、第3図は同
ストップランプの要部正面図、第4図は第2図のIV-IV
線断面図、第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は
第2図のVI-VI線断面図、第7図は同ストップランプを
備えた自動車の要部斜視図である。第7図において、12
は自動車10の後端部上面11に設置された左右方向に長く
延在する翼形のリアスポイラ、13はリアスポイラ12の後
部突出端12aの長手方向中央部に設けた所定長さに細長
い切欠部14(第2図)内に組み込まれ、ブレーキ操作時
に制動灯と共に点灯されるストップランプである。
前記ストップランプ13の構成等を第1図〜第6図に基
づいて詳述すると、このストップランプ13は、板状の灯
具ボディ15と、縦断面形状がU字状で後端面(車体前方
側の面)が開放し、その開放端が前記灯具ボディ15の前
面に超音波溶着等によって固着された前面レンズ16とか
らなる灯具ユニット17を備えている。灯具ユニット17の
内部は灯室18を形成し、多数の発光ダイオード19を実装
してなるプリント基板(第1のプリント基板)20が配設
されている。
灯具ボディ15の背面には第2図に示すように複数個の
固定片21が車体前方に向かって一体に突設されており、
これらの固定片21は前記リアスポイラ12の内面に設けた
固定部(図示せず)にボルトとナットによって強固に固
定されている。また、前面レンズ16の上面は第6図に示
すようにリアスポイラ12の内面に両面接着テープ22によ
って固着されている。
前記灯具ボディ15の背面左右両端部には、灯具ユニッ
ト17の内部を外部に連通させる連通管23(第2図、第6
図)が車体前方に向かって一体に突設されており、その
先端部は雨水等の侵入を防止すべく下方に略直角に折曲
されている。この連通管23によって灯室18を外部と連通
させておくと、空気の流通が自在で、温、湿度を外部と
略等しくでき、発光ダイオード19の点滅による水滴の発
生、温度および圧力の変動を軽減防止できる。そして、
連通管23の内側開口端にはフィルタ26(第6図)が配設
されている。フィルタ26は、フッ素系、ポリエチレン、
超高分子ポリエチレン、アクリル系等の多孔質フィルム
によって形成されることにより、通気性、透湿性、耐水
性に優れ、特に通気性において高い特性を有している。
前記灯具ボディ15の長手方向中央部にはコード28を灯
具ユニット17の外部に導出するためのコード導出孔29
(第2図、第5図)が開設されており、このコード導出
孔29にはゴムブッシング30が嵌合固定されている。前記
コード28の一端はプリント基板24の電気回路に接続さ
れ、他端は前記ゴムブッシング30を通ってリアスポイラ
12内に導出され、不図示のバッテリーに接続されてい
る。前記プリント基板24と第1のプリント基板20とは電
気的に接続されている。一方、灯具ボディ15の前面には
複数個の基板取付部33(第2図)が前方に向かって一体
に突設されており、その先端面に前記第1のプリント基
板20が止めねじ34によって略垂直に、且つ車体の前後方
向中心線と略直交するように固定されている。
前記前面レンズ16は、赤色、黄色等に着色された透光
性樹脂によって左右方向に長い長箱形に形成され、前面
が第4図〜第6図に示すようにリアスポイラ12の後部突
出端面と同一の曲面を形成するよう、所定の曲率R(第
2図)を以て凸曲面に形成され、先端部内面40には多数
の光制御部43(第8図)が各発光ダイオード19に対応し
て形成されると共にサイドステップ44が光制御部43の下
方に位置して形成されている。
前記光制御部43は対応する発光ダイオード19から出た
光を車体後方に導くことによりストップランプ13の車体
後方からの視認性を向上させるためのもので、第8図に
示すようにそれぞれ方形で略同一の大きさを有し、縦、
横3列ずつ配列された合計9個からなるプリズム45a〜4
5iで構成され、中央に位置するプリズム45eの中心が発
光ダイオード19の中心と略一致している。また、中央の
プリズム45eは適宜な曲率を以て凹曲面状に形成されて
いる。この中央のプリズム45eの上下および左右に位置
する4つのプリズム45b、45d、45f、45hは、中央のプリ
ズム45eより厚肉形成され、その内側端、すなわち中央
のプリズム45eに接する側縁がプリズム45eより後方に突
出し、内側端より反対側の外側端に至るにしたがって徐
々に板厚が減少している。そして、4つのプリズム45
b、45d、45f、45hの表面は適宜な曲率を以て凹曲面に形
成されている。四隅に位置する残り4つのプリズム45
a、45c、45g、45iは最も板厚が厚く形成され、その内側
角部50より対角位置の外側角部51に向かって傾斜するよ
うに適宜な曲率を以て凹曲面に形成されている。なお、
第1図において、Hは前面レンズ16の基準肉厚である。
このようなプリズム45a〜45iからなる光制御部43は、
プリズム高さ、表面の曲率半径等を変えることにより、
光の屈折角、屈折方向を異ならせることができ、これに
よって発光ダイオード19からでた光53(第1図)を光軸
47方向に屈折させ、前面レンズ16から車体後方に出射さ
せるようにしている。
前記前面レンズ16の内面下端側に設けられた前記サイ
ドステップ44は、第8図に示すように車体の前後方向に
長く延在し、車幅方向に並列配置された多数のシリンド
リカルレンズで構成されている。各発光ダイオード19か
ら出た光のうち下方に向かう光はサイドステップ44を透
過する際、車幅方向に拡散され、これによってストップ
ランプ13から出射し、車体の後部上面に当たって反射し
車体後方に向かう反射光の軽減を図っている。
前記各発光ダイオード19から対応する光制御部43まで
の距離L1、L2、L3・・・は第9図に示すように、前面レ
ンズ16の前面が凸曲面をなしていることから異なり、レ
ンズ中央部において最大で、両端に至にしたがって徐々
に減少するよう変化している。また、発光ダイオード19
の配列ピッチp1、p2、p3・・・と光制御部43の配列ピッ
チP1、P2、P3・・・も前面レンズ16の曲率、換言すれば
前記距離L1、L2、L3・・・に応じてそれぞれ変化し、レ
ンズ中央において最大で、両端において最小とされる
(P1<P2<P3・・・、p1<p2<p3・・・)。このように
発光ダイオード19と光制御部43の配列ピッチを前面レン
ズ16の曲率に応じて変化させた理由は、光の拡散角αが
一定でも発光ダイオード19から光制御部43までの距離
L1、L2、L3・・・が異なると、隣り合う発光ダイオード
の光の一部が互いに重なり合うのを防止するためで、こ
れによってレンズ全面の均一照明を可能にしている。
前記発光ダイオード19は前記第1のプリント基板20の
表面に横一列に前記光制御部43に対応して並列配置され
るもので、そのリード線60(第1図)が第1のプリント
基板20に設けたリード挿通孔に挿通され、且つその先端
部が基板裏面側においてプリント基板20の裏面に印刷形
成された電気回路に半田61によって接続固定されてい
る。
この場合、ストップランプ13は、発光ダイオード19の
明るさをブレーキ開放時に徐々に低下させ、消灯に至ら
せるようにした残光式ハイマウントストップランプを構
成しているため、前記発光ダイオード19の他に発熱電子
部品を構成するコンデンサ62を備えている。前記コンデ
ンサ62は前記発光ダイオード19に熱影響を及ぼさないよ
う離間して灯室18内に配設されるもので、前記第1のプ
リント基板20の後方にこれと略平行に対向配置された別
のプリント基板64(第2のプリント基板)の裏面側、す
なわち前記第1のプリント基板20と対向する面とは反対
側の面にそのリード線66を該第2のプリント基板64の電
気回路に半田(67)接続されて実装されている。そし
て、この第2のプリント基板64はその四隅部が灯具ボデ
ィ15の表面に突設された基板取付部69に止めねじ70によ
って強固に固定され、前記プリント基板24にコード71
(第2図)を介して電気的に接続されている。前記灯具
ボディ15の表面で前記コンデンサ62に対応する部位には
一対の部品受け72a、72b(第1図、第4図)が一体に突
設されており、これら部品受け72a、72bと前記プリント
基板64とでコンデンサ62を挟持固定している。
かくして、このような構成からなるストップランプ13
においては、2つのプリント基板、すなわち第1と第2
のプリント基板20と64との間の空間が断熱空間を形成
し、また、第2のプリント基板64自体が遮熱板としての
機能を果たすため、ヒートシンクを設けたり、コンデン
サ62をモールドしたりしなくてもコンデンサ62の発熱に
よる発光ダイオード19への影響が少なく、発光ダイオー
ド19の発光特性を安定に持続させることができる。した
がって、発光ダイオード19の明るさを一定(但し、ブレ
ーキ開放時は除く)に保持でき、良好な照明効果が得ら
れる。また、コンデンサ62に対する熱対策も第2のプリ
ント基板64を、コンデンサ62の実装面とは反対側の面が
第1のプリント基板20の裏面と対向するように配置する
だけでよいため、比較的簡単で安価である。更に、コン
デンサ62は第2のプリント基板64と、部品受け72a、72b
によって挟持されているので、振動等によってコンデン
サ62がずれたりすることが少なく、コンデンサ62の取付
も良好である。
なお、上記実施例は発熱電子部品がコンデンサ62の場
合について説明したが、これに限らずトランジスタ等の
他の発熱電子部品であってもよいことは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る車輌用灯具は、光源
としての発光ダイオードを第1のプリント基板の一方の
表面に実装し、発熱電子部品を第2のプリント基板の一
方の表面に実装し、これら両プリント基板を、部品実装
面でない方の面を互いに対向させて灯室内に配置するよ
うに構成したので、両プリント基板間の空気が断熱空間
を形成し、また第2プリント基板が遮熱板としての役目
を果たす。したがって、発光ダイオードに対する熱的影
響が少なく、発光特性の低下を防止すことができる。ま
た、本考案は灯具ボデイに部品受けを設け、この部品受
けと第2のプリント基板とによって発熱電子部品を挟持
しているので、発熱部品が車輌の振動等によって動いた
りせず、確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る車輌用灯具をハイマウントストッ
プランプに適用した場合の一実施例を示す要部断面図、
第2図は同ストップランプの横断面図、第3図は同スト
ップランプの要部正面図、第4図は第2図のIV-IV線断
面図、第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は第2
図のVI-VI線断面図、第7図は同ストップランプを備え
た自動車の要部斜視図、第8図は光制御部の斜視図、第
9図は発光ダイオードと光制御部の位置関係を示す図、
第10図は従来の発光ダイオードと発熱電子部品の取付構
造を示す断面図である。 13……ストップランプ、15……灯具ボディ、16……前面
レンズ、17……灯具ユニット、18……灯室、19……発光
ダイオード、20……第1のプリント基板、62……コンデ
ンサ、64……第2のプリント基板。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光ダイオードを光源とする車輌用灯具に
    おいて、第1のプリント基板の一表面に前記発光ダイオ
    ードを実装し、第2のプリント基板の一表面に発熱電子
    部品を実装し、上記第1,第2のプリント基板を、前記発
    光ダイオードおよび発熱電子部品が実装されていない面
    を互いに対向させて灯室内に組み込み、灯具ボデイの内
    面に設けた部品受けと前記第2のプリント基板とによっ
    て前記発熱電子部品を挟持したことを特徴とする車輌用
    灯具。
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