JPH0545811U - 車輌用標識灯 - Google Patents

車輌用標識灯

Info

Publication number
JPH0545811U
JPH0545811U JP101889U JP10188991U JPH0545811U JP H0545811 U JPH0545811 U JP H0545811U JP 101889 U JP101889 U JP 101889U JP 10188991 U JP10188991 U JP 10188991U JP H0545811 U JPH0545811 U JP H0545811U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lamp
circuit board
printed circuit
light emitting
front lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP101889U
Other languages
English (en)
Inventor
勉 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP101889U priority Critical patent/JPH0545811U/ja
Publication of JPH0545811U publication Critical patent/JPH0545811U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車輌用標識灯の高さ寸法の小型化及びデザイ
ンの自由度を高める。 【構成】 反射鏡5と前面レンズ9とにより画成される
灯室22内に前面レンズに対して略垂直にプリント基板
12を配設し、該プリント基板にチップ型発光ダイオー
ド15、15、・・・、17、17、・・・を実装す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は新規な車輌用標識灯に関する。詳しくは、高さ寸法の小型化を図るこ とができると共にデザインの自由度に富む新規な車輌用標識灯を提供しようとす るものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の車輌用標識灯の一例を示すものである。
【0003】 aはハイマウントストップランプであり、前面が開口し左右方向に長い略直方 体状のランプボディbと該ランプボディbの前面開口を覆う前面レンズcと灯室 内に前面レンズcと略平行になるように配置されたプリント基板dと、該プリン ト基板dの前面にマウントされた複数の発光ダイオードe、e、・・・等から成 る。
【0004】 プリント基板dはランプボディbの奥面形状より一回り小さく、また、奥面に 沿うように配設されており、その裏面側には各発光ダイオードe、e、・・・に 給電するための回路パターンが形成されている。
【0005】 発光ダイオードe、e、・・・はプリント基板dの表面側に上下2段で左右方 向に多数並列されている。
【0006】 前面レンズcは各発光ダイオードe、e、・・・から出射された光束を所望の 方向に出射するように制御するためのレンズ素子が多数形成されている。
【0007】 以上のようなハイマウントストップランプaは自動車のトランクのリヤスポイ ラー後面あるいはリヤウィンドの内側の後部ガーニッシュ上に後方を向く向きで 固定される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、車輌用標識灯にあっては一定以上の光量が必要であるため、発光ダ イオードe、e、・・・の数は一定以上の数が必要であり、例えば、左右方向の 寸法を小さくしようとすれば、上述のハイマウントストップランプaのように発 光ダイオードe、e、・・・をプリント基板dに上下に2段に配設しなければな らず、高さ寸法を小さくすることができないという問題があった。
【0009】 また、従来のハイマウントストップランプaにあっては、プリント基板dを垂 直に配設しているため、例えば、灯具全体をその中央部が前方に突出するような 形状にしようとしてもプリント基板dやハンダ付け部f、f、・・・にストレス が生じるためできず、デザインの自由度が狭いという問題があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案車輌用標識灯は、反射鏡と前面レンズにより画成された灯室内 に前面レンズに対して略垂直な向きでプリント基板を配設し、該プリント基板に チップ型発光ダイオードを実装したものである。
【0011】
【作用】
従って、本考案車輌用標識灯によれば、チップ型発光ダイオードを実装したプ リント基板を前面レンズに対して略垂直に配置したので、発光ダイオードの数を 増しても灯具の高さ寸法を大きくすることはなく、灯具の小型化を図ることがで きると共に、灯具全体を前後方向に湾曲した形状にしたい場合でも、上記プリン ト基板の平面形状をその湾曲に合うように形状すればよく、従って、デザイン上 の自由度を増すことができる。
【0012】
【実施例】
以下に、本考案車輌用標識灯の詳細を添付図面に示す実施例に従って説明する 。
【0013】 尚、この実施例は本考案車輌用標識灯を自動車用のリアコンビネーションラン プに適用したものである。
【0014】 図中1はコンビネーションランプであり、該コンビネーションランプ1はテー ルランプ2とターンシグナルランプ3とを備えている。
【0015】 4は前面が開口すると共に正面から見て左右方向に細長い矩形状を為し、側方 から見て中央部が後方へ突出する椀状をしたランプボディである。
【0016】 ランプボディ4の内面にはアルミ蒸着が施されて反射面5が形成されている。
【0017】 また、ランプボディ4の上半分と下半分との反射面5a、5bは垂直断面形状 においてそれぞれ放物線の一部を為し、それぞれの光軸は互いに上下に稍離間し て平行に延びるように形成されている。
【0018】 ランプボディ4の上下方向における略中心、即ち、頂部には前方に開口し横断 面形状がコ字状をした突条6が後方に突出するように形成されており、ランプボ ディ4の内面のうち上記突条6に対応した部分に左右方向に延びランプボディ4 の略全幅に亘って係合溝7が形成されている。
【0019】 8はランプボディ4の突条6の左右方向における一端寄り、例えば、左端寄り の位置に突条6を前後方向に貫通するように形成された挿通孔である。
【0020】 9は合成樹脂により形成され、乳白色より稍透明な色をし、透光性を有する前 面レンズであり、上記ランプボディ4の前面開口形状と略同じ大きさをしていて ランプボディ4の前面開口を覆うように取着される。
【0021】 前面レンズ9の前面は平滑面で、後面には多数の魚眼レンズ素子10、10、 ・・・が形成されている。
【0022】 11は前面レンズ9の後面の上下方向の略中心にその略全幅に亘って形成され た係合溝であり、該係合溝11の上下幅は前記ランプボディ4の頂部内側に形成 した係合溝7の上下幅と略同じに形成されている。
【0023】 12は上方から見て左右方向に細長い矩形の平板状をしたプリント基板であり 、該プリント基板12の左右寸法は前記ランプボディ4の左右内法寸法と略同じ で、また、前後寸法はランプボディ4に前面レンズ9が取着された状態で、両者 4、9のそれぞれの係合溝7、11の奥面間の間隔に略等しく形成されている。
【0024】 13はプリント基板12の後縁の左端寄り位置に後方へ向かって突設され前後 方向に稍長い矩形状をした舌片であり、該舌片13は後述するように接続コネク タとしての機能を有するものである。
【0025】 また、プリント基板12の上下両面には所望の形状に回路パターン14a、1 4bがそれぞれ形成されている。
【0026】 15、15、・・・はプリント基板12の上面に左右方向に略等間隔に配設さ れたテールランプ2用のチップ型発光ダイオードであり、該発光ダイオード15 、15、・・・は上記回路パターン14a上に実装される。
【0027】 テールランプ2用の発光ダイオード15は赤色に発光する、例えば、GaAl As(ガリウムアルミニウムヒ素)が用いられる。
【0028】 16、16、・・・は上記テールランプ2用の発光ダイオード15、15、・ ・・に過電流が流れないようにするためのチップ型抵抗器であり、プリント基板 12の上面の発光ダイオード15、15、・・・よりも稍後方の位置に実装され る。
【0029】 そして、抵抗器16は、例えば、4つの発光ダイオード15、15、・・・に 対して1つ、直列に接続される。
【0030】 17、17、・・・はプリント基板12の下面に左右方向に略等間隔に配設さ れたターンシグナルランプ3用のチップ型発光ダイオードであり、該発光ダイオ ード17、17、・・・も上記テールランプ2用の発光ダイオード15、15、 ・・・と同様に回路パターン14b上に実装される。
【0031】 ターンシグナルランプ3用の発光ダイオード17はアンバー色に発光する、例 えば、GaAsP(ガリウムヒ素リン)が用いられる。
【0032】 18、18、・・・は上記抵抗器16、16、・・・と同様なチップ型抵抗器 であり、ターンシグナルランプ3用の発光ダイオード17、17、・・・を保護 するもので、プリント基板12の下面の発光ダイオード17、17、・・・より も後方の位置に実装され、4つの発光ダイオード17、17、・・・に対して1 つの抵抗器18が直列に接続されている。
【0033】 尚、本実施例はテールランプとターンシグナルランプとを備えたコンビネーシ ョンランプであるが、本考案はテールランプとストップランプとを備えたコンビ ネーションランプにも適用することができ、かかる場合、テールランプの発光ダ イオードとして、例えば、InGaAlP(インジウムガリウムアルミニウムリ ン)を採用し、また、ストップランプの発光ダイオードとして、例えば、GaA lAs(ガリウムアルミニウムヒ素)を採用してそれぞれ所望の色に発光させる ようにしても良い。
【0034】 また、このように、発光ダイオードの組成に種々のものを選択することにより 異なる色度を表現することができ、依って、種々の発光色を必要とする車輌用標 識灯のそれぞれの機能に合わせて発光ダイオードを選択すれば、所望の車輌用標 識灯を構成することができる。
【0035】 図4は具体的な回路の一部をプリント基板12を省略して示した斜視図である 。
【0036】 図4において太線で示す配線19はプリント基板12の上面に形成された回賂 パターン14a(テールランプ2用の回路パターン)に対応し、細線で示す配線 20はプリント基板12の下面に形成された回路パターン14b(ターンシグナ ルランプ3用の回路パターン)に対応するものである。
【0037】 また、上側の配線19と下側の配線20とを上下に結ぶ破線21はプリント基 板12に形成されたスルーホールで該スルーホールにはメッキが施されてテール ランプ2用回路パターン14aのマイナス側とターンシグナルランプ3用回路パ ターン14bのマイナス側とを複数箇所で短絡している。
【0038】 19a、19bはテールランプ2用の配線19のプリント基板12の上面の端 部で、19aはプラス端子、19bはマイナス端子となるようにプリント基板1 2の舌片13の上面にその突出方向と同じ方向に延びるように形成されている。
【0039】 20a、20bはターンシグナルランプ3用の配線20のプリント基板12の 下面の端部で、上記プラス端子19a、マイナス端子19bと略同様に舌片13 の下面にその突出方向と同じ方向に延びるように形成されている。
【0040】 しかして、上述したランプボディ4と前面レンズ9とプリント基板12は次の ようにして組み付けられる。
【0041】 先ず、プリント基板12をランプボディ4にその前方からランプボディ4の上 下方向の略真中に水平な状態になるように挿入し、かつ、このとき、プリント基 板12の舌片13をランプボディ4の挿通孔8に挿通してランプボディ4の突条 6から後方へ突出させる。
【0042】 このとき、プリント基板12の後縁はランプボディ4の係合溝7に嵌合される 。
【0043】 次に、前面レンズ9をその内面に形成した係合溝11にプリント基板12の前 縁が嵌合するように、また、ランプボディ4の前面開口を覆うようにランプボデ ィ4に取着する。
【0044】 これにより、プリント基板12はランプボディ4と前面レンズ9との間に両者 により画成された灯室22を上下に分割する形で支持されると共に、プリント基 板12に配設された各発光ダイオード15、15、・・・、17、17、・・・ は当該コンビネーションランプ1を前後方向に沿う垂直断面で見て、反射面5a 、5bの略焦点に位置される。
【0045】 そして、前面レンズ9の周縁とランプボディ4の周縁とを、例えば、超音波溶 着などの手段により接合してコンビネーションランプ1の組立が完了する。
【0046】 また、灯室22が分割されたコンビネーションランプ1のうち、上側の部分、 即ち、ランプボディ4の上半分の反射面5a、前面レンズ9の上半分、プリント 基板12の上面に配設された発光ダイオード15、15、・・・等によりテール ランプ2が構成され、下側の部分、即ち、ランプボディ4の下半分の反射面5b 、前面レンズ9の下半分、プリント基板12の下面に配設された発光ダイオード 17、17、・・・等によりターンシグナルランプ3が構成される。
【0047】 しかして、以上のようにして組立てられたコンビネーションランプ1への配線 はランプボディ4の突条6から後方へ突出されたプリント基板12の舌片13を 端子として、該舌片13を直接、コネクタ23に挿し込むことにより接続される 。
【0048】 そして、例えば、発光ダイオード15、15、・・・を発光させると各発光ダ イオード15、15、・・・から出射された赤色光は反射面5aで反射して略平 行な光にされ、各魚眼レンズ素子10、10、・・・により所望の方向に屈折さ れてコンビネーションランプ1前方に出射される。
【0049】 また、コンビネーションランプ1は発光ダイオード15、15、・・・、17 、17、・・・が発光していない状態では正面から見て前面レンズ9の色、即ち 、乳白色に見え、例えば、テールランプ2用の発光ダイオード15、15、・・ ・が発光すると前面レンズ9の上半分が赤色に光輝し、また、ターンシグナルラ ンプ3用の発光ダイオード17、17、・・・が発光すると前面レンズ9の下半 分がアンバー色に光輝することになる。
【0050】 図5は左右方向における中央部が前方に突出した車輌用標識灯に適用するプリ ント基板を示すものである。
【0051】 24はプリント基板であり、平面形状で見てその中央部が前方に突出するよう に弓形に湾曲されている。
【0052】 このようなプリント基板24にあっても前述のプリント基板12と同様にチッ プ型発光ダイオード25、25、・・・及びチップ型抵抗器26、26、・・・ を実装し、車輌用標識灯のランプボディと前面レンズとにより画成された灯室内 に配設することができる。
【0053】 かかる場合、プリント基板24や発光ダイオード25、25、・・・のハンダ 付け部等にストレスは生ぜず、従って、車輌のボディ側面に沿うような形状、特 に、車輌ボディ側面の角部にかかるようなコンビネーションランプにも適用する ことができる。
【0054】
【考案の効果】
以上に記載したところか明らかなように、本考案車輌用標識灯は、前面が開口 した反射鏡と、該反射鏡の前面開口を覆う前面レンズと、灯室内において前面レ ンズに対して略垂直に配設されたプリント基板と、該プリント基板に実装された チップ型発光ダイオードとを備えたことを特徴とする。
【0055】 従って、本考案車輌用標識灯によれば、チップ型発光ダイオードを実装したプ リント基板を前面レンズに対して略垂直に配置したので、発光ダイオードの数を 増しても灯具の高さ寸法を大きくすることはなく、灯具の小型化を図ることがで きると共に、灯具全体を前後方向に湾曲した形状にしたい場合でも、上記プリン ト基板の平面形状をその湾曲に合うように形状すればよく、従って、デザイン上 の自由度を増すことができる。
【0056】 尚、前記実施例において本考案車輌用標識灯をテールランプとターンシグナル ランプとを備えたコンビネーションランプに適用したものについて説明したが、 本考案はこのようなものに限らず、ハイマウントストップランプ等の単一機能の 車輌用標識灯にも適用することができる。
【0057】 また、前記実施例において示した具体的な形状乃至構造は、本考案車輌用標識 灯の実施に当ってのほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本考案の 技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図4は本考案車輌用標識灯の実施の一
例を示すもので、図1は中央縦断面図である。
【図2】一部を切り欠いて示し、後方から見た分解斜視
図である。
【図3】一部を断面で示し、後方から見た斜視図であ
る。
【図4】プリント基板に形成する回路を示す斜視図であ
る。
【図5】プリント基板の変形例を示す斜視図である。
【図6】従来の車輌用標識灯の一例を示す垂直断面図で
ある。
【符号の説明】
1 車輌用標識灯 5 反射鏡 9 前面レンズ 12 プリント基板 15 発光ダイオード 17 発光ダイオード 22 灯室 24 プリント基板 25 発光ダイオード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口した反射鏡と、該反射鏡の前
    面開口を覆う前面レンズと、灯室内において前面レンズ
    に対して略垂直に配設されたプリント基板と、該プリン
    ト基板に実装されたチップ型発光ダイオードとを備えた
    ことを特徴とする車輌用標識灯。
JP101889U 1991-11-15 1991-11-15 車輌用標識灯 Pending JPH0545811U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP101889U JPH0545811U (ja) 1991-11-15 1991-11-15 車輌用標識灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP101889U JPH0545811U (ja) 1991-11-15 1991-11-15 車輌用標識灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0545811U true JPH0545811U (ja) 1993-06-18

Family

ID=14312500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP101889U Pending JPH0545811U (ja) 1991-11-15 1991-11-15 車輌用標識灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0545811U (ja)

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004111355A (ja) * 2002-06-10 2004-04-08 Lumileds Lighting Us Llc 軸線方向led光源
JP2005032965A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Iwasaki Electric Co Ltd 反射型発光装置
JP2005038870A (ja) * 2003-07-15 2005-02-10 Iwasaki Electric Co Ltd 発光ダイオードランプ
JPWO2005055328A1 (ja) * 2003-12-05 2007-06-28 三菱電機株式会社 発光装置及びこれを用いた照明器具
JP2007300138A (ja) * 2003-12-05 2007-11-15 Mitsubishi Electric Corp 発光装置及びこれを用いた照明器具
WO2007138713A1 (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Yoshiaki Takida 分割点灯動作式テールランプ
JP2008084876A (ja) * 2007-12-17 2008-04-10 Koito Mfg Co Ltd 車両用前照灯
JP2008262937A (ja) * 2008-08-08 2008-10-30 Koito Mfg Co Ltd 光源モジュールおよび車両用灯具
DE10243373B4 (de) * 2001-09-19 2009-07-30 Koito Manufacturing Co., Ltd. LED-Fahrzeugleuchte mit gleichmäßiger Helligkeit
WO2009110080A1 (ja) * 2008-03-06 2009-09-11 本田技研工業株式会社 テールライト装置
EP2186680A1 (de) 2008-11-14 2010-05-19 Hella KG Hueck & Co. Leuchte für Fahrzeuge
JP2011034986A (ja) * 2010-11-22 2011-02-17 Stanley Electric Co Ltd 車両前照灯
JP2011129475A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Koito Mfg Co Ltd 光源ユニット及び車輌用灯具
JP2011523189A (ja) * 2008-06-11 2011-08-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 調節可能な幅をもつビームを生成する発光システム
CN102575827A (zh) * 2009-08-31 2012-07-11 费德罗-莫格尔公司 用于交通工具的照明组件
EP2730462A1 (en) * 2012-11-07 2014-05-14 Hella KGaA Hueck & Co LED Lamp
JP2014522092A (ja) * 2011-08-12 2014-08-28 重慶上川科技発展有限公司 Led光源
EP2996142A1 (fr) * 2014-09-15 2016-03-16 Valeo Vision Support de source lumineuse avec connecteur integre
JP2017112147A (ja) * 2015-12-14 2017-06-22 株式会社小糸製作所 発光モジュール、灯具および発光素子用回路基板
JP2018101601A (ja) * 2016-12-21 2018-06-28 麦格納(太倉)汽車科技有限公司 双方向入射光の導光式自動車用高位制動灯

Cited By (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10243373B4 (de) * 2001-09-19 2009-07-30 Koito Manufacturing Co., Ltd. LED-Fahrzeugleuchte mit gleichmäßiger Helligkeit
JP2004111355A (ja) * 2002-06-10 2004-04-08 Lumileds Lighting Us Llc 軸線方向led光源
JP2005032965A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Iwasaki Electric Co Ltd 反射型発光装置
JP4632168B2 (ja) * 2003-07-11 2011-02-16 岩崎電気株式会社 反射型発光装置
JP2005038870A (ja) * 2003-07-15 2005-02-10 Iwasaki Electric Co Ltd 発光ダイオードランプ
JPWO2005055328A1 (ja) * 2003-12-05 2007-06-28 三菱電機株式会社 発光装置及びこれを用いた照明器具
JP2007300138A (ja) * 2003-12-05 2007-11-15 Mitsubishi Electric Corp 発光装置及びこれを用いた照明器具
WO2007138713A1 (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Yoshiaki Takida 分割点灯動作式テールランプ
JP2008084876A (ja) * 2007-12-17 2008-04-10 Koito Mfg Co Ltd 車両用前照灯
JP4644243B2 (ja) * 2007-12-17 2011-03-02 株式会社小糸製作所 車両用前照灯
WO2009110080A1 (ja) * 2008-03-06 2009-09-11 本田技研工業株式会社 テールライト装置
JP5266233B2 (ja) * 2008-03-06 2013-08-21 本田技研工業株式会社 テールライト装置
US8313223B2 (en) 2008-03-06 2012-11-20 Honda Motor Co., Ltd. Taillight apparatus
JP2011523189A (ja) * 2008-06-11 2011-08-04 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 調節可能な幅をもつビームを生成する発光システム
JP2008262937A (ja) * 2008-08-08 2008-10-30 Koito Mfg Co Ltd 光源モジュールおよび車両用灯具
JP4523055B2 (ja) * 2008-08-08 2010-08-11 株式会社小糸製作所 光源モジュールおよび車両用灯具
EP2186680A1 (de) 2008-11-14 2010-05-19 Hella KG Hueck & Co. Leuchte für Fahrzeuge
CN102575827A (zh) * 2009-08-31 2012-07-11 费德罗-莫格尔公司 用于交通工具的照明组件
JP2013503454A (ja) * 2009-08-31 2013-01-31 フェデラル−モーグル コーポレイション 車両のための照明アセンブリ
JP2011129475A (ja) * 2009-12-21 2011-06-30 Koito Mfg Co Ltd 光源ユニット及び車輌用灯具
JP2011034986A (ja) * 2010-11-22 2011-02-17 Stanley Electric Co Ltd 車両前照灯
JP2014522092A (ja) * 2011-08-12 2014-08-28 重慶上川科技発展有限公司 Led光源
EP2730462A1 (en) * 2012-11-07 2014-05-14 Hella KGaA Hueck & Co LED Lamp
EP2996142A1 (fr) * 2014-09-15 2016-03-16 Valeo Vision Support de source lumineuse avec connecteur integre
FR3025866A1 (fr) * 2014-09-15 2016-03-18 Valeo Vision Support de source lumineuse avec connecteur integre
CN105423208A (zh) * 2014-09-15 2016-03-23 法雷奥照明公司 带有完整连接器的光源支撑件
JP2017112147A (ja) * 2015-12-14 2017-06-22 株式会社小糸製作所 発光モジュール、灯具および発光素子用回路基板
JP2018101601A (ja) * 2016-12-21 2018-06-28 麦格納(太倉)汽車科技有限公司 双方向入射光の導光式自動車用高位制動灯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0545811U (ja) 車輌用標識灯
US6499870B1 (en) Tail light for a motor vehicle
JP3901404B2 (ja) 車輌用灯具
JP3990132B2 (ja) 車輌用灯具
US20020024822A1 (en) Combined stop/turn/tail/clearance lamp using light emitting diode technology
JPH06222723A (ja) 自動車の表示灯用モジュール部材
JPS59209931A (ja) 自動車用燈火装置
US4953065A (en) Brake light device mounted on truck fender
JPH0891116A (ja) 発光モジュール部材を有する自動車の表示灯ユニット
US20060285348A1 (en) Vehicular light assembly
US20180142858A1 (en) Headlight with a modular projection module for enhancing illumination intensity
US6957903B2 (en) Tail lamp for vehicle
JPS61160328A (ja) 自動車用リアスポイラ−
JP6470020B2 (ja) 照明装置
JP3118799B2 (ja) 半導体発光モジュール用アウタレンズ
EP3561374B1 (en) Vehicular lamp
JP3246495B2 (ja) 半導体発光モジュール用アウタレンズ
JPH0424561Y2 (ja)
JPH10154833A (ja) 半導体発光モジュール
JPH04123841U (ja) 車輌用標識灯
JPH10208514A (ja) 車輌用灯具およびその点灯回路の製造方法
CN220281330U (zh) 电动汽车后保险杠及电动汽车
CN218750553U (zh) 后视镜指示灯、后视镜和车辆
JP2019204615A (ja) 車両用灯具
CN219198969U (zh) 车灯