JP2550479B2 - 往復式電気剃刀 - Google Patents

往復式電気剃刀

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JP2550479B2 JP6329055A JP32905594A JP2550479B2 JP 2550479 B2 JP2550479 B2 JP 2550479B2 JP 6329055 A JP6329055 A JP 6329055A JP 32905594 A JP32905594 A JP 32905594A JP 2550479 B2 JP2550479 B2 JP 2550479B2
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、往復式電気剃刀に係わ
り、更に、詳細には振動子の往復運動時に発生される振
動を減らすと共に、モータの回転軸に加えられる垂直荷
重を最小化した往復式電気剃刀に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘッド部が二つである2刃方式の往復式
電気剃刀は、日本国公開特許公報第92−220284
号に開示されており、該特許は、ヘッド部に平行に配置
されている、2個の稼働刃を逆位相にて往復運動させる
もので、往復動方向の振動と、往復運動方向と直交する
振動は、消滅されるべく成すものとして示されている。
【0003】即ち、その構成を図1に基づいて説明すれ
ば、両側端に弾性片6を有して自在に往復運動される振
動子5,5aと、駆動モータ1のモータ軸8に軸設さ
れ、偏心回転運動を行う偏心カム2,2a上に軸設され
たカム軸3が、各連結リンク4に前記振動子5,5aの
リンク連結部7に結着して、連動されるべく構成されて
いる。
【0004】従って、駆動モータ1の回転運動が偏心カ
ム2,2aを通じて、往復運動にて変換され振動子5,
5aに伝達されることにより、該振動子5,5aに連結
される内刃が往復動され、髭が切断される作用が成され
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】それにもかかわらず、
該発明は、2個の偏心カム2,2aの回転中心が一致さ
れるが、偏心カム2と偏心カム2aの間隔である上/下
の高さ(k)が形成される。このために振動子5,5a
が往復運動が成されるべく、駆動モータ1が回転されれ
ば、モータ軸8に受ける垂直荷重が大きくなることによ
り、モータ軸8に振動が発生される問題点があった。
【0006】更に、図2におけるように、振動子5,5
aのリンク連結部7が駆動モータ1の回転中心軸線Xと
一致され、平行されるべく位置されることにより、各振
動子5,5a方向の中心線上X1,X2よりかたよった
部分に、往復運動が成される力が作用されるようにな
り、駆動モータ1の回転軸8にかかる負荷が大きくな
り、往復運動される方向と直交される方向への振動が、
発生される問題点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記のような
問題点を改善するために、案出されたものにて、駆動モ
ータの回転軸にかかる垂直荷重を最小化せしめることが
できる、往復式電気剃刀を提供することにその目的があ
る。
【0008】本発明の他の目的は、振動部材の往復運動
方向の振動と共に、往復運動方向と直交する方向の振動
発生が無いように成した、往復式電気剃刀を提供するこ
とにある。
【0009】従って、本発明は、弾性を有した弾性片を
設け、自在に往復運動される一つ以上の振動部材と、該
振動部材の各弾性片に結合され、振動部材を往復運動さ
せる連結リンクと、駆動モータ軸と結合される原動歯車
の回転に従って連動される、一つ以上の従動歯車と、該
従動歯車に固定され、連結リンクと結合される偏心軸等
にて構成させ、前記従動歯車の回転中心が振動子の往復
運動方向の中心を通る直線上に位置され、駆動モータの
回転中心に対し、対称にて位置するようになるために、
駆動モータのモータ軸に受ける垂直荷重を最小化せし
め、更に、振動部材の往復運動方向及び往復運動方向と
直交する方向に、振動発生が除去されるようにしたこと
を特徴とするものである。
【0010】
【実施例】本発明を添付された図面等を参照して詳細に
説明すれば次の通りである。図4及び図5は、本発明の
実施例を示したものであり、10,10aは、振動子に
て、両側に弾性片11を有し、自在に往復運動され、該
弾性片11の上側延長部上に、上下に形成された突片1
2が補助ケース20の左右内側壁に上下にて所定の案内
レール20−3に形成した長溝21に挿入固定される。
【0011】更に、補助ケース20の中間壁20−1に
形成された通孔22を通じて駆動モータ30が垂直状に
設置され、表示されない締結ネジにて固定され、駆動モ
ータ30のモータ軸31に原動歯車32が軸設される。
【0012】該原動歯車32と結合される従動歯車3
3,33aは、補助ケース20の中間壁20−1に固定
された、一つ以上のシャフト24等に各々軸設され、該
シャフト24等は、通孔22を中心に対角線にて設置さ
れている。
【0013】該従動歯車33,33aの上面に突出設置
された、各偏心軸34は、振動子10,10aの内側壁
に一方の下部に突出された連結軸13に連結リンク35
によって各々連結されている。
【0014】補助ケース20は、本体40内に嵌まれる
が、補助ケース20に取り付けられた、振動子10,1
0aのヘッド部14が本体40の上部中央に形成され
た、開口部41を通じて上向き突出されるように取り付
けられる。この時、本体40内部への異物質浸透を防止
するために、ゴム材質にて成るパッキング部材50の開
口部51を通じて、振動子10,10aのヘッド部14
が通過し、この時、ヘッド部14は係止溝16がパッキ
ング部材50の内壁に、密着されるように組み立てられ
る。
【0015】本体40の上部には、振動子10,10a
のヘッド部14が通過されるべく、中央に開口部61を
形成した押し部材60がパッキング部材50の縁部分を
押す状態にて締結ネジ62に固定されている。
【0016】振動子10,10aのヘッド部14は、所
定間隔をおいて離れた2個の側壁にて成されるし、該側
壁に設置された長溝15には、内刃80の中心下部に軸
設された円筒状の軸81両側に突出された球状の突起8
2が結合され、その下方に設けられた圧縮コイルスプリ
ング83の弾力にて内刃80が上下に動くように成され
ている。
【0017】一方、髭流入孔71が形成された外刃70
は、外刃縁90の上部に嵌めて、その下側両側を熱融着
にて固定される。
【0018】外刃縁90は、その両側に形成された弾性
片91に結着された突起92が、外刃フレーム100の
両側壁に設けられた長溝101に結合され、外刃縁90
の両側壁下端に上下に動くことができるように設置され
た、弾性部材93の終端に形成された接触突起94が外
刃フレーム100の支持リブ102の上面に接触された
状態になる。
【0019】更に、前記外刃フレーム100は、両側面
に設置された握り103が支持体フレーム110の両側
壁に形成された、開口部111に係止されて固定され、
その下側に長さ方向にて形成された係止段階部104
が、支持体フレーム110の長さ方向側壁上に安着され
る。
【0020】支持体フレーム110の左右内側壁に形成
された四角溝112は、本体40の上部左右側に形成さ
れたフック部材42によって結束されるべく構成されて
いる。未説明図面符号120は充填バッテリである。
【0021】図5(A)及び(B)に図示されたところ
のように、補助ケース20内には、中間壁20−1を有
した収納室20−2に駆動モータ30があるようにな
り、中間壁上にはモータ軸31に原動歯車32と共に、
従動歯車33,33a等が連結されている。
【0022】ここで、注目されるところは、原動歯車3
2と従動歯車33,33a等が、同一水平線上に位置さ
れる。又、該補助ケース20は、その内部に振動子10
が位置されるが、その上部は、両側の弾性片11の延長
部に形成した突片12が案内レール20−3の長溝21
に挿入され、振動子10を支持するようになり、同時に
従動歯車33,33a等の軸は、連結リンク35等によ
って振動子10の内壁に形成した連結軸13等と結合さ
れる。
【0023】又、該補助ケース20はモータ収納室20
−2両側に収納室20−4を有してバッテリ120を保
管する。
【0024】一方、振動子10のヘッド部14は、補助
ケース20に覆われる本体40の中央に、開口部41と
該開口部を密封するパッキング部材50の貫通孔51を
貫通して、結合されると同時に、押し部材60と共にネ
ジ62によって、相互固定される。
【0025】ヘッド部14は、内部を空洞にて成る
“U”字型にて形成され、その両側壁間にてはスプリン
グ83が挿入されると同時に、内刃80の円筒部81が
挿入されて、その突起82が長溝15に結合固定され
る。
【0026】因って、本体40は、その上部にフレーム
110が位置されるが、その四角溝112内に、フック
部材42が挿入固定される。
【0027】その次、外刃70を有する外刃縁90と組
み立てられた、外刃フレーム100が本体40と結合さ
れるが、その左右に形成された握り103が、フレーム
110の案内溝111に沿って挿入固定され、階段部1
04がフレーム110の側壁に取り付けられる。
【0028】従って、前記のような本発明は、スイッチ
部材130によって充填バッテリ120より、電気エネ
ルギーが駆動モータ30に印加されれば、駆動モータ3
0によりモータ軸31が回転するようになる。該回転運
動をモータ軸31に圧入/軸設された原動歯車32と、
水平線状にてこれに噛み合されている、従動歯車33,
33aを駆動させるようになる。
【0029】該従動歯車33,33a等は、その上部に
軸設されている偏心軸34が、偏心回転運動にて変換せ
しめるようになり、該偏心回転運動は、連結リンク35
を通じて、振動子10,10aの内側壁に設置された、
連結軸13に係止されている弾性片12が伸縮されるよ
うになる。
【0030】従って、2個の振動子10,10aは、往
復運動を成すようになり、振動子10,10aのヘッド
部14に取り付けられている、内刃80を往復運動さ
せ、外刃70の髭流入孔71に引き込まれた髭を、内刃
80が往復運動しながら切断するようになるものであ
る。
【0031】このような作用にて、2個の振動子10,
10aが、往復逆位相にて駆動するようになるが、該過
程を図6によって説明すれば、図6(A)は、原動歯車
32の回転位置が、0°(P点)である状態にて2個の
振動子10,10aの位置は、左右位置変動が無い状態
である。
【0032】図6(B)は、原動歯車32の回転位置が
時計方向へ90°回転して、一方の振動子10が左側に
偏心軸34の偏心量ほど移動した状態であり、他の一方
の従動歯車33aは、反時計方向へ90°回転して、振
動子10aが右側に偏心軸34の偏心量ほど移動した状
態にて、2個の振動子10,10aが逆位相にて、偏心
軸34の最大偏心方向に移動した状態である。
【0033】図6(C)は、原動歯車32の回転位置
が、時計方向へ180°(P点)移動した状態で振動子
10,10aの位置は、図6(A)の状態と同様にな
る。
【0034】図6(D)は、原動歯車32の回転位置
が、時計方向へ270°(P点)移動した状態で振動子
10は、偏心軸34の最大偏心量ほど右側に移動した状
態であり、振動子10aは偏心軸34の最大偏心量ほど
左側に移動した状態にて、2個の振動子10,10aが
相互逆位相にて往復運動を成すようになるものである。
【0035】
【発明の効果】このような本発明の実施例は、駆動モー
タ30の回転運動を往復運動に変換する場合において、
偏心軸34が形成された従動歯車33,33aが、モー
タ軸31に押入された原動歯車32の両側において、水
平線状にて連動されるべく設置されることにより、モー
タ軸31には原動歯車32のみ押入されて、モータ軸3
1の長さを短く成すことができる。
【0036】これは、モータ軸31に受ける垂直荷重を
減らすことができて、それに伴うモータ軸の振動を最小
化することができ、振動子10,10aの往復運動方向
の中心線上に力が作用されることにより、駆動負荷も減
らすことができる効果がある。
【0037】更に、回転運動を往復運動に変換せしめる
従来の偏心カム2,2aは、加工物にて形成されるのに
反して、本発明に適用される歯車である従動歯車33,
33aは、射出物にて大量生産が容易であり、品質及び
生産性向上の効果がある。
【0038】本発明は、原動歯車32とその両側に設置
され、歯車結合される従動歯車33,33a等のギア比
を任意に変更することができる。それに従って、振動子
10,10a等の振動数を変えることができる。更に、
偏心軸34の位置を変えることにより、振動子10,1
0a等に対する振動幅及び振動方向を調整することがで
きるように成す。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電気剃刀の主要部を抜粋し分解した斜視
図である。
【図2】従来の剃刀の実施例による外形斜視図である。
【図3】本発明の実施例による外形斜視図である。
【図4】同実施例の内部を分解した斜視図である。
【図5】本発明の要部の横断面図であり、(A)は、弾
性部材が正位置した作動前状態図であり、(B)は、弾
性部材が左右に往復運動される作動状態図である。
【図6】(A)、(B)、(C)、(D)は、それぞ
れ、振動子が往復逆位相にて駆動される作動状態図であ
る。
【符号の説明】
10,10a 振動子 13 連結軸 24 シャフト 30 駆動モータ 31 モータ軸 32 原動歯車 33,33a 従動歯車 34 偏心軸 35 連結リンク

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性を有する弾性片を設けて自在に往復
    運動される、二つの振動部材と; 該振動部材の各弾性片に結合され、振動部材を往復運動
    させる連結リンクと; 駆動モータ軸と結合される原動歯車と; 前記原動歯車の回転に従って連動される、同一水平線上
    に設置される二つの従動歯車と; 従動歯車に固定され、連結リンクと結合されて偏心回転
    されるべく成した、二つの偏心軸とを有して構成され、 従動歯車の回転中心が、振動部材の往復運動方向の中心
    を通る直線上に位置され、かつ駆動モータの回転中心に
    対して対称にて位置されるべく成した往復式電気剃刀。
  2. 【請求項2】 原動歯車とそれと歯車結合される従動歯
    車等とのギア比を変更して、振動部材の振動数を調整
    し、従動歯車上において、偏心軸と従動歯車の中心との
    間の距離、および2つ以上の偏心軸間の相対位置を変更
    して、振動部材の振動幅及び振動方向を調整することが
    できるように成したことを特徴とする、請求項1記載の
    往復式電気剃刀。
  3. 【請求項3】 従動歯車等と原動歯車等が相互接触され
    る対称位置に、従動歯車等と連動される補助歯車を設置
    するように成したことを特徴とする、請求項1記載の往
    復式電気剃刀。
JP6329055A 1993-12-29 1994-12-28 往復式電気剃刀 Expired - Lifetime JP2550479B2 (ja)

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