JP2550000Y2 - 貯水式製氷機 - Google Patents

貯水式製氷機

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JP2550000Y2
JP2550000Y2 JP1991098366U JP9836691U JP2550000Y2 JP 2550000 Y2 JP2550000 Y2 JP 2550000Y2 JP 1991098366 U JP1991098366 U JP 1991098366U JP 9836691 U JP9836691 U JP 9836691U JP 2550000 Y2 JP2550000 Y2 JP 2550000Y2
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JP
Japan
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water
ice making
tank
water supply
water level
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修治 嘉戸
進 立松
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、貯水式製氷機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】貯水式製氷機の一つとして、貯水タンク
内の水を給水ポンプにより除菌フィルタを通して製氷水
タンクに導くようにし、また前記貯水タンクに設けた第
1の水位検出手段と前記製氷水タンクに設けた第2の水
位検出手段からの信号に応じて前記給水ポンプの作動を
制御して前記貯水タンク内の水位が給水可能であるとき
には前記製氷水タンク内の水位が設定範囲に維持される
ようにするとともに、前記第2の水位検出手段からの信
号に応じて製氷運転を制御して前記製氷水タンク内の水
位が設定範囲以下になったときには設定時間後に製氷運
転を停止するようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来の貯水式
製氷機においては、貯水タンク内の水位が給水可能であ
る状態にて製氷水タンク内の水位が設定範囲の下限から
低下すると、給水ポンプが直ちに作動して設定時間内に
は製氷水タンク内の水位を設定範囲の上限にまで上昇さ
せて停止するように構成されている。ところが、除菌フ
ィルタが詰まって給水不良となった場合には、給水ポン
プが設定時間以上に作動しても製氷水タンク内の水位が
設定範囲の上限に達しないことがあり、製氷運転が停止
するにも拘らず給水ポンプが停止しないで無駄なポンプ
駆動が継続されることがある。本考案は、上記した問題
に対処すべくなされたものであり、その請求項1に係る
考案の課題は給水ポンプの無駄な駆動を防止することに
あり、また請求項2に係る考案の課題は給水ポンプの無
駄な駆動を防止するとともに除菌フィルタの異常(詰ま
り)を知らせて的確な処置を促すことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ために、請求項1に係る考案においては、上記した形式
の貯水式製氷機において、前記給水ポンプの作動開始か
らの経過時間を計時する計時手段を設けるとともに、こ
の計時手段によって計時された値が設定値に至る時間内
に前記製氷水タンク内の水位が設定範囲の上限に達しな
いとき前記給水ポンプの作動を停止させる停止手段を設
けた。また、請求項2に係る考案においては、上記した
構成に加えて、前記停止手段とともに作動して警報を発
する警報手段を設けた。
【0005】
【考案の作用・効果】請求項1に係る考案においては、
第1の水位検出手段により貯水タンク内の水位が給水可
能であると検出されているにも拘らず、除菌フィルタが
詰まって給水不良となり給水ポンプが作動しても計時手
段によって計時された値が設定値に至る時間内に製氷水
タンク内の水位が設定範囲の上限に達しない場合、停止
手段により給水ポンプの作動が停止される。したがっ
て、給水ポンプの無駄な駆動が防止され、無駄なエネル
ギ損失を防止することができるとともに給水ポンプの耐
久性を向上させることができる。また、請求項2に係る
考案においては、上記した作用効果に加えて、停止手段
により給水ポンプの作動が停止されるときに警報手段が
作動するため、除菌フィルタの異常(詰まり)を知らせ
て的確な処置を促すことができ、無駄な作業をすること
なく正常な状態に復帰させることができる。
【0006】
【実施例】以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は貯水式オーガ製氷機を概略的に示して
いて、同製氷機は移動式の機器本体(図示省略)に装着
して使用されるものであり、その水系路は製氷用水を貯
える貯水タンク11と、製氷室Rの水位を設定範囲に保
つ機能を有するとともにアイスパンAに霧を供給する加
振式噴霧器としても機能する製氷水タンク12と、当該
製氷機から排出される排水を収容する排水タンク13等
によって構成され、また冷却系は周知のように圧縮機2
1,圧力スイッチ22,コンデンサ23,ファンモータ
24,ドライヤ25,定圧式自動膨張弁26およびエバ
ポレータ27等によって構成されている。なお、製氷室
Rは電動機31によってギヤユニット32を介して回転
駆動されるオーガ33とこれの外周に配設された冷却筒
34(下部外周をエバポレータ27により冷却される)
間に形成されていて、冷却筒34の上端は氷放出口35
となっている。
【0007】貯水タンク11は、フロートスイッチS1
(貯水タンク11内の水位が給水可能か否かを検出する
水位検出手段)を取付けてなる本体11aと、この本体
11aの上部に設けた給水口11a1を閉じる大気を連
通可能なキャップ11bからなるもので、内部の水は電
動式の給水ポンプ14と除菌フィルタ15と三方弁16
と常閉型で電磁式の給水弁17を通して製氷水タンク1
2に供給されるようになっている。なお、本実施例にお
いては、ストレーナ18のある接続パイプ41を水道に
接続して、ストレーナ18と給水弁17が連通するよう
に三方弁16を切り換えれば、水道から給水弁17を通
して製氷水タンク12に水が供給されるようにする(こ
のとき給水ポンプ14は駆動されない)ことも可能であ
る。
【0008】製氷水タンク12は、フロートスイッチS
2(製氷水タンク12内の水位が設定範囲の上限に達し
たこと及び設定範囲の下限から低下したことを検出する
水位検出手段)と加振器19を取付けてなるもので、内
部は底部に取付けた接続パイプ42とエアベントチュー
ブ43を介して製氷室Rに設定範囲の水位を保つように
連通し、また上部に取付けた一方のダクト51を通して
ファンモータ24の下流に連通するとともに他方のダク
ト52を通して通路Pに連通していて加振器19の作動
によって作られた霧がファンモータ24による送風を利
用して通路Pへ送られアイスパンAに供給されるように
なっている。なお、通路Pは冷却筒34の上部とガイド
53間に形成されていて、ガイド53の上端は噴霧口5
4となっている。また、製氷水タンク12には排水タン
ク13の主タンク13Aに接続されたオーバーフローパ
イプ44が取付けられていて、余剰の水が製氷水タンク
12から排水タンク13の主タンク13Aに排出される
ようになっている。
【0009】排水タンク13は、後述する接続パイプ4
6により内部に収容される水面上に大気圧が付与される
ようにした主タンク13Aと、大気を連通可能なキャッ
プ13b1により閉じられる排水口13b2を備える副
タンク13Bからなるもので、主タンク13Aには上記
したオーバーフローパイプ44と接続パイプ45,4
6,47および連結パイプ48が接続されるとともに、
上限水位Hを検出するフロートスイッチS3(排水タン
ク13内の水位が上限水位Hになったとき動作して製氷
運転を停止させるとともに後述する電磁開閉バルブ61
を閉動作させてアイスパンAからの水の流入を阻止する
もの)と下限水位Lを検出するフロートスイッチS4
(後述する排水ポンプ63を用いて排水する場合におい
て、必要な排水が完了したとして排水ポンプ63を停止
させるもの)が取付けられており、また副タンク13B
には連結パイプ48のみが接続されている。
【0010】接続パイプ45は、アイスパンAの底部か
ら主タンク13Aに溶解水を導くためのものであり、ア
イスパンAの底部から導出されて主タンク13Aの上部
に接続されていて、途中には常開型の電磁開閉バルブ6
1が介装されている。なお、オーバーフローパイプ44
はその下端にて主タンク13Aの上部に接続されてい
る。一方、接続パイプ46は、アイスパンAから主タン
ク13Aに余剰の氷を排出するためのものであり、アイ
スパンAの底部から所定量上方へ突出するようにしてア
イスパンAに所要量の氷が貯えられるように設けられ、
またその下端にて主タンク13Aの上部に接続されてい
て、途中には氷の落下を検出する氷検知装置62(氷の
落下を検出して所定時間製氷運転を停止させるもの)が
介装されている。また、接続パイプ47は、主タンク1
3A内の水を外部に排出するためのものであり、中間部
に立ち上がり部47aを有して主タンク13Aの下部に
接続されていて、途中には電動式の排水ポンプ63(移
動式の機器本体を排水路近くに移動させて、排水タンク
13から排水路に直接排水する場合に使用される)が介
装されている。また、連結パイプ48は、主タンク13
Aと副タンク13Bを連通させるためのフレキシブルパ
イプであり、基端にて主タンク13Aの下部に接続され
ていて、先端にてセルフシール式ワンタッチコネクタ7
0を介して副タンク13Bの下部に脱着自在に取付けら
れている。
【0011】また、本実施例においては、給水ポンプ1
4,給水弁17,加振器19,圧縮機21,ファンモー
タ24,電動機31等の作動を制御する電気回路が図2
にて示したように構成されている。なお、電磁開閉バル
ブ61と排出ポンプ63の作動を制御する電気回路は省
略してある。
【0012】上記のように構成した本実施例において
は、貯水タンク11のみに水が十分収容されている状態
にて電源及び手動式の製氷スイッチMS1と給水スイッ
チMS2を入れると、貯水タンク11のフロートスイッ
チS1を介してリレーX5が励磁され接点X51が閉路
して給水ポンプ14が駆動されると同時に給水弁17が
開弁され、貯水タンク11内の水が除菌フィルタ15で
ろ過された後に製氷水タンク12に供給され更に製氷室
Rに供給されるとともに、給水計時タイマTM2が計時
を開始する。
【0013】しかして、除菌フィルタ15が正常である
ときには、給水計時タイマTM2の設定値に至る時間内
に製氷水タンク12内の水位が設定範囲の上限に達する
ため、製氷水タンク12のフロートスイッチS2の両接
点が閉作動してリレーX1が励磁され接点X12が開路
して給水ポンプ14が停止すると同時に給水弁17が閉
弁されるとともに、給水計時タイマTM2がリセットさ
れてタイマアップすることはなくタイマ接点TM21は
閉じず警告ランプL2は点灯しない。また、このときに
は、リレーX1の励磁により接点X15が閉路してタイ
マボードTBのリレーX8が励磁され一定時間遅れてリ
レーX9が励磁されることにより各接点X81,X91
が順次閉路して電動機31が駆動された後一定時間遅れ
て圧縮機21が駆動されて製氷運転が開始される。な
お、圧縮機21の駆動時には、製氷運転ランプL1が点
灯するとともにファンモータ24が駆動される。
【0014】かかる製氷運転により製氷水タンク12内
の水位が設定範囲の下限より低下すると、その都度、フ
ロートスイッチS2の両接点が開作動してリレーX1が
消磁され接点X12が閉路し、給水ポンプ14が駆動さ
れると同時に給水弁17が開弁されて、上述したのと同
様にして製氷水タンク12内の水位が設定範囲の上限に
達するまで給水されるとともに、給水計時タイマTM2
が計時を開始する。なお、リレーX1の励磁時には加振
器19の回路に設けた接点X13も閉路するため手動式
の噴霧スイッチMS3が入れられておれば、加振器19
が作動してアイスタンクAに霧が供給される。
【0015】上記した製氷運転が継続されアイスタンク
Aに所要量の氷が貯えられて余剰の氷が接続パイプ46
に落下すると、氷検知装置62が作動してリレーX4が
励磁され接点X41が閉路しリレーX2と製氷復帰タイ
マTM1を励磁する。このため、リレーX2の接点X2
2が開路しタイマボードTB内のタイマが作動して設定
時間(製氷復帰タイマTM1の設定値より短い時間に設
定されている)後にリレーX9が更に一定時間遅れてリ
レーX8が消磁され製氷運転を停止する。また、製氷復
帰タイマTM1のタイマアップによりタイマ接点TM1
1が開路しリレーX2が消磁され接点X22が閉路して
上述した製氷運転開始時と同様に製氷運転が再開され
る。
【0016】ところで、給水ポンプ14の作動により貯
水タンク11内の水位が低下すると、フロートスイッチ
S1が作動してリレーX5が消磁され接点X51が開路
し給水ポンプ14が停止するとともに、給水計時タイマ
TM2がリセットされる。また、製氷運転時に(1) 製氷
水タンク12内の水位が設定範囲の下限より低下しタイ
マボードTMでのタイマ設定時間以上経過すると、フロ
ートスイッチS2の両接点が開作動してリレーX1が消
磁され接点X15が開路し、上述したリレーの接点X2
2が開路した場合と同様にして製氷運転が停止される。
(2) 電動機31の回路に設けた自動復帰型のサーマルプ
ロテクタTPOまたは手動復帰型のオーバロードスイッ
チOL1が作動すると、リレーX3が消磁してタイマボ
ードTMに設けた接点X31が開路し、両リレーX8,
X9が直ちに消磁して電動機31と圧縮機21とファン
モータ24が直ちに停止するとともに製氷運転ランプL
1が直ちに消灯する。(3) 圧縮機21の回路に設けた手
動復帰型のオーバロードスイッチOL2が作動すると、
圧縮機21のみが直ちに停止する。(4) タイマボードT
Bの回路に設けた圧力スイッチ22が作動すると、圧縮
機21とファンモータ24が直ちに停止するとともに製
氷運転ランプL1が直ちに消灯し、一定時間後に電動機
31が停止する。といった各作動が得られる。
【0017】また、本実施例においては、給水ポンプ1
4の回路に給水計時タイマTM2が設けてあるため、除
菌フィルタ15が異常で給水ポンプ14の作動開始より
給水計時タイマTM2の設定値に至る時間内に製氷水タ
ンク12内の水位が設定範囲の上限に達しないと、給水
計時タイマTM2がタイマアップしてタイマ接点TM2
2が開路し給水ポンプ14が停止するとともに、タイマ
接点TM21が閉路して警告ランプL2が点灯する。し
たがって、給水ポンプ14の無駄な駆動が防止され、無
駄なエネルギ損失を防止することができるとともに給水
ポンプ14の耐久性を向上させることができる。また、
給水ポンプ14の作動が停止されるときに警報ランプL
2が点灯するため、除菌フィルタ15の異常(詰まり)
を知らせて的確な処置を促すことができ、無駄な作業を
することなく正常な状態に復帰させることができる。な
お、除菌フィルタ15交換後の再起動は、リセットスイ
ッチMS4を作動し給水計時タイマTM2の励磁を一旦
解除することによりなされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 貯水式オーガ製氷機を概略的に示した図であ
る。
【図2】 図1に示した製氷機の電気回路図である。
【符号の説明】
11…貯水タンク、12…製氷水タンク、14…給水ポ
ンプ、15…除菌フィルタ、S1…フロートスイッチ
(第1の水位検出手段)、S2…フロートスイッチ(第
2の水位検出手段)、TM1…製氷復帰タイマ、TM2
…給水計時タイマ(計時手段)、TM22…タイマ接点
(停止手段)、L2…警告ランプ(警告手段)、TB…
タイマボード。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯水タンク内の水を給水ポンプにより除
    菌フィルタを通して製氷水タンクに導くようにし、また
    前記貯水タンクに設けた第1の水位検出手段と前記製氷
    水タンクに設けた第2の水位検出手段からの信号に応じ
    て前記給水ポンプの作動を制御して前記貯水タンク内の
    水位が給水可能であるときには前記製氷水タンク内の水
    位が設定範囲に維持されるようにするとともに、前記第
    2の水位検出手段からの信号に応じて製氷運転を制御し
    て前記製氷水タンク内の水位が設定範囲以下になったと
    きには設定時間後に製氷運転を停止するようにした貯水
    式製氷機において、前記給水ポンプの作動開始からの経
    過時間を計時する計時手段を設けるとともに、この計時
    手段によって計時された値が設定値に至る時間内に前記
    製氷水タンク内の水位が設定範囲の上限に達しないとき
    前記給水ポンプの作動を停止させる停止手段を設けたこ
    とを特徴とする貯水式製氷機。
  2. 【請求項2】 前記停止手段とともに作動して警報を発
    する警報手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の貯水式製氷機。
JP1991098366U 1991-11-28 1991-11-28 貯水式製氷機 Expired - Lifetime JP2550000Y2 (ja)

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JPH0547772U JPH0547772U (ja) 1993-06-25
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BR112013000075A2 (pt) * 2010-06-30 2016-05-17 Manitowoc Foodservice Co Inc método e sistema para a produção contínua ou semicontínua de gelo aromatizado
JP5465282B2 (ja) * 2012-07-10 2014-04-09 上野電子株式会社 給水タンク付き自動製氷機

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