JP2548784Y2 - パネル連結構造 - Google Patents
パネル連結構造Info
- Publication number
- JP2548784Y2 JP2548784Y2 JP1989002786U JP278689U JP2548784Y2 JP 2548784 Y2 JP2548784 Y2 JP 2548784Y2 JP 1989002786 U JP1989002786 U JP 1989002786U JP 278689 U JP278689 U JP 278689U JP 2548784 Y2 JP2548784 Y2 JP 2548784Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- vertical
- connecting column
- groove
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、間仕切り用のパネルの連結構造に関し、詳
しくは多様な間仕切りが容易にかつ外観を高めて行える
ようにしようとする技術に係るものである。
しくは多様な間仕切りが容易にかつ外観を高めて行える
ようにしようとする技術に係るものである。
[従来の技術] 従来、室内を間仕切るパネルの連結構造は、第6図に
示す実公昭51−45856号公報のように、パネル3側に縦
溝部4を形成し、連結支柱1′側に係止突部6a…を形成
し、連結支柱1′の係止突部6aにパネル3の縦溝部4を
上下方向に挿合して、連結支柱1′にパネル3,3を連結
して間仕切りを行うものである。そして間仕切りの形態
に応じて連結支柱1′を使い分けるものであった。
示す実公昭51−45856号公報のように、パネル3側に縦
溝部4を形成し、連結支柱1′側に係止突部6a…を形成
し、連結支柱1′の係止突部6aにパネル3の縦溝部4を
上下方向に挿合して、連結支柱1′にパネル3,3を連結
して間仕切りを行うものである。そして間仕切りの形態
に応じて連結支柱1′を使い分けるものであった。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このような従来例においては、第6図
(a)(b)(c)に示す間仕切りの形態に応じて連結
支柱1を使い分けねばならず、そして第6図(c)の間
仕切り状態から同図(a)及び(b)のような間仕切り
形態に変更することは、連結支柱1′における係止突部
6aの数が不足するからその変更ができないものとなって
いた。又、第6図(a)の状態から同図(b)及び同図
(c)に示す間仕切り形態に変更するのは可能である
が、このように第6図(a)に示す連結支柱1′を使用
する場合には、その連結支柱1′において使用されてい
ない係止突部6aが現れ、これにて外観を低下させるとい
う問題があった。しかも第6図に示す形態の間仕切りに
おいては、連結支柱1′の係止突部6aにパネル3の縦溝
部4を縦方向に係合する故、連結支柱1′もしくはパネ
ル3を縦方向に移動させる接続形態となり、その接続作
業が面倒になるという問題があった。かかる問題は、第
6図(a)の形態ものから第6図(b)及び同図(c)
に示す形態のものに間仕切り形態を変更する場合にも同
様にパネル3もしくは連結支柱1′を上下方向に持ち上
げて一旦係合を外す作業が必要となり、その作業が面倒
となるものである。
(a)(b)(c)に示す間仕切りの形態に応じて連結
支柱1を使い分けねばならず、そして第6図(c)の間
仕切り状態から同図(a)及び(b)のような間仕切り
形態に変更することは、連結支柱1′における係止突部
6aの数が不足するからその変更ができないものとなって
いた。又、第6図(a)の状態から同図(b)及び同図
(c)に示す間仕切り形態に変更するのは可能である
が、このように第6図(a)に示す連結支柱1′を使用
する場合には、その連結支柱1′において使用されてい
ない係止突部6aが現れ、これにて外観を低下させるとい
う問題があった。しかも第6図に示す形態の間仕切りに
おいては、連結支柱1′の係止突部6aにパネル3の縦溝
部4を縦方向に係合する故、連結支柱1′もしくはパネ
ル3を縦方向に移動させる接続形態となり、その接続作
業が面倒になるという問題があった。かかる問題は、第
6図(a)の形態ものから第6図(b)及び同図(c)
に示す形態のものに間仕切り形態を変更する場合にも同
様にパネル3もしくは連結支柱1′を上下方向に持ち上
げて一旦係合を外す作業が必要となり、その作業が面倒
となるものである。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、一本の連結支柱でありな
がら種々の形態の間仕切りが行え、それでいてパネルの
数を少なくする形態に間仕切り状態を変更する場合にお
いても、連結支柱に係止突部が現れることがなく外観を
高め、しかもパネルの連結作業においても重量的に重く
なるパネル及び連結支柱を上下に高く持ち上げる作業を
行わなくてもよく、その連結作業を楽に行うことができ
るパネル連結構造を提供することにある。
り、その目的とするところは、一本の連結支柱でありな
がら種々の形態の間仕切りが行え、それでいてパネルの
数を少なくする形態に間仕切り状態を変更する場合にお
いても、連結支柱に係止突部が現れることがなく外観を
高め、しかもパネルの連結作業においても重量的に重く
なるパネル及び連結支柱を上下に高く持ち上げる作業を
行わなくてもよく、その連結作業を楽に行うことができ
るパネル連結構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案のパネル連結構造は、円柱状の連結支柱1の周
方向に等間隔の間隔を隔てて複数本の縦溝2を形成する
とともに縦溝2に奥部が広くなった係止溝2aを形成し、
パネル3の一端面にパネル3の厚さ方向の中央で連結支
柱1の外面に沿う円弧状の凹部14を縦方向に設け、この
凹部14に縦溝部4を形成するとともに縦溝部4に奥部が
広くなった係止溝部4aを形成し、パネル3の一端面の凹
部14の両側に端部に行く程間隔が狭くなる面取り15を設
け、この両側の面取り15のなす角度θと連結支柱1の柱
芯を中心とする隣合う縦溝2がなす角度θ′とを略等し
くし、パネル3の下端部に連結支柱1の下端を受ける受
部5を形成し、縦長のジョインター6の両側部に係止突
部6a,6bを形成し、ジョインター6の下端を受ける受部
分7を連結支柱1もしくはパネル3に形成し、縦溝2及
び縦溝部4にジョインター6を挿合してジョインター6
の係止突部6a,6bを係止溝2a及び係止溝部4aに係入して
成ることを特徴とするものである。
方向に等間隔の間隔を隔てて複数本の縦溝2を形成する
とともに縦溝2に奥部が広くなった係止溝2aを形成し、
パネル3の一端面にパネル3の厚さ方向の中央で連結支
柱1の外面に沿う円弧状の凹部14を縦方向に設け、この
凹部14に縦溝部4を形成するとともに縦溝部4に奥部が
広くなった係止溝部4aを形成し、パネル3の一端面の凹
部14の両側に端部に行く程間隔が狭くなる面取り15を設
け、この両側の面取り15のなす角度θと連結支柱1の柱
芯を中心とする隣合う縦溝2がなす角度θ′とを略等し
くし、パネル3の下端部に連結支柱1の下端を受ける受
部5を形成し、縦長のジョインター6の両側部に係止突
部6a,6bを形成し、ジョインター6の下端を受ける受部
分7を連結支柱1もしくはパネル3に形成し、縦溝2及
び縦溝部4にジョインター6を挿合してジョインター6
の係止突部6a,6bを係止溝2a及び係止溝部4aに係入して
成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、連結支柱1の周方向に等間隔の間隔を隔
てて複数本の縦溝2を形成するとともに縦溝2に奥部が
広くなった係止溝2aを形成し、パネル3の一側端に縦溝
部4を形成するとともに縦溝部4に奥部が広くなった係
止溝部4aを形成し、縦長のジョインター6の両側部に係
止突部6a,6aを形成し、縦溝2及び縦溝部4にジョイン
ター6を挿合してジョインター6の係止突部6a,6aを係
止溝2a及び係止溝部4aに係入することによって、パネル
3と連結支柱1との連結に際しては、ジョインター6を
縦方向に移動させて、ジョインター6及びその係止突部
6aを縦溝2、係止溝2a及び縦溝部4、係止溝部4aに縦方
向から係入すればよく、重量のあるパネル3や連結支柱
1の縦方向の移動作業を回避し、パネル3の連結作業性
を高めるのであり、しかも連結支柱1の周方向に間隔を
隔てた縦溝2の選択により、連結支柱1の好みの位置に
パネル3を連結でき、種々の形態の連結が一本の連結支
柱1で行え、かかる種々の形態の間仕切り状態におい
て、連結のためのジョインター6が現れることがなく、
連結状態における外観を高めることができるようにした
ものである。また円柱状の連結支柱1の外面にパネル3
の端面の円弧状の凹部14を沿わせることにより、連結支
柱1とパネル3との間に隙間ができても隙間が目立たな
いようにできる。さらにパネル3の一端面の凹部14の両
側に端部に行く程間隔が狭くなる面取り15を設け、この
両側の面取り15のなす角度θと連結支柱1の柱芯を中心
とする隣合う縦溝3がなす角度θ′とを略等しくしたこ
とにより、連結支柱1の隣合う縦溝2にジョインター6
にて夫々パネル3を接続した場合、隣合うパネル3の面
取り15同士が隙間なく近接し、隣合うパネル3間に連結
支柱1が見えないように接続することができる。
てて複数本の縦溝2を形成するとともに縦溝2に奥部が
広くなった係止溝2aを形成し、パネル3の一側端に縦溝
部4を形成するとともに縦溝部4に奥部が広くなった係
止溝部4aを形成し、縦長のジョインター6の両側部に係
止突部6a,6aを形成し、縦溝2及び縦溝部4にジョイン
ター6を挿合してジョインター6の係止突部6a,6aを係
止溝2a及び係止溝部4aに係入することによって、パネル
3と連結支柱1との連結に際しては、ジョインター6を
縦方向に移動させて、ジョインター6及びその係止突部
6aを縦溝2、係止溝2a及び縦溝部4、係止溝部4aに縦方
向から係入すればよく、重量のあるパネル3や連結支柱
1の縦方向の移動作業を回避し、パネル3の連結作業性
を高めるのであり、しかも連結支柱1の周方向に間隔を
隔てた縦溝2の選択により、連結支柱1の好みの位置に
パネル3を連結でき、種々の形態の連結が一本の連結支
柱1で行え、かかる種々の形態の間仕切り状態におい
て、連結のためのジョインター6が現れることがなく、
連結状態における外観を高めることができるようにした
ものである。また円柱状の連結支柱1の外面にパネル3
の端面の円弧状の凹部14を沿わせることにより、連結支
柱1とパネル3との間に隙間ができても隙間が目立たな
いようにできる。さらにパネル3の一端面の凹部14の両
側に端部に行く程間隔が狭くなる面取り15を設け、この
両側の面取り15のなす角度θと連結支柱1の柱芯を中心
とする隣合う縦溝3がなす角度θ′とを略等しくしたこ
とにより、連結支柱1の隣合う縦溝2にジョインター6
にて夫々パネル3を接続した場合、隣合うパネル3の面
取り15同士が隙間なく近接し、隣合うパネル3間に連結
支柱1が見えないように接続することができる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図はパネル3を使った間仕切り状態の正面図を示
していて、これらパネル3の上方には、パネル3を連結
させるための作業に要する空所がある。第2図は分解斜
視図を示していて、円柱状の連結支柱1の周方向に等間
隔に間隔を隔てて複数本の縦溝2を形成してある。この
縦溝2には奥部が広くなった係止溝2aを縦溝2に連通さ
せて形成してある。パネル3の一端面にはパネル3の厚
さ方向の中央で円柱状の連結支柱1の外面に沿う円弧状
の凹部14を設けてあり、凹部14には縦溝部4を形成して
ある。この縦溝部4に奥部が広くなった係止溝部4aを縦
溝部4に連通させて形成してある。パネル3の一端面の
凹部14の両側には端部に行く程間隔が狭くなるように面
取り15を設けてある。この両側の面取り15のなす角度θ
は、第3図に示すように連結支柱1の柱芯を中心とする
隣合う縦溝2がなす角度θ′と略等しくしてある。そし
てパネル3の下端部に連結支柱1の下端を受ける受部5
を形成してある。縦長のジョインター6の両側部に係止
突部6a,6aを形成してある。連結支柱1の下端には円板
状のストッパー8がボルト9にて取付けられていて、ジ
ョインター6の下端を受ける受部分7をストッパー8に
て形成してある。そしてパネル3の下端には下方に突出
させた脚10のねじ孔(図示せず)にボルト状のアジャス
ター11を昇降自在に螺入させて、パネル3の床面12から
の据え付け高さを調節できるようにしてある。
していて、これらパネル3の上方には、パネル3を連結
させるための作業に要する空所がある。第2図は分解斜
視図を示していて、円柱状の連結支柱1の周方向に等間
隔に間隔を隔てて複数本の縦溝2を形成してある。この
縦溝2には奥部が広くなった係止溝2aを縦溝2に連通さ
せて形成してある。パネル3の一端面にはパネル3の厚
さ方向の中央で円柱状の連結支柱1の外面に沿う円弧状
の凹部14を設けてあり、凹部14には縦溝部4を形成して
ある。この縦溝部4に奥部が広くなった係止溝部4aを縦
溝部4に連通させて形成してある。パネル3の一端面の
凹部14の両側には端部に行く程間隔が狭くなるように面
取り15を設けてある。この両側の面取り15のなす角度θ
は、第3図に示すように連結支柱1の柱芯を中心とする
隣合う縦溝2がなす角度θ′と略等しくしてある。そし
てパネル3の下端部に連結支柱1の下端を受ける受部5
を形成してある。縦長のジョインター6の両側部に係止
突部6a,6aを形成してある。連結支柱1の下端には円板
状のストッパー8がボルト9にて取付けられていて、ジ
ョインター6の下端を受ける受部分7をストッパー8に
て形成してある。そしてパネル3の下端には下方に突出
させた脚10のねじ孔(図示せず)にボルト状のアジャス
ター11を昇降自在に螺入させて、パネル3の床面12から
の据え付け高さを調節できるようにしてある。
このように、連結支柱1の周方向に間隔を隔てて複数
本の縦溝2を形成するとともに縦溝2に奥部が広くなっ
た係止溝2aを形成し、パネル3の一側端に縦溝部4を形
成するとともに縦溝部4に奥部が広くなった係止溝部4a
を形成し、縦長のジョインター6の両側部に係止突部6
a,6aを形成し、縦溝2及び縦溝部4にジョインター6を
挿合してジョインター6の係止突部6a,6aを係止溝2a及
び係止溝部4aに係入することで、パネル3と連結支柱一
との連結に際しては、ジョインター6を縦方向に移動さ
せて、ジョインター6及びその係止突部6aを縦溝2、係
止溝2a及び縦溝部4、係止溝部4aに縦方向から係入すれ
ばよく、重量のあるパネル3や連結支柱1の縦方向の移
動作業を回避し、パネル3の連結作業性を容易に行うの
である。しかも連結支柱1の周方向に間隔を隔てた縦溝
2の選択により、連結支柱1の好みの位置にパネル3を
連結でき、第3図(a)(b)のように直線形態の他、
T字形態、略Y字形態、十字形態等の種々の形態の連結
が一本の連結支柱1で行えるのである。かかる種々の形
態の間仕切り状態において、連結のためのジョインター
6が現れることがなく、連結状態における外観を高めて
いる。
本の縦溝2を形成するとともに縦溝2に奥部が広くなっ
た係止溝2aを形成し、パネル3の一側端に縦溝部4を形
成するとともに縦溝部4に奥部が広くなった係止溝部4a
を形成し、縦長のジョインター6の両側部に係止突部6
a,6aを形成し、縦溝2及び縦溝部4にジョインター6を
挿合してジョインター6の係止突部6a,6aを係止溝2a及
び係止溝部4aに係入することで、パネル3と連結支柱一
との連結に際しては、ジョインター6を縦方向に移動さ
せて、ジョインター6及びその係止突部6aを縦溝2、係
止溝2a及び縦溝部4、係止溝部4aに縦方向から係入すれ
ばよく、重量のあるパネル3や連結支柱1の縦方向の移
動作業を回避し、パネル3の連結作業性を容易に行うの
である。しかも連結支柱1の周方向に間隔を隔てた縦溝
2の選択により、連結支柱1の好みの位置にパネル3を
連結でき、第3図(a)(b)のように直線形態の他、
T字形態、略Y字形態、十字形態等の種々の形態の連結
が一本の連結支柱1で行えるのである。かかる種々の形
態の間仕切り状態において、連結のためのジョインター
6が現れることがなく、連結状態における外観を高めて
いる。
このような連結状態において、連結支柱1の下端のス
トッパー8がパネル3の下面の受部5上に載設されて、
連結支柱1がパネル3に支持され、又、ジョインター6
はストッパー8上に載設して、連結支柱1にて支持され
ている。このように実施例では、ジョインター6は連結
支柱1側のストッパー8にて受けたが、ジョインター6
をパネル3の受部5にて載設支持するようにしてもよい
ものである。そして第1図のように高さの違うパネル3
を接続するのに、低い方のパネル3の高さに合ったジョ
インター6を使用することで、連結が行える。
トッパー8がパネル3の下面の受部5上に載設されて、
連結支柱1がパネル3に支持され、又、ジョインター6
はストッパー8上に載設して、連結支柱1にて支持され
ている。このように実施例では、ジョインター6は連結
支柱1側のストッパー8にて受けたが、ジョインター6
をパネル3の受部5にて載設支持するようにしてもよい
ものである。そして第1図のように高さの違うパネル3
を接続するのに、低い方のパネル3の高さに合ったジョ
インター6を使用することで、連結が行える。
第5図は連結支柱1の他の実施例を示していて、縦溝
2を連結支柱1の周方向に6等分位置に形成し、その係
止溝2aを円弧状に形成したものであり、連結支柱1にパ
ネル3を60°ピッチで連結できるようにしたものであ
る。
2を連結支柱1の周方向に6等分位置に形成し、その係
止溝2aを円弧状に形成したものであり、連結支柱1にパ
ネル3を60°ピッチで連結できるようにしたものであ
る。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、連結支柱の周方向に等間隔の
間隔を隔てて複数本の縦溝を形成するとともに縦溝に奥
部が広くなった係止溝を形成し、パネルの一側端に縦溝
部を形成するとともに縦溝部に奥部が広くなった係止溝
部を形成し、縦長のジョインターの両側部に係止突部を
形成し、縦溝及び縦溝部にジョインターを挿合してジョ
インターの係止突部を係止溝及び係止溝部に係入するか
ら、パネルと連結支柱との連結に際しては、ジョインタ
ーを縦方向に移動させて、ジョインター及びその係止突
部を縦溝、係止溝及び縦溝部、係止溝部に縦方向から係
入すればよく、重量のあるパネルや連結支柱の縦方向の
移動作業を回避でき、パネルの連結作業性を高めること
ができるという利点がある。しかも連結支柱の周方向に
間隔を隔てた縦溝の選択により、連結支柱の好みの位置
にパネルを連結でき、種々の形態の連結が一本の連結支
柱で行えるという利点がある。また連結支柱を円柱状と
し、パネルの一端面に連結支柱の外面に沿う円弧状の凹
部を設けたので、連結支柱にパネルを連結したとき円柱
状の連結支柱の外面にパネルの円弧状の凹部が沿い、連
結支柱とパネルとの間に多少の隙間があってもこの隙間
が目立たないように接続でき(ジョインターも見えない
ように接続でき)るものであり、しかも連結支柱の周方
向に設ける縦溝の位置を変えれば複数枚のパネルが90°
や180°の角度で交差する方向以外の方向にも接続でき
て複数枚のパネルの交差角度を任意の角度にできるとい
う利点があり、さらにパネルの一端面の凹部の両側に端
部に行く程間隔が狭くなる面取りを設け、この両側の面
取りのなす角度と連結支柱の柱芯を中心とする隣合う縦
溝がなす角度とを略等しくしたので、連結支柱の隣合う
縦溝にジョインターにて夫々パネルを接続した場合、隣
合うパネルの面取り同士が隙間なく近接し、隣合うパネ
ル間に連結支柱が見えないように接続できて一層外観よ
くできるという利点がある。
間隔を隔てて複数本の縦溝を形成するとともに縦溝に奥
部が広くなった係止溝を形成し、パネルの一側端に縦溝
部を形成するとともに縦溝部に奥部が広くなった係止溝
部を形成し、縦長のジョインターの両側部に係止突部を
形成し、縦溝及び縦溝部にジョインターを挿合してジョ
インターの係止突部を係止溝及び係止溝部に係入するか
ら、パネルと連結支柱との連結に際しては、ジョインタ
ーを縦方向に移動させて、ジョインター及びその係止突
部を縦溝、係止溝及び縦溝部、係止溝部に縦方向から係
入すればよく、重量のあるパネルや連結支柱の縦方向の
移動作業を回避でき、パネルの連結作業性を高めること
ができるという利点がある。しかも連結支柱の周方向に
間隔を隔てた縦溝の選択により、連結支柱の好みの位置
にパネルを連結でき、種々の形態の連結が一本の連結支
柱で行えるという利点がある。また連結支柱を円柱状と
し、パネルの一端面に連結支柱の外面に沿う円弧状の凹
部を設けたので、連結支柱にパネルを連結したとき円柱
状の連結支柱の外面にパネルの円弧状の凹部が沿い、連
結支柱とパネルとの間に多少の隙間があってもこの隙間
が目立たないように接続でき(ジョインターも見えない
ように接続でき)るものであり、しかも連結支柱の周方
向に設ける縦溝の位置を変えれば複数枚のパネルが90°
や180°の角度で交差する方向以外の方向にも接続でき
て複数枚のパネルの交差角度を任意の角度にできるとい
う利点があり、さらにパネルの一端面の凹部の両側に端
部に行く程間隔が狭くなる面取りを設け、この両側の面
取りのなす角度と連結支柱の柱芯を中心とする隣合う縦
溝がなす角度とを略等しくしたので、連結支柱の隣合う
縦溝にジョインターにて夫々パネルを接続した場合、隣
合うパネルの面取り同士が隙間なく近接し、隣合うパネ
ル間に連結支柱が見えないように接続できて一層外観よ
くできるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は同上の分
解斜視図、第3図(a)(b)(c)は同上の平断面
図、他の連結形態の平断面図、ジョインターの斜視図、
第4図は同上の縦断面図、第5図(a)(b)は同上の
他の実施例の平断面図、同上の他の実施例の平断面図、
第6図(a)(b)(c)は従来例の平断面図、同上の
他の連結状態の平断面図、同上の更に他の連結状態の平
断面図であり、1は連結支柱、2は縦溝、2aは係止溝、
3はパネル、4は縦溝部、4aは係止溝部、5は受部、6
はジョインター、6aは係止突部、7は受部分、14は凹
部、15は面取りである。
解斜視図、第3図(a)(b)(c)は同上の平断面
図、他の連結形態の平断面図、ジョインターの斜視図、
第4図は同上の縦断面図、第5図(a)(b)は同上の
他の実施例の平断面図、同上の他の実施例の平断面図、
第6図(a)(b)(c)は従来例の平断面図、同上の
他の連結状態の平断面図、同上の更に他の連結状態の平
断面図であり、1は連結支柱、2は縦溝、2aは係止溝、
3はパネル、4は縦溝部、4aは係止溝部、5は受部、6
はジョインター、6aは係止突部、7は受部分、14は凹
部、15は面取りである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)実用新案権者 999999999 松下電工株式会社 大阪府門真市大字門真1048番地 (72)考案者 菊地 健雄 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)考案者 小林 幹生 東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)考案者 奥田 一隆 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 新 宿三井ビル29階 株式会社イリア内 (72)考案者 丹野 純 大阪府大阪市淀川区新高3丁目6番1号 明治ナショナル工業株式会社内 (72)考案者 森本 たつひこ 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 実公 昭37−17273(JP,Y1) 実公 昭53−44815(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】円柱状の連結支柱の周方向に等間隔の間隔
を隔てて複数本の縦溝を形成するとともに縦溝に奥部が
広くなった係止溝を形成し、パネルの一端面にパネルの
厚さ方向の中央で連結支柱の外面に沿う円弧状の凹部を
縦方向に設け、この凹部に縦溝部を形成するとともに縦
溝部に奥部が広くなった係止溝部を形成し、パネルの一
端面の凹部の両側に端部に行く程間隔が狭くなる面取り
を設け、この両側の面取りのなす角度と連結支柱の柱芯
を中心とする隣合う縦溝がなす角度とを略等しくし、パ
ネルの下端部に連結支柱の下端を受ける受部を形成し、
縦長のジョインターの両側部に係止突部を形成し、ジョ
インターの下端を受ける受部分を連結支柱もしくはパネ
ルに形成し、縦溝及び縦溝部にジョインターを挿合して
ジョインターの係止突部を係止溝及び係止溝部に係入し
て成るパネル連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989002786U JP2548784Y2 (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | パネル連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989002786U JP2548784Y2 (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | パネル連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295710U JPH0295710U (ja) | 1990-07-31 |
| JP2548784Y2 true JP2548784Y2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=31203862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989002786U Expired - Lifetime JP2548784Y2 (ja) | 1989-01-14 | 1989-01-14 | パネル連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548784Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG10201401053PA (en) * | 2014-03-28 | 2015-10-29 | Innoplan Technology Pte Ltd | Furniture system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425173Y2 (ja) * | 1974-10-02 | 1979-08-23 | ||
| JPS5720211Y2 (ja) * | 1976-09-21 | 1982-04-30 |
-
1989
- 1989-01-14 JP JP1989002786U patent/JP2548784Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295710U (ja) | 1990-07-31 |
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