JP2548614Y2 - 組立屋根 - Google Patents

組立屋根

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JP2548614Y2
JP2548614Y2 JP6335092U JP6335092U JP2548614Y2 JP 2548614 Y2 JP2548614 Y2 JP 2548614Y2 JP 6335092 U JP6335092 U JP 6335092U JP 6335092 U JP6335092 U JP 6335092U JP 2548614 Y2 JP2548614 Y2 JP 2548614Y2
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嗣男 井上
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新日軽株式会社
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はバスの停留所、タクシー
乗り場、車庫スペース、渡り廊下などの建物間の通路、
門と玄関の間のアプローチなどにおいて、雨よけ、日よ
け用の屋根として用いられる組立屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】従来バス停などの屋根に用いられている
組立屋根には図7〜図9に示すような構造のものがあ
る。この従来の組立屋根は、主に複数の支柱1、桁2、
梁3、母屋4及びパネル材5からなる。支柱1と桁2と
の連結にはジョイント金具6a、6bを用い、桁2と梁
3との連結には桁2上に固設した梁受け金具7、7と梁
3の両端にビス止めしたコ字状の連結金具8、8とを用
いている。
【0003】この従来の構造は、概ね以下の手順で組み
立てる。即ち、 (1)支柱1の上端に支柱キャップ9を介して桁2を載
せ、桁2の側面をジョイント金具6a、6bで挟みつ
つ、支柱1とジョイント金具6a、6bにスタッドボル
ト10を通してナット11を締め付け、支柱1と桁2を
連結する。 (2)傾斜状態で設置する部分においては図7中の矢印
A部分に示すように、ジョイント金具6a(図示してい
ないがジョイント金具6bも)傾斜に合わせて支柱1へ
の取付角度を傾ける。 (3)対向する桁2上にそれぞれ固設した梁受け金具
7、7間に、梁3を掛け渡してねじ止めする。具体的に
は、梁3両端の連結金具8、8を、円形薄板状の梁受け
金具7を挾んで両側からねじ止めする。 (4)梁3、3間それぞれに中央部で母屋4をねじ止め
する。 (5)梁受け金具7、7間を覆うように、断面逆L字状
のパネル受け材12を連結金具8にねじ止めする。そし
て (6)屋根材となるパネル材5は、一対の梁3、3、母
屋4及び梁受け金具7で囲まれる開口部分Xに、上側か
ら一枚ずつねじ止めする。 なお図7中の13はカバー材であり、梁3、母屋4上に
取り付けてパネル材5の縁を挟むものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上述のような従来の組
立屋根では、梁受け金具7の位置を変えられないため、
梁受け金具7、7間の寸法と連結金具8、8を含めた梁
3の長さがほぼ正確に一致するように支柱1を立て、ま
た支柱1に桁2を取付けないと、梁3を張り渡すことが
困難になる。また同様の理由により、梁3の長さ寸法が
少しでも違っていると取付けられなくなってしまうこと
がある。さらに、現場において間口寸法を調節するため
に梁3を切り詰めることがあるが、この場合は、曲率中
心を通る径に沿って正確に梁3の両端を切断する必要が
ある。即ち、梁受け金具7が桁2に固定されているた
め、梁3端面の角度が切断によって変化してしまうと梁
受け金具7と連結金具8との取り合いが悪くなり、連結
できなくなってしまう状態も生じるからである。ところ
がこのような精度を要する切り詰めを現場で行なうこと
は難しく、現場作業者が非常に苦労するものとなってい
た。
【0005】また傾斜地での設置では、対向する桁2、
2同士の傾斜角度と、支柱1に対するジョイント金具6
a、6bの傾斜角度とをきちんと対応させなければなら
ない。このため、支柱キャップ9上に桁2を載せてジョ
イント金具6a、6bを緩くボルト止めし、桁2、2同
士の傾斜角度を調整し、しかもジョイント金具6a、6
bの傾きも対応させて桁2の締め付けが均等になるよう
調節するという作業が必要である。即ち、作業者の熟練
を相当程度要求することになり面倒な作業が要求されて
いた。
【0006】本考案は上記従来の問題点に鑑みてなした
もので、支柱及び桁間の距離変化、梁の長さ寸法の変
化、また梁の切り詰めによる梁と桁の取り合い状態変化
に容易に対応でき、傾斜状態での設置も簡単に行なえる
組立屋根を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る組立屋根は
上記目的を達成するために、支柱その他の構造体に張り
渡した桁に取り付けるものであって、梁の両端にピン結
合用ブラケットを取付け、桁上の梁取付対応位置に、梁
の張り渡し方向で位置調整可能にブラケット受けを取付
け、ブラケットをブラケット受けにピンで軸支して梁の
長手方向に沿って上下方向揺動可能に取り付け、梁と桁
をピン結合する構成としたものである。
【0008】本考案に係る組立屋根は、桁の下面と柱の
上端の間にピン結合用の連結装置を配し、連結装置は桁
下面の柱対応位置に固定して下方へ突出する第一の突片
部材と、柱の上端面に固定して上方へ突出する第二の突
片部材とからなり、第一、第二の突片部材を組み合わ
せ、揺動方向が桁の長手方向に沿って上下方向となるよ
うにピンを結合する構成とすることができる。
【0009】
【実施例】以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は本考案の一実施例に係る組立屋根の組み立て
構造を拡大して示す分解部分斜視図、図2は同組立状態
の部分斜視図、図3は本考案の一実施例に係る組立屋根
を傾斜地に立設した状態の側面図、図4は図3中の矢印
4−4線に沿う拡大断面図である。また図5は図1に示
すブラケットとブラケット受けを抜き出して示す分解斜
視図、図6は図3の矢印B部分の拡大側面図である。
【0010】図示の組立屋根は、屋根体ユニット20を
支柱21の上端に取り付けた桁22上に掛け渡して構成
してある。
【0011】まず、支柱21と桁22の連結構造につい
て説明する。桁22の断面形状は、屋根体ユニット20
を上部平坦面22aに取り付けるための連結金具23を
固定する矩形部24を内側に、雨樋となる溝部25を外
側に形成したもので、連結装置26を介して支柱21の
上端に取り付けてある。連結装置26は、桁22の下面
にねじ止めする上基板27と、この上基板27の下面か
ら突出する上連結板28と、支柱21の上端面にねじ止
めする下基板29と、下基板29から所定の間隔をおい
て上方へ突出する一対の下連結板30、30とからな
る。これら上連結板28と下連結板30にはそれぞれボ
ルト孔28a、30aを設けてあり、下基板30、30
の間に上基板28を挟んで連結ボルト31を挿通するこ
とによりピン結合できるようになっている。
【0012】即ち、2本の支柱21、21に対して連結
装置26で桁22を取付けるので、いわゆる平行リンク
が形成される。このため上連結板28と下連結板30を
組み合わせ、連結ボルト31に袋ナット32を緩く嵌め
ておけば、桁22をその長手方向に移動させるだけで支
柱21、21の上端を結ぶ線に対して常に平行を保って
位置を可変でき、また袋ナット32を堅く締めれば位置
を固定できるようになっている。
【0013】次に屋根体ユニット20について説明す
る。屋根体ユニット20は主に、梁33、母屋34、ブ
ラケット35、パネル受け部材36及びパネル材37か
らなる。これら各構成部品は、アルミニウムの押し出し
型材や型鋼材などから形成したものである。
【0014】梁33は概ね矩形の断面形状を有し(図6
参照)、偏平なかまぼこ屋根状のアーチを形成するため
に、比較的大きな曲率半径の円弧形状を有する(図4参
照)。この梁33は、中央部に押さえ材38と組み合わ
せる突起39を形成したものである。また母屋34は、
梁33と同様に概ね矩形の断面形状を有し、中央部を若
干窪ませてそこに押さえ材40と組み合わせる突起41
を形成したものである。これら突起39、41は、各押
さえ材38、40を梁33、母屋34に組み合わせたと
きに側面長手方向に沿って隙間ができるようにして、パ
ネル材37の縁を比較的緩く挟み付け保持できるように
するものである。
【0015】ブラケット35は、内部を中空とした基部
42と、基部42から母屋34側へ突出する差し込み端
部43と、基部42の後端に突出形成した断面逆L字状
の水切り取り付け部44とからなる。基部42は、桁2
2上の連結金具23へピン結合するための軸孔45を側
面に設け、差し込み端部43側にはパネル受け部材36
を取り付ける受け板46をねじ止めする段部46aが形
成してある。差し込み端部43は先端に若干のテーパを
付けた直方体形状を有し、梁33内へ差し込んでねじ止
めできるようになっている。さらに、水切り取り付け部
44には水切り47をねじ止めできるようになってい
る。
【0016】連結金具23は、基板48上に一対の結合
板49、49を間隔を置いて立てたものである。結合板
49、49の間隔は、ブラケット35の基部42内へ差
し込める寸法となっており、ブラケット35の基部42
の軸孔45と対応する位置にピン孔50を設けてある。
また基板48は一対の長孔51からねじ52を桁22の
矩形部24の上部平坦面22aにねじ込んで固定するよ
うになっており、長孔51の範囲内で梁33の張り渡し
方向に沿って固定位置を可変としてある。
【0017】パネル受け部材36は概ね逆L字形状の断
面形状を有し、一方の縁部には溝部53を、他方の縁部
にはパネル差し込み部54を備える。溝部53は、受け
板46の先端を受け入れてねじで連結することにより、
パネル受け部材36をブラケット35の側面側に連設す
るためのものである。また、パネル差し込み部54は、
断面がコ字状の溝を形成するものであり、パネル材37
の下端縁を受け入れて保持することができるようになっ
ている。なお、パネル差し込み部54のブラケット35
側は適宜寸法に渡って切り欠いてあり、パネル材37表
面を流れ落ちる雨などがそこから桁22の溝部25へ流
れ込むようにしてある。
【0018】パネル材37は、例えば透光性を有する合
成樹脂平板を用いるが、もちろんこの種の組立屋根に用
いる屋根材であって、側縁及び上縁が梁33、母屋34
と押さえ材38、40で挟め、下縁がパネル受け部材3
6のパネル差し込み部54内に差し込めるものであれば
どのようなものでも採用できる。
【0019】次に本実施例に係る組立屋根の組み立てる
手順を説明する。 (1)傾斜地の所定位置に複数本立設した支柱21の上
端に、連結装置26を介して桁22を取り付け、先に述
べたように支柱21、21の上端を結ぶ線に対して桁2
2を平行移動させ、左右の桁22、22の高さ位置を揃
えておく。なお桁22には、梁33の連結位置に予め連
結金具23をねじ52により仮固定しておく。 (2)一方、支柱の立設、桁22の取り付けとは別途の
作業として、屋根体ユニット20の組立を以下のように
行なう。なおこの屋根体ユニット20の組立作業は、従
来の例の作業とは異なり、地面上や作業台上で行なうこ
とになる。 (イ)すべての梁33の両端部にそれぞれブラケット3
5の差し込み端部43を挿入し、梁33の上面側からね
じ止めする。 (ロ)梁33の中央部に母屋34を連結し、屋根体ユニ
ット20としての骨組み構造を形成する。なお梁33と
母屋34の連結構造については図示を省略してあるが、
従来公知の種々の連結手法を採用すればよい。 (ハ)ブラケット35の段部46aにねじ止めしておい
た受け板46の端部が溝部53へ入り込むように、パネ
ル受け部材36をブラケット35に対して位置決めし、
受け板46とパネル受け部材36とをねじで連結固定す
る。図示は省略するがこの状態で一対の梁33、33、
母屋34、パネル受け部材36によって、従来の例の開
口部分Xと同様の開口部分が形成される。図3中の矢印
X1部分が開口部分に相当するが、図3ではもちろん既
にパネル材37を取付けた状態となっている。 (ニ)パネル材37の下縁をパネル受け部材36のパネ
ル差し込み部54に差し込むとともに、側縁を梁33上
に乗せる。またパネル材37の上縁は母屋34上に乗せ
る。これによって開口部分X1を塞ぎ、パネル材37の
側縁、上縁の上から押さえ材38、40を乗せて梁3
3、母屋34に固定してユニット化を終える。パネル材
37の側縁と上縁を、梁33、母屋34の突起39、4
1を乗り越えないようにして、既に述べたように梁3
3、母屋34と押さえ材38、40の間に挟まれるよう
にするのはもちろんである。 (3)上述のように組み立てた屋根体ユニット20を、
複数人の作業者によって、もしくはユニック車等を用い
て持ち上げて桁22上に乗せ、ブラケット35の基部4
2内に桁22上の連結金具23の結合板49を嵌入さ
せ、ブラケット35の軸孔45からボルト54を差し込
んでピン結合する。 (4)支柱21の設置間隔、桁22の取付け間隔が設計
位置からずれていたり、梁33の長さが設計寸法通りで
なかったり、さらには梁33を切り詰めたりしてブラケ
ット35と連結金具23の取り合いにずれがでた場合
は、長孔51を利用して連結金具23を梁33の張り渡
し方向に移動させ、取り合い位置を微調整する。このと
きブラケット35の角度は予定の角度とは異なってしま
うが、上述のようにブラケット35と連結金具23とは
縦方向に揺動可能なピン結合であるので、ブラケット3
5を連結金具23に取付けられさえすれば角度の変化は
取付に際しての問題にはならない。
【0020】なおブラケット35の水切り取り付け部4
4に水切り47を取付けるのは、上記(2)(ハ)もし
くは(ニ)において行なえばよく、または上記(4)の
後に行なってもよい。また屋根体ユニット20の組立は
現場で行なってもよいし、予め工場内等で行なっておい
て現場へ搬送してもよいので、上記(1)の手順と、
(2)の手順とは、いずれかが先行して行なわれなけれ
ばならないというものではない。
【0021】
【考案の効果】請求項1に係る組立屋根は以上説明して
きたように、梁の両端に取付けたブラケットに組み合わ
せる桁上のブラケット受けを、梁の張り渡し方向で位置
調整可能に取り付け、ブラケットとブラケット受けをピ
ン結合するようにしたので、支柱や桁の間隔や梁の長さ
寸法が設計通りでなかったり、梁を切り詰めたりしても
桁と梁の連結を容易に精度良く行なえるようになり、現
場作業の負担を軽減できるようになるという効果があ
る。
【0022】請求項2に係る組立屋根は、ピン結合用の
連結装置を介して桁を支柱上端に連結するようにしたの
で、上記共通の効果に加え、傾斜状態での設置に際して
桁より上部の屋根構成部分の角度を傾斜に対して容易に
対応可変させることができるようになるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る組立屋根の組み立て構
造を拡大して示す分解部分斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係る組立屋根の組み立て状
態の部分斜視図である。
【図3】本考案の一実施例に係る組立屋根を傾斜地に立
設した状態の側面図である。
【図4】図3中の矢印4−4線に沿う拡大断面図であ
る。
【図5】図1に示すブラケットとブラケット受けを抜き
出して示す分解斜視図である。
【図6】図3の矢印B部分の拡大側面図である。
【図7】従来の組立屋根の部分斜視図である。
【図8】図6の組立屋根の梁と桁の取付を示す拡大分解
斜視図である。
【図9】図6の組立屋根の支柱と桁の取付を示す拡大分
解斜視図である。
【符号の説明】
20 屋根体ユニット 21 支柱 22 桁 23 連結金具 26 連結装置 31 連結ボルト 33 梁 34 母屋 35 ブラケット 36 パネル受け部材 37 パネル材 45 軸孔 47 水切り 50 ピン孔 51 長孔 X1 開口部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04H 6/02 E04H 6/02 A

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱その他の構造体に張り渡した桁に取
    り付ける以下の要件からなる組立屋根。 (イ)梁の両端にピン結合用ブラケットを取付ける。 (ロ)上記桁上の上記梁取付け対応位置に、該梁の張り
    渡し方向で位置調整可能にブラケット受けを取付ける。 (ハ)上記ブラケットを上記ブラケット受けにピン結合
    して上記梁の張り渡し方向に沿って上下方向揺動可能に
    取り付け、上記梁と上記桁を連結する。
  2. 【請求項2】 以下の要件を備えてなる請求項1の組立
    屋根。 (イ)上記桁の下面と上記支柱の上端の間にピン結合用
    の連結装置を配する。 (ロ)上記連結装置は上記桁下面の上記支柱対応位置に
    固定して下方へ突出する第一の突片部材と、上記支柱の
    上端面に固定して上方へ突出する第二の突片部材とから
    なる。 (ハ)上記第一、第二の突片部材を組み合わせ、揺動方
    向が上記桁の長手方向に沿って上下方向となるようにピ
    ン結合する。
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