JP2548290Y2 - ヒータ付き電子レンジ - Google Patents

ヒータ付き電子レンジ

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JP2548290Y2
JP2548290Y2 JP1991099619U JP9961991U JP2548290Y2 JP 2548290 Y2 JP2548290 Y2 JP 2548290Y2 JP 1991099619 U JP1991099619 U JP 1991099619U JP 9961991 U JP9961991 U JP 9961991U JP 2548290 Y2 JP2548290 Y2 JP 2548290Y2
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heater
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孝道 朱雀
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、平板状ヒータによる加
熱調理の実行も可能としたヒータ付き電子レンジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子レンジにあっては、マイクロ波加熱
の他にヒータ加熱による加熱調理の実行をも可能とした
ものがある。このものは、図7に示すように、本体1内
に調理室2を構成する内箱3が設けられ、この内箱3の
天板部3aの上面側及び底板部3bの下面側に、夫々平
板状ヒータ4を設けて構成されている。この平板状ヒー
タ4は、図8に示すように、例えば薄板状の芯マイカ5
にヒータ線6を巻回したものを2枚の薄板状のカバーマ
イカ7,7により上下から挟んで構成され、押え板8に
より、前記内箱3(天板部3a)の外面に密着するよう
に取付けられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものでは、次のような欠点があった。即ち、平
板状ヒータ4の熱がまず内箱3に伝達され、その内箱3
の熱により調理室2内を加熱するものであったため、内
箱3の熱が調理室2の外部に放散されてしまうことも多
く、熱効率が悪いものとなっていた。
【0004】また、内箱3全体が高温に温度上昇するの
で、内箱3の外部に配設されている電装部品やプラスチ
ック製の部材などに対する悪影響を及ぼしやすく、その
ために、熱遮蔽や断熱等の対策を講じる必要があり、コ
スト高となるといった問題点もあった。
【0005】従って、本考案の目的は、平板状ヒータを
設けたものにあって、熱効率の向上を図ることができる
と共に、調理室を構成する箱体の温度上昇を極力抑える
ことができるヒータ付き電子レンジを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案のヒータ付き電子
レンジは、平板状ヒータの表裏両面側を電波反射部材
より挟み込んで包んだヒータユニットを、調理室を構成
する箱体の内面側に、その裏面部と該箱体との間に隙間
を存した状態で設けたところに特徴を有する。
【0007】また、上記ヒータユニットを、箱体の天板
部又は底板部に形成された凹部内に、その表面部が調理
室の天井面又は底面と略面一になるように設けるように
すればより効果的である。
【0008】
【作用】上記手段によれば、平板状ヒータを有するヒー
タユニットは、調理室を構成する箱体の内面側に設けら
れているから、該ヒータユニットにより、調理室を直接
的に加熱することができる。従って、箱体を介して調理
室を加熱するものと比べて熱効率が向上する。
【0009】この場合、ヒータユニットは、平板状ヒー
の表裏両面側を電波反射部材により挟み込んで包んで
構成されているから、ヒータユニット自体で電波反射部
材に対する平板状ヒータの密着保持が図られ、また、調
理室内に配置されていても、電子レンジ調理時の電波に
よる悪影響を受ける虞はない。
【0010】しかも、ヒータユニットは、箱体との間に
隙間を存した状態で設けられているので、ヒータユニッ
トから箱体への熱伝達を少なく抑えることができ、この
結果、箱体の温度上昇を小さく抑えることができる。
【0011】また、ヒータユニットを、調理室の天井面
又は底面と略面一になるように設ければ、外観の向上
や、清掃性の向上等を図ることができる。
【0012】
【実施例】以下本考案の一実施例について、図1乃至図
4を参照して説明する。まず、図2を参照して電子レン
ジの全体構成について簡単に述べる。電子レンジの本体
11は、外箱12内に、加熱室13を構成する箱体たる
内箱14を設けて構成されている。また、この本体11
の前面には、図示しない操作パネルが設けられていると
共に、前記加熱室13を開閉するための扉15が取付け
られている。
【0013】そして、前記外箱12内に加熱室13に隣
り合って設けられた機械室内には、図示しないマグネト
ロンやその駆動回路等が配設され、電子レンジ調理の実
行時に前記加熱室13内にマイクロ波が供給されて調理
物のマイクロ波加熱がなされるようになっている。ま
た、詳しくは後述するが、前記内箱14には2個のヒー
タユニット16,17が設けられ、ヒータ調理の実行時
には、このヒータユニット16,17の発熱により調理
室13内の調理物が加熱調理されるようになっている。
【0014】次に、前記内箱14及びヒータユニット1
6,17について、図1,図3及び図4も参照して詳述
する。まず、内箱14は、天板部14a,底板部14
b,左右の側板部14c(一方のみ図示)及び奥板部1
4dから、前面が開放した矩形箱状に形成されている。
そして、このうち天板部14a及び底板部14bには、
夫々ヒータユニット16及び17を収容するための略矩
形状の凹部18及び19が形成されている。
【0015】尚、底板部14bの中心部には貫通孔14
eが形成され、この貫通孔14eを貫通するようにター
ンテーブル駆動用の回転軸20が設けられている。この
回転軸20は、前記外箱12内底部に設けられたモータ
21により回転されるようになっている。また、図1に
示すように、底板部14bには、リード線導出用の透孔
14fも設けられている。
【0016】さて、前記ヒータユニット16,17につ
いて、底板部14b側のヒータユニット17を代表させ
て述べる。このヒータユニット17は、図4に示すよう
に、中心部に円形孔17aを有する矩形板状をなし、平
板状ヒータ22を、電波反射部材としてのケース23内
に略密閉状態に収容して構成されている。
【0017】このうち平板状ヒータ22は、図1に示す
ように、例えば薄板状の芯マイカ24にヒータ線25を
巻回したものを、絶縁のための2枚の薄板状のカバーマ
イカ26,26により上下から挟んで構成されている。
全体としてこの平板状ヒータ22は、外形が前記ケース
23よりも一回り小さい矩形状をなし、中心部に前記円
形孔17aよりも一回り大きい孔部を有している。尚、
前記芯マイカ24及びカバーマイカ26,26は、例え
ば0.35〜0.4mmの厚み寸法とされ、また、平板状
ヒータ22の加熱出力は例えば1200Wとされてい
る。
【0018】そして、前記ケース23は、平坦状の上面
板27と浅底容器状の下面板28とから、前記平面ヒー
タ22を上下から挟むように構成されている。これら上
面板27及び下面板28は共に電波反射機能を有する例
えば薄板状のステンレス板からなり、ケース23は、こ
れら上面板27及び下面板28を、前記平板状ヒータ2
2の周囲部及び前記孔部の内周部にて突合わせ、この突
合せ部分を下方内側にカール状に折込んでかしめ結合さ
れている。これにて、前記平板状ヒータ22はその表裏
両面側がケース23により挟み込まれて包まれた状態と
されている。
【0019】さらに、前記ケース23の下面側(下面板
28)には、複数個の取付用の突起部23aが絞り形成
されていると共に、前記ヒータ線25に通電するための
リード線25aを導出するためのバーリング孔23bが
形成されている。図1に示すように、前記リード線25
aは、碍管29にて保護された状態でバーリング孔23
bから下方に導出されている。
【0020】以上のように構成されたヒータユニット1
7は、前記底板部14bに形成された凹部19内にすっ
ぽり嵌まるように収容され、前記取付用の突起部23a
に、底板部14bの下面側からねじ30を締付けること
により取付けられている。これにより、ヒータユニット
17は、内箱14の内面側に、底板部14bとの間に前
記突起部23aの高さ分だけの隙間を存した状態で設け
られる。
【0021】そして、このとき、図1及び図3に示すよ
うに、ヒータユニット17の外周縁部は前記凹部19の
内周縁部に隙間なく接触すると共に、該ヒータユニット
17の上面は底板部14bの凹部19の周囲部分と略面
一とされ、もって、調理室13の底面が平面状態を呈す
るようになっている。また、このとき、底板部14bの
透孔14fにバーリング孔23bが挿通状態とされると
共に、ヒータユニット17の円形孔17aを前記回転軸
20が貫通するようになっている。
【0022】尚、詳しい説明は省略するが、天板部14
a側のヒータユニット16は、上記ヒータユニット17
から円形孔17aを取除いたと同等の構成のものであ
り、やはり、内箱14の内面側(凹部18内)に、天板
部14aとの間に突起部の高さ分だけの隙間を存した状
態で、且つ調理室13の天井面が面一状態を呈するよう
に設けられている。
【0023】次に、上記構成の作用について述べる。ヒ
ータ調理の実行時には、前記ヒータユニット16,17
(平板状ヒータ22)に通電される。すると、平板状ヒ
ータ22が発熱し、この熱が該平板状ヒータ22の表面
部に密着されているケース23の上面板27(ヒータユ
ニット16についてはケースの下面側の板)を介して調
理室13内の調理物に伝達され、調理物が加熱調理され
る。
【0024】この場合、ヒータユニット16,17は、
調理室13を構成する内箱14の内面側に設けられてい
るから、調理室13(調理物)は、それらヒータユニッ
ト16,17により、直接的に加熱されるようになり、
もって、効率の良い加熱調理が実行されるのである。
【0025】また、ヒータユニット16,17の熱は、
下面板28(ヒータユニット16については上面側の
板)にも伝達されるが、ヒータユニット16,17は、
僅かに突起部23a部分が内箱14に接しているだけ
で、あとは内箱14との間に隙間を存しているから、ヒ
ータユニット16,17から内箱14への熱伝達が少な
く抑えられるようになり、内箱14の温度上昇が小さく
済むのである。
【0026】そして、電子レンジ調理の実行時には、加
熱室13内にマイクロ波が供給されるが、ヒータユニッ
ト16,17は電波反射機能を有するケース23で覆わ
れているから、そのマイクロ波により平板状ヒータ22
が悪影響を受けることはない。また、ヒータユニット1
6,17内への水等の侵入も防止される。しかも、ヒー
タユニット16,17の外周縁部は凹部18,19の内
周縁部と密着しているから、マイクロ波が例えば内箱1
4のリード線導出用の透孔14fから調理室13の外部
に漏れることも防止されるものである。
【0027】さらに、特に本実施例では、調理室13の
天井面及び底面と略面一になるようにヒータユニット1
6,17を設けるようにしているので、外観が良好であ
ると共に、底面に例えば調理物の汁がこぼれたような場
合でも、その清掃を容易に行うことができるものであ
る。
【0028】このように本実施例によれば、ヒータユニ
ット16,17を調理室13を構成する内箱14の内面
側に設けるようにしたので、調理室13(調理物)を直
接的に加熱することができる。従って、平板状ヒータ4
の熱が内箱3を介して調理室2内に伝達される従来構成
のものと比べて、熱放散が少なくなり、大幅な熱効率の
向上を図ることができる。
【0029】また、ヒータユニット16,17と内箱1
4との間に隙間を設けるようにしたので、従来のような
内箱3全体が高温に温度上昇するものと異なり、内箱1
4の温度上昇を低く抑えることができる。この結果、内
箱14の外部側にさほど厳密な熱遮蔽や断熱等の対策を
講じる必要がなくなり、従来に比べてコスト安を図るこ
とができる。
【0030】そして、ヒータユニット16,17を、平
板状ヒータ22を電波反射機能を有するケース23によ
り挟み込んで包んで構成するようにしたので、ヒータユ
ニット16,17自体でケース23に対する平板状ヒー
タ22の密着保持を図ることができ、また、平板状ヒー
タ22を内箱14の内面側に設けることに伴うマイクロ
波や水などの侵入といった不具合の発生を、未然に防止
することができるものである。
【0031】さらに、特に本実施例では、調理室13の
天井面及び底面と略面一となるようにヒータユニット1
6,17を設けるようにしたので、外観の向上や、清掃
性の向上等の効果をも得ることができるものである。
【0032】図5及び図6は、夫々本考案の他の実施例
を示すものである。まず、上記実施例では、ヒータユニ
ット17の外周縁部を凹部19の内周縁部に接触させる
構成としたが、その部分の密閉の信頼性を向上させるた
めには、図5に示すように、例えばシリコーンゴムから
なるリング状のシール材31を内箱側に取付けることに
より、両者間を密封するようにしても良い。
【0033】また、底板部14bの透孔14f(バーリ
ング孔23b)からの電波リークをさらに低減させるた
めに、図6に示すように、円筒状のチョークカバー32
を、底板部14bの裏面側に設ける構成としても良い。
この場合、チョークカバー32を、例えば高さ寸法10
mm、半径300mm(マイクロ波の波長λの1/4)に形
成すれば効果的である。
【0034】その他、本考案は上記し且つ図面に示した
実施例に限定されるものではなく、例えばヒータユニッ
トを内箱14の天板部14aあるいは底板部14bのい
ずれか一方のみに設ける構成としても良く、また、必ず
しもヒータユニットを面一に設けなくとも所期の目的を
達成することができる等、要旨を逸脱しない範囲内で適
宜変更して実施し得るものである。
【0035】
【考案の効果】以上の説明にて明らかなように、本考案
のヒータ付き電子レンジによれば、平板状ヒータの表裏
両面側を電波反射部材により挟み込んで包んだヒータユ
ニットを、調理室を構成する箱体の内面側に、その裏面
部と該箱体との間に隙間を存した状態で設けるようにし
たので、平板状ヒータによるヒータ調理時の熱効率の向
上を図ることができると共に、調理室を構成する箱体の
温度上昇を極力抑えることができるという優れた効果を
奏するものである。
【0036】また、ヒータユニットを、箱体の天板部又
は底板部に形成された凹部内に、調理室の天井面又は底
面と略面一になるように設けるようにすれば、上記効果
と併せて、外観の向上や、清掃性の向上等をも図ること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すヒータユニット部分の
縦断側面図
【図2】ヒータ付き電子レンジの全体の概略的な縦断側
面図
【図3】調理室の底部部分の縦断側面図
【図4】ヒータユニットの斜視図
【図5】本考案の他の実施例を示す要部の縦断側面図
【図6】異なる他の実施例を示す要部の縦断側面図
【図7】従来例を示す図2相当図
【図8】従来例を示す要部の縦断側面図
【符号の説明】
図面中、11は本体、12は外箱、13は調理室、14
は内箱(箱体)、16,17はヒータユニット、18,
19は凹部、22は平板状ヒータ、23はケース(電波
反射部材)、27は上面板、28は下面板、31はシー
ル材、32はチョークカバーを示す。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理室を構成する箱体の天板部又は底板
    部の少なくとも一方に、該調理室内を加熱するための平
    板状ヒータを設けるようにしたものであって、前記平板
    状ヒータの表裏両面側を電波反射部材により挟み込んで
    包んだヒータユニットを、前記箱体の内面側に、その裏
    面部と該箱体との間に隙間を存した状態で設けたことを
    特徴とするヒータ付き電子レンジ。
  2. 【請求項2】 ヒータユニットは、箱体の天板部又は底
    板部に形成された凹部内に、その表面部が調理室の天井
    面又は底面と略面一になるように設けられていることを
    特徴とする請求項1記載のヒータ付き電子レンジ。
JP1991099619U 1991-12-04 1991-12-04 ヒータ付き電子レンジ Expired - Lifetime JP2548290Y2 (ja)

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JPH0552604U JPH0552604U (ja) 1993-07-13
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JP2006046761A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
KR102222272B1 (ko) * 2019-05-09 2021-03-04 홍진표 전기 프라이팬

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0384319A (ja) * 1989-08-28 1991-04-09 Toshiba Corp 調理器
JPH03168527A (ja) * 1989-11-28 1991-07-22 Toshiba Corp 高周波加熱調理装置

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JPH0552604U (ja) 1993-07-13

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