JPH0552604U - ヒータ付き電子レンジ - Google Patents

ヒータ付き電子レンジ

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JPH0552604U
JPH0552604U JP9961991U JP9961991U JPH0552604U JP H0552604 U JPH0552604 U JP H0552604U JP 9961991 U JP9961991 U JP 9961991U JP 9961991 U JP9961991 U JP 9961991U JP H0552604 U JPH0552604 U JP H0552604U
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heater
cooking chamber
box
heater unit
flat
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孝道 朱雀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平板状ヒータを設けたヒータ付き電子レンジ
にあって、熱効率の向上を図ると共に、調理室を構成す
る箱体の温度上昇を抑える。 【構成】 調理室13を構成する内箱14の底板部14
bに凹部19を形成する。平板状ヒータ22をステンレ
ス製のケース23により周縁部を密封した状態に覆っ
て、ヒータユニット17を構成する。このヒータユニッ
ト17を凹部19内に収容して調理室13の底部と面一
になるように設ける。このとき、ヒータユニット17外
周縁部のカール部分と凹部19の内周縁部とを隙間なく
接触させ、且つヒータユニット17と底板部14bとの
間に隙間を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、平板状ヒータによる加熱調理の実行も可能としたヒータ付き電子レ ンジに関する。
【0002】
【従来の技術】
電子レンジにあっては、マイクロ波加熱の他にヒータ加熱による加熱調理の実 行をも可能としたものがある。このものは、図7に示すように、本体1内に調理 室2を構成する内箱3が設けられ、この内箱3の天板部3aの上面側及び底板部 3bの下面側に、夫々平板状ヒータ4を設けて構成されている。この平板状ヒー タ4は、図8に示すように、例えば薄板状の芯マイカ5にヒータ線6を巻回した ものを2枚の薄板状のカバーマイカ7,7により上下から挟んで構成され、押え 板8により、前記内箱3(天板部3a)の外面に密着するように取付けられてい た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来構成のものでは、次のような欠点があった。即ち、平 板状ヒータ4の熱がまず内箱3に伝達され、その内箱3の熱により調理室2内を 加熱するものであったため、内箱3の熱が調理室2の外部に放散されてしまうこ とも多く、熱効率が悪いものとなっていた。
【0004】 また、内箱3全体が高温に温度上昇するので、内箱3の外部に配設されている 電装部品やプラスチック製の部材などに対する悪影響を及ぼしやすく、そのため に、熱遮蔽や断熱等の対策を講じる必要があり、コスト高となるといった問題点 もあった。
【0005】 従って、本考案の目的は、平板状ヒータを設けたものにあって、熱効率の向上 を図ることができると共に、調理室を構成する箱体の温度上昇を極力抑えること ができるヒータ付き電子レンジを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のヒータ付き電子レンジは、平板状ヒータを電波反射部材で覆ったヒー タユニットを、調理室を構成する箱体の内面側に、該箱体との間に隙間を存した 状態で設けたところに特徴を有する。
【0007】 また、上記ヒータユニットを、箱体の天板部又は底板部に形成された凹部内に 、調理室の天井面又は底面と略面一になるように設けるようにすればより効果的 である。
【0008】
【作用】
上記手段によれば、平板状ヒータを有するヒータユニットは、調理室を構成す る箱体の内面側に設けられているから、該ヒータユニットにより、調理室を直接 的に加熱することができる。従って、箱体を介して調理室を加熱するものと比べ て熱効率が向上する。
【0009】 この場合、ヒータユニットは、平板状ヒータを電波反射部材で覆って構成され ているから、調理室内に配置されていても、電子レンジ調理時の電波による悪影 響を受ける虞はない。
【0010】 しかも、ヒータユニットは、箱体との間に隙間を存した状態で設けられている ので、ヒータユニットから箱体への熱伝達を少なく抑えることができ、この結果 、箱体の温度上昇を小さく抑えることができる。
【0011】 また、ヒータユニットを、調理室の天井面又は底面と略面一になるように設け れば、外観の向上や、清掃性の向上等を図ることができる。
【0012】
【実施例】 以下本考案の一実施例について、図1乃至図4を参照して説明する。まず、図 2を参照して電子レンジの全体構成について簡単に述べる。電子レンジの本体1 1は、外箱12内に、加熱室13を構成する箱体たる内箱14を設けて構成され ている。また、この本体11の前面には、図示しない操作パネルが設けられてい ると共に、前記加熱室13を開閉するための扉15が取付けられている。
【0013】 そして、前記外箱12内に加熱室13に隣り合って設けられた機械室内には、 図示しないマグネトロンやその駆動回路等が配設され、電子レンジ調理の実行時 に前記加熱室13内にマイクロ波が供給されて調理物のマイクロ波加熱がなされ るようになっている。また、詳しくは後述するが、前記内箱14には2個のヒー タユニット16,17が設けられ、ヒータ調理の実行時には、このヒータユニッ ト16,17の発熱により調理室13内の調理物が加熱調理されるようになって いる。
【0014】 次に、前記内箱14及びヒータユニット16,17について、図1,図3及び 図4も参照して詳述する。まず、内箱14は、天板部14a,底板部14b,左 右の側板部14c(一方のみ図示)及び奥板部14dから、前面が開放した矩形 箱状に形成されている。そして、このうち天板部14a及び底板部14bには、 夫々ヒータユニット16及び17を収容するための略矩形状の凹部18及び19 が形成されている。
【0015】 尚、底板部14bの中心部には貫通孔14eが形成され、この貫通孔14eを 貫通するようにターンテーブル駆動用の回転軸20が設けられている。この回転 軸20は、前記外箱12内底部に設けられたモータ21により回転されるように なっている。また、図1に示すように、底板部14bには、リード線導出用の透 孔14fも設けられている。
【0016】 さて、前記ヒータユニット16,17について、底板部14b側のヒータユニ ット17を代表させて述べる。このヒータユニット17は、図4に示すように、 中心部に円形孔17aを有する矩形板状をなし、平板状ヒータ22を、電波反射 部材としてのケース23内に略密閉状態に収容して構成されている。
【0017】 このうち平板状ヒータ22は、図1に示すように、例えば薄板状の芯マイカ2 4にヒータ線25を巻回したものを、絶縁のための2枚の薄板状のカバーマイカ 26,26により上下から挟んで構成されている。全体としてこの平板状ヒータ 22は、外形が前記ケース23よりも一回り小さい矩形状をなし、中心部に前記 円形孔17aよりも一回り大きい孔部を有している。尚、前記芯マイカ24及び カバーマイカ26,26は、例えば0.35〜0.4mmの厚み寸法とされ、また 、平板状ヒータ22の加熱出力は例えば1200Wとされている。
【0018】 そして、前記ケース23は、平坦状の上面板27と浅底容器状の下面板28と から、前記平面ヒータ22を上下から挟むように構成されている。これら上面板 27及び下面板28は共に電波反射機能を有する例えば薄板状のステンレス板か らなり、ケース23は、これら上面板27及び下面板28を、前記平板状ヒータ 22の周囲部及び前記孔部の内周部にて突合わせ、この突合せ部分を下方内側に カール状に折込んでかしめ結合されている。これにて、前記平板状ヒータ22は ケース23に覆われた状態とされている。
【0019】 さらに、前記ケース23の下面側(下面板28)には、複数個の取付用の突起 部23aが絞り形成されていると共に、前記ヒータ線25に通電するためのリー ド線25aを導出するためのバーリング孔23bが形成されている。図1に示す ように、前記リード線25aは、碍管29にて保護された状態でバーリング孔2 3bから下方に導出されている。
【0020】 以上のように構成されたヒータユニット17は、前記底板部14bに形成され た凹部19内にすっぽり嵌まるように収容され、前記取付用の突起部23aに、 底板部14bの下面側からねじ30を締付けることにより取付けられている。こ れにより、ヒータユニット17は、内箱14の内面側に、底板部14bとの間に 前記突起部23aの高さ分だけの隙間を存した状態で設けられる。
【0021】 そして、このとき、図1及び図3に示すように、ヒータユニット17の外周縁 部は前記凹部19の内周縁部に隙間なく接触すると共に、該ヒータユニット17 の上面は底板部14bの凹部19の周囲部分と略面一とされ、もって、調理室1 3の底面が平面状態を呈するようになっている。また、このとき、底板部14b の透孔14fにバーリング孔23bが挿通状態とされると共に、ヒータユニット 17の円形孔17aを前記回転軸20が貫通するようになっている。
【0022】 尚、詳しい説明は省略するが、天板部14a側のヒータユニット16は、上記 ヒータユニット17から円形孔17aを取除いたと同等の構成のものであり、や はり、内箱14の内面側(凹部18内)に、天板部14aとの間に突起部の高さ 分だけの隙間を存した状態で、且つ調理室13の天井面が面一状態を呈するよう に設けられている。
【0023】 次に、上記構成の作用について述べる。ヒータ調理の実行時には、前記ヒータ ユニット16,17(平板状ヒータ22)に通電される。すると、平板状ヒータ 22が発熱し、この熱がケース23の上面板27(ヒータユニット16について はケースの下面側の板)を介して調理室13内の調理物に伝達され、調理物が加 熱調理される。
【0024】 この場合、ヒータユニット16,17は、調理室13を構成する内箱14の内 面側に設けられているから、調理室13(調理物)は、それらヒータユニット1 6,17により、直接的に加熱されるようになり、もって、効率の良い加熱調理 が実行されるのである。
【0025】 また、ヒータユニット16,17の熱は、下面板28(ヒータユニット16に ついては上面側の板)にも伝達されるが、ヒータユニット16,17は、僅かに 突起部23a部分が内箱14に接しているだけで、あとは内箱14との間に隙間 を存しているから、ヒータユニット16,17から内箱14への熱伝達が少なく 抑えられるようになり、内箱14の温度上昇が小さく済むのである。
【0026】 そして、電子レンジ調理の実行時には、加熱室13内にマイクロ波が供給され るが、ヒータユニット16,17は電波反射機能を有するケース23で覆われて いるから、そのマイクロ波により平板状ヒータ22が悪影響を受けることはない 。また、ヒータユニット16,17内への水等の侵入も防止される。しかも、ヒ ータユニット16,17の外周縁部は凹部18,19の内周縁部と密着している から、マイクロ波が例えば内箱14のリード線導出用の透孔14fから調理室1 3の外部に漏れることも防止されるものである。
【0027】 さらに、特に本実施例では、調理室13の天井面及び底面と略面一になるよう にヒータユニット16,17を設けるようにしているので、外観が良好であると 共に、底面に例えば調理物の汁がこぼれたような場合でも、その清掃を容易に行 うことができるものである。
【0028】 このように本実施例によれば、ヒータユニット16,17を調理室13を構成 する内箱14の内面側に設けるようにしたので、調理室13(調理物)を直接的 に加熱することができる。従って、平板状ヒータ4の熱が内箱3を介して調理室 2内に伝達される従来構成のものと比べて、熱放散が少なくなり、大幅な熱効率 の向上を図ることができる。
【0029】 また、ヒータユニット16,17と内箱14との間に隙間を設けるようにした ので、従来のような内箱3全体が高温に温度上昇するものと異なり、内箱14の 温度上昇を低く抑えることができる。この結果、内箱14の外部側にさほど厳密 な熱遮蔽や断熱等の対策を講じる必要がなくなり、従来に比べてコスト安を図る ことができる。
【0030】 そして、ヒータユニット16,17を、平板状ヒータ22を電波反射機能を有 するケース23で覆って構成するようにしたので、平板状ヒータ22を内箱14 の内面側に設けることに伴うマイクロ波や水などの侵入といった不具合の発生を 、未然に防止することができるものである。
【0031】 さらに、特に本実施例では、調理室13の天井面及び底面と略面一となるよう にヒータユニット16,17を設けるようにしたので、外観の向上や、清掃性の 向上等の効果をも得ることができるものである。
【0032】 図5及び図6は、夫々本考案の他の実施例を示すものである。まず、上記実施 例では、ヒータユニット17の外周縁部を凹部19の内周縁部に接触させる構成 としたが、その部分の密閉の信頼性を向上させるためには、図5に示すように、 例えばシリコーンゴムからなるリング状のシール材31を内箱側に取付けること により、両者間を密封するようにしても良い。
【0033】 また、底板部14bの透孔14f(バーリング孔23b)からの電波リークを さらに低減させるために、図6に示すように、円筒状のチョークカバー32を、 底板部14bの裏面側に設ける構成としても良い。この場合、チョークカバー3 2を、例えば高さ寸法10mm、半径300mm(マイクロ波の波長λの1/4)に 形成すれば効果的である。
【0034】 その他、本考案は上記し且つ図面に示した実施例に限定されるものではなく、 例えばヒータユニットを内箱14の天板部14aあるいは底板部14bのいずれ か一方のみに設ける構成としても良く、また、必ずしもヒータユニットを面一に 設けなくとも所期の目的を達成することができる等、要旨を逸脱しない範囲内で 適宜変更して実施し得るものである。
【0035】
【考案の効果】
以上の説明にて明らかなように、本考案のヒータ付き電子レンジによれば、平 板状ヒータを電波反射部材で覆ったヒータユニットを、調理室を構成する箱体の 内面側に、該箱体との間に隙間を存した状態で設けるようにしたので、平板状ヒ ータによるヒータ調理時の熱効率の向上を図ることができると共に、調理室を構 成する箱体の温度上昇を極力抑えることができるという優れた効果を奏するもの である。
【0036】 また、ヒータユニットを、箱体の天板部又は底板部に形成された凹部内に、調 理室の天井面又は底面と略面一になるように設けるようにすれば、上記効果と併 せて、外観の向上や、清掃性の向上等をも図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すヒータユニット部分の
縦断側面図
【図2】ヒータ付き電子レンジの全体の概略的な縦断側
面図
【図3】調理室の底部部分の縦断側面図
【図4】ヒータユニットの斜視図
【図5】本考案の他の実施例を示す要部の縦断側面図
【図6】異なる他の実施例を示す要部の縦断側面図
【図7】従来例を示す図2相当図
【図8】従来例を示す要部の縦断側面図
【符号の説明】
図面中、11は本体、12は外箱、13は調理室、14
は内箱(箱体)、16,17はヒータユニット、18,
19は凹部、22は平板状ヒータ、23はケース(電波
反射部材)、27は上面板、28は下面板、31はシー
ル材、32はチョークカバーを示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理室を構成する箱体の天板部又は底板
    部の少なくとも一方に、該調理室内を加熱するための平
    板状ヒータを設けるようにしたものであって、前記平板
    状ヒータを電波反射部材で覆ったヒータユニットを、前
    記箱体の内面側に、該箱体との間に隙間を存した状態で
    設けたことを特徴とするヒータ付き電子レンジ。
  2. 【請求項2】 ヒータユニットは、箱体の天板部又は底
    板部に形成された凹部内に、調理室の天井面又は底面と
    略面一になるように設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のヒータ付き電子レンジ。
JP1991099619U 1991-12-04 1991-12-04 ヒータ付き電子レンジ Expired - Lifetime JP2548290Y2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006046761A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
KR20200129675A (ko) * 2019-05-09 2020-11-18 홍진표 전기 프라이팬

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