JP2547150B2 - プラスチックフォーム材相互の接合方法 - Google Patents

プラスチックフォーム材相互の接合方法

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JP2547150B2 JP4090112A JP9011292A JP2547150B2 JP 2547150 B2 JP2547150 B2 JP 2547150B2 JP 4090112 A JP4090112 A JP 4090112A JP 9011292 A JP9011292 A JP 9011292A JP 2547150 B2 JP2547150 B2 JP 2547150B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プラスチックフォー
ム材相互の接合方法に関し、さらに詳しくは、フォーム
材などの復元弾性を有するプラスチックフォーム材の平
面的に露出された気泡面相互を、接合面での気泡状態を
可及的に保持して融着接合させるための接合方法に係る
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、復元弾性を有するプラスチック
フォーム材を用いて構成する製品については、従来か
ら、種々の用途に広く活用されている。手近な利用例と
しては、例えば、容器内に収納される各種物品の外形形
状に合わせて、該収納物品を所要の収納姿勢などに保持
し、もしくはパッケージするためのプラスチックフォー
ム成形品としての保持具(以下,プラスチックフォーム
製保持具,ないしは単に保持具とも呼ぶ)があり、この
種の保持具はよく知られ、かつ多用されている。
【0003】通常の場合,この種の復元弾性をもつプラ
スチックフォームを用いた収納物品の保持,もしくはパ
ッケージ用の成形製品については、該収納製品の外形形
状を内包する成形型を利用し、その型内でプラスチック
フォーム材料を加熱発泡させることによって形成される
が、このような成形型を利用する加熱発泡成形では、非
発泡性プラスチック材料による成形型を利用した加熱成
形の場合とは異なって、プラスチックフォーム材料の種
類,ならびに発泡条件の徴妙な変化などにより、発泡状
態に極端な差異を生じて、所定の形状,寸法による均等
組成の成形製品を成形できず、発泡自体についても、部
分的に異なることが多くて効果的な表面復元弾性を得ら
れないほか、製品全体を所望の色合いに彩色するときな
どには、混入する顔料が部分的に偏ることもあって好ま
しくないなどの不利がある。なお、成形型を利用する加
熱発泡成形においても、例えば、2倍程度の低発泡であ
れば、このような不利を生ぜずに型成形も可能ではある
が、自ら実用範囲が限定されるために、より以上の倍数
の高発泡が望ましいもので、ちなみに、この発明方法に
おいて取扱うプラスチックフォームでは、主に15倍程
度の高発泡を想定している。
【0004】一方,前記したプラスチックフォーム製保
持具については、先にも述べたように、例えば、容器内
の収納物品を保持,もしくはパッケージするためなどに
利用されることから、該容器の内部形状,寸法と、該収
納物品の外形,寸法とに、可及的に高精度で一致させる
必要があって、このような高精度の形状,寸法を必要と
する保持具を形成する場合には、上記のような一般的な
成形型による加熱発泡成形が適さないものであった。
【0005】そこで、従来においては、復元弾性を有す
るプラスチックフォームの成形材料によって予め発泡成
形された素材,すなわち、上記のような不利を伴なう惧
れのない通常発泡による既発泡のプラスチックフォーム
素材(以下,単にプラスチックフォーム素材とも呼ぶ)
を所定の厚み寸法にスライスして用い、該プラスチック
フォーム素材を整形加工して、所望形状,寸法の形態に
合わせた基板部となる第1のプラスチックフォーム材
と、保持部となる第2のプラスチックフォーム材とをそ
れぞれに形成した後、これらの各プラスチックフォーム
材の相互をあらためて接合することで、所期通りの保持
具を得ており、この場合には、結果的に復元弾性を有す
るプラスチックフォーム材相互の接合が必須となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】こゝで、上記復元弾性
を有するプラスチックフォーム材相互の接合手段として
は、従来の場合、第1,第2の各プラスチックフォーム
材の形状,寸法をやゝ大き目に整形加工し、かつこれら
を組み合わせた上で、その全体を別に用意した成形型内
に加圧状態でセットし、あらためて各プラスチックフォ
ーム材を再加熱成形して相互に融着接合させるとか、あ
るいは各プラスチックフォーム材を所定の形状,寸法通
りに整形加工した上で、これらの相互を接着剤によって
接着接合させるなどの手段を構じている。
【0007】しかしながら、前者の融着接合手段では、
組み合わせた第1,第2の各プラスチックフォーム材の
全体を成形型内にセットして再加熱成形しているため
に、発泡部を形成する独立気泡,あるいは連続気泡の形
態が崩れ易く、融着接合後の形状,寸法精度が十分でな
いばかりか、型面に直接接触することになる表面部にや
ゝ硬化されたスキン層が形成され、復元弾性が阻害され
るという不都合がある。後者の接着接合手段では、手貼
りコストが割高につき、発泡面内部側への接着剤のしみ
込みで気泡部が硬化して必ずしも良好な接着態様になら
ず、保形力も弱くて剥離の原因になるほか、接着剤中の
溶剤,硫黄成分などによって材料自体の特性も損なわ
れ、しかも、ポリエチレン,ポリプロピレンなどのオレ
フィン系樹脂では、接着剤による接合に適さないなどの
種々の問題点を生ずるものであった。
【0008】この発明は、従来のこのような問題点を解
消するためになされたもので、その目的とするところ
は、素材特性,特に発泡形態などを可及的に阻害せずに
これらの各プラスチックフォーム材相互の接合を容易に
行なえるようにした,この種のプラスチックフォーム材
相互の接合方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明に孫るプラスチックフォーム材相互の接合
方法は、復元弾性を有するプラスチックフォーム材の相
互を接合させる方法であって、前記各プラスチックフォ
ーム材の表層気泡壁接合部を融着可能温度に加熱する加
熱工程と、該加熱された表層気泡壁接合部を含むプラス
チックフォーム材の相互を圧縮状態に加圧する加圧工程
と、該加圧圧縮状態を解放する復元工程とを含み、前記
加圧工程では、各プラスチックフォーム材の融着可能温
度に加熱された気泡壁部分の相互を融着かつ懸絡させて
接合し、かつ前記復元工程では、融着部以外の気泡壁部
分を非変形のまゝ復元させて、各プラスチックフォーム
材の気泡状態を維持し得るようにしたことを特徴とする
ものである。
【0010】
【作用】従って、この発明方法においては、各プラスチ
ックフォーム材の表層気泡壁接合部を融着可能温度に加
熱した後、該加熱された表層気泡壁接合部を含むプラス
チックフォーム材の相互を圧縮状態に加圧することで、
気泡壁部分の相互を融着かつ懸絡させて接合でき、ま
た、該圧縮状態を解放することで、融着部以外の気泡壁
部分を非変形のまゝ復元させて気泡状態を維持し得る。
【0011】
【実施例】この発明に係るプラスチックフォーム材相互
の接合方法の実施例につき、図1ないし図3を参照して
詳細に説明する。
【0012】図1,および図2は、この発明の一実施例
方法による加熱工程,および加圧工程の態様を模式的に
示す断面詳細図であり、図3は、同上接合形態の一例を
概念的に示す断面説明図である。
【0013】この実施例方法においては、発泡性プラス
チック材料によって予め発泡成形された既発泡の復元弾
性を有する発泡成形されたプラスチックフォーム素材を
所定の厚み寸法にスライスすると共に、これを所望の平
面形状に整形加工してなる第1,第2の各プラスチック
フォーム材11,12を用い、その平面的に露出された
各気泡接合面13,14での表層気泡壁部分13a,1
4aの相互を融着接合するものとし、この融着接合操作
には、相互に対向される各加圧面21a,22aを加圧
作動可能に構成した1組の加圧押し型21,22と、該
各加圧面21a,22a間に挿入,離脱可能に配置した
表層面加熱手段,こゝでは温度制御された板状をなす面
加熱ヒーター31とを用いる。
【0014】以下、この実施例方法による具体的な融着
接合操作について述べる。
【0015】最初に、前記1組の加圧押し型21,22
を開き、かつその各加圧面21a,22aの所定位置に
対し、前記第1,第2の各プラスチックフォーム材1
1,12を設定保持させることで、所定の間隔を隔てゝ
各気泡接合面11a,12aの相互を対向させておく。
【0016】次に、加熱工程では、前記接合面となる各
気泡接合面11a,12a間に、表層面加熱手段として
の温度制御された面加熱ヒーター31を挿入し(図
1)、相互に対向された各気泡接合面13,14の表層
気泡壁部分13a,14aを所要の融着可能温度まで加
熱した後、該面加熱ヒーター31を離脱させる。
【0017】続いて、加圧工程では、前記1組の加圧押
し型21,22を閉じ、所定位置に設定保持した前記各
プラスチックフォーム材11,12の相互,ひいては各
気泡接合面11a,12aの相互を接触させると共に、
加圧作動させて、該各プラスチックフォーム材11,1
2自体を加圧圧縮させる(図2)ことにより、融着可能
温度に加熱されている各表層気泡壁部分13a,14a
の相互が、複雑な状態に融着かつ懸絡して接合される。
【0018】その後,復元工程において、前記各加圧押
し型21,22の加圧圧縮状態を解放して再度,開くこ
とにより、前記各プラスチックフォーム材11,12が
自身の弾性によって元の状態に復元され、同時に、前記
融着部分以外の表層気泡壁部分13a,14aが非変形
のまゝ復元される。
【0019】従って、上記実施例方法では、各プラスチ
ックフォーム材の加熱された表層気泡壁部分の相互を融
着かつ懸絡させるようにしたから、強力な接合を極めて
容易に行なうことができると共に、融着部以外の気泡壁
部分を非変形のまゝ復元できて、素材特性,特に接合部
を含めた各部の発泡形態が崩れたりする惧れが少なく、
接合後,各プラスチックフォーム材の気泡状態を良好に
維持し得るのである。
【0020】なお、上記実施例方法においては、接合さ
れる各プラスチックフォーム材が平板状である場合につ
いて述べたが、必ずしも平板状に限られるものではな
く、表層気泡壁部分を融着可能温度に加熱し得るもので
あれば任意の形状であってよい。また、表層面加熱手段
として板状をなす面加熱ヒーターを用いる場合について
述べたが、そのほか、棒状ヒーターを移動させる手段と
か、熱風加熱手段などをも採用できることは勿論であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上、各実施例によって詳述したよう
に、この発明方法によれば、復元弾性を有するプラスチ
ックフォーム材の相互を接合させる方法において、各プ
ラスチックフォーム材の表層気泡壁接合部を融着可能温
度に加熱した上で、加熱された表層気泡壁接合部を含む
プラスチックフォーム材の相互を圧縮状態に加圧するこ
とにより、気泡壁部分の相互を融着かつ懸絡させて容易
に接合できると共に、圧縮状態を解放することにより、
融着部以外の気泡壁部分を非変形のまゝ復元できるもの
で、各プラスチックフォーム材の気泡状態を効果的に維
持した融着接合が可能になり、また、その接合形態につ
いても、表層気泡壁接合部相互の融着,ならびに懸絡で
あるために、その接合が強力になされ、かつ接合面部に
硬化部分などを生じたりせず、結果的には、各プラスチ
ックフォーム材自体の素材特性を損なう惧れが少ないな
どの優れた特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を適用したプラスチックフ
ォーム材相互の接合方法における加熱工程の態様を模式
的に示す断面詳細図である。
【図2】同上接合方法における加圧工程の態様を模式的
に示す断面詳細図である。
【図3】同上接合形態の一例を概念的に示す断面説明図
である。
【符号の説明】
11,12 第1,第2のプラスチックフォーム材 13,14 気泡接合面 13a,14a 表層気泡壁部分 21,22 加圧押し型(加圧手段) 21a,22a 加圧面 31 面加熱ヒーター(表層面加熱手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 復元弾性を有するプラスチックフォーム
    材の相互を接合させる方法であって、 前記各プラスチックフォーム材の表層気泡壁接合部を融
    着可能温度に加熱する加熱工程と、該加熱された表層気
    泡壁接合部を含むプラスチックフォーム材の相互を圧縮
    状態に加圧する加圧工程と、該加圧圧縮状態を解放する
    復元工程とを含み、 前記加圧工程では、各プラスチックフォーム材の融着可
    能温度に加熱された気泡壁部分の相互を融着かつ懸絡さ
    せて接合し、かつ前記復元工程では、融着部分以外の気
    泡壁部分を非変形のまゝ復元させて、各プラスチックフ
    ォーム材の気泡状態を維持し得るようにしたことを特徴
    とするプラスチックフォーム材相互の接合方法。
  2. 【請求項2】 相互に対向される各加圧面を加圧作動可
    能に構成した1組の加圧押し型を設け、 これらの各加圧面に、前記各プラスチックフォーム材の
    気泡接合面を対向して保持させると共に、これらの相互
    に接合される各気泡接合面間に表層面加熱手段を挿入,
    離脱自在に配置させ、 前記表層面加熱手段の挿入時に、各気泡接合面の表層気
    泡壁接合部を融着可能温度に加熱させ、離脱時に、前記
    各加圧押し型の加圧,解放作動を行ない得るようにした
    請求項1記載のプラスチックフォーム材相互の接合方
    法。
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