JP2546430Y2 - 成形面ファスナー - Google Patents

成形面ファスナー

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JP2546430Y2
JP2546430Y2 JP2029592U JP2029592U JP2546430Y2 JP 2546430 Y2 JP2546430 Y2 JP 2546430Y2 JP 2029592 U JP2029592 U JP 2029592U JP 2029592 U JP2029592 U JP 2029592U JP 2546430 Y2 JP2546430 Y2 JP 2546430Y2
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adherend
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成雄 安斎
邦彦 小川
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邦彦 島村
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、たとえば、室内の仮
間仕切りなどのフレーム部材に装飾用のシートを取付け
る場合や、各種内装材またはパーテーションなどを壁や
枠体に取付ける場合、また、カーペットやマットなどを
床面に固定するような場合に使用される成形面ファスナ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、上記装飾用シートや各種内装
材、又はカーペットなどをフレーム部材の側面や壁又は
床面などに取付ける場合には、異形押出成形法や射出成
形法などで成形された雄型の成形面ファスナーと、織物
などから成る雌型の面ファスナーとを用い、これら雄と
雌の面ファスナーを、それぞれ上記フレーム部材と装飾
用シートなどの被着面に固定して、上記雄雌面ファスナ
ーの係合により、これら雄雌面ファスナーを介して両者
の取付けを行っていた。
【0003】ここで、上記装飾用シートをフレーム部材
に取付ける場合には、通常、上記雄型の硬い成形面ファ
スナーをフレーム部材の側面に接着し、装飾シート側に
取付けられた雌型の軟らかい面ファスナーと係合させる
ようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、以上のよう
な従来の成形面ファスナーでは、その基材が薄肉で周辺
耳部の剛性も低いことから、この基材を上記フレーム部
材などの被着体側に接着剤で固定したとき、接着力不足
などをきたして上記基材が被着体から脱落したり、ま
た、長期使用の場合、上記基材の耳部から剥離が発生し
たりする。さらに、上記基材を被着体側に縫合するとき
には、基材にかかる荷重により耳部から破れたりするこ
とがあった。
【0005】また、一般に雌型よりも硬い雄型の成形面
ファスナーについては、その基材を被着体側の固定用フ
レーム部材の溝内に挿入して、このフレーム部材の溝の
幅方向両側に設けた押え部で上記基材の耳部をカシメな
どで押圧することにより、上記フレーム部材の溝内に成
形面ファスナーを固定することも考えられるが、やはり
上記基材は耳部が薄く、厚み斑があり、剛性も低いこと
から、上記基材がフレーム部材の溝からずれて離脱し易
い欠点がある。
【0006】この考案は、以上のような問題に鑑みてな
されたもので、その目的は、装飾用シートや、パーティ
ションのような内装材、壁、床などの被着体に確実かつ
強固に取付けることができる成形面ファスナーを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の成形面ファスナーは、係合素子を設けた基
材の少なくとも片側の耳部に、基材の側縁に沿って延び
て、被着体と押え部材との間で挾持される突起列を形成
したものである。
【0008】本考案の成形面ファスナーの素材は特に限
定されないが、加工性の点で樹脂が好ましい。例えば、
ポリオレフインまたはオレフイン共重合体、ポリエステ
ル、ポリアミド、塩化ビニル系重合体、ポリエステルエ
ラストマー、ポリアミドエラストマー、ポリウレタンな
どの重合体、その他の熱成型性重合体の1種類または2
種類以上の重合体組成物を用いて、溶融押出成形法また
は射出成形法で、基材の一面または両面に係合素子を有
する成形面ファスナーを作製する。こうして作製される
成形面ファスナーは、通常は雄型であるが、雌型又は雄
・雌混在型とすることも可能である。
【0009】上記基材の一面には、たとえば、鉤状、き
のこ状、膨頭状、レール状などの係合機能をもった係合
素子群が上記基材と一体的に立設される。さらに、上記
基材の耳部に設けられる突起列は、断面が半円形、矩
形、L形、膨頭形などに形成された突起を、連続又は不
連続状に設けたものである。
【0010】
【作用】以上の成形面ファスナーによれば、基材の少な
くとも片側の耳部に、基材の側縁に沿って延びる突起列
が形成されているため、この突起列で上記基材耳部の固
定性が高められる。また、上記突起列が被着体と押え部
材との間で挾持されるので、固定力不足をきたして、上
記基材の耳部から外れたりすることがなくなり、この基
材を被着体側に確実かつ強固に取付けることができる。
【0011】たとえば、上記成形面ファスナーをフレー
ム部材や、壁、床などの被着体に固定する場合、上記突
起列が形成された基材を、フレーム部材、壁又は床に固
定したレール内に挿入して、このレールの幅方向両側に
設けた押え片(押え部材)で上記突起列を押圧したり係
止したりすることにより、上記基材が薄肉であるにも拘
らず上記押え片による突起列の強力な押圧強度が得ら
れ、又は、この押え片と突起列とで上記基材耳の抜け止
め効果が発揮される。従って、基材がレールから離脱す
ることがなくなり、このレールに上記成形面ファスナー
を強固に取付けることができる。
【0012】また、上記基材の耳部に設けた突起列に別
途押え板(押え部材)を当てがって、この押え板で上記
列状突起を弾性変形させながら圧潰状に押え込むことに
より基材の厚み斑などによる押え斑もなく、上記耳部の
被着体に対する接合強度を強化することができるので、
成形面ファスナーの全体を被着体に強固に固定すること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本考案の第1実施例にかかる成形面ファ
スナーを示しており、この成形面ファスナー1は、長尺
なテープ状とされた基材2の上面に、きのこ形状とした
多数の係合素子3を一体的に突設させている。そして、
上記基材2における係合素子3の幅方向両側に設けられ
る耳部21,21に、それぞれ断面半円形とした多数の
突起4を上記基材2の側縁1aに沿って所定間隔で不連
続状に突設させて、突起列40を形成している。
【0014】図2に示した第2実施例では、図1の場合
と同様に多数の係合素子3を突設した基材2における両
側の耳部21,21の端縁に、各耳部21に対し断面T
形となるように、突起4を連続状に一体形成して、突起
列40としている。なお、図1,図2の実施例では、上
記基材2の両側の耳部21の上下両面にそれぞれ突起4
を設けているが、この突起4は耳部21のいずれか一方
の面だけに形成してもよい。
【0015】図3に示した第3実施例では、基材2の上
面に、先端側が2又状に分離され、分離部分が弧状に湾
曲されたレール状断面の係合素子3を一体に突設すると
ともに、上記基材2の耳部21の上面に、断面L形とさ
れた突起4を、その先端4aが上記係合素子3側を指向
するように内側に向けて一体的に突設させている。
【0016】図4の第4実施例では、基材2の耳部21
の上面に突起4を、図3で示したものとは逆に、その先
端4aが上記係合素子3と反対側を指向するように外向
きに一体的に突設させている。
【0017】図5の第5実施例では、基材2の耳部21
の上面に、膨頭形状の突起4を一体に突設させている。
【0018】また、図6の第6実施例では、基材2の耳
部21の上面に、所定間隔をおいて2つの列状突起4,
4を一体に突設させている。尚、上記図4〜図6におい
ては、上記基材2の上面にきのこ形状とされた多数の係
合素子3が突設されている。
【0019】次に、以上の構成とした成形面ファスナー
1を装飾シート止めの固定用レールやパーティションの
ような内装材、壁、床などの被着体に取付ける場合の取
付例について説明する。図7は、図1で示した成形面フ
ァスナー1を被着体5に固定する場合を示している。先
ず、被着体5の側面に上記成形面ファスナー1の複数枚
を、所定間隔をおいて配置し、成形面ファスナー1,1
間のすき間に、耳部21に設けた突起4に当接されるよ
うに押え板(押え部材)6を当てがって、この押え板6
の外方側から、止めネジ7で押え板6を上記被着体5に
締め付ける。
【0020】上記止めネジ7の締め付けにより、上記押
え板6で各基材2の突起4が弾性変形を伴いながら圧潰
状に押え込まれて、上記各耳部21の被着体5に対する
取付強度が強化される。従って、この被着体5に対し上
記各基材2がずれたり、また、その耳部21が剥離した
りすることもなく、上記各基材2の全体が被着体5側に
強固に固定されることになる。尚、この場合、上記各基
材2と被着体5との接触面に接着剤や粘着剤などを塗布
してもよく、こうすると、この接着剤などによる接着力
と上記押え板6による押圧力とで上記各基材2が被着体
5側にさらに強固に固定される。
【0021】また、上記押え板6としては、図8で示し
たように、幅方向両側に突部61,61を有するものを
用い、上記押え板6の止めネジ7による締め込み時に、
上記各突部61の先端を上記各基材2における耳部21
の内方寄りに当接させてもよい。このようにすると、基
材2が外部荷重Fを受けて押え板6から離脱しようとし
ても、この押え板6の各突部61で上記各突起4の抜け
止めが行われて、上記各基材2の押え板6からの脱落が
確実に阻止され、上記成形面ファスナー1の被着体5へ
の確実かつ強固な固定が行われる。
【0022】図9は、図6で示した成形面ファスナー1
を、挿入溝が設けられた被着体5に固定する場合の他の
例を示している。この場合には、上記被着体5をアルミ
ニウムのような金属や合成樹脂などで形成して、この被
着体5における成形面ファスナー1の取付面に、互いに
突き合うように所定間隔をおいて内向きに指向する断面
L形の押え片(押え部材)51,51を一体に形成する
とともに、各押え片51に嵌合用の凸部52を一体に設
けている。
【0023】そして、上記成形面ファスナー1を上記被
着体5に固定するときには、先ず、この被着体5に設け
た各押え片51,51の間に、成形面ファスナー1を挿
入して、その両側の耳部21を上記各押え片51内に位
置させ、かつ、この押え片51に設けた凸部52を上記
側耳部21に設けた一対の突起4,4間に介入させる。
上記押え片51と突起4の先端部との間、および上記凸
部52の先端部と基材2の上面との間には、若干の隙間
を設けてもよい。その場合、基材2は、必要に応じて接
着のような手段で被着体5に固定される。
【0024】この状態で、上記各凸部52の各突起4,
4間への介入により、上記基材2が外部荷重Fを受けて
上記被着体5から離脱しようとしても、凸部52で上記
基材2の抜け止めが行われて、この基材2の被着体5か
らの脱落が確実に阻止される。特に、上記被着体5をア
ルミニウムのような金属で形成した場合には、上記基材
2の両側の耳部21を上記押え片51内に挿入させた
後、押え片51を矢印Pで示すように上記基材2側に押
圧変形させて、上記押え片51に設けた凸部52の先端
側を突起4,4間の壁面に強く押し付け、又は、これら
各突起4,4の先端面に上記各押え片51の内面側を強
く押し付けることにより、上記基材2の被着体5側への
確実かつ強固な固定が可能となる。
【0025】また、上記被着体5をアルミニウムのよう
な金属で形成するときには、図10で示すように、この
被着体5に対して両押え片51を、2点鎖線で示すよう
に、あらかじめ適切な角度に開いて立設させておき、こ
れら両押え片51間に成形面ファスナー1を入れて、各
押え片51を基材2側に折り曲げて、実線で示すよう
に、その突起4,4間に上記押え片51の凸部52を介
入させるようにしてもよい。
【0026】さらに、上記被着体5の全体を弾性に富む
樹脂で形成し、押え片51を2点鎖線で示すように弾性
変形させて開いて、両押え片51,51間に成形面ファ
スナー1を入れておき、これら押え片51の弾性復元力
を利用して、その凸部52を上記各突起4,4間に介入
させるようにしてもよい。
【0027】さらに、図3で示したように、基材2の耳
部21に形成された断面L形の突起4を、その先端4a
が上記係合素子3側を指向するように内側に向けて一体
的に突設させた場合には、図11に示すように、被着体
5に押え片51を設けて、この押え片51で上記突起4
を押え込む際に、上記突起4が弾性変形して、この弾性
変形に伴い上記基材2に外方側Aへの引張力が付与さ
れ、基材1が、両押え部51,51の間においてたるま
ずに被着体5に密着して取付られる。従って、外部荷重
Fによる基材2の内方側Bへのずれも抑制されて、基材
2の押え片51からの脱落が防止される結果、成形面フ
ァスナー1の全体が被着体5側に強固に固定される。
【0028】なお、突起列40は、片側の耳部21のみ
に設けても、それ相応の効果が得られる。また、本考案
では、成形面ファスナー1を被着体5に固定するとき、
押え板6や押え片51のような押え部材を用いたが、本
考案に含まれない固定方法として、上記押え片51や押
え板6を用いないで、成形面ファスナー1を被着体5に
接着剤で直接固定することも可能である。その場合に
も、上記成形面ファスナー1における基材2の耳部21
に突起列40を設けたことにより、突起列40で基材2
の端部の剛性が高められるため、この基材2を被着体5
に接着剤で固定したとき、上記基材2が耳部21から剥
離したりすることがなくなって、基材2を被着体5に確
実かつ強固に取付けることができる。
【0029】
【考案の効果】以上説明したように、本考案にかかる成
形面ファスナーによれば、基材の少なくとも片側の耳部
に形成された突起列により基材端部の剛性を高めること
ができ、従って、上記基材を各種内装材や壁、床などの
被着体に固定したとき、上記基材が耳部から剥離したり
することがなくなり、成形面ファスナーを被着体側に確
実かつ強固に取付けることができる。上記突起列が被着
体と押え部材との間で挾持されるから、基材の耳部が被
着体から外れるのが防止されて成形面ファスナーの全体
が被着体に強固に固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る成形面ファスナーを
示す斜視図である。
【図2】第2実施例を示す斜視図である。
【図3】第3実施例の要部を示す断面図である。
【図4】第4実施例の要部を示す断面図である。
【図5】第5実施例の要部を示す断面図である。
【図6】第6実施例の要部を示す断面図である。
【図7】本考案に係る成形面ファスナーの取付の第1例
を示す断面図である。
【図8】同成形面ファスナーの取付の第2例を示す断面
図である。
【図9】同成形面ファスナーの取付の第3例を示す断面
図である。
【図10】同成形面ファスナーの取付の第4例を示す断
面図である。
【図11】同成形面ファスナーの取付の第5例を示す断
面図である。
【符号の説明】
1…成形面ファスナー、2…基材、21…耳部、3…係
合素子、4…突起、40…突起列、6,51…押え部
材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 島村 邦彦 岡山県倉敷市酒津1621番地 株式会社ク ラレ内 (56)参考文献 実開 平3−58109(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被着体に取り付けられる基材の少なくと
    も一面に係合素子を有する成形面ファスナーにおいて、
    上記基材の少なくとも片側の耳部に、基材の側縁に沿っ
    て延びて、上記被着体と押え部材との間で挾持される突
    起列が形成されていることを特徴とする成形面ファスナ
    ー。
JP2029592U 1992-03-03 1992-03-03 成形面ファスナー Expired - Lifetime JP2546430Y2 (ja)

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US9474338B2 (en) * 2013-10-11 2016-10-25 Aplix Fastener
WO2016047347A1 (ja) * 2014-09-22 2016-03-31 クラレファスニング株式会社 割裂強力低減面ファスナー

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