JP2559726Y2 - 天井材取り付け構造 - Google Patents

天井材取り付け構造

Info

Publication number
JP2559726Y2
JP2559726Y2 JP1990085953U JP8595390U JP2559726Y2 JP 2559726 Y2 JP2559726 Y2 JP 2559726Y2 JP 1990085953 U JP1990085953 U JP 1990085953U JP 8595390 U JP8595390 U JP 8595390U JP 2559726 Y2 JP2559726 Y2 JP 2559726Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling material
ceiling
material main
groove
support panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1990085953U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0443618U (ja
Inventor
秀夫 青山
良一 松島
正博 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1990085953U priority Critical patent/JP2559726Y2/ja
Publication of JPH0443618U publication Critical patent/JPH0443618U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2559726Y2 publication Critical patent/JP2559726Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は浴室に天井材を施工する場合の天井材取り付
け構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、浴室の天井に天井材を施工するにあたっては、
第4図に示されるように固定片9を釘等の固着具10によ
って野縁のような天井下地材1に固定し、各天井材本体
3をそれぞれ一側方より一枚づつ固着具10によって天井
下地材1に固定するというものであった。
[考案が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、各天井材本体
3をそれぞれ固着具10によって位置決めを行いながら一
枚づつ天井下地材1に固定していくというものであるた
め、天井材本体3の取り付け時には各天井材本体3の位
置決め及び固定具10による固定に手間がかかるものであ
り、施工時間が長くなるという問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、
その目的とするところは、天井材本体を支持パネルに手
間取ることなく短時間で且つ外観良く取付けることがで
きる構造でありながら、天井材本体を支持パネルに確実
に支持することができる天井材取り付け構造を提供する
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における天井材取
り付け構造は、野縁等の複数の天井下地材1間にわたっ
て取り付けられた一枚物の支持パネル2の下面に断面逆
台形状の凹溝2aを一定間隔毎に凹設し、支持パネル2の
下面に隣り合うように複数の天井材本体1を配設し、天
井材本体1の両端に上記断面逆台形状の凹溝2aの相対向
する逆テーパ状の内壁面に係止する弾性を有する係止片
4を設け、天井材本体1の一端側に設けられた係止片4
に側方に向けて突出する雄実5を設けると共に他端側に
設けられた係止片4に雄実5が係合される雌実6を設
け、隣り合う天井材本体1の雄実5と雌実6とを凹溝2a
内で凹溝2aの巾方向に対向させて係合したものである。
[作用] 天井材本体3は支持パネル2の下面に隣り合うように
配設し、両端に設けた係止片4を支持パネル2の下面に
凹設された断面逆台形状のに嵌合し、凹溝2a内で一端側
の係止片4に形成された雄実5と他の天井材本体3の他
端側の係止片4に形成された雌実6とを係合することに
よって固着具を使用したりすることなく連結された状態
で支持パネル2の下面に隣り合うように取り付けられ
る。
[実施例] 以下、本考案を図示された実施例に基づいて詳述す
る。
天井材本体3はポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、
アクリル樹脂等によって長尺状に形成してあり、弾性を
有し、両端からは第3図に示されるように上方に向けて
係止片4を突設してある。一端側の係止片4には側方に
向けて係止片4と一体に突片5aを突設してあり、この突
片5aによって雄実5を形成してある。他端側の係止片4
には係止片4の中間部を内方に折り曲げて係合溝6aを設
けてあり、この係合溝6aによって雄実5が係合される雌
実6を形成してある。天井材本体3が取り付けられる支
持パネル2は耐水合板、ウレタンボード等によって形成
してあり、第2図に示されるように野縁のような複数の
天井下地材1間にわたって一枚物を固着具7によって矩
形板状の固定してある。つまり、支持パネル2は複数の
天井下地材1間にわたって配置され、天井下地材1が配
設された部分を固着具7にて天井下地材1に固定してあ
る。この支持パネル2の下面には支持パネル2の長手方
向の略全長にわたって断面逆台形状をした細長溝状の凹
溝2aを一定間隔毎に複数凹設してあり、上記天井材本体
3は両端に設けた係止片4をそれぞれ凹溝2aに係止する
ことによって支持パネル2の下面に隣り合うように取り
付けることができるようになっている。ここで上記各凹
溝2aは、第1図に示すように、断面逆台形状に形成され
ており、隣合う天井材本体1の両端の係止片4はこの断
面逆台形状の凹溝2aの相対向する逆テーパ状の内壁面に
係止するものであり、また、一方の係止片4の雄実5と
他方の係止片4の雌実6は凹溝2a内で凹溝2aの巾方向
(第1図の左右方向)に対向させた状態で係合できるよ
うになっている。
しかして、天井材本体3を支持パネル2に取り付ける
にあたっては、第1図に示されるように弾性力によって
係止片4を支持パネル2の凹溝2aに係止して天井材本体
3を支持パネル2の下面に取り付け、次いで他の天井材
本体3の係止片4を凹溝2a内に挿合すると共に係止片4
に形成された雄実5を先に取り付けられた他の天井材本
体3の係止片4に形成された雌実6に係合し、凹溝2a内
において雄実5と雌実6とを係合するようにして順次隣
り合うように天井材本体3を取り付けていくものであ
る。このように構成してあることによって天井材本体3
は固着具を使用することなく一端側の係止片4に形成さ
れた雄実5と他端側の係止片4に形成された雌実6とを
凹溝2a内で係合することによって連結しながら支持パネ
ル2の下面に隣り合うように取り付けることができるも
のであり、位置決めに手間取ったり、固着具による固定
に手間取ったりすることなく取り付けを行うことができ
るものであり、取り付け作業を手間取ることなく短時間
で行うことができるものであり、さらに、矩形板状の一
枚物の支持パネル2の下面にその略全長にわたって凹設
された細長溝状の凹溝2a内で天井材本体3の雄実5と雌
実6とを係合させることによって、天井材本体3の略全
長において天井材本体3の相互間の隙間の発生を防止で
き、防水性が確保されるものである。
[考案の効果] 本考案の天井材取り付け構造は叙述のように野縁等の
複数の天井下地材間にわたって取り付けられた一枚物の
支持パネルの下面に断面逆台形状の凹溝を一定間隔毎に
凹設し、支持パネルの下面に隣り合うように複数の天井
材本体を配設し、天井材本体の両端に上記断面逆台形状
の凹溝の相対向する逆テーパ状の内壁面に係止する弾性
を有する係止片を設け、天井材本体の一端側に設けられ
た係止片に側方に向けて突出する雄実を設けると共に他
端側に設けられた係止片に雄実が係合される雌実を設
け、隣り合う天井材本体の雄実と雌実とを凹溝内で凹溝
の巾方向に対向させて係合して成るから、支持パネルの
凹溝を断面逆台形状に形成し、この凹溝の相対向する逆
テーパ状の内壁面に沿って天井材本体の両係止片を嵌合
させたことにより、弾性を有する両係止片が凹溝の相対
向する逆テーパ状の内壁面に沿って下方に外れ落ちる心
配がなく、凹溝に対する両係止片の嵌合力が高められ、
従って、天井材本体の両係止片を確実に且つ容易に凹溝
に係止することができ、天井材の取付け作業を手間取る
ことなく短時間で行うことができるものである。しか
も、雄実と雌実との係合部分が凹溝内に隠れることによ
って外観も良好となる。さらに、隣り合う天井材本体の
雄実と雌実とを凹溝内で凹溝の巾方向に対向させて係合
させたことにより、凹溝を断面逆台形状に形成したこと
とあいまって、両係止片が凹溝に嵌合された後には雄実
と雌実との係合が外れ難くなり、そのうえ雄実と雌実と
は凹溝の巾方向に対向して係合しているので、両者の係
合が一層外れ難いものとなる。この結果、天井材本体を
支持パネルに手間取ることなく短時間で且つ外観良く取
付けることができる構造でありながら、天井材本体を支
持パネルに確実に支持できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上の支
持パネルの取り付け状態を示す斜視図、第3図は天井材
本体の斜視図、第4図は従来例の断面図であって、1は
天井下地材、2は支持パネル、2aは凹溝、3は天井材本
体、4は係止片、5は雄実、6は雌実である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】野縁等の複数の天井下地材間にわたって取
    り付けられた一枚物の支持パネルの下面に断面逆台形状
    の凹溝を一定間隔毎に凹設し、支持パネルの下面に隣り
    合うように複数の天井材本体を配設し、天井材本体の両
    端に上記断面逆台形状の凹溝の相対向する逆テーパ状の
    内壁面に係止する弾性を有する係止片を設け、天井材本
    体の一端側に設けられた係止片に側方に向けて突出する
    雄実を設けると共に他端側に設けられた係止片に雄実が
    係合される雌実を設け、隣り合う天井材本体の雄実と雌
    実とを凹溝内で凹溝の巾方向に対向させて係合して成る
    天井材取り付け構造。
JP1990085953U 1990-08-14 1990-08-14 天井材取り付け構造 Expired - Fee Related JP2559726Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990085953U JP2559726Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 天井材取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990085953U JP2559726Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 天井材取り付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0443618U JPH0443618U (ja) 1992-04-14
JP2559726Y2 true JP2559726Y2 (ja) 1998-01-19

Family

ID=31635341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990085953U Expired - Fee Related JP2559726Y2 (ja) 1990-08-14 1990-08-14 天井材取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2559726Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5133048U (ja) * 1974-09-02 1976-03-11
JPS5811024U (ja) * 1981-06-12 1983-01-24 フクビ化学工業株式会社 天井材吊設装置
JPS627541U (ja) * 1985-06-29 1987-01-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0443618U (ja) 1992-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5330821A (en) Decorative device for concealing the top of curtains and certain fixtures
JPH0322974Y2 (ja)
JP2559726Y2 (ja) 天井材取り付け構造
JPH028008Y2 (ja)
JPH0211814Y2 (ja)
JPH044403Y2 (ja)
JPS6129317Y2 (ja)
JP2503755Y2 (ja) 目地カバ―取付具
JPS5910265Y2 (ja) パネルの外れ防止具
JP2568214Y2 (ja) パネル取付構造
JPH0133711Y2 (ja)
JPH059369Y2 (ja)
JPH0323934Y2 (ja)
JPS6012865Y2 (ja) 格子固定装置
JP2684102B2 (ja) 壁材の縦目地構造
JPH0830369B2 (ja) 天板付の間仕切装置
JPH0613884B2 (ja) 分割はめ合わせ式の頭部插通しボルト
KR900007304Y1 (ko) 천정판
JP2555006Y2 (ja) 天板のエッジ材の止着構造
JPH07217181A (ja) 壁部化粧材取付構造
JPH06212770A (ja) 防振用化粧パネル
JPS637615Y2 (ja)
KR950006795Y1 (ko) 천정판
JPS6329073Y2 (ja)
JPS597934Y2 (ja) 隙間閉塞具固定具

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees