JP2545509Y2 - 支柱への標識板の取付構造 - Google Patents
支柱への標識板の取付構造Info
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- JP2545509Y2 JP2545509Y2 JP1992012934U JP1293492U JP2545509Y2 JP 2545509 Y2 JP2545509 Y2 JP 2545509Y2 JP 1992012934 U JP1992012934 U JP 1992012934U JP 1293492 U JP1293492 U JP 1293492U JP 2545509 Y2 JP2545509 Y2 JP 2545509Y2
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- Japan
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、道路標識その他の各種
標識において、支柱への標識板の取付構造に関するもの
である。
標識において、支柱への標識板の取付構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5を参照しながら従来の取付構造の一
例を説明する。アルミニウム又はその合金製の標識板1
の裏面には、内底部の幅よりも狭い幅の開口部を有する
樋状の係止溝20を形成したリブ2が縦方向にスポット
溶接されており、この係止溝20内には、端部よりボル
ト5の頭部50を挿入して当該溝20から脱出しないよ
うに係止している。アルミニウム又はその合金により押
出成形された中空の支柱3には、長手方向に沿い背中合
わせ状に一対の溝30,31が形成されており、一方の
溝30の底部から他方の溝31の底部へ貫通するように
形成された図示しない孔に前記ボルト5の軸を通し、他
方の溝31の側に突出したボルト5へワッシャ52を介
してナット51を締め付けることにより、支柱3へ標識
板1を取り付けている。
例を説明する。アルミニウム又はその合金製の標識板1
の裏面には、内底部の幅よりも狭い幅の開口部を有する
樋状の係止溝20を形成したリブ2が縦方向にスポット
溶接されており、この係止溝20内には、端部よりボル
ト5の頭部50を挿入して当該溝20から脱出しないよ
うに係止している。アルミニウム又はその合金により押
出成形された中空の支柱3には、長手方向に沿い背中合
わせ状に一対の溝30,31が形成されており、一方の
溝30の底部から他方の溝31の底部へ貫通するように
形成された図示しない孔に前記ボルト5の軸を通し、他
方の溝31の側に突出したボルト5へワッシャ52を介
してナット51を締め付けることにより、支柱3へ標識
板1を取り付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の標識板の取付構
造によれば、設置現場へ一度標識を設置すると、標識板
1の向き(左右方向の向き)を調整することができず、
したがって、設置されている標識板1の向きを変更した
い場合には、支柱3を引き抜いて埋め直さなければなら
ないので不便であった。本考案の目的は、前述の問題を
改善して、設置した後も標識板の向きを容易に変えるこ
とができる支柱への標識板の取付構造を提供することに
ある。
造によれば、設置現場へ一度標識を設置すると、標識板
1の向き(左右方向の向き)を調整することができず、
したがって、設置されている標識板1の向きを変更した
い場合には、支柱3を引き抜いて埋め直さなければなら
ないので不便であった。本考案の目的は、前述の問題を
改善して、設置した後も標識板の向きを容易に変えるこ
とができる支柱への標識板の取付構造を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案による標識板の取
付構造は前述の目的を達成するため、以下のように構成
されている。すなわち、請求項1の支柱への標識板の取
付構造は、支柱3へ長さ方向に沿って固定され、上下に
前記支柱3の長さ方向に対して交叉する状態に一対の鍔
部40,40を有する支持金具4と、標識板1の裏面へ
縦方向に沿って固定され、上下に前記支持金具4の鍔部
40,40と重なり合う一対の鍔部60,60を有する
取付金具6と、を備え、前記支持金具4の鍔部40,4
0と前記取付金具6の鍔部60,60との重なり部分の
一か所を、ボルト8及びナット80によりそれぞれ固定
したことを特徴としている。
付構造は前述の目的を達成するため、以下のように構成
されている。すなわち、請求項1の支柱への標識板の取
付構造は、支柱3へ長さ方向に沿って固定され、上下に
前記支柱3の長さ方向に対して交叉する状態に一対の鍔
部40,40を有する支持金具4と、標識板1の裏面へ
縦方向に沿って固定され、上下に前記支持金具4の鍔部
40,40と重なり合う一対の鍔部60,60を有する
取付金具6と、を備え、前記支持金具4の鍔部40,4
0と前記取付金具6の鍔部60,60との重なり部分の
一か所を、ボルト8及びナット80によりそれぞれ固定
したことを特徴としている。
【0005】請求項2の支柱への標識板の取付構造は、
請求項1の取付構造において、前記支柱3は長手方向に
沿って背中合わせ状に一対の溝部30,31を有し、前
記支持金具4は、前記鍔部40,40の先端部分が前記
溝部30,31の中の一方の溝部30から突出する状態
で当該溝部30の底部へねじ止めされていることを特徴
としている。前述のように鍔部を有する支持金具4及び
取付金具6は、例えば、アルミニウム又はその合金によ
り断面角樋状の長尺材を押出成形し、これらの長尺材を
必要な幅に切断することにより容易に製造することがで
きる。
請求項1の取付構造において、前記支柱3は長手方向に
沿って背中合わせ状に一対の溝部30,31を有し、前
記支持金具4は、前記鍔部40,40の先端部分が前記
溝部30,31の中の一方の溝部30から突出する状態
で当該溝部30の底部へねじ止めされていることを特徴
としている。前述のように鍔部を有する支持金具4及び
取付金具6は、例えば、アルミニウム又はその合金によ
り断面角樋状の長尺材を押出成形し、これらの長尺材を
必要な幅に切断することにより容易に製造することがで
きる。
【0006】
【作用】本考案による取付構造によれば、支柱3側に固
定されている支持金具4の鍔部40と、標識板1の裏面
に固定されている取付金具6の鍔部60との重ね部分の
一か所を、ボルトナット8,80で固定しているので、
ナット80を緩めることにより取付金具6の鍔部60は
ボルト8の軸を中心として回動可能になり、当該取付金
具6を所望の量だけ回動させて再度ナット80を締め付
けると、標識板1は取付金具6を回動させた量だけ向き
を代えた状態で再固定される。
定されている支持金具4の鍔部40と、標識板1の裏面
に固定されている取付金具6の鍔部60との重ね部分の
一か所を、ボルトナット8,80で固定しているので、
ナット80を緩めることにより取付金具6の鍔部60は
ボルト8の軸を中心として回動可能になり、当該取付金
具6を所望の量だけ回動させて再度ナット80を締め付
けると、標識板1は取付金具6を回動させた量だけ向き
を代えた状態で再固定される。
【0007】
【実施例】図1〜図4を参照しながら、本考案に係る標
識板の取付構造の好ましい実施例を説明する。なお、以
下の説明において、従来の取付構造におけると同様な構
成部分については同じ符号を付することとする。図1は
この実施例の取付構造を採用して標識板を支柱へ取り付
けた状態の背面図、図2は図1の実施例の取付構造にお
ける要部の拡大平面図、図3は図2の矢印A−Aに沿う
部分拡大縦断面図、図4は他の実施例による取付構造の
部分拡大縦断面図である。
識板の取付構造の好ましい実施例を説明する。なお、以
下の説明において、従来の取付構造におけると同様な構
成部分については同じ符号を付することとする。図1は
この実施例の取付構造を採用して標識板を支柱へ取り付
けた状態の背面図、図2は図1の実施例の取付構造にお
ける要部の拡大平面図、図3は図2の矢印A−Aに沿う
部分拡大縦断面図、図4は他の実施例による取付構造の
部分拡大縦断面図である。
【0008】図1〜図3の実施例において、アルミニウ
ム又はその合金により押出成形された支柱3は、両側部
の長手方向に連続する中空部33,34と、当該中空部
33,34を長手方向に沿う中央部において一体に連結
する状態のウエブ部32とから構成されている。したが
って、前記ウエブ部32の両面には、背中合わせ状に溝
30,31が形成されている。
ム又はその合金により押出成形された支柱3は、両側部
の長手方向に連続する中空部33,34と、当該中空部
33,34を長手方向に沿う中央部において一体に連結
する状態のウエブ部32とから構成されている。したが
って、前記ウエブ部32の両面には、背中合わせ状に溝
30,31が形成されている。
【0009】前記のウエブ部32には、図1及び図3で
示すように、長手方向に沿って一定間隔に長孔35が形
成されており、この長孔35に通したボルト7にワッシ
ャ71を介してナット70を締め付けることにより、上
下に一対の鍔40,40を有する断面コ字状の支持金具
4が縦方向に沿って取り付けられている。
示すように、長手方向に沿って一定間隔に長孔35が形
成されており、この長孔35に通したボルト7にワッシ
ャ71を介してナット70を締め付けることにより、上
下に一対の鍔40,40を有する断面コ字状の支持金具
4が縦方向に沿って取り付けられている。
【0010】他方、アルミニウム又はその合金製の標識
板1の裏面には、縦方向に沿ってリブ2がスポット溶接
されている。前記リブ2には、図2のように、長手方向
の中央部に沿って内底部の幅より狭い幅の開口部を有す
る樋状の係止溝20が形成されており、この係止溝20
には、端部よりボルト5,5の頭部50をスライドさせ
る要領で挿入して脱出しないように係止させている。こ
のボルト5の軸部は、上下の端部へ一対の鍔60,60
を有する断面コ字状の取付金具6に形成された孔に通さ
れ、当該ボルト5の軸端にワッシャ52を介してナット
51を締め付けることにより、取付金具6を標識板1の
裏面へ固定している。
板1の裏面には、縦方向に沿ってリブ2がスポット溶接
されている。前記リブ2には、図2のように、長手方向
の中央部に沿って内底部の幅より狭い幅の開口部を有す
る樋状の係止溝20が形成されており、この係止溝20
には、端部よりボルト5,5の頭部50をスライドさせ
る要領で挿入して脱出しないように係止させている。こ
のボルト5の軸部は、上下の端部へ一対の鍔60,60
を有する断面コ字状の取付金具6に形成された孔に通さ
れ、当該ボルト5の軸端にワッシャ52を介してナット
51を締め付けることにより、取付金具6を標識板1の
裏面へ固定している。
【0011】この実施例の支持金具4と取付金具6と
は、アルミニウム又はその合金を使用して断面コ字状な
いし角樋状に押出成形した長尺材を適当な幅に切断した
ものである。この実施例では、前記支柱3の溝30から
突出した支持金具4の鍔40,40の先端部分と、取付
金具6の鍔60,60の先端部分とを重ね合わせ、この
重ね部分を、それぞれ一か所においてボルト8とナット
80で固定することにより、標識板1を支柱3に取り付
けている。81はワッシャである。
は、アルミニウム又はその合金を使用して断面コ字状な
いし角樋状に押出成形した長尺材を適当な幅に切断した
ものである。この実施例では、前記支柱3の溝30から
突出した支持金具4の鍔40,40の先端部分と、取付
金具6の鍔60,60の先端部分とを重ね合わせ、この
重ね部分を、それぞれ一か所においてボルト8とナット
80で固定することにより、標識板1を支柱3に取り付
けている。81はワッシャである。
【0012】この実施例による取付構造は以上のように
構成されているので、標識板1を支柱3に取り付けた後
でも、ナット80を緩めて取付金具6の鍔60を図2の
左右方向へ適当な角度回動させ、その後ナット80を再
度締め付けることにより、標識板2の水平方向の向きを
適宜調節することができる。したがって、標識板1の向
きを極めて簡単に調節することができる。また、支柱3
には背中合わせ状の溝30,31が形成されているの
で、ナット70が支柱3の表面から沈んで目立たないよ
うになっている。さらに、支持部材4と取付金具6は、
上下一対の鍔40,40と60,60の部分でボルトナ
ット8,80によって締め付けられているので、両者の
固定状態はより堅固で安定している。
構成されているので、標識板1を支柱3に取り付けた後
でも、ナット80を緩めて取付金具6の鍔60を図2の
左右方向へ適当な角度回動させ、その後ナット80を再
度締め付けることにより、標識板2の水平方向の向きを
適宜調節することができる。したがって、標識板1の向
きを極めて簡単に調節することができる。また、支柱3
には背中合わせ状の溝30,31が形成されているの
で、ナット70が支柱3の表面から沈んで目立たないよ
うになっている。さらに、支持部材4と取付金具6は、
上下一対の鍔40,40と60,60の部分でボルトナ
ット8,80によって締め付けられているので、両者の
固定状態はより堅固で安定している。
【0013】例えば図4のように、鍔40,40の張出
角度が異なる支持金具4を数種用意しておけば、ナット
70をボルト7から外して支持金具4のみを交換するこ
とにより、標識板1の垂直方向に対する角度を調節する
ことができる。
角度が異なる支持金具4を数種用意しておけば、ナット
70をボルト7から外して支持金具4のみを交換するこ
とにより、標識板1の垂直方向に対する角度を調節する
ことができる。
【0014】前述の実施例において、支持金具4及び取
付金具6における鍔40,60の支柱3又は標識板1に
対する角度は、前述の実施例のみに限定されることな
く、設置現場の状態によって適宜設定される。
付金具6における鍔40,60の支柱3又は標識板1に
対する角度は、前述の実施例のみに限定されることな
く、設置現場の状態によって適宜設定される。
【0015】また、支柱3には中空状のものに限らす中
実状のものでも実施することができるし、溝30,31
を有しないものや、外形断面が円形ないし異径の物でも
使用することもできる。
実状のものでも実施することができるし、溝30,31
を有しないものや、外形断面が円形ないし異径の物でも
使用することもできる。
【0016】
【考案の効果】本考案に係る請求項1の標識板の取付構
造によれば、標識板1を支柱3に取り付けた後でも、ナ
ット80を緩めて取付金具6の鍔60を図2の左右方向
へ適当な角度回動させ、その後ナット80を再度締め付
けることにより、標識板2の水平方向の向きを簡単に調
節することができる。支持部材4と取付金具6は、上下
一対の鍔40,40と60,60の重なり部分でボルト
ナット8,80によって締め付けられているので、両者
の固定状態はより堅固で安定している。
造によれば、標識板1を支柱3に取り付けた後でも、ナ
ット80を緩めて取付金具6の鍔60を図2の左右方向
へ適当な角度回動させ、その後ナット80を再度締め付
けることにより、標識板2の水平方向の向きを簡単に調
節することができる。支持部材4と取付金具6は、上下
一対の鍔40,40と60,60の重なり部分でボルト
ナット8,80によって締め付けられているので、両者
の固定状態はより堅固で安定している。
【0017】請求項2の取付構造によれば、支柱3には
背中合わせ状の溝30,31が形成され、支持金具4は
一方の溝30から鍔部40の先端が突出した状態で当該
溝部30の底部へねじ止めされているので、ねじが支柱
3の表面から沈んで目立たない。
背中合わせ状の溝30,31が形成され、支持金具4は
一方の溝30から鍔部40の先端が突出した状態で当該
溝部30の底部へねじ止めされているので、ねじが支柱
3の表面から沈んで目立たない。
【図1】本考案による実施例の取付構造を採用して標識
板を支柱へ取り付けた状態の背面図である。
板を支柱へ取り付けた状態の背面図である。
【図2】図1の実施例の取付構造における要部の拡大平
面図である。
面図である。
【図3】図2の矢印A−Aに沿う部分拡大縦断面図であ
る。
る。
【図4】他の実施例による取付構造の部分拡大縦断面図
である。
である。
【図5】従来の取付構造の一例を示す部分拡大平面図で
ある。
ある。
1 標識板 2 リブ 20 係止溝 3 支柱 30,31 溝 32 ウエブ部 33,34 中空部 35 長孔 4 支持金具 40 鍔部 5,7,8 ボルト 50 ボルト5の頭部 51,70,80 ナット 52,71,81 ワッシャ 6 取付金具 60 鍔部
Claims (2)
- 【請求項1】 支柱3へ長さ方向に沿って固定され、上
下に前記支柱3の長さ方向に対して交叉する状態に一対
の鍔部40,40を有する支持金具4と、 標識板1の裏面へ縦方向に沿って固定され、上下に前記
支持金具4の鍔部40,40と重なり合う一対の鍔部6
0,60を有する取付金具6と、を備え、 前記支持金具4の鍔部40,40と前記取付金具6の鍔
部60,60との重なり部分の一か所を、ボルト8及び
ナット80によりそれぞれ固定したことを特徴とする、 支柱への標識板の取付構造。 - 【請求項2】 前記支柱3は長手方向に沿って背中合わ
せ状に溝部30,31を有し、前記支持金具4は、前記
鍔部40,40の先端部分が前記溝部30,31の中の
一方の溝部30から突出する状態で当該溝部30の底部
へねじ止めされている、請求項1に記載の支柱への標識
板の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992012934U JP2545509Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 支柱への標識板の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992012934U JP2545509Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 支柱への標識板の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0564212U JPH0564212U (ja) | 1993-08-27 |
JP2545509Y2 true JP2545509Y2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=11819123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992012934U Expired - Fee Related JP2545509Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 支柱への標識板の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545509Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011026851A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Sekisui Jushi Co Ltd | 標識柱 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57153928A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-22 | Takaaki Moriya | Cylinder displacement variable twin-piston internal combustion engine |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP1992012934U patent/JP2545509Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0564212U (ja) | 1993-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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