JP2545184Y2 - 印版台紙の自動着脱装置 - Google Patents

印版台紙の自動着脱装置

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JP2545184Y2
JP2545184Y2 JP1990401683U JP40168390U JP2545184Y2 JP 2545184 Y2 JP2545184 Y2 JP 2545184Y2 JP 1990401683 U JP1990401683 U JP 1990401683U JP 40168390 U JP40168390 U JP 40168390U JP 2545184 Y2 JP2545184 Y2 JP 2545184Y2
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printing plate
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次夫 谷村
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、印刷機の版胴に対して
印版台紙を自動的に着脱(締付及び解放)する装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印版台紙着脱装置を図5乃至図9
について説明する。印版1を貼付した台紙2を版胴4に
装着する際には台紙2一側端の係止部3aを版胴4の周
方向適当個所に形成した係合溝5に嵌入させて、台紙2
を版胴4に巻付け、該台紙2他側端の係止部3bを、版
胴4に前記係合溝5に近接して並設された図8,9の如
き印版台紙巻付軸6の係合溝7に係合させ、この台紙巻
付軸6を図9のスパナ28等で回転させて台紙2を巻込
み、台紙2を版胴4外周に緊張させて装着していた。前
記印版台紙巻付軸6は、版胴4外周に近接して設けた一
部が切欠かれた円筒状の案内環29内に回転自在に配置
されたもので、台紙2の巻込方向にのみ回転を許容し反
対方向には解除可能に回り止めを行うラチェット機構R
が設けられている。したがって台紙2を外すときには、
前記ラチェット機構Rの係合を解除し、台紙巻付軸6を
緩み方向へ巻き戻せばよい。ところが、この様な構成の
印版台紙着脱装置では、作業者が指でラチェットストッ
パ(爪)の係合を解除させ、一方の手で台紙巻付軸をス
パナ等の工具で回転させ、台紙端の係止部を締付け及び
解放する必要があり、相当な労力を要するほか、その時
々の腕力によって台紙締付張力(印版長の伸び率)が変
動することになる。また印版台紙取替え作業毎にその都
度スパナ等の工具を機械内に持ち運びする必要があり、
作業終了後置き忘れ、放置したまゝ運転して周辺機器を
破損させる等トラブルを起こすことがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述の従来技術には次
のような問題点がある。印版台紙の着脱の際に、印版台
紙端の締付け及び解放を人手で行なっており、その都度
労力を要するばかりでなく、印版台紙を版胴に接着する
適性張力(印版長の伸び率)を人間の感と熟練に頼って
いた。
【0004】また印版台紙の着脱の都度スパナ等の工具
を機械内に持ち運ぶ必要があり、作業が面倒なばかりで
なく、工具の置き忘れによって周辺機器の破損トラブル
等をおこすこともあった。本考案は、これらの問題点に
対処すべく提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】版胴の表面に近接してそ
の内側に回転可能に軸方向に支持された印版台紙巻付軸
と、印版台紙巻付軸の軸端部に固着されたラチェット爪
車及びピニオンと、印版台紙巻込方向への前記ラチェッ
ト爪車の回転を許容し反対方向への回転を解除可能に阻
止する版胴側面に枢着されたラチェット機構と、前記ピ
ニオンと噛合い版胴軸を中心として回転するギヤと、版
胴外の水平シリンダにリンク結合される直立シリンダに
設けたストッパで前記ギヤを半径方向に摩擦制動させる
リンク式制動機構と、前記直立シリンダに加える空気圧
を制御する装置と、版胴外に設けられて前記ラチェット
機構を解除する機構とを具え、前記ピニオン及び印版台
紙巻付軸の回転により印版台紙を版胴に締付け、前記ラ
チェット機構の解除により印版台紙を取外すように構成
したことを特徴とする。
【0006】
【作用】版胴に対する印版台紙の着脱が機械的に短時間
で行なわれ、自動化によって労力が省ける。版胴に捲着
する印版台紙に対する加圧力が安定し、適性張力(印版
長の伸び)が得られるため、印刷精度が向上する。印版
台紙着脱作業に於いて、工具(スパナ)の持ち運びを必
要としないため、工具(スパナ)を探したり、機械内へ
の置忘れによって生ずる周辺機器の破損トラブルが解消
できる。
【0007】
【実施例】本考案の実施例を図1乃至図4について説明
する。1は印版、2は台紙、3は台紙係止部、4は版
胴、5は台紙係止部3の係合溝、6は印版台紙巻付軸、
7は巻付軸6の係合溝、8は巻付軸6端に設けたラチェ
ット爪車、9は版胴4の側端に突出したシャフト、10
はシャフト9に取付けたアーム、11はアーム10に軸
着したベアリング、12はアーム10の圧縮バネ、13
は回転ストッパー、14は直立シリンダ、15は版胴4
に設けたギヤ、16はサイドフレーム、17はサイドフ
レーム16に突設したピン、18はピン17を支点とす
るリンク、19はサイドフレーム16に軸着した水平シ
リンダ、20,21はサイドフレーム16に設けたブラ
ケット、22はサイドフレーム16に軸着した水平シリ
ンダ、23は水平シリンダ22の揺動支点軸、24は版
胴4に設けた輪体、25は水平シリンダ22の近接スイ
ッチ、26は巻付軸に設けたピニオン、27はラチェッ
ト爪8の回転止め、30,31は対応するシリンダ1
4、22の切換電磁弁、32,33は対応するシリンダ
14、22の作動を変更するレギュレータ、Rはラチェ
ット機構、Cは制御装置である。
【0008】表面に印版1を貼付した台紙2の片側端係
止部3aを版胴4に形成した係合溝5に嵌入し、版胴4
の巻付方向回転によって順次円周方向に捲回させた後、
台紙2他側端係止部3bを印版台紙巻付軸6の係合溝7
へ係合し、続いて該台紙巻付軸6を巻込方向へ回転する
事によって台紙2へ張力を付加させる。このような台紙
2装着方法及び逆操作による台紙2取りはずし方法につ
いての基本機能は前記従来技術の項に於いて説明したも
のと同様である。
【0009】本考案による印版台紙の自動着脱(締付,
解放)装置は、図1,2に示す如く、印版台紙巻付軸6
の軸端にラチェット爪車8を固定し、同ラチェット爪車
の歯に、版胴4を軸方向に貫通し版胴4の両側端から突
出したシャフト9を中心として揺動するアーム10の爪
部を係合させている。図中11はアーム10揺動端側へ
軸着したベアリングであり、同12はアーム10をラチ
ェット爪車8側へ押圧する圧縮バネである。前記アーム
10の爪部はラチェット爪車8と係合する事によって印
版台紙2の巻込方向にのみ台紙巻付軸6の回転を許容
し、反対方向の回転を制動(停止)すべく機能してい
る。ラチェット部着脱機構について説明すると、図3に
おいて、サイドフレーム16に突設したピン17を支点
として揺動するリンク18があり、該リンク18揺動端
には同サイドフレーム16に対し揺動自在に軸着した揺
動シリンダ19のヘッドが連結されている。尚、図中1
1は図1のアーム10端に軸着したベアリングである。
以上構造のもと、揺動シリンダ19の吸引作動によって
リンク18は図3の一点鎖線の位置に揺動し、係合した
ベアリング11を図中右側11′へ押し下げ、ベアリン
グ11を取付けたアーム10を揺動させる事によって爪
部をラチェット爪車8より離脱させるよう機能してい
る。図中24は後述するギヤ15を固着し版胴4に対し
相対的な回動を可能に構成した輪体である。
【0010】次に図4は、印版台紙巻付軸6締付部の説
明図である。台紙巻付軸6の軸端に固着したピニオン2
6はギヤ15と歯合しており、版胴4とギヤ15との相
対的回転によって前記台紙巻付軸6を任意の方向へ回転
させる事ができるようになっている。13は、後端をサ
イドフレーム16に対してブラケット20を介し揺動自
在に支承された直立シリンダ14の伸縮作動によってギ
ヤ15の周面に接離する回転ストッパー(ギヤ15の回
転を制動)で、サイドフレーム16にブラケット21を
介して取付けられた水平シリンダ22の作動によって、
揺動支点軸23を中心として図中実線13から同一点鎖
線13′の間を揺動移動する事ができるようになってい
る。25は水平シリンダ22の作動状態(伸縮位置)を
検知する近接スイッチであり、30,31は連接した各
シリンダ14,22の作動方向を切替える電磁弁であ
る。又、32,33は対応するシリンダ14,22の作
動圧を変更するレギュレータであり、調整によってギヤ
15の回転に対する制動力が任意に可変設定できるよう
になっている。前記電磁弁30,31は制御装置Cから
の指令信号によって順次所定のタイミングで作動するよ
う構成されている。
【0011】次に印版台紙着脱操作について説明する。
先ず、印版台紙2の片側端係止部3aを版胴4周面に形
成した係合溝5に嵌入し、版胴4の回転によって順次台
紙2を周面へ略一周に渡って捲回した後、印版台紙2の
他側端係止部3bを台紙巻付軸6に形成した係合溝7に
装着する。版胴4は略一回転後、所定の位相位置にて停
止するようになっている。続いて電磁弁30を切替え、
直立シリンダ14を押出す事によって、直立シリンダ1
4先端の回転ストッパー13をギヤ15外周面に接触さ
せ、この押圧力によってギヤ15の回転を制動する。尚
水平シリンダ22はレギュレータ33によって設定した
所定圧力でもって吸引側に作動させてある。前記設定の
もと、次に版胴4を図中反時計方向(実線矢印側)に回
転させる。これによって版胴4に軸着したピニオン26
は歯合したギヤ15外周に沿って公転すると共に図中実
線方向へ自転し、台紙巻付軸6の係合溝7へ嵌入した台
紙係止部3bを引張し台紙2を版胴4周面へ緊張させ
る。該操作に伴う台紙2の張力上昇と連動して、ピニオ
ン26のトルク及び歯合したギヤ15のトルクが高くな
りギヤ15を図中時計方向(破線矢印側)に回転させよ
うとする作用力が増大する。これによって回転ストッパ
ー13はギヤ15の回転に追従し一点鎖線側へ揺動す
る。又、回転ストッパー13に追従して回転ストッパー
13にヘッドを係合させた水平シリンダ22は作用力の
不均衡によって伸長側へ動き、具備した近接スイッチ2
5を介して検知される。該検知信号は制御装置Cへフィ
ードバックされた後電磁弁30,31に所定のタイミン
グで送信され、直立シリンダ14を吸引させると共に水
平シリンダ22を押出し作動させ、回転ストッパー13
を版胴4等回転体の回動を阻外しない図中一点鎖線の位
置13へ移動し待機させる。台紙巻付後の巻付軸6は台
紙2を緊張させた状態で前記ラチェット機構Rにより維
持される。以上の操作により印版台紙2の装着が完了し
印刷作業が可能となる。尚、オーダーチェンジに伴う印
版台紙2の取替交換は次の如く行なわれる。先ず、所定
の位相位置迄回転し停止させたギヤ15に対して、水平
シリンダ22を吸引した後、直立シリンダ14を押出し
作動させる事によって、回転ストッパー13を押圧接触
させる。続いて図3の揺動シリンダ19を吸引作動さ
せ、アーム10部のストッパ(爪)をラチェット爪車8
の歯より解放する。これによりラチェット爪車8を自由
に回転できるようにした後、版胴4を図4の時計方向
(一点鎖線矢印側)へ回転させ、ギヤ15に歯合したピ
ニオン26の公転及び一点鎖線方向への自転によって、
台紙2を緩め台紙係止部3bを台紙巻付軸6の係合溝7
より取りはずす。続いて版胴4を反時計方向(実線矢印
側)させる事によって順次台紙2を剥離していく。以後
装着と逆操作によって台紙2の取りはずしができる。版
胴4の正転,逆転及び揺動シリンダ19の作動は図示省
略のフートスイッチによって操作できるようになってい
る。又、版胴4及び版胴4と一体的に回転する回転体に
対し、前記ラチェット機構、ギヤの回転制動機構等には
干渉を防止すべく各揺動シリンダ19,直立シリンダ1
4,水平シリンダ22に図示省略の位置(伸縮状態)検
知手段(例えばピストン位置を検知する近接スイッチ)
が具備されており、インターロック回路によって破損や
誤動作に対する安全が保障されている。
【0012】
【考案の効果】本考案による印版台紙の自動着脱装置
は、版胴の表面に近接してその内側に回転可能に軸方向
に支持された印版台紙巻付軸と、印版台紙巻付軸の軸端
部に固着されたラチェット爪車及びピニオンと、印版台
紙巻込方向への前記ラチェット爪車の回転を許容し反対
方向への回転を解除可能に阻止する版胴側面に枢着され
たラチェット機構と、前記ピニオンと噛合い版胴軸を中
心として回転するギヤと、版胴外の水平シリンダにリン
ク結合される直立シリンダに設けたストッパで前記ギヤ
を半径方向に摩擦制動させるリンク式制動機構と、前記
直立シリンダに加える空気圧を制御する装置と版胴外に
設けられて前記ラチェット機構を解除する機構とを具
え、前記ピニオン及び印版台紙巻付軸の回転により印版
台紙を版胴に締付け、前記ラチェット機構の解除により
印版台紙を取外すように構成したことにより、次の効果
を有する。
【0013】巻付軸の巻付方向の回転を許容し、反対方
向の回転を解除可能に阻止するラチェット機構に係合す
る巻付軸のラチェット爪は巻付軸への印刷台紙の装着、
取替交換を容易にして手作業による労力が省け、又版胴
外のリンク式制動機構により版胴軸を中心として回転す
るギヤに係合する巻付軸のピニオンは制動機構に結合さ
れるシリンダの空気圧制御により印刷台紙の張力加担圧
を一定にするため印刷長伸びが安定し、印刷精度が向上
する等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例においてラチェット爪車を係止
した状態の構成図である。
【図2】図1のラチェット爪車の係止を解除した状態の
構成図である。
【図3】印版台紙の取外し動作の説明図である。
【図4】印版台紙を締付けるピニオンとギヤ部分の側面
図である。
【図5】従来の印版台紙着脱装置の全体側面図である。
【図6】図5のS部のラチェット爪車部分の側面図であ
る。
【図7】図5のS部の印版台紙巻付軸部分の側面図であ
る。
【図8】印版台紙巻付軸の正面図である。
【図9】図8の側面図で、スパナの取付状態を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 印版 2 台紙 4 版胴 6 印版台紙巻付軸 8 ラチェット爪車 R ラチェット機構 13 回転ストッパ 14 直立シリンダ 15 ギヤ 22 水平シリンダ 26 ピニオン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴の表面に近接してその内側に回転可
    能に軸方向に支持された印版台紙巻付軸と、印版台紙巻
    付軸の軸端部に固着されたラチェット爪車及びピニオン
    と、印版台紙巻込方向への前記ラチェット爪車の回転を
    許容し反対方向への回転を解除可能に阻止する版胴側面
    に枢着されたラチェット機構と、前記ピニオンと噛合い
    版胴軸を中心として回転するギヤと、版胴外の水平シリ
    ンダにリンク結合される直立シリンダに設けたストッパ
    で前記ギヤを半径方向に摩擦制動させるリンク式制動機
    構と、前記直立シリンダに加える空気圧を制御する装置
    と、版胴外に設けられて前記ラチェット機構を解除する
    機構とを具え、前記ピニオン及び印版台紙巻付軸の回転
    により印版台紙を版胴に締付け、前記ラチェット機構の
    解除により印版台紙を取外すように構成したことを特徴
    とする印版台紙の自動着脱装置。
JP1990401683U 1990-12-25 1990-12-25 印版台紙の自動着脱装置 Expired - Lifetime JP2545184Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0490540U JPH0490540U (ja) 1992-08-06
JP2545184Y2 true JP2545184Y2 (ja) 1997-08-25

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5764193A (en) * 1980-10-06 1982-04-19 Sharp Corp Control system of electric power source for audio output device
JPS57132720A (en) * 1981-02-10 1982-08-17 Tokyo Shibaura Electric Co Cable processor for self-running vehicle

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JPH0490540U (ja) 1992-08-06

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Effective date: 19960910

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Effective date: 19970318