JP2543015B2 - 細条体材料のための造粒装置 - Google Patents

細条体材料のための造粒装置

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JP2543015B2
JP2543015B2 JP7093715A JP9371595A JP2543015B2 JP 2543015 B2 JP2543015 B2 JP 2543015B2 JP 7093715 A JP7093715 A JP 7093715A JP 9371595 A JP9371595 A JP 9371595A JP 2543015 B2 JP2543015 B2 JP 2543015B2
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/22Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by pressing in moulds or between rollers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/22Safety devices specially adapted for cutting machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/02Making granules by dividing preformed material
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】本発明は、細条体材料を捕捉してそれを
カウンタナイフに搬送するための引入れ手段と、カウン
タナイフと協働して細条体材料を粒状に切断するための
ナイフロールと、引入れ手段、カウンタナイフおよびナ
イフロールを収容するハウジングとを有し、ナイフロー
ルおよび引入れ手段を駆動するモータがハウジングの横
に配置され、かつ駆動車軸によってハウジング内に収容
されている回転部材に接続され、モータおよびハウジン
グが共通の支持体上に装着される、細条体材料のための
造粒装置に関する。
【0002】
【背景技術の説明】プラスチック細条体のための搬送手
段を備えた係る造粒装置は、DE-OS 39 00250 に開示さ
れている。それに開示されている造粒装置は、その上に
造粒装置が装着されるベースプレートおよびブロックか
らなる支持体上に装着される。
【0003】このような造粒装置のメンテナンスおよび
修理のためには、搬送手段から造粒装置を分離しなくて
はならず、そのために、DE-OS 39 00 250 の図2にはワ
ゴンが示されており、このワゴンが取付けられた車輪に
よって可動支持体を形成する。さらに、メンテナンスま
たは修理のために、造粒装置の回転部材をアクセス可能
にする必要があり、この目的のために、ハウジングおよ
びその中に収容される部材は、通常、モータから分離さ
れ、支持体から除去される。このように分離するため
に、ハウジングへと延びる駆動車軸とモータとの間に除
去可能なクラッチが一般に設けられる。造粒装置の検査
のために、モータを支持体に装着したままにすることが
できる。ハウジングを支持体上にしっかりと固定するた
めに、従来のハウジングは、ねじ等で支持体に装着され
ており、したがって、ハウジングを支持体から除去する
ためにはこれらを個々に解放しなくてはならず、ハウジ
ングを再び装着するためには、当然、それぞれのねじを
個々に再度締めなくてはならなかった。騒音を抑えるた
めに、これらのねじは防音壁の背後に配置されることが
多く、そのためにハウジングの除去および再装着のため
のねじへのアクセスがし難くなっていた。
【0004】
【発明の概要】本発明の目的は、ハウジングと支持体と
の間の接続を、しっかりとした装着を維持したままで、
簡略化することである。この発明に従えば、装着アセン
ブリが2つの装着手段を含み、これらは、支持体への突
起の形態で、駆動車軸の横にある、ハウジングの2つの
側部の領域に配置され、そのためハウジングに作用する
トルクによって一方の装着手段(引張り保持手段)が支
持体から離れるような引張り力を受け、他方の装着手段
(圧力保持手段)が支持体に対する圧力を受け、引張り
保持手段はフック状の形態をとるので、ハウジングを支
持体に開放可能に保持し、圧力保持手段は引張り保持手
段から離れるようなハウジングの動きを防ぐキャッチと
して形成されることによって、上記目的を達成する。
【0005】ハウジングが支持体にこのように装着され
ることによって、駆動車軸からハウジングに伝達される
トルクが活用され、このトルクによって、ハウジングは
その一方側では支持体から上がり、他方側では支持体に
対して押圧する傾向を有することとなる。このトルクを
活用することによって、引張り保持手段は、ハウジング
が引張り保持手段の側で支持体から上がらず、しかし同
時に圧力保持手段に対して押圧することを確実にして、
引張り保持手段から離れようとするハウジングの動きを
防ぐ。したがって、ハウジングは回転部材の作動中に支
持体に対してしっかりと保持され、圧力保持手段のロッ
キング効果によってこれらに関して動くことができな
い。ハウジングおよびその中に収容される部材を除去す
る必要があるときには、モータがオフにされた状態でハ
ウジングが駆動車軸から分離され、その後で圧力保持手
段の側でハウジングが持ち上げられ、それ以外のときに
は圧力保持手段に存在するロッキングがなくなる。その
後、ハウジングを引張り保持手段から、そのフック状の
形態を利用して引き出すことができ、それによって、そ
れ以外の操作を必要とすることなく支持体から持ち上げ
ることができる。
【0006】適切には、1対の引張りホルダおよび1対
の圧力保持手段が、駆動車軸に平行にハウジングの関係
する両側にそれぞれ配置され、そのために、それぞれ2
つの装着位置が駆動車軸の方向にハウジングに沿って存
在し、全部で4つの装着位置となり、ハウジングを支持
体に対称に、かつ特にしっかりと装着することができ
る。より小型の造粒装置では特に、装着アセンブリが固
定性および安全性に関する要件を満たす限り、ハウジン
グの両側にそれぞれ引張り保持手段および圧力保持手段
を1つずつ設けることも、もちろん可能である。
【0007】有利には、引張り保持手段は、ハウジング
セクションに重なる突起を有し、支持体に装着されるブ
ロックとして形成され、圧力保持手段は、支持体に装着
されてハウジング内のシートに嵌合する合くぎとして形
成される。ハウジングがそれに作用するトルクの影響で
支持体に関して上がろうとするとき、ハウジングセクシ
ョンに重なる突起を有するこのブロックがハウジングを
支持体に抗して引き、支持体に関してのハウジングの動
きが、支持体に装着されてハウジング内のシートに嵌合
する合くぎによって防止される。このシートは丸い窪み
であって、必要であれば、正確に中心決めするための、
対応する合くぎの円錐形に嵌合する円錐形を有するよう
に設けられてもよい。ハウジングを除去するためには、
合くぎに関してハウジングが持ち上げられ、それによっ
て引張り保持手段上のフック状の装着が外され、それに
よって支持体からのハウジングの完全な除去が可能とな
る。
【0008】本発明の実施例は図面に示される。
【0009】
【好ましい実施例の説明】図1に示される造粒装置1
は、ナイフロール2と、カウンタナイフ3と、引入れロ
ール4とからなる。図1においては図示を明確にするた
めに、図2に示されるようにその上に支持される引入れ
ロール5は図示されていない。これらの部材は既知の態
様でハウジングの壁6および7の側に配置され、ハウジ
ングはさらに前壁8および後壁9を含む。図2に示され
る蓋10は、部材6、7、8および9によって形成され
るハウジングの内部が見えるように図1には図示されて
いない。
【0010】モータ11は造粒装置1の横に配置され、
モータは、係合解除可能なクラッチ12によって、造粒
装置1の回転部材のための駆動車軸13に接続される。
駆動車軸13はナイフロール2に直接作用する。2つの
引入れロール4および5は、ナイフロール2に取付けら
れた歯車14によって駆動される。
【0011】モータ11はボルト15によって支持体1
6に固定される。造粒装置1は、2つの引張り保持手段
17および18と圧力保持手段19および20とによっ
て支持体16に装着され、これらの形態は図2に関して
以下により詳細に説明する。
【0012】造粒装置1を除去するためには、クラッチ
12の係合が外され、造粒装置がその前壁8で支持体か
ら持ち上げられ、それによってキャッチとして作用する
圧力保持手段19および20が壁6および7を解放し、
引張り保持手段17および18が、造粒装置1を引張り
保持手段17および18の方向にそのキャッチ手段から
離れるようにスライドさせることによって開放され、こ
のようにして支持体16から持ち上げることができる。
【0013】図2は、図1に従う造粒装置の側面図であ
り、粒状にされる細条体21がそれによって供給される
カウンタナイフ3と、ナイフロール2と、2つの引入れ
ロール4および5とが見えるように壁6を除去してい
る。プラスチック細条体21を供給するためのスロット
22が前壁8に設けられている。
【0014】ここではブロックとして形成される引張り
保持手段17は、ここではベースプレートとして形成さ
れる支持体16上に装着され、このブロックの造粒装置
に面する側は、傾斜した突起23によって形成される。
突起23は、これが適切な位置で後壁9を保持してした
がって支持体16から離れようとする引張り力に抗して
造粒装置1を保持するように、適切に形成されたハウジ
ングセクション24に重なる。これらの引張り力はナイ
フロール2にトルクがもたらされると発生し、ナイフロ
ール2は作動中は図示される矢印に従って回転し、それ
に作用するトルクのために、突起23に対するハウジン
グセクション24の引張りを発生する。
【0015】さらに、合くぎ25が支持体16に装着さ
れ、合くぎは、造粒装置1が支持体に装着されたときに
そのシートを形成する造粒装置1内の孔26へと延在す
る。この孔は、それぞれ側壁6または7に属するハウジ
ングセクションへと延びる。合くぎ25は円錐状に形成
され、孔26の対応する円錐形に嵌合し、それによっで
造粒装置1の支持体16に関しての正確な位置が規定さ
れる。合くぎ25はさらに、孔26へと延びるその端部
に丸みを有し、これによって合くぎ25への造粒装置1
の嵌め込みを容易にする。
【0016】さらに、図2に従う配置では、図1から明
らかなように合くぎ25と引張り保持手段17とは各々
2つずつ設けられていることに注目されたい。
【0017】造粒装置1を支持体16から除去するため
には、造粒装置1はまず、合くぎ25が孔26内に存在
しなくなるまで支持体16からその前壁8で上げられ、
造粒装置1を引張り保持手段17の方向に除去すること
ができる。突起23は、そのとき以外は重なっているハ
ウジングセクション24を解放して、これによって造粒
装置1を支持体から持ち上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】モータおよび造粒装置がその上に装着された支
持体の上面図である。
【図2】支持体上に支持された造粒装置の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 造粒装置 2 ナイフロール 16 支持体 17 引張り保持手段 21 細条体 25 合くぎ 26 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルトホルト・グラーブ ドイツ連邦共和国、デー・エー−63768 ホェスバッハ、ビックガッセ、22 (72)発明者 ローレンツ・ホーム ドイツ連邦共和国、デー・エー−63762 グロースオストハイム、アルターシュ タートベーク、17 (72)発明者 ヘルムート・マイトホフ ドイツ連邦共和国、デー・エー−63762 グロースオストハイム、ハールツシュ トラーセ、12 (72)発明者 ギュンター・ボルフ ドイツ連邦共和国、デー・エー−63762 グロースオストハイム、ドレーストナ ーシュトラーセ、6

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細条体材料(21)を捕捉しこれをカウ
    ンタナイフ(3)に送るための引入れ手段(4,5)
    と、前記カウンタナイフ(3)と協働して前記細条体材
    料(21)を粒状に切断するためのナイフロール(2)
    と、前記引入れ手段(4,5)と前記カウンタナイフ
    (3)と前記ナイフロール(2)とを収容するハウジン
    グ(6,7,8,9,10)とを有し、前記ナイフロー
    ル(2)および前記引入れ手段(4,5)を駆動するモ
    ータ(11)が前記ハウジング(6,7,8,9,1
    0)の横に配置され、かつ前記ハウジング(6,7,
    8,9,10)に収容された回転部材(2,4,5)に
    駆動車軸(13)によって接続され、前記モータ(1
    1)および前記ハウジング(6,7,8,9,10)が
    共通の支持体(16)上に装着される、細条体材料(2
    1)のための造粒装置(1)であって、装着アセンブリ
    は2つの装着手段を含み、これらは前記支持体(16)
    への突起の形態で、前記駆動車軸の横にある、前記ハウ
    ジング(6,7,8,9,10)の2つの側部(8,
    9)の領域に配置され、そのため、前記ハウジング
    (6,7,8,9,10)に作用するトルクによって、
    一方の装着手段(引張り保持手段17,18)は前記支
    持体(16)から離れる引張り力を受け、他方の装着手
    段(圧力保持手段19,20)は前記支持体(16)に
    対する圧力を受け、前記引張り保持手段(17,18)
    はそのフック状の形態のために、前記ハウジング(6,
    7,8,9,10)を解放可能に前記支持体(16)へ
    と保持し、前記圧力保持手段(19,20)は、前記引
    張り保持手段(17,18)から離れるような前記ハウ
    ジング(6,7,8,9,10)の動きを防ぐキャッチ
    として形成されることを特徴とする、造粒装置。
  2. 【請求項2】 1対の前記引張り保持手段(17,1
    8)および1対の前記圧力保持手段(19,20)が、
    前記駆動車軸(13)に平行に前記ハウジング(6,
    7,8,9,10)の両側(8,9)にそれぞれ配置さ
    れることを特徴とする、請求項1に記載の造粒装置。
  3. 【請求項3】 前記引張り保持手段が前記支持体(1
    6)に装着されるブロック(17)を含み、前記ブロッ
    クは傾斜した角度でハウジングセクション(24)に重
    なる突起(23)を有し、前記圧力保持手段は、前記支
    持体(16)に装着されかつ前記ハウジング内に設けら
    れたシートに嵌合する合くぎ(25)を含むことを特徴
    とする、請求項1または2に記載の造粒装置。
JP7093715A 1994-04-20 1995-04-19 細条体材料のための造粒装置 Expired - Lifetime JP2543015B2 (ja)

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DE4413716:8 1994-04-20
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JPH0839547A JPH0839547A (ja) 1996-02-13
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EP (1) EP0678365B1 (ja)
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KR (1) KR100251492B1 (ja)
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