JP2542685B2 - プリント配線基板投入装置 - Google Patents

プリント配線基板投入装置

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JP2542685B2 JP63226239A JP22623988A JP2542685B2 JP 2542685 B2 JP2542685 B2 JP 2542685B2 JP 63226239 A JP63226239 A JP 63226239A JP 22623988 A JP22623988 A JP 22623988A JP 2542685 B2 JP2542685 B2 JP 2542685B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプリント配線基板の製造において、該基板を
水平状態で加工する工程に搬送する場合に用いられるプ
リント配線基板投入装置に関する。
(従来の技術) プリント配線基板を研磨機、洗浄機、整面機等により
水平状態で加工する場合、該基板をこれらの加工工程に
投入する方法として、従来は該基板をリフター上に積載
し、各基板をその投入方向とは逆方向の基板端部を吸着
盤で吸着して持ち上げ、これを吸着盤後方のプッシャー
で押し、搬送ローラに送り出すという方式が採られてい
る。
(発明が解決しようとする課題) この従来の投入方式は基板の投入方向における基板の
寸法が同一である場合は問題はないが、その寸法が異な
るものを一緒にしてリフター上積載し投入する場合は、
基板サイズが変るごとに、人手によって吸着盤の位置を
基板端部に合せてやる必要があった。なお、基板端部を
吸着させる理由は基板中央部には孔が穿設されていて、
吸着が不可能となるおそれがあるためである。従って、
多品種小ロット化したプリント配線基板を投入する場合
は作業能率が著るしく低下するという問題があった。
したがって、本発明はリフター上に積載されたプリン
ト配線基板の投入方向における基板の寸法が種々異なる
場合でも、基板端部を自動的に適切に検出し、吸着盤の
吸着位置を自動的に決定し、該基板を順次次処理工程に
自動的に投入し得る投入装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題をう解決するため、プリント配線基
板の投入方向に沿って2組のセンサーを並設した装置を
用い、このセンサーからのオン・オフ(ON・OFF)信号
に基づいて投入すべきプリント配線基板の後端位置を自
動的に確認し、これによって、基板の寸法が異なる場合
でも自動的に投入できるようにした。
すなわち、本発明は、投入すべき複数枚のプリント配
線基板を積載するためのリフターと、該リフターの上方
に上下動ならびに水平移動自在に設けられ上記プリント
配線基板の後端部を吸引し、次工程へ投入させるための
吸着盤と、上記リフターに積載されたプリント配線基板
の投入方向に対し垂直なプリント配線基板の両側にそれ
ぞれ対向して配置され、かつ該投入方向に沿って対をな
して並設された2対の光センサー機構と、該2対のセン
サー機構からの信号に基づいて上記吸着盤を移動させる
吸着盤制御手段とを具備してなり、投入すべきプリント
配線基板の後端が2対の光センサー機構の中間に位置し
たとき一方の光センサー機構がオン(ON)になり、他方
がオフ(OFF)になるようにし、これによって、投入す
べきプリント配線基板の後端を確認し、上記吸着盤で該
基板の後端部を吸着させ、該基盤を次工程へ投入せるよ
うにしたことを特徴とするプリント配線基板投入装置を
提供するものである。
さらに、本発明は、投入すべき複数枚のプリント配線
基板を積載するためのリフターと、該リフターの上方に
上下動ならびに水平移動自在に設けられ上記プリント配
線基板の後端部を吸引し、次工程へ投入させるための吸
着盤と、上記リフターの上方に配置され、上記配線基板
の投入方向に沿って並設された2個のセンサーと、該セ
ンサーからの信号に基づいて上記吸着盤を移動させる吸
着盤制御手段とを具備してなり、投入すべきプリント配
線基板の後端が2個の光センサーの中間に位置したとき
一方の光センサーがオン(ON)になり、他方がオフ(OF
F)になるようにし、これによって、投入すべきプリン
ト配線基板の後端を確認し、上記吸着盤で該基板の後端
部を吸着させ、該基盤を次工程へ投入せるようにしたこ
とを特徴とするプリント配線基板投入装置を提供するも
のである。
さらに、本発明は、投入すべき複数枚のプリント配線
基板を積載するためのリフターと、該リフターの上方に
上下動ならびに水平移動自在に設けられ上記プリント配
線基板の後端部を吸引し、次工程へ投入させるための吸
着盤と、上記リフターに積載されたプリント配線基板の
投入方向に対し垂直なプリント配線基板の両側にそれぞ
れ対向して配置され、かつ該投入方向に沿って対をなし
て並設された2対の光センサー機構と、上記リフターの
上方に配置され、上記配線基板の投入方向に沿って並設
された2個のセンサーと、該センサーからの信号および
上記2対のセンサー機構からの信号に基づいて上記吸着
盤を移動させる吸着盤制御手段とを具備してなり、投入
すべきプリント配線基板の後端が2対の光センサー機構
の中間に位置し、かつ上記2個の光センサー機構の中間
に位置したとき、一方の光センサー機構および光センサ
ーがオン(ON)になり、他方の光センサー機構又は光セ
ンサーがオフ(OFF)となるようにし、これによって投
入すべきプリント配線基板の後端を確認し、上記吸着盤
で該基板の後端部を吸着させ、該基盤を次工程へ投入せ
るようにしたことを特徴とするプリント配線基板投入装
置を提供するものである。
(作用) 本発明のプリント配線基板投入装置によれば、基板の
投入方向に沿って並設された2組のセンサーが双方とも
同時に検出すべき基板の存在を示すオン信号、又は該基
板の不存在を示すオフ信号を発したとき、該基板の端部
が別のところにあることが確認され、これによって2組
のセンサーは基板投入方向に沿って前後し、基板端部を
自動的に追跡し、2組のセンサーの一方がオン、他方が
オフとなる位置にきたとき、そこで停止し、吸着盤を降
下させ基板の後端部を吸着し持ち上げ、その状態で基板
を送りローラ等を介して次工程へ投入させることができ
る。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例を参照して説明する。
第1図は本発明に係わるプリント配線基板投入装置の
要部を示すものであって、プリント配線基板の投入方向
と平行に設けられた一対のガイドバー11と、このガイド
バー11によって両端部が支持され、かつこれに沿って摺
動し得る吸着盤ユニット12と、この吸着盤12の下面から
下方に向って伸縮自在に突設された複数の吸着盤13と、
吸着盤ユニットの後方側面(基板投入方向に基づいて)
に止具14を介して上端が固定され、下端に近接センサー
機構15を支持する伸縮自在なシリンダ16と、この近接セ
ンサー機構15の下面に基板投入方向に沿って並設された
一対の近接センサーS1,S2と、吸着盤ユニット12の左右
両側面に固定された各支持板17にそれぞれ対向して配置
され、かつ基板投入方向に沿って対をなして並設された
2対の透過型光センサーS3,S4とからなっている。
このように、複数の吸着盤13、センサーS1,S2,S3,S4
を一体的に支持する吸着盤ユニット12は第2図および第
3図に示す如く配置される。すなわち、一対の近接セン
サーS1,S2がリフター18上に積載された複数のプリント
配線基板19の最上部のものの上方に位置し、2対の透過
型光センサーS3,S4がプリント配線基板19の最上部のも
のの両側(基板19の投入方向に沿った側面)に配置され
るようにする。そのため、リフター18は一枚のプリント
配線基板19の一対の送りローラ20間への投入が終る毎に
該基板19の一枚の厚み分だけ上昇するよう作動される。
なお、リフター18の送りローラ20側近傍には基板19の有
無(投入終了)を確認するための反射型光センサーS5
設けられている。
次に、このプリント配線基板投入装置を用いて、異な
ったサイズのプリント配線基板の投入をおこなう方法に
ついて第4図(A)〜(F)を参照して説明する。
まず、リフター18を下限まで下降させ、プリント配線
基板(19a〜19d)をリフター18上にセットする。ついで
リフター18を投入開始位置に上昇させる。このとき第4
図(A)に示す如く吸着盤ユニット12の各センサーS1
S4は送りローラ20側にあって、いずれのセンサーS1〜S4
もオン(ON)の信号を発信する。このセンサーS1〜S4
らの信号に基づいて、吸着盤ユニット12は図中右方向に
自動的に移動し、最上部の基板19aの後端部のサーチ
(検出)を開始する。吸着盤ユニット12が第4図(B)
に示す位置に移動し、センサーS1とS2との間、ならびに
S3とS4との間に最上部の基板19a(正確には基板19aのロ
ットのうち、最上部に位置する基板)の端部が位置した
とき、センサーS2およびS4のみがオフの状態となるか
ら、これによって、この基板の後端の位置が確認され、
これらのセンサーS1〜S4からの信号により、吸着盤13が
自動的に基板19a上に降下し、その一枚を吸着し、持ち
上げ、ついでプッシャー(図示しない)等の動作により
基板19aの一枚が送りローラ20方向へ送られ、投入がな
される。
このようにして、一群の基板19aの投入が終了したと
き、別のロットで長さのより大きい基板19bがリフター1
8によって上昇すると、第4図(C)に示す如く、これ
によって、センサーS1〜S4は再び全てオンの状態とな
り、基板19bの後端部はこれらセンサーS1〜S4より右方
向にあることを知らせ、このセンサーS1〜S4からの信号
に基づいて、吸着盤ユニット12はさらに右側に移動す
る。ここで再び第4図(D)に示す如く、センサーS2
びS4のみがオフの状態となると、ここで吸着盤ユニット
12は停止し、それにより基板19bの後端位置が自動的に
確認され、前記同様に吸着盤13が下降し、基板19bの投
入を開始する。
一群の基板19bの投入が終了したとき、長さがより小
さい次のロットの基板19cがリフター18によって上昇す
るが、この場合第4図(E)に示すように、全てのセン
サーS1〜S4はオフの状態となり、基板19cの後端部がこ
れらセンサーS1〜S4よりも左側にあることを知らせる。
このセンサーS1〜S4からの信号に基づいて吸着盤ユニッ
ト12は左側に自動的に移動し、第4図(F)に示す如
く、センサーS2及びS4のみがオフの状態となったところ
で吸着盤ユニット12は自動的に停止し、前記同様、吸着
盤13が下降し、基板19cの後端部を持ち上げて投入を開
始する。
以下、同様にして、基板19dの投入もおこなわれ、最
後にリフター18上に基板が全くなくなると、これが第2
図及び第3図に示すセンサーS5により確認され、投入動
作が停止し、吸着盤ユニット12は第4図(A)のスター
トの位置に戻り、リフターは下限位置まで復帰する。
なお、上記実施例では、近接型センサーS1及びS2と透
過型センサーS3及びS4の双方を用い、プリント配線基板
の後端部を位置の検出をおこなうようにしたが、これら
近接型センサーS1及びS2又は透過型センサーS3及びS4
いずれか一方のみを用いてプリント配線基板の後端部の
位置検出をおこなうことも可能である。
センサーS1及びS2の近接型センサーとしては公知のも
のを適宜用いることができるが、これに限らず、他の
光、接触などを利用し、基板端部の段差を検出し得る如
何なるセンサーをも使用し得る。
(発明の効果) 本発明のプリント配線基板投入装置によれば基板の投
入方向に沿って近接して並設させた2組のセンサーによ
り、そのオン・オフの信号の組合により自動的に投入基
板の後端部を検出させ、これに基づいて吸着盤の正しい
吸着位置が自動的に決定されるようにしたから、投入方
向でのサイズの異なるロットのプリント配線基板をリフ
ター上に一緒に積載して投入する場合でも、従来の如
く、いちいち人手によって吸着盤の位置を調整すること
なく、自動的に投入することが可能となり、多品種小ロ
ット化したプリント配線基板製品を投入する場合に作業
能率上、極めて有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるプリント配線基板投入装置の要
部を示す斜視図、第2図は第1図に示す装置をリフター
上に配置した場合の側面図、第3図は同じく、その上面
から見た平面図、第4図(A)〜(F)は第1図に示す
本発明の装置を用いて、プリント配線基板を投入する場
合の動作を工程順に示す模式図である。 11……ガイドバー、12……吸着盤ユニット、13……吸着
盤、15……近接センサー機構、18……リフター、19……
プリント配線基板、20……送りローラ、S1,S2……近接
センサー、S3,S4……透過型光センサー。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】投入すべき複数枚のプリント配線基板を積
    載するためのリフターと、該リフターの上方に上下動な
    らびに水平移動自在に設けられ上記プリント配線基板の
    後端部を吸引し、次工程へ投入させるための吸着盤と、
    上記リフターに積載されたプリント配線基板の投入方向
    に対し垂直なプリント配線基板の両側にそれぞれ対向し
    て配置され、かつ該投入方向に沿って対をなして並設さ
    れた2対のセンサー機構と、該2対のセンサー機構から
    の信号に基づいて上記吸着盤を移動させる吸着盤制御手
    段とを具備してなり、投入すべきプリント配線基板の後
    端が2対のセンサー機構の中間に位置したとき一方のセ
    ンサー機構がオン(ON)になり、他方がオフ(OFF)に
    なるようにし、これによって、投入すべきプリント配線
    基板の後端を確認し、上記吸着盤で該基板の後端部を吸
    着させ、該基盤を次工程へ投入させるようにしたことを
    特徴とするプリント配線基板投入装置。
  2. 【請求項2】投入すべき複数枚のプリント配線基板を積
    載するためのリフターと、該リフターの上方に上下動な
    らびに水平移動自在に設けられ上記プリント配線基板の
    後端部を吸引し、次工程へ投入させるための吸着盤と、
    上記リフターの上方に配置され、上記配線基板の投入方
    向に沿って並設された2個の光センサーと、該光センサ
    ーからの信号に基づいて上記吸着盤を移動させる吸着盤
    制御手段とを具備してなり、投入すべきプリント配線基
    板の後端が2個の光センサーの中間に位置したとき一方
    の光センサーがオン(ON)になり、他方がオフ(OFF)
    になるようにし、これによって、投入すべきプリント配
    線基板の後端を確認し、上記吸着盤で該基板の後端部を
    吸着させ、該基盤を次工程へ投入せるようにしたことを
    特徴とするプリント配線基板投入装置。
  3. 【請求項3】投入すべき複数枚のプリント配線基板を積
    載するためのリフターと、該リフターの上方に上下動な
    らびに水平移動自在に設けられ上記プリント配線基板の
    後端部を吸引し、次工程へ投入させるための吸着盤と、
    上記リフターに積載されたプリント配線基板の投入方向
    に対し垂直なプリント配線基板の両側にそれぞれ対向し
    て配置され、かつ該投入方向に沿って対をなして並設さ
    れた2対の光センサー機構と、上記リフターの上方に配
    置され、上記配線基板の投入方向に沿って並設された2
    個のセンサーと、該光センサーからの信号および上記2
    対の光センサー機構からの信号に基づいて上記吸着盤を
    移動させる吸着盤制御手段とを具備してなり、投入すべ
    きプリント配線基板の後端が2対の光センサー機構の中
    間に位置し、かつ上記2個の光センサー機構の中間に位
    置したとき、一方の光センサー機構および光センサーが
    オン(ON)になり、他方の光センサー機構又は光センサ
    ーがオフ(OFF)になるようにし、これによって投入す
    べきプリント配線基板の後端を確認し、上記吸着盤で該
    基板の後端部を吸着させ、該基盤を次工程へ投入せるよ
    うにしたことを特徴とするプリント配線基板投入装置。
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