JP2540346B2 - 光学系移動式露光装置におけるミラ― - Google Patents

光学系移動式露光装置におけるミラ―

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JP2540346B2 JP62274971A JP27497187A JP2540346B2 JP 2540346 B2 JP2540346 B2 JP 2540346B2 JP 62274971 A JP62274971 A JP 62274971A JP 27497187 A JP27497187 A JP 27497187A JP 2540346 B2 JP2540346 B2 JP 2540346B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、静電写真複写機、ファクシミリ等の画像形
成装置の光学系移動式露光装置におけるミラー、特に、
原稿台が固定され、これに対して光源やミラー等の光学
系が往復移動する光学系移動式露光装置におけるミラー
の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
上記光学系移動式露光装置におけるミラーMは、第6
図に示すように、3個の突部a,b,cで支持される所謂3
点支持によって所定の姿勢に保持されているが、その移
動時、これを駆動する装置からの振動やその他の装置等
からの振動に起因してその反射面が、第7図に示すよう
に、撓み振動する。これらの振動は、その振動数の少な
い方から1次振動、2次振動、3次振動…と呼び、振動
の形状を1次モード、2次モード、3次モード…と呼
ぶ。第7図(A),(B),(C)はそれぞれ1次モー
ド、2次モード、3次モードを示している。
そして、上記ミラーの振動は、外部からの加振力の振
動数がミラーの固有振動数と近似しているときには、共
振が生じて、ミラーは大きな振幅で振動し、その結果、
ミラーの反射面が大きく撓んで画像に歪みを生じる等の
好ましくない事態を招来する。
このような問題点を解決するものとして、例えば特開
昭60−244921号公報に示されるように、ミラーの非反射
面側(ミラーの裏面側)に、ゴム等の緩衝部材及びアル
ミニウム又は鉄等の金属部材をこの順に重ね合わせ、前
記緩衝部材内において外部からの加振力の振動エネルギ
ーを熱エネルギーに変換することにより、ミラーの振動
を可及的速やかに減衰させるようにしたものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来技術のものでは、外部からの
加振力によってミラーが振動することが避けられず、特
に、ミラーの固有振動数に近似した振動数の加振力が長
く続いたり、或いは繰り返し印加されるような場合、ミ
ラーの反射面が撓み振動するようになるといった欠点が
ある。
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、そ
の目的とするところは、ミラーの固有振動数に近似した
加振力が加えられても、反射面に撓み振動が生じないよ
うにした光学系移動式露光装置におけるミラーを提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述の目的を達成するための手段を以下のよ
うに構成している。
すなわち、光源とミラーとがそれぞれ保持体に保持さ
れて、各別に移動する光学系移動式露光装置におけるミ
ラーにあって、前記ミラーが、その移動方向と直交する
方向に長辺部を有する矩形状に形成され、その両長辺部
の略全長部分を、そのミラーの固有振動数よりも高い固
有振動数を有する高剛性な挟み部材によって挟み込ん
で、その挟み部材における前記ミラーの移動方向と直交
する方向の両端部を前記ミラーの保持体に固定したこと
を特徴としている。
〔作用〕
上記特徴的構成によれば、ミラーの両長辺部の略全長
部分が、そのミラーの固有振動数よりも高い固有振動数
を有する高剛性な挟み部材によって挟み込まれているこ
とにより、1次モード、2次モード、3次モード、…の
振動の発生そのものが防がれ、たとえ固有振動数に近似
した振動数の加振力がミラーに作用してもミラーの共振
を免れ、その反射面に撓みが発生するのが防止される。
〔実施例〕
本発明の一実施例を、図面を参照しながら説明する。
第3図は本発明を適用した光学系移動式の静電写真複
写を概略的に示すもので、同図において、1は複写機本
体で、その上部にはコンタクトガラス2、原稿押さえ3
を有する一方、内部には感光体4とその周囲に配置され
た帯電部5、現像部6、転写部7、複写紙分離部8、ク
リーニング部9等を備えると共に、コンタクトガラス2
の下部空間には光学系移動式露光装置(以下、単に露光
装置と云う)10が設けられ、更に、給紙搬送装置11、排
紙搬送装置12、定着装置13、排紙ローラ対14、給紙カセ
ット15、排紙トレイ16等を備えている。
前記露光装置10は、第4図にも示すように、原稿面S
を投光する光源17とリフレクター18と原稿面Sからの反
射光を矢印P方向に反射投光する第1ミラー19とを保持
する光源保持体20と、第1ミラー19からの光を反射して
矢印Pとは反対の矢印方向Qに反射投光する第2ミラー
21,第3ミラー22を保持するミラー保持体23とを矢印P,Q
方向に往復移動自在に設けると共に、第3ミラー22から
の反射光を集光するレンズ装置24と、このレンズ装置24
を経た光を感光体4に向けて反射する第4ミラー25とを
備えてなる。尚、第2ミラー21と第3ミラー22は、いず
れもその移動方向と直交する方向に長辺部を有する矩形
状に形成されており、また、第4図において、26,27は
それぞれ保持体20,23の両端部を支持する保持体支持ロ
ッド,保持体支持部材で、詳細には図示していないが、
保持体20,23は保持体支持ロッド26側においてそれぞれ
2個の軸受により2点支持され、保持体支持部材27側に
おいて1点支持されている。
28は光源保持体20及びミラー保持体23を矢印P,Q方向
に往復移動させるための光学系駆動装置で、光源保持体
20及びミラー保持体23往復移動範囲を外れた部位の複写
機本体1に2個の経路変曲用回動体29,30を設けると共
に、図外のモータに連設された回動体31と中間回動体32
とを複写機本体1に設ける一方、ミラー保持体23に遊転
回動体33を取り付け、伝動ワイヤー34の一端を複写機本
体1側の固定部35に固着して、伝動ワイヤー34を、遊転
回動体33と、一方の経路変曲用回動体29と、中間回動体
32と、回動体31と、他方の経路変曲用回動体30とに順次
巻き掛けると共に、前記伝動ワイヤー34を止着体36を介
して光源保持体20に取り付け、更に、この伝動ワイヤー
34を再び遊転回動体33に巻き掛けると共に、その端部を
複写機本体1側の他の固定部37に止着してなり、前記図
外のモータの正逆転に伴って、光源17からレンズ装置24
に至る光路長が常に一定になるように、光源保持体20を
ミラー保持体23の2倍の速度で同方向に往復移動させる
ことができるようにしてある。
第1図及び第2図は上記第2ミラー21,第3ミラー22
の取付け状態を示すもので、両ミラー21,22は支持体38
によって互いに直角になるように取り付けられる。
即ち、支持体38は互いに平行に配置された一対の支持
板39,40とこれら支持板39,40をそれらの一端で連結する
連結材41とこの連結材41に連設された取付板42a,42bと
で構成されており、ミラー保持体23に適宜の手段で取り
付けられる。尚、支持体38における第2ミラー21と第3
ミラー22の取付け部A,Bの構成は略同じであり、先ず、
第2ミラー21の取付け部Aの構成について説明する。
前記支持板39,40には、その取付板42aと相対してそれ
と略平行に支持面39a,40aが形成され、かつ、それらの
連結材41の端部から取付板42aの方向に、支持面39a,40a
に対して略直角に支承面39b,40bが形成されて、支持面3
9a,40aと支承面39b,40bによって、第2ミラー21を支持
する支持用切欠部43a,43bが構成されている。そして、
支持面39aの両端部に突部44a,44bが、支持面39aの中央
部に突部44cがそれぞれ設けられて、第2図に示すよう
に、支持用切欠部43a,43bに挿入された第2ミラー21の
反射面21aを、前記3個の突部44a,44b,44cで支持してい
る。
45a,45bは取付板42aの両端部上面に重ねられて第2ミ
ラー21を加圧する板ばねで、これらの一端に折曲壁46a,
46bが設けられ、折曲壁46aの先端中央部に設けた加圧突
部47a及び折曲壁46bの先端に間隔をおいて設けた加圧突
部47b,47cのそれぞれが、第2図に示すように、第2ミ
ラー21の裏面21bに当接している。48a,48bは板ばね45a,
45bの他端に、折曲壁46a,46bと同じ方向に折曲して形成
した挿入壁で、それぞれ取付板42aに設けた窓孔49に挿
入されている。
前記板ばね45a,45bは、取付孔50a,50bに挿通した止め
ねじ51a,51bを取付板42aの両端部に設けたねじ孔52a,52
bにねじ込み、かつ締め付けてそれぞれ取付板42aに固定
されて、第2ミラー21を加圧している。そして、第2図
に示すように、板ばね45aの加圧突部47aは、支持面39a
の突部44a,44bの中間に、また、板ばね45bの加圧突部47
b,47cは、支持面39aの突部44cの両側にそれぞれ位置し
て、第2ミラー21の各端部を、その両面から3点で支持
している。
そして、支持体38における第3ミラー22の取付部B
は、第1図に示すように、支持板39の支持面39aに1個
の突部44cが支持板40の支持面40aに2個の突部44a,44b
が設けられ、かつ取付板42bの先端縁に第3ミラー22の
係止壁42cが設けられ、かつ板ばね45aが支持板40側で取
付板42bに、板ばね45bが支持板39側で取付板42bにそれ
ぞれ取り付けられている。他の構造は前記取付部Aと同
じであるから、同符合を付して詳細な説明を省略する。
而して、上記のように保持された第2ミラー21,第3
ミラー22には挟み部材53,53が、それぞれミラー21,22の
移動方向(第1図において矢印PQで示す方向)と直交す
る方向(同図において矢印XYで示す方向)に沿う両側部
の略全長に亘って設けてある。
即ち、この挟み部材53はミラー21(22)の矢印PQ方向
の幅(第1図においてWで示す)寸法と同寸の水平部54
aの一端から垂直に立設され、ミラー21(22)の矢印PQ
方向と直交する方向の一方の側端部21a(22a)に当接す
るように形成された挟み部54bとからなる断面略L字状
の第1挟み部材54と、ミラー21(22)の矢印PQ方向と直
交する方向の他方の側端部21b(22b)に当接する平板状
の第2挟み部材55とからなり、挟み部54b,第2挟み部材
55のそれぞれ相対応する位置に設けられた貫通孔56…,5
7…をそれぞれ挿通する締付けボルト58…とナット59…
とによって、第2ミラー21,第3ミラー22の移動方向と
直交する方向に沿う両側部の略全長に亘ってミラー21,2
2を挟み込むように設けられている。
上記挟み部材53は、その固有振動数が第2ミラー21,
第3ミラー22の固有振動数と異なるもの、好ましくは、
これらミラー21,22の固有振動数よりも高い固有振動数
を有する材料で形成されており、例えばミラー21,22が
シリカよりなるものであるときは、アルミニウムが好適
である。これは、アルミニウムは重量の割りには曲げ剛
さが大きいからである。従って、挟み部材53はこのよう
な特性を有するものであれば、アルミニウム以外の材料
で構成してもよいことは言うまでもない。
尚、上述の実施例においては、挟み部材53は支持体38
とは機械的に連結されて取付け構造としてあるが、この
挟み部材53を支持体38に対して機械的に連結された構造
にしてあってもよいことは云うまでもない。
上述のように、第2ミラー21,第3ミラー22の移動方
向と直交する方向に沿う両側部の略全長部分を、ミラー
21,22の固有振動数とは異なる固有振動数を有する挟み
部材53,53によって挟み込むようにしているので、仮に
ミラー21,22の固有振動数に近似した振動数の加振力が
ミラーに対して加えられても、ミラー21,22の共振を免
れ、その反射面に撓みが発生するのが防がれ、歪みのな
い画像が得られる。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、ミラー21
(22)の両端部を挟み込む部材として、2枚の平板60,6
0を用いたものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る光学系移動式露光
装置におけるミラーは、その移動方向と直交する方向に
沿う両側部の略全長部分を、ミラーの固有振動数よりも
高い固有振動数を有する高剛性な挟み部材によって挟み
込まれているので、たとえミラーの固有振動数に近似し
た振動数の加振力が作用してもミラーの共振を免れ、そ
の反射面に撓みが発生するのが防がれ、歪みのない鮮明
な画像を得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
本発明に係るミラー及び取付け構造を示す分解斜視図、
第2図はミラーを取付け状態を示す斜視図、第3図は本
発明を適用した静電写真複写機全体の概略縦断面図、第
4図は露光装置及びその駆動装置を示す分解斜視図であ
る。 第5図は本発明の他の実施例に係るミラーの斜視図であ
る。 第6図,第7図は従来技術を説明するための図で、第6
図はミラーの斜視図、第7図(A),(B)(C)はミ
ラーに生ずる撓み振動を示す図である。 17……光源、19……第1ミラー、21……第2ミラー、22
……第3ミラー、21a,21b,22a,22b……ミラーの側部、5
3,60……挟み部材、XY……ミラーの移動方向と直交する
方向。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源とミラーとがそれぞれ保持体に保持さ
    れて、各別に移動する光学系移動式露光装置におけるミ
    ラーにおいて、前記ミラーが、その移動方向と直交する
    方向に長辺部を有する矩形状に形成され、その両長辺部
    の略全長部分を、そのミラーの固有振動数よりも高い固
    有振動数を有する高剛性な挟み部材によって挟み込ん
    で、その挟み部材における前記ミラーの移動方向と直交
    する方向の両端部を前記ミラーの保持体に固定したこと
    を特徴とする光学系移動式露光装置におけるミラー。
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