JP2539986B2 - 建物ユニット - Google Patents
建物ユニットInfo
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- JP2539986B2 JP2539986B2 JP4094552A JP9455292A JP2539986B2 JP 2539986 B2 JP2539986 B2 JP 2539986B2 JP 4094552 A JP4094552 A JP 4094552A JP 9455292 A JP9455292 A JP 9455292A JP 2539986 B2 JP2539986 B2 JP 2539986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- beams
- long
- building unit
- prestressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、建物ユニットに関す
る。詳しくは、複数本の柱と複数本の床梁および天井梁
とによって構成した骨組みの一部に、高剛性の梁を用い
た建物ユニットに関する。
る。詳しくは、複数本の柱と複数本の床梁および天井梁
とによって構成した骨組みの一部に、高剛性の梁を用い
た建物ユニットに関する。
【０００２】
【背景技術】柱を四隅に配置するとともに、この複数本
の柱の下端部間および上端部間を各４本の床梁および天
井梁によって連結してボックス状の骨組みを構成した建
物ユニットの中には、床に複数枚の軽量気泡コンクリー
ト製床材（以下、ＡＬＣ製床材という。）を敷き詰めて
耐火床構造とした建物ユニットが知られている。
の柱の下端部間および上端部間を各４本の床梁および天
井梁によって連結してボックス状の骨組みを構成した建
物ユニットの中には、床に複数枚の軽量気泡コンクリー
ト製床材（以下、ＡＬＣ製床材という。）を敷き詰めて
耐火床構造とした建物ユニットが知られている。
【０００３】従来の耐火床構造は、Ｃチャンネル材から
なる各２本の短辺側床梁および長辺側床梁を矩形枠状に
枠組みし、かつ、それらの床梁を珪酸カルシウム板など
からなる耐火材で被覆して形成した床フレーム内に、所
定幅のＡＬＣ製床材を長辺側床梁間に掛け渡した構造で
ある。
なる各２本の短辺側床梁および長辺側床梁を矩形枠状に
枠組みし、かつ、それらの床梁を珪酸カルシウム板など
からなる耐火材で被覆して形成した床フレーム内に、所
定幅のＡＬＣ製床材を長辺側床梁間に掛け渡した構造で
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の耐火
床構造では、ＡＬＣ製床材自体が一般の床材に比べ重量
物である上、複数枚のＡＬＣ製床材が長辺側床梁間に掛
け渡された構造であるから、長辺側床梁の撓み量が大き
く、人の歩行時に床面が大きく沈み込という難点が見ら
れる。
床構造では、ＡＬＣ製床材自体が一般の床材に比べ重量
物である上、複数枚のＡＬＣ製床材が長辺側床梁間に掛
け渡された構造であるから、長辺側床梁の撓み量が大き
く、人の歩行時に床面が大きく沈み込という難点が見ら
れる。
【０００５】これを解決する方法として、長辺側床梁の
肉厚を厚くしたり、断面二次モーメントが大きくなるよ
うに断面形状を変更することが考えられる。しかし、肉
厚や断面形状の変更は、梁の加工が困難になる上、コス
トアップにつながる。特に、長辺側床梁のみ他の梁（短
辺側床梁や天井梁）と異なる断面形状にすることは、部
品の種類を増加させ、在庫管理を面倒にするという欠点
につながる。
肉厚を厚くしたり、断面二次モーメントが大きくなるよ
うに断面形状を変更することが考えられる。しかし、肉
厚や断面形状の変更は、梁の加工が困難になる上、コス
トアップにつながる。特に、長辺側床梁のみ他の梁（短
辺側床梁や天井梁）と異なる断面形状にすることは、部
品の種類を増加させ、在庫管理を面倒にするという欠点
につながる。
【０００６】ここに、本発明の目的は、このような従来
の問題を全て解消し、軽量気泡コンクリート製床材を用
いて耐火床構造としても、その床を構成する２本の長辺
側床梁の断面形状を変更することなく、長辺側床梁の撓
みを少なく、しかも、歩行時の沈み込みも少なくできる
建物ユニットを提供することにある。
の問題を全て解消し、軽量気泡コンクリート製床材を用
いて耐火床構造としても、その床を構成する２本の長辺
側床梁の断面形状を変更することなく、長辺側床梁の撓
みを少なく、しかも、歩行時の沈み込みも少なくできる
建物ユニットを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明の建物
ユニットは、４本の柱と、この４本の柱の下端間を連結
する各２本の短辺側床梁および長辺側床梁と、前記４本
の柱の上端間を連結する各２本の短辺側天井梁および長
辺側天井梁とによって骨組みを構成した建物ユニットに
おいて、前記２本の長辺側床梁間に軽量気泡コンクリー
ト製床材を掛け渡すとともに、その２本の長辺側床梁
を、予め長手方向へ圧縮荷重または引張荷重を加えた状
態のプレストレス梁としたことを特徴とする。
ユニットは、４本の柱と、この４本の柱の下端間を連結
する各２本の短辺側床梁および長辺側床梁と、前記４本
の柱の上端間を連結する各２本の短辺側天井梁および長
辺側天井梁とによって骨組みを構成した建物ユニットに
おいて、前記２本の長辺側床梁間に軽量気泡コンクリー
ト製床材を掛け渡すとともに、その２本の長辺側床梁
を、予め長手方向へ圧縮荷重または引張荷重を加えた状
態のプレストレス梁としたことを特徴とする。
【０００８】
【作用】建物ユニットの骨組みを構成する２本の長辺側
床梁間に軽量気泡コンクリート製床材を掛け渡すととも
に、その２本の長辺側床梁を、予め長手方向へ圧縮荷重
または引張荷重を加えた状態のプレストレス梁としたか
ら、軽量気泡コンクリート製床材を用いて耐火床構造と
しても、長辺側床梁の断面形状を変更することなく、長
辺側床梁の撓み量を従来に比べ少なくでき、かつ、人の
歩行時に床面が大きく沈み込むという難点を解消するこ
とができる。 また、長辺側床梁の断面形状を変更しなく
てもよいから、つまり、骨組みを構成する他の梁の断面
形状と同じものを用いることができるから、経済的に製
造できる。
床梁間に軽量気泡コンクリート製床材を掛け渡すととも
に、その２本の長辺側床梁を、予め長手方向へ圧縮荷重
または引張荷重を加えた状態のプレストレス梁としたか
ら、軽量気泡コンクリート製床材を用いて耐火床構造と
しても、長辺側床梁の断面形状を変更することなく、長
辺側床梁の撓み量を従来に比べ少なくでき、かつ、人の
歩行時に床面が大きく沈み込むという難点を解消するこ
とができる。 また、長辺側床梁の断面形状を変更しなく
てもよいから、つまり、骨組みを構成する他の梁の断面
形状と同じものを用いることができるから、経済的に製
造できる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図１は本実施例の建物ユニットの骨組みを示し
ている。同建物ユニットの骨組みは、床１と、この床１
の四隅に立設された４本の柱６と、これら柱６の上端部
間のうち短辺側を連結する２本の短辺側天井梁７および
長辺側を連結する２本の長辺側天井梁８とからボックス
状に構成されている。
明する。図１は本実施例の建物ユニットの骨組みを示し
ている。同建物ユニットの骨組みは、床１と、この床１
の四隅に立設された４本の柱６と、これら柱６の上端部
間のうち短辺側を連結する２本の短辺側天井梁７および
長辺側を連結する２本の長辺側天井梁８とからボックス
状に構成されている。
【００１０】前記床１は、前記４本の柱６の下端間を連
結するＣチャンネル材からなる各２本の短辺側床梁２お
よび長辺側床梁３を含み、かつ、それらの床梁２，３を
耐火材で被覆して形成した床フレーム４内に、所定幅の
複数枚のＡＬＣ製床材５を敷き詰めた耐火床構造に形成
されている。つまり、図２に示す如く、ＡＬＣ製床材５
が長辺側床梁３にＬ状ブラケット１１を介して掛け渡さ
れた耐火床構造に形成されている。なお、１２，１３は
床梁３の上面および内面側を被覆する耐火材、１４，１
５はＬ状ブラケット１１の下面および内面を被覆する耐
火材である。
結するＣチャンネル材からなる各２本の短辺側床梁２お
よび長辺側床梁３を含み、かつ、それらの床梁２，３を
耐火材で被覆して形成した床フレーム４内に、所定幅の
複数枚のＡＬＣ製床材５を敷き詰めた耐火床構造に形成
されている。つまり、図２に示す如く、ＡＬＣ製床材５
が長辺側床梁３にＬ状ブラケット１１を介して掛け渡さ
れた耐火床構造に形成されている。なお、１２，１３は
床梁３の上面および内面側を被覆する耐火材、１４，１
５はＬ状ブラケット１１の下面および内面を被覆する耐
火材である。
【００１１】前記長辺側床梁３には、図３に示すよう、
予め長手方向へ圧縮荷重を加えた状態のプレストレス梁
３’が用いられている。プレストレス梁３’は、図４に
示す如く、長辺側の柱６，６間に渡る長さを有する断面
Ｃ状の梁材２１と、この梁材２１の内部に挿通されかつ
両端にねじ部２２Ａ，２２Ｂを有するシャフト２３と、
このシャフト２３の端部を挿通させる挿通孔２４Ａ，２
４Ｂを中心に有し前記梁材２１の端面に当接される一対
のエンドプレート２５Ａ，２５Ｂと、前記シャフト２３
のねじ部２２Ａ，２２Ｂに螺合される締付ナット２６
Ａ，２６Ｂとから構成されている。
予め長手方向へ圧縮荷重を加えた状態のプレストレス梁
３’が用いられている。プレストレス梁３’は、図４に
示す如く、長辺側の柱６，６間に渡る長さを有する断面
Ｃ状の梁材２１と、この梁材２１の内部に挿通されかつ
両端にねじ部２２Ａ，２２Ｂを有するシャフト２３と、
このシャフト２３の端部を挿通させる挿通孔２４Ａ，２
４Ｂを中心に有し前記梁材２１の端面に当接される一対
のエンドプレート２５Ａ，２５Ｂと、前記シャフト２３
のねじ部２２Ａ，２２Ｂに螺合される締付ナット２６
Ａ，２６Ｂとから構成されている。
【００１２】建物ユニットの製造時に、予め、プレスト
レス梁３’を組み立てておく。まず、梁材２１の内部長
手方向に沿ってシャフト２３を挿通し、次に、そのシャ
フト２３の両端側からエンドプレート２５Ａ，２５Ｂを
差し込んで梁材２１の端面に当接させた後、シャフト２
３の両端側のねじ部２２Ａ，２２Ｂに締付ナット２６
Ａ，２６Ｂを螺合させる。締付ナット２６Ａ，２６Ｂを
螺合、締め付けていくと、エンドプレート２５Ａ，２５
Ｂを介して梁材２１が長手方向へ圧縮される。つまり、
長手方向へ圧縮荷重を加えた状態のプレストレス梁３’
が組み立てられる。
レス梁３’を組み立てておく。まず、梁材２１の内部長
手方向に沿ってシャフト２３を挿通し、次に、そのシャ
フト２３の両端側からエンドプレート２５Ａ，２５Ｂを
差し込んで梁材２１の端面に当接させた後、シャフト２
３の両端側のねじ部２２Ａ，２２Ｂに締付ナット２６
Ａ，２６Ｂを螺合させる。締付ナット２６Ａ，２６Ｂを
螺合、締め付けていくと、エンドプレート２５Ａ，２５
Ｂを介して梁材２１が長手方向へ圧縮される。つまり、
長手方向へ圧縮荷重を加えた状態のプレストレス梁３’
が組み立てられる。
【００１３】このようにして組み立てられたプレストレ
ス梁３’の両端部を、長辺側で対向する柱６，６の下端
部に仕口１６を介して接合する。仕口１６には、プレス
トレス梁３’の両端部を外側から包む接合筒部１７が一
体形成されているから、その接合筒部１７内にプレスト
レス梁３’の両端部を挿入した後、接合筒部１７とプレ
ストレス梁３’の両端部とを溶接する。プレストレス梁
３’間に、ＡＬＣ製床材５を掛け渡すには、各プレスト
レス梁３’の内面にＬ状ブラケット１１を溶接し、これ
を介して掛け渡す。
ス梁３’の両端部を、長辺側で対向する柱６，６の下端
部に仕口１６を介して接合する。仕口１６には、プレス
トレス梁３’の両端部を外側から包む接合筒部１７が一
体形成されているから、その接合筒部１７内にプレスト
レス梁３’の両端部を挿入した後、接合筒部１７とプレ
ストレス梁３’の両端部とを溶接する。プレストレス梁
３’間に、ＡＬＣ製床材５を掛け渡すには、各プレスト
レス梁３’の内面にＬ状ブラケット１１を溶接し、これ
を介して掛け渡す。
【００１４】従って、本実施例によれば、床フレーム４
を形成する長辺側床梁３にプレストレス梁３’を用いて
いるから、その両側の長辺側プレストレス梁３’の間に
大重量のＡＬＣ製床材５を並設して掛け渡した耐火床構
造としても、長辺側床梁の撓み量を従来に比べ少なくで
きるから、人の歩行時に床面が大きく沈み込という難点
を解消することができる。
を形成する長辺側床梁３にプレストレス梁３’を用いて
いるから、その両側の長辺側プレストレス梁３’の間に
大重量のＡＬＣ製床材５を並設して掛け渡した耐火床構
造としても、長辺側床梁の撓み量を従来に比べ少なくで
きるから、人の歩行時に床面が大きく沈み込という難点
を解消することができる。
【００１５】しかも、プレストレス梁３’の梁材２１は
他の短辺側床梁２や天井梁７，８の断面形状と同じもの
を用いることができるから、特別に肉厚にしなくてもよ
く、また、断面形状を他の梁と異なる形状のものに変更
しなくてもよいから、経済的に製造することができる。
他の短辺側床梁２や天井梁７，８の断面形状と同じもの
を用いることができるから、特別に肉厚にしなくてもよ
く、また、断面形状を他の梁と異なる形状のものに変更
しなくてもよいから、経済的に製造することができる。
【００１６】なお、上記実施例では、梁材２１の長手方
向へ圧縮荷重を加えてプレストレス梁３’を形成した
が、梁材２１の長手方向へ引張荷重を加えてプレストレ
ス梁を形成するようにしてもよい。
向へ圧縮荷重を加えてプレストレス梁３’を形成した
が、梁材２１の長手方向へ引張荷重を加えてプレストレ
ス梁を形成するようにしてもよい。
【００１７】また、上記実施例では、プレストレス梁
３’の梁材２１の断面をＣ字状としたが、これに限られ
るものでない。例えば、図５に示すように、断面Ｃ字状
の開口端縁から内側へ向かって上下壁と平行な片を有す
る断面形状の梁材２１Ａでもよい。あるいは、図６に示
すように、中空箱形の断面形状を有する梁材２１Ｂでも
よい。
３’の梁材２１の断面をＣ字状としたが、これに限られ
るものでない。例えば、図５に示すように、断面Ｃ字状
の開口端縁から内側へ向かって上下壁と平行な片を有す
る断面形状の梁材２１Ａでもよい。あるいは、図６に示
すように、中空箱形の断面形状を有する梁材２１Ｂでも
よい。
【００１８】
【００１９】また、上記実施例では、ボックス状の骨組
みを構成した建物ユニットについて説明したが、骨組み
の形態としては、これに限らず他の形態であってもよ
い。例えば、天井面の一部が斜めに傾斜して傾斜面をな
した、いわゆる台形形状の建物ユニットでもよい。
みを構成した建物ユニットについて説明したが、骨組み
の形態としては、これに限らず他の形態であってもよ
い。例えば、天井面の一部が斜めに傾斜して傾斜面をな
した、いわゆる台形形状の建物ユニットでもよい。
【００２０】
【発明の効果】以上の通り、本発明の建物ユニットによ
れば、軽量気泡コンクリート製床材を用いて耐火床構造
としても、その床を構成する２本の長辺側床梁の断面形
状を変更することなく、長辺側床梁の撓みを少なく、か
つ、歩行時の沈み込みも少なくできる。
れば、軽量気泡コンクリート製床材を用いて耐火床構造
としても、その床を構成する２本の長辺側床梁の断面形
状を変更することなく、長辺側床梁の撓みを少なく、か
つ、歩行時の沈み込みも少なくできる。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図２】図１のII−II線位置から破断した斜視図であ
る。
る。
【図３】図１の III−III 線断面図である。
【図４】図３のプレストレス梁の分解斜視図である。
【図５】プレストレス梁を形成する梁材の他の断面形状
を示す図である。
を示す図である。
【図６】プレストレス梁を形成する梁材の更に他の断面
形状を示す図である。
形状を示す図である。
１ 床、 ２ 短辺側床梁 ３ 長辺側床梁 ４ 床フレーム ５ ＡＬＣ製床材 ６ 柱 ７ 短辺側天井梁 ８ 長辺側天井梁 ３’プレストレス梁
Claims (1)
- 【請求項１】４本の柱と、この４本の柱の下端間を連結
する各２本の短辺側床梁および長辺側床梁と、前記４本
の柱の上端間を連結する各２本の短辺側天井梁および長
辺側天井梁とによって骨組みを構成した建物ユニットに
おいて、前記２本の長辺側床梁間に軽量気泡コンクリート製床材
を掛け渡すとともに、その２本の長辺側床梁を、 予め長
手方向へ圧縮荷重または引張荷重を加えた状態のプレス
トレス梁としたことを特徴とする建物ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094552A JP2539986B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 建物ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4094552A JP2539986B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 建物ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05287813A JPH05287813A (ja) | 1993-11-02 |
| JP2539986B2 true JP2539986B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=14113484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4094552A Expired - Lifetime JP2539986B2 (ja) | 1992-04-14 | 1992-04-14 | 建物ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539986B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4528057B2 (ja) * | 2004-08-16 | 2010-08-18 | 積水化学工業株式会社 | ユニット建物の補強構造 |
| KR102673840B1 (ko) * | 2022-04-20 | 2024-06-07 | 서울대학교산학협력단 | 경량 모듈러 유닛 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837462A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-04 | 日本電信電話株式会社 | 熱回収形空冷ヒ−トポンプ空調装置 |
-
1992
- 1992-04-14 JP JP4094552A patent/JP2539986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05287813A (ja) | 1993-11-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960514 |