JP2539459B2 - パチンコ機の施錠装置 - Google Patents

パチンコ機の施錠装置

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JP2539459B2
JP2539459B2 JP62251594A JP25159487A JP2539459B2 JP 2539459 B2 JP2539459 B2 JP 2539459B2 JP 62251594 A JP62251594 A JP 62251594A JP 25159487 A JP25159487 A JP 25159487A JP 2539459 B2 JP2539459 B2 JP 2539459B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はパチンコ機の施錠装置に係り、特に、駆動部
を設け、該駆動部の駆動力により前枠、ガラス枠を施、
解錠するようにしたパチンコ機の施錠装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
一般に、パチンコ機は島台と天井板との間に据付けら
れるものである。上記パチンコ機はパチンコ機本体と、
該パチンコ機本体から開閉される前枠と、該前枠から開
閉されるガラス枠とを備えた構成となっている。
上記パチンコ機の施錠装置は、上記パチンコ機本体に
設けられた前枠用錠受部と、上記前枠に設けられた施錠
部と、上記ガラス枠に設けられたガラス枠用錠受部とを
備えた構成となっている。上記施錠部が上記前枠用錠受
部に係脱することにより前枠が開閉し、又、該施錠部が
上記ガラス枠用錠受部に係脱することによりガラス枠が
開閉するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述したパチンコ機は鍵を鍵差込口に
差込み、手動操作により当該鍵を回すことにより、前
枠,ガラス枠を施,解錠するものであり、電気力等の駆
動力により施,解錠するものではなかった。
本発明の目的は、前枠及びガラス枠の少なくとも一方
を施、解錠する駆動力を発生する駆動部を備えると共
に、該駆動部を島台及び天井板の少なくとも一方に取付
けることによりパチンコ機を例えば新機種に取換える場
合であっても当該駆動部を取換えないようにしたパチン
コ機の施錠装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するための本発明に係るパチンコ機の
施錠装置の特徴は、前枠用錠受部及びガラス枠用錠受部
の少なくとも一方と施錠部とを係脱させて前枠又はガラ
ス枠を開閉する駆動部を備えると共に、該駆動部は島台
及び天井板の少なくとも一方に取付けて固定したもので
ある。
〔作用〕
駆動部の駆動力により、施錠部を前枠用錠受部及びガ
ラス枠用錠受部の少なくとも一方に係脱させることによ
り、前枠,ガラス枠が開閉する。上記駆動部は島台及び
天井板の少なくとも一方に取付けられているので、パチ
ンコ機を例えば新機種に取換える場合であっても駆動部
は取換えられずに固定したままである。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を第1図乃至第4図に基づき説
明する。
パチンコ機1は島台2と天井板3との間に据付けられ
る。上記パチンコ機1はパチンコ機本体4と、該パチン
コ機本体4から開閉される前枠5と、該前枠5から開閉
されるガラス枠6とを備えた構成となっている。
上記パチンコ機本体4には前枠用錠受部7が設けら
れ、上記前枠5にはパチンコ機本体4の前枠用錠受部7
及び上記ガラス枠6に係脱する施錠部8が設けられてい
る。上記ガラス枠6には上記施錠部8が係脱するガラス
枠用錠受部9が設けられている。
上記前枠用錠受部7及びガラス枠用錠受部9の少なく
とも一方と上記施錠部8とを係脱させて前枠5又はガラ
ス枠6を開閉する駆動部10が備えられている。
上記駆動部10は、前記島台2及び天井板3の少なくと
も一方に取付けられている。
詳述すると、上記施錠部8は、前枠施錠部11とガラス
枠施錠部12とから構成できる。上記前枠施錠部11は上記
前枠用錠受部7に係脱して前枠5を開閉するものであ
る。上記前枠施錠部11は通常、前枠用錠受部7に係合
し、前枠5を閉塞状態にする構成とすることができる。
又、上記ガラス枠施錠部12は上記ガラス枠用錠受部9に
係脱してガラス枠6を開閉するものである。上記ガラス
枠施錠部12は通常、ガラス枠用錠受部9に係合しない状
態とし、この状態のときに、ガラス枠6を閉塞状態にす
る構成とすることができる。
又、上記駆動部10は上記前枠施錠部11を前枠用錠受部
7に係脱させる前枠用駆動部13と、上記ガラス枠施錠部
12をガラス枠用錠受部9に係脱させるガラス枠用駆動部
14とから構成できる。
上記駆動部10は、上記島台2と天井板3との間に架設
された支持部15に設けることができる。上記支持部15は
前記島台2と天井板3との間に架設された断面角形の支
柱16と、該支柱16に取付けられて上記駆動部10が設けら
れる取付板17とから構成できる。上記取付板17には段部
18が設けられて、上記支柱16に取付けられる際位置決め
できるようになっている。
上記駆動部10はソレノイドの電磁力又はモータの回転
力を利用する構成とすることができる。ソレノイドの電
磁力を利用する場合、上記前枠用駆動部13はソレノイド
19と、作動杆20と、上記取付板17に沿って上下方向へス
ライドするスライダ21とから構成でき、該作動杆20は上
記取付板17にピン22により矢示E,F方向へ揺動自在に取
付けられて、その基端20aがソレノイド19の軸23に取付
けられると共にその先端20bは取付板17の長孔24を挿通
してスライダ21に係合される。従って、上記スライダ21
は上記ソレノイド19が励磁して上記軸23がコイル25内に
没することにより下方へスライドするもので、この際、
該スライダ21は前枠施錠部11を第1図中、点線で示す如
く、下方へ変位させて前枠用錠受部7との係合を解除さ
せるものである。上記前枠施錠部11と前枠用錠受部7と
の係合が解除されると前枠5が開放するものである。
上記スライダ21は、上記前枠施錠部11に係合するロー
ラ26を有する前枠用係合部27,27と、これら前枠用係合
部27,27が取付けられて上下方向へスライド自在に上記
取付板17に設けられた軸28とから構成される。上記前枠
用係合部27,27は第3図に示す如く、係合部本体29と、
該係合部本体29に設けられた車輪30,30,…とから構成さ
れ、これら車輪30,30,…は上記取付板17の側縁17a及び
段部18に当接した状態で回転するもので、従って、前枠
用係合部27,27は上下方向へスライドできるものであ
る。又、上記軸28と取付板17との間には引張ばね31が設
けられて上記スライダ21を通常上方へ付勢している。上
記軸28は、連結ロッド32,32と、ターンバックル34とか
ら構成され、該ターンバックル34が第3図中矢示M,N方
向へ回転することにより該軸28は上下方向へ伸縮でき、
これにより、上記前枠用係合部27,27を上記前枠施錠部1
1,11に常時当接しているように上下方向の位置調整がで
きるようになっている。
又、上記支柱16は下部取付部35及び上部取付部36によ
って前記島台2及び天井板3に取付けられる。上記下部
取付部35は、隙間Sを隔てて対面する側面板37,37と、
該隙間S内に収容されて上記支柱16の下部16aを覆う凹
状の下部被覆板38とから構成され、両側面板37,37の取
付片37aはねじ39,…によって上記島台2に取付けられ
る。又、上記上部取付部36は、隙間Sを隔てて対面する
側面板40,40と、該隙間S内に収容されて上記支柱16の
上部16aを覆う凹状の上部被覆板41と、前記天井板3を
挟持することにより、側面板40,40を天井板3に取付け
るクランプ板42,43とから構成できる。ここで、両クラ
ンプ板42,43はねじ44によって結合されるもので、一方
のクランプ板42はねじ45,45によって上記側面板40,40に
取付けられ、他方のクランプ板43はその曲折部43aが側
面板40,40の係合凹部40a,40aに係合されるものである。
上記ソレノイド19は制御部46に制御されて作動するも
ので、該制御部46は鍵差込部47に差込まれた鍵48が正規
のもので、且つ前枠選択ボタン49が操作されたときにソ
レノイド19を作動するものである。このとき、LED68が
点灯する。
又、前記ガラス枠用駆動部14は上記前枠用駆動部13と
同様にソレノイドの電磁力を利用する構成とすることが
できる。この場合、上記ガラス枠用駆動部14は、前記前
枠5裏面に取付けられる取付固定部50と、第1図に示す
如く、該取付固定部50に上下方向へスライド自在に取付
けられてガラス枠施錠部12に係合する係合爪51を有する
ガラス枠用係合部52と、ソレノイド53と、前記取付板17
に揺動自在に取付けられた作動杆54とから構成でき、第
3図に示す如く、該、作動杆54の基端54aはソレノイド5
3の軸55に取付けられると共にその先端54b側は前記取付
板17を貫通してガラス枠用係合部52に係合している。従
って、上記ソレノイド53の励磁により軸55がコイル56内
に没すると、上記ガラス枠用係合部52が下方へスライド
してガラス枠施錠部12を下方へ押下げることによりガラ
ス枠6を開放することができる。
ここで、上記取付固定部50が、錠取付孔57両脇の小孔
にねじにより取付けられる取付片60,61によって構成さ
れると共に、これら取付片60,61に軸受溝62,63を形成す
る一方、上記ガラス枠用係合部52がこれら軸受溝62,63
に上下方向へスライド自在に係合する軸64を有する構成
とすることにより該ガラス枠用係合部52は取付固定部50
に対して上下方向へスライドすることができる。又、上
記取付固定部50の一方の取付片60に上下方向の長孔65を
形成し、他方の取付片61が該長孔65を挿通するねじ66に
より当該取付片60に取付けられる構成とすることにより
取付片61の上下調整を可能とすれば、上記小孔の間隔が
異なる種々のパチンコ機にも上記取付固定部50を取付け
ることができる。又、上記ガラス枠用係合部52に上下方
向へ進退する調整ねじ67を設け、第1図に示す如く、該
調節ねじ67が上記作動杆54に係合する構成とすれば、該
調節ねじ67の調節により該作動杆54とガラス枠用係合部
52とが取付誤差なく正確に係合できる。
上記ソレノイド53は制御部46に制御されて作動するも
ので、該制御部46は鍵差込部47に差込まれた鍵48が正規
のときにソレノイド53を作動するものである。上記鍵差
込部47は例えば幕板(図示せず)に取付けることがで
き、又、制御部46は取付板17に取付けることができる。
又、前記前枠施錠部11の爪部69が下側に設けられている
場合には、上記ソレノイド19を第1図中2点鎖線で示す
位置に取付けることにより前枠用係合部27,27の作動方
向を反転させる。
又、前記支柱16は、上下調整部70によって上下方向へ
位置調整され、左右調整部71によって左右方向(矢示X,
Y方向)へ位置調整され、前後調整部72によって前後方
向(矢示P,Q方向)へ位置調整される。
上記上下調整部70は第3図に示す如く、前記上,下部
取付部35,36の各被覆板38,41の上,下面に形成されたね
じ孔73,74と、これらねじ孔73,74にそれぞれ螺合する上
下調整ねじ75,76とから構成でき、上記支柱16はこれら
上下調整ねじ75,76に押圧されて上下調整される。
上記左右調整部71は、前記下部取付部35を前記島台2
に取付けるためのねじ挿通孔77,77,…を横長に形成する
ことにより構成できる。
上記前後調整部72は、前記上,下部取付部35,36の各
被覆板38,41の前後面に形成されたねじ孔78,79と、これ
らねじ孔78,79に螺合される前後調整ねじ80,81とから構
成でき、これら前後調整ねじ80,81を前後方向(矢示P,Q
方向)へ進退調節することにより支柱16を前後方向(矢
示P,Q方向)へ位置調整できる。
又、前記ガラス枠用駆動部14の軸64を断面円形に形成
して矢示A,B方向へ回転可能とすることにより、前記係
合爪51の左右方向(第4図中、矢示X,Y方向)への位置
調整並びに前後方向(第4図中、矢示P,Q方向)への位
置調整をすることができる。即ち、第4図中、上記係合
爪51を矢示A,B方向へ回転させると、該係合爪51の爪溝5
1aは図示の如く、左右方向(矢示X,Y方向)並びに前後
方向(矢示P,Q方向)へ変位することができ、これによ
り第1図に示す如く、該爪溝51aにガラス枠施錠部12が
的確に係合できる。なお、この場合、上記爪溝51aを複
数個設ければ上記ガラス枠施錠部12に一層的確に係合で
きる。
なお、図中、82はリミットスイッチで、該リミットス
イッチ82は、前記スライダ21の前枠用係合部27に取付け
られた可動部83と、前記取付板17に取付けられたスイッ
チ本体84とから構成され、前記前枠用係合部27が下方へ
スライドした時、即ち、前枠5が開放した時に、その旨
の信号を例えば集中管理室へ伝達できるようになってい
る。
又、85は前記取付板17をパチンコ機本体4に取付ける
ための支持板を示す。
次に動作について説明する。
予じめ、支柱16に取付板17を固定し、該取付板17に、
ソレノイド19、作動杆20,及び前枠用係合部27からなる
前枠用駆動部13を取付ける。又、ガラス枠用駆動部14の
一部を構成するソレノイド53と、作動杆54を上記取付板
17に取付ける。この状態の支柱16を島台2及び天井板3
に取付ける。
その後、上下調整部70、左右調整部71、前後調整部72
によって支柱16の上下方向、左右方向、前後方向への位
置調整をする。又、軸28のターンバックル34を操作する
ことにより、前枠用係合部27,27の上下調整をする。こ
れにより、係合部27,27は前枠施錠部11,11に的確に係合
することができる。
一方、前枠5の小孔に、上記ガラス枠用駆動部14の一
部を構成する取付固定部50を固定すると共に、該取付固
定部50にガラス枠用係合部52を取付ける。
その後、第4図に示す如く、ガラス枠用駆動部14の軸
64を回転することによりガラス枠用係合部52を左右方向
並びに前後方向へ位置調整することにより、第1図に示
す如く、ガラス枠施錠部12に的確に係合させる。又、調
整ねじ67を調整することにより、該調整ねじ67を作動杆
54に的確に当接させる。
これにより、前枠用駆動部13及びガラス枠用駆動部14
が島台2及び天井板3に取付けられたことになる。
次に、制御部46の鍵差込部47に鍵48を差込むと共に前
枠選択ボタン49を操作すると、ソレノイド19が作動し
て、前枠用係合部27,27が下方へスライドする。これに
より、前枠施錠部11,11と前枠用錠受部7との係合が解
除されて前枠5が開放する。
一方、制御部46の鍵差込部47に鍵48を差込むとソレノ
イド53が作動して、ガラス枠用係合部52が下方へスライ
ドする。これにより、ガラス枠施錠部12とガラス枠用錠
受部9との係合が解除されてガラス枠6が開放する。
又、パチンコ機を取換える場合、前枠用駆動部13は島
台2及び天井板3に固定されているので取換えの必要が
ない。新パチンコ機に対しては、上記と同様にして前枠
用係合部27,27を前枠施錠部11,11に係合させ、又、ガラ
ス枠用係合部52をガラス枠施錠部12に係合させる。
又、第5図は本発明の第2実施例を示し、本実施例の
特徴は、第1実施例のソレノイド19,53の代わりにモー
タMを設け、該モータMのフレキシブルの駆動軸86,87
によってスライダ21、ガラス枠用係合部52を上下動させ
るようにした点にある。この場合、上記駆動軸86の先端
に例えばねじを設けると共に、上記スライダ21には該ね
じに螺合するラック部を設け、また、上記駆動軸87の先
端に例えばねじを設けると共に上記ガラス枠用係合部52
を上下動させる作動杆54の基端には該ねじに螺合するラ
ック部を設けることができる。
〔効果〕
以上説明した如く本発明によれば、駆動部の駆動力に
より前枠、ガラス枠を開閉でき、又、駆動部は島台及び
天井板の少なくとも一方に取付けられているので、仮
に、パチンコ機を取換える場合にも、該駆動部は取換え
る必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は全体斜視図、第2図はパチンコ機の外観図、第3図は
分解斜視図、第4図は機能を説明する説明図、第5図は
第2実施例を示す斜視図である。 1……パチンコ機、2……島台、3……天井板、4……
パチンコ機本体、5……前枠、6……ガラス枠、7……
前枠用錠受部、8……施錠部、9……ガラス枠用錠受
部、10……駆動部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】島台と天井板との間にパチンコ機が設けら
    れ、該パチンコ機は前枠用錠受部を有するパチンコ機本
    体と、該パチンコ機本体から開閉されパチンコ機本体及
    びガラス枠への施錠部を有する前枠と、該前枠から開閉
    され上記前枠の施錠部に係脱するガラス枠用錠受部を有
    するガラス枠とを備えたパチンコ機の施錠装置におい
    て、 前記前枠用錠受部及びガラス枠用錠受部の少なくとも一
    方と前記施錠部とを係脱して前枠又はガラス枠を開閉す
    る駆動部を備え、該駆動部は前記島台及び天井板の少な
    くとも一方に取付けたことを特徴とするパチンコ機の施
    錠装置。
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