JP2539211Y2 - パレット搬送台車 - Google Patents

パレット搬送台車

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JP2539211Y2
JP2539211Y2 JP1990057751U JP5775190U JP2539211Y2 JP 2539211 Y2 JP2539211 Y2 JP 2539211Y2 JP 1990057751 U JP1990057751 U JP 1990057751U JP 5775190 U JP5775190 U JP 5775190U JP 2539211 Y2 JP2539211 Y2 JP 2539211Y2
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pallet
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洋 柳沢
聡 島村
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日立精機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はサイズの異なるパレットをそれぞれ移送し、
NC工作機械又は貯蔵装置と搬出入し得るパレット搬送台
車に関する。
〔従来の技術〕
FMS(フレキシブル生産システム)とは、第4図に示
すように複数のNC工作機械、貯蔵装置、搬送装置および
それらを制御する制御装置などを主要素として構成され
ている。このようなFMSにおいて角物形状の被加工物は
マシニングセンタで加工が行われる。この場合、搬送装
置には有軌道または無軌道のパレット搬送台車が使用さ
れる。このようなパレット搬送台車の例は特開昭60-172
451号などに開示されている。すなわち、パレット搬送
台車は、被加工物を固定したパレットを、各NC工作機械
や貯蔵装置との間を移行して、このパレットを搬出入す
る。
被加工物を固定するパレットにはJIS・B-6337に規定
されているように400角、500角、630角、800角の4種類
のサイズのものがある。その他300角などというパレッ
トも使用されることもある。このパレットのサイズは、
NC工作機械の主軸サイズ、各軸ストロークなどの仕様と
ともに決定されるものであり、被加工物の大きさや重量
ともバランスがとられている。この各サイズのパレット
は被加工物を載せる上面部の寸法が異なるだけでなく、
NC工作機械(マシニングセンタ)、貯蔵装置と搬送台車
との間でパレットを搬出入するためのパレットガイド位
置など全ての寸法が異なっている。そのため、従来のパ
レット搬送台車で搬送可能なパレットは、一種類のサイ
ズのものに限られていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の搬送台車で搬送可能なパレットのサイズは一種
類であったため、FMS内のマシニングセンタのパレット
サイズは一種類に統一されていた。そのため、いろいろ
な大きさの被加工物を加工するシステムでは、一番大き
な被加工物を加工可能なパレットサイズのマシニングセ
ンタを複数台配設していた。そのため、大きなサイズの
マシニングセンタで小物の被加工物を加工する場合が生
じると、その被加工物の大きさに最適なマシニングセン
タで加工するのに比べ、ATC時間が長くなるなど生産効
率がおちるとともに、設備コストの面からも不経済とな
る。そのため、FMSといえども、ほぼ同じような大きさ
の被加工物を集めて加工を行わねばならず、必ずしもフ
レキシブルとはいえないという問題点を生じていた。
本考案は、以上の問題点を解決するもので、一台の搬
送台車でサイズの相異するパレットを載置して複数のマ
シニングセンタや貯蔵装置間を移動することが可能なパ
レット搬送台車を提供することであり、そのことにより
パレットサイズの異なるマシニングセンタを組合せてFM
Sを構成することを可能とするパレット搬送台車を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
以上の目的を達成するために、被加工物を固定して搬
送されるパレットを上部に載置して、所定のNC工作機
械、または、貯蔵装置に搬送するパレット搬送台車であ
って、ベース台と、このベース台の一面に設けられ、パ
レット搬送台車に載置されるパレットのうち第1のパレ
ットを転動可能に案内するように配設される第1のパレ
ットガイドと、この第1のパレットガイドと平行に前記
ベース台の一面に並設され、前記パレット搬送台車に載
置される前記第1のパレットよりも大きい第2のパレッ
トを転動可能に案内するように、かつ、前記ベース台の
前記一面に垂直な前記第1のパレットの一方側の側面と
前記第2のパレットの同一側の側面とが一致するように
配設される第2のパレットガイドと、前記第1のパレッ
トまたは前記第2のパレットの前記同一側の側面に対向
して設けられるとともに、前記第1のパレットガイドお
よび前記第2のパレットガイドと平行方向に進退移動自
在に設けられ、前記第1のパレットまたは前記第2のパ
レットの同一側の側面に設けられた係合部材と係合する
係合部と、この係合部を前記第1のパレットまたは前記
第2のパレット側に進退移動させて前記係合部材と係脱
させる進退移動機構とを有し、前記NC工作機械または前
記貯蔵装置との間で前記第1のパレットまたは前記第2
のパレットの搬出入を行う搬出入手段とを有することを
特徴とする。
〔作用〕
パレット搬送台車のベース台上にはサイズの異なるパ
レットをそれぞれ転動可能に案内支持する複数本のパレ
ットガイドが並設される。第1のパレットを搬送する場
合には、第1のパレットガイド上に第1のパレットを搭
載し、所定のNC工作機械、貯蔵装置に移送すると共に、
前記第1のパレットとサイズの異なる第2のパレットを
搬送する場合には、搬送台車上の第2のパレットガイド
上に第2のパレットを搭載し、所定のNC工作機械、貯蔵
装置に移送する。パレットガイドは、第1のパレットの
一方側の側面と前記第2のパレットの同一側の側面とが
一致するように配設されているので、パレットの大きさ
が異なっても常に同一側面が同一位置にあって、単一の
搬出入手段でパレットの搬出入を行なうことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明を行う。
なお、この実施例では有軌道型搬送台車で説明を行う。
第1図および第2図に示すように、パレット搬送台車
1は、大別してパレット2を支持するパレットガイド3
と、パレット2をNC工作機械、貯蔵装置と搬送台車との
間で搬出入する搬出入手段4と、それ等を支持するベー
ス台5と、ベース台5上に配設される制御装置6と、レ
ール7上にベース台5を支持する車輪8等から構成され
る。
本実施例では2種類のサイズ(300角と400角)のパレ
ット2を同一のパレット搬送台車1に搭載可能にした実
施例について説明するが、本考案はそれに限定するもの
ではない。
パレット2としては第1のパレット2A(300mm角のも
の)とそれより1まわり大きい第2のパレット2B(400m
m角のもの)を使用する。
第1のパレット2A,第2のパレット2Bを転動可能に案
内するパレットガイド3は、ベース台5の一面に設けら
れ、第1のパレット2A,第2のパレット2Bの下面に当接
するカムフォロア10A,10B,11A,11Bとを複数個連設した
下部ガイド部材25A,25Bと第1,第2のパレット2A,2Bの浮
き上りを防止する上部ガイド部材12A,12B等とから構成
される。第3図はその詳細構造を示すものである。そし
て第3図によれば、第1のパレット2Aの両側端下面に形
成される案内部13はカムフォロア10A,10Bに当接し、第
1のパレット2Aを転動可能に支持する。カムフォロア10
A,10Bはブラケット14,15に保持され、ブラケット14,15
はベース台5側にボルト16,17等により固定支持され
る。
また、ブラケット14側の固定部には上部ガイド部材12
Aがボルト18により固定される。上部ガイド部材12Aはそ
の先端部の片側が外方向に突出した係止部に形成され、
該係止部は第1のパレット2Aの下面の顎部19に係止し、
第1のパレット2Aの浮き上りを防止すると共に、第1の
パレット2Aを摺動可能に支持している。
カムフォロア11Aはカムフォロア10Aの近傍に並設さ
れ、ブラケット14に支持されて配置される。また、カム
フォロア11Bもカムフォロア10Bの近傍に並設され、ブラ
ケット15に支持される。カムフォロア11A,11Bには第1
のパレットより大型の第2のパレット2Bの下面の案内面
20が当接し、第2のパレット2Bを転動可能に支持する。
なお、カムフォロア11A,11B上に支持された状態で第2
のパレット2Bの搬出入手段4側のベース台5の前記一面
に垂直な一方の側面と第1のパレット2Aの搬出入手段4
側のベース台5の前記一面に垂直な一方の側面とがほぼ
同一になり、かつその状態でそれぞれのカムフォロア11
A,11Bにより第2のパレット2Bの案内面20が安定支持さ
れるように設定される。
ブラケット14側の固定部には上部ガイド部材12Bがボ
ルト21により固定され、上部ガイド部材12Bの先端に形
成された外方向に突出した係止部は第2のパレット2Bの
下面の顎部22に当接係合し、その浮き上りを防止すると
共に摺動可能に第2のパレット2Bを支持する。また、第
1のパレット2A,第2のパレット2Bの前記一方の側面に
は第1のパレット2A,第2のパレット2Bを搬出入するに
必要な係合部材26がそれぞれ設けられている。
搬出入手段4は、第1のパレット2A,第2のパレット2
Bの搬出入時に第1のパレット2A,第2のパレット2Bの前
記係合部材26に係合する係合部である係合金具4Aと、第
1のパレット2A,第2のパレット2Bを前記NC工作機械A,
B,C,D、貯蔵装置S側に又は搬送台車側に移載させる移
載機構4B等とから構成される。前記移載機構は第3図に
示す駆動モータ23と、これに連結する減速機24等により
駆動され、ラック,ピニオン等により係合金具4Aをパレ
ット搬出入方向に移動させ、その動作制御は制御装置6
により行われる。
以上の構造により、パレット搬送台車1には第1のパ
レット2Aと第1のパレット2Aより大形の第2のパレット
2Bとが選択的に搭載可能となる。
次に、本実施例の作用を更に詳細に説明する。
前記したようにパレット搬送台車1にはカムフォロア
10A,10Bを設けた下部ガイド部材25Aおよび上部ガイド部
材12Aとからなる第1のパレット用のパレットガイド3A
と、カムフォロア11A,11Bを設けた下部ガイド部材25Bお
よび上部ガイド部材12Bとからなる第2のパレット用の
パレットガイド3Bとの2種類のパレットガイド3が設置
されている。また、前記したように両パレットム2A,2B
の搬出入手段4側の一側面にほぼ同一位置にあり、基準
位置を形成し、この基準位置に両パレットの一側面を揃
えることで、同一の搬出入手段4により双方のパレット
2A,2Bが搬出入動作が可能とされる。
すなわち、第1のパレット2Aをパレット搬送台車1内
に搬入するときには次のように行う。搬出入手段4の係
合金具4Aをパレット搬出入方向と直交する方向のパレッ
トより離れる位置、すなわち、非係合位置においてNC工
作機A〜D、又は、貯蔵装置S側に移動させる。係合金
具4Aをパレット搬出入方向と直交する方向のパレット
側、すなわち、パレットの係合部材26と係合金具4Aが係
合する係合位置に移動させる。係合金具4Aをパレット搬
送台車1側に移動させる。第1のパレット2Aは、NC工作
機械A〜D、又は、貯蔵装置Sのパレットガイド部より
パレット搬送台車1側の第1のパレットガイドに移動
し、所定の位置で停止させられる。パレット搬送台車1
よりNC工作機械A〜D、又は貯蔵装置Sに第1のパレッ
トを搬出する時は、この動作手順の逆を行えばよい。
又、第2のパレット2Bを搬出入する場合には、第2の
パレット2Bを第2のパレットガイドに移載するほかは、
第1のパレット2Aの搬出入動作と同様である。
次に、パレット搬出入動作を例題をあげて、さらに詳
細に説明する。なお、第4図において、NC工作機械A,B
が小型のマシニングセンタで第1のパレットに固定した
被加工物を加工する機械であることとし、NC工作機械C,
DがマシニングセンタA,Bより大型のマシニングセンタ
で、第1のパレットよりサイズの大きい第2のパレット
に固定した被加工物を加工する機械であることとする。
マシニングセンタAにおいて、被加工物の加工が終了
すると新しい被加工物の搬送要求が出力される。パレッ
ト搬送台車1は貯蔵装置Sより第1のパレット2Aサイズ
の未加工の被加工物が固定された新パレットを一方の第
1のパレットガイドに搬入し、マシニングセンタAのパ
レット搬出入位置に移動する。マシニングセンタAより
加工済の被加工物用旧パレットを、他方の第1のパレッ
トガイドに搬入するとともに、未加工の被加工物用新パ
レットをマシニングセンタA側に搬出する。旧パレット
は貯蔵装置Sの搬出入位置まで移動し、貯蔵装置S側に
搬出される。
また、マシニングセンタDより、新しい被加工物の搬
送要求が出力された場合には、パレット搬送台車1は第
2のパレットガイドを使用して新旧パレットの交換を行
う。
以上のように、パレットサイズの異なるマシニングセ
ンタA,B,C,Dに対して一台の搬送台車1によるパレット2
A,2Bの搬送を行うことが出来る。
本実施例においては第1のパレット2Aと第1のパレッ
トより大型の第2のパレット2Bの2種類のパレットを転
動可能に支持する2本のパレットガイド3A,3Bを設置す
るものについて説明したが、更に別サイズのパレットを
転動可能に案内するパレットガイド3を付設することも
勿論可能である。
〔考案の効果〕
本考案によれば、次のような顕著な効果を奏する。
パレット搬送台車にサイズの異なる第1のパレットと
第2のパレットとを移載する第1のパレットガイドと第
2のパレットガイドとを設けたため、パレットサイズの
異なるNC工作機械でFMSのシステムを構成することがで
きる。また、第2のパレットガイドを第1のパレットの
一方側の側面と前記第2のパレットの同一側の側面とが
一致するように配設したので、両パレットの搬出入手段
側の一側面はほぼ同一位置にあって基準位置を形成し、
この基準位置に大きさの異なるパレットの一側面を揃え
ることで、同一の搬出入手段により双方のパレットの搬
出入動作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体構造を示す正面図、第
2図は第1図の平面図、第3図はサイズのことなるパレ
ットの支持構造を示す部分拡大断面図、第4図はパレッ
ト搬出入動作の説明図である。 1……パレット搬送台車、2,2A,2B……パレット、3,3A,
3B……パレットガイド、4……搬出入手段、10A,10B,11
A,11B……カムフォロア、12A,12B……上部ガイド部材、
14,15……ブラケット、25A,25B……下部ガイド部材、A,
B,C,D……NC工作機械、S……貯蔵装置。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物を固定して搬送されるパレットを
    上部に載置して、所定のNC工作機械、または、貯蔵装置
    に搬送するパレット搬送台車であって、 ベース台と、 このベース台の一面に設けられ、パレット搬送台車に載
    置されるパレットのうち第1のパレットを転動可能に案
    内するように配設される第1のパレットガイドと、 この第1のパレットガイドと平行に前記ベース台の一面
    に並設され、前記パレット搬送台車に載置される前記第
    1のパレットよりも大きい第2のパレットを転動可能に
    案内するように、かつ、前記第1のパレットの前記ベー
    ス台の前記一面に垂直な一方側の側面と前記第2のパレ
    ットの同一側の側面とが一致するように配設される第2
    のパレットガイドと、 前記第1のパレットまたは前記第2のパレットの前記同
    一側の側面に対向して設けられるとともに、前記第1の
    パレットガイドおよび前記第2のパレットガイドと平行
    方向に進退移動自在に設けられ、前記第1のパレットま
    たは前記第2のパレットの同一側の側面に設けられた係
    合部材と係合する係合部と、この係合部を前記第1のパ
    レットまたは前記第2のパレット側に進退移動させて前
    記係合部材と係脱させる進退移動機構とを有し、前記NC
    工作機械または前記貯蔵装置との間で前記第1のパレッ
    トまたは前記第2のパレットの搬出入を行う搬出入手段
    と、 を有することを特徴とするパレット搬送台車。
JP1990057751U 1990-05-31 1990-05-31 パレット搬送台車 Expired - Lifetime JP2539211Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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