JP2537974Y2 - ヨーク部材の組付装置 - Google Patents

ヨーク部材の組付装置

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JP2537974Y2
JP2537974Y2 JP1993010893U JP1089393U JP2537974Y2 JP 2537974 Y2 JP2537974 Y2 JP 2537974Y2 JP 1993010893 U JP1993010893 U JP 1993010893U JP 1089393 U JP1089393 U JP 1089393U JP 2537974 Y2 JP2537974 Y2 JP 2537974Y2
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yoke
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岡田  光弘
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Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
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Asahi Seiki Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は薄板より成形されたU字
形ワークにブリッジ状にヨークを装着するヨーク部材の
組付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように薄板からプレスにより
U字状に形成されたワークの両側のU字形切欠凹部に図
6のようなヨークを装着するには組付機械がないので人
手により一個一個ワークに組付けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】プレスされた薄板のU
字状ワーク及びヨークは、ヨークを装着するワークのU
字形の切欠凹部及びヨークのいんろうにそれぞればりが
発生するためばりを取り除かないと直ちに装着し難い、
このため手作業でばり取りなどを行ったあと人手によっ
て組付けなければならなかった。またヨークは薄板材で
あるためワークの切欠凹部に装着するのに組付作業は面
倒なものである。さらにU字状にプレス成形されたワー
クはU字状両側部に残留するスプリングバックがあるた
めヨーク部材の切欠いたいんろうとワークのU字形開口
の切欠凹部を嵌合させるには位置寸法を合わせてから行
わなければならないという不便があった。これらの数々
の問題点のためすべて人手に頼って組付けられていたの
で能率が上がらないうえ品質のむらをなくすることがで
きずコスト高となるという大きな問題点があった。本考
案は従来の技術のこれらの問題点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは生産能率を向上してコスト
ダウンを可能とし安定した品質で組付できるヨーク部材
の組付装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本考案は、ヨーク部材を巾方向に傾斜した所定角度
で整列して移送させる整列搬送手段と、所定角度で搬送
されたヨーク部材の一個をその角度に保持する支持部材
と、前記ヨーク部材を組付けるワークを所定位置に保持
する治具と、該治具上のワークのヨーク嵌装部位を所定
寸法に規制するワーク矯正手段と、前記支持部材上のヨ
ーク部材を所定角度姿勢に把持して前記治具上の矯正ワ
ークに移載装着させヨーク部材を決め押しする押圧子を
有する組付手段とを含んでなるものである。
【0005】
【作用】整列搬送手段により巾方向に傾斜されたヨーク
の一個がその姿勢で支持部材上に載置される。一方所定
位置に割出された治具上のワークはスプリングバックを
ワーク矯正手段でヨーク装着部位の寸法が規制される。
組付手段が支持部材上に位置決めされ下降してフィンガ
が閉じ押圧子とでヨークを把持し上昇してその姿勢でワ
ーク上に搬送し下降してワークの切欠凹部の底隅に傾斜
下面を当接しフィンガを開いてガイドによって傾斜上端
を案内しながら押圧子で押し込み、引き続いて、決め押
しによって強制的にヨークを切欠凹部に組込むものであ
る。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図1〜図6にもとづき
説明する。本考案の装置は薄板材からプレスで打出され
てU字状に成形された図6のワークを所定方向に支持し
て装着位置に割出しされる治具と、ワークのU字状両側
板に横架するプレス成形されたヨーク部材を整列して所
定位置に搬送し支持する手段と、前記治具と支持する手
段の中間に位置して支持手段上のヨークを所定角度姿勢
で所定位置のワークに移載して決め押し装着する手段と
よりなるものである。
【0007】ワークを送り込む手段 本体1の側面にはコンベア或いは円テーブル2等の搬送
割出手段上で所定間隔に治具3が取付けられており、こ
の治具3はプレスでU字状に成形されたワークWの例え
ば底部の穴Waに入る突子3aによってU字状両側板上
部の同一線上に形成されたU字形の切欠凹部Wbの方向
が一定となるように支持されている。そして円テーブル
2は指令によって間欠回転され治具3を所定位置に位置
決めする。薄板よりU字状に成形されたワークWはスプ
リングバックによりU字形の両側板が開いた状態であ
り、装着すべきヨークのいんろう間隔より広がっている
ため所定寸法とするための矯正手段が必要である。この
矯正手段は本体1のブラケットに取付けられた例えばN
KE社製のCH35C形矯正ハンド4が適当である。こ
の矯正ハンド4は内蔵された図示しないエアシリンダに
よって作動され2本の矯正フィンガ4aが180°に開
き平行に閉じるものであり、指令によりヨーク装着位置
のワークWの両側板を挟持して切欠凹部Wbの間隔を所
定寸法に矯正する。
【0008】ヨーク整列搬送手段 プレス成形されたヨークYは公知の例えば振動整列移送
装置7のバケットに多数投入され移送路7a上に送られ
る。移送路7aは終端近くでヨークYを巾方向に略45
°傾斜させるため底面が略45°の傾斜面となってい
る。この移送路7aの先端位置には本体1に取付けられ
た案内テーブル8上に移送路の方向と直角水平方向に移
動可能にエスケープ9が載置されている。この案内テー
ブル8,エスケープ9は例えばNOK社製JLT形リニ
アテーブルが好適である。エスケープ9は中央がぬすま
れていてヨークYの両端を支える支え9aが移送路7a
の底面の傾斜と同じ略45°の傾斜面で移送路の底面と
同一面を受面とするものであって、ヨークYを一個のみ
を受け入れるストッパ9bを有する。そして案内テーブ
ル8に内蔵された図示しないエアシリンダによって移送
路7aの延長上の位置と受け渡し位置の2位置に位置決
めされ、ヨークYの一個をのせて移動したときエスケー
プ9に設けた支え9aの側面で移送路7a上のヨークY
の滑り込みを止める作用をする。
【0009】本体1の上部には円テーブル2の組付位置
の治具3とエスケープ9との間のX軸方向の搬送スライ
ド11が水平に設けられている。搬送スライド11は例
えばコガネイ社販売のアルファシリーズモデルASTの
スライドテーブルが好適である。このものは図示しない
案内面に沿ってスライダ11aが移動可能で、内蔵され
たエアシリンダによって治具3上とエスケープ9上との
2位置に位置決めされる。スライダ11aには直角水平
なY軸方向に位置切換スライド12が取付けられてい
る。位置切換スライド12は例えばコガネイ社販売のア
ルファシリーズモデルATTのスライドテーブルが好適
である。このものは図示しない案内面に沿ってスライダ
12aがワークWの種類によって切欠凹部Wbの異なる
位置に対応するようにY軸方向位置が切換えられる。
【0010】スライダ12aにはZ軸方向の上下スライ
ド13が取付けられている。上下スライド13は例えば
コガネイ社販売のアルファシリーズツインロッドシリン
ダが好適である。このものは2本のガイドバーの図示し
ない平行なエアシリンダによって上下に突出するロッド
が移動され上端に連結板13a、下端に取付板13bが
固定されていて2位置に位置決めされる。取付板13b
の下面には平行チャック14が取付けられている。平行
チャック14は例えばNKE社製CH10L角形平行チ
ャックが好適である。このものは内蔵された2本の図示
されないエアシリンダによって対向側面に2本のロッド
が突出して進退しロッド端にそれぞれ設けたフィンガ1
4a1,14a2でヨークを把握するものである。
【0011】このフィンガ14a1,14a2はエスケ
ープ9の支えの中央のぬすみの間に挿入してヨークを把
持するが、一方のフィンガ14a1はエスケープ9の支
え上で略45°傾斜したヨークYの下面を受ける略90
°の顎を有し、他方のフィンガ14a2は二又状で略4
5°の傾斜したヨークYの上端裏側を支える略45°の
傾斜顎を有しフィンガ14a1と14a2とは長さを異
にする。またフィンガ14a2の二又の間にはワークへ
装着時に傾斜ヨークYの上端のY軸方向位置を規制する
ガイド14bが平行チャック14の本体下面に取付けら
れている。そしてエスケープ9上のヨークYの上端とは
数mmの隙間となり、また治具上のワークWの切欠凹部
Wbの壁面とは僅かに内側となるように取付けられてい
る。
【0012】さらに上部の連結板13a、下部の取付板
13bには上下スライド13を挟んで左右に上下移動可
能に2本のロッド16が挿通され上端に連結板16aを
固着し、下端に押圧子16bが固着されている。そして
押圧子16bは2個のフィンガ14a1,14a2の間
でヨークYと平行に下面でヨークを押圧するものであ
る。さらにロッド16は途中にばね止め17が固定され
連結板13aとの間に圧縮ばね18が介挿されていて押
圧子16bが常時下方に付勢されている。本体1の搬送
スライド11の上位置で治具3上のワークWの真上には
ブラケットを介して組付確認スライド19が設けられて
いる。組付確認スライド19は例えばSMC社製MGQ
形ガイド付シリンダが好適である。この組付確認スライ
ド19は内蔵された図示されないエアシリンダによって
下端に押付板19aを固着したロッドを上下動し、セン
サ21a,21bが上下に離れて設けられていて押付板
19aの下降端,上昇端が確認できるようになってい
る。
【0013】本考案の構成による作用を以下説明する。
図6に示すヨークYの多数が振動整列移送装置7のホッ
パにランダムに投入され(図4a)、そのヨークYは移
送路7a上に凸面側を上にして巾方向に略45°に傾斜
されて整列供給される(図4b)。一方円テーブル2に
配置された治具3上には図6に示すワークWが所定方向
に載置される。そしてエスケープ9は移送路7aと連接
する位置にあってヨークYの一個が支え9a上に載置さ
れ、支え9aとストッパ9bで位置決めされている。円
テーブル2上のワークWを載置した治具がヨーク装着位
置に割出されている。指令によりエスケープ9は案内テ
ーブル8上を図示しないエアシリンダにより受け渡し位
置に位置決めされる(図4c)。指令により治具3上の
ワークWの上部位で待機していた把持部(14a1,1
4a2,16b)は搬送スライド11に内蔵の図示しな
いエアシリンダによりスライダ11aが受け渡し位置の
エスケープ9上にX軸移動で位置決めされる。
【0014】次いで上下スライド13の図示しないエア
シリンダにより角形の平行チャック14を下降端に移動
させて開放しているフィンガ14a1,14a2がエス
ケープ9の支え9aのぬすみの間の挿入位置とされる。
このとき圧縮ばね18で下方に付勢されている押圧子1
6bがヨークYに当接してヨークYを支え9a上で固定
する。平行チャック14に内蔵の図示しないエアシリン
ダによりフィンガ14a1,14a2が略45°傾斜し
たヨークYを同じ姿勢で図2,図3のようにフィンガ1
4a1,14a2のそれぞれの顎部で受けるように把持
される。ヨークYは2本のフィンガ14a1,14a2
の顎に対して押圧子16bで押し付けられる状態に3本
で把持されることになる。上下スライド13が作動され
角形の平行チャック14によってヨークYを把持して所
定位置迄上昇され、搬送スライド11が作動されヨーク
は略45°に把持された姿勢で治具3のワークWの上位
置に位置決めされる。
【0015】これ迄の間にワーク矯正ハンド4に内蔵の
図示しないエアシリンダの作用により180°開いた矯
正フィンガ4aが閉じスプリングバックで開いているワ
ーク両側板を挟んで平行とする。上下スライド13が作
動して平行チャック14部を下降端位置とする。フィン
ガ14a1,14a2に把持され押圧子16bで押圧さ
れたヨークYは、その傾斜した下端側面の端がワークW
の切欠凹部WbのU字形の底隅に当接される(図5
a)。角形の平行チャックによってフィンガ14a1,
14a2が開放されると、ヨークYの傾斜した上端側面
の端がガイド14bに当接しヨークYは圧縮ばね18に
よって押圧子16bで押圧されているのでガイド14b
と切欠凹部Wbの底隅とで傾斜姿勢を保つ。組付確認ス
ライド19に内蔵の図示しないエアシリンダが作用して
ロッドが下降し押付板19aによって連結板16aを介
してロッド16を押し下げ押圧子16bが下降される。
ガイド14bの当接側面が治具3上のワークWの切欠凹
部Wbの壁面より僅かに内側に位置しているのでヨーク
Yは押圧子16bの力で傾斜角略45°から0°に近づ
き押圧力の横分力で切欠凹部Wbの底に滑り込まれる
(図5b)。
【0016】ワークWの切欠凹部Wbのばり、ヨークY
のいんろう部Yaのばりが発生していても組付確認スラ
イド19によって押圧される押圧子16bの強い押圧力
により決め押しされ強制的に嵌合され装着される。押圧
子16bの下降端がセンサ21aで確認される。その後
押付板19aが上昇しセンサ21bがその上昇端を確認
し把持部(14a1,14a2,16b)が上昇して待
機位置に至りワーク矯正ハンド4は矯正フィンガ4aを
開放して動作完了の信号を出力する。なおワークWの切
欠凹部Wbの位置がY軸方向にずれているものに対して
は位置切換スライド12の位置調整によって対応でき
る。またヨーク搬送が略45°傾斜姿勢であるのでワー
クWの切欠凹部Wbの底面が水平面に対して傾斜する位
置のものに対しても対応できるものである。しかし傾斜
角は必ずしも略45°に傾斜させるものではなく適宜変
更されうる。さらにまた移送路7aの先端位置のエスケ
ープ9に設けた支え9a,ストッパ9bを設け移送路7
a内の先頭ヨークYをせき止める上下進退する規制板を
設けることにより支持部材即ちエスケープ9案内テーブ
ル8を省略することも可能であり支持部材は整列搬送手
段に含まれうる。
【0017】
【考案の効果】上述のように構成されているので本考案
は以下の効果を奏する。所定傾斜角でヨークを搬送し、
その傾斜姿勢でヨークYの把持部(14a1,14a
2,16b)がワーク上に移載し、ワークのスプリング
バッグを矯正する手段を組合わせてワークの切欠凹部の
底隅に片側を当接して挿入装着するようになしたので、
確実,安定な装着ができるとともにU状形の切欠凹部の
形成位置の変更で水平面に対して開口する切欠凹部が角
度を有しても容易に対応できる。また切欠凹部,いんろ
う部にばりの発生があり嵌合部が固い場合でも決め押し
により正規位置迄確実に組付けすることできる。さらに
組付の自動化により作業能率が向上してコストダウンが
はかれるとともに製品,品質を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体を示す斜視図である。
【図2】取付板の下面に位置する平行チャック部の拡大
斜視図である。
【図3】平行チャック部がヨーク部を把持する状態を示
す側面図である。
【図4】搬送途中におけるヨークの姿勢を示す図であ
る。
【図5】ワークの切欠凹部へ装着されるヨークの姿勢を
示す図である。
【図6】ワークとヨークを示す図である。
【符号の説明】
2 円テーブル 3 治具 4 矯正ハンド 7 振動整
列移送装置 9 エスケープ 11 搬送
スライド 12 位置切換スライド 13 上下
スライド 14 平行チャック 16 ロッ
ド 16b 押圧子 18 圧縮
ばね 19 組付確認スライド

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヨーク部材を巾方向に傾斜した所定角度
    で整列して移送させる整列搬送手段と、所定角度で搬送
    されたヨーク部材の一個をその角度に保持する支持部材
    と、前記ヨーク部材を組付けるワークを所定位置に保持
    する治具と、該治具上のワークのヨーク嵌装部位を所定
    寸法に規制するワーク矯正手段と、前記支持部材上のヨ
    ーク部材を所定角度姿勢に把持して前記治具上の矯正ワ
    ークに移載装着させヨーク部材を決め押しする押圧子を
    有する組付手段とを含んでなることを特徴とするヨーク
    部材の組付装置。
JP1993010893U 1993-01-20 1993-01-20 ヨーク部材の組付装置 Expired - Lifetime JP2537974Y2 (ja)

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