JP2537754B2 - フレ―ムレスドア - Google Patents

フレ―ムレスドア

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JP2537754B2
JP2537754B2 JP5345265A JP34526593A JP2537754B2 JP 2537754 B2 JP2537754 B2 JP 2537754B2 JP 5345265 A JP5345265 A JP 5345265A JP 34526593 A JP34526593 A JP 34526593A JP 2537754 B2 JP2537754 B2 JP 2537754B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドアの改良に関し、とく
にフレームを省略したフレームレスドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の金属製ドアは、図1に示すよう
に、方形状に枠組したフレーム1に表面板2を固定した
構造となっている。この図に示すドアは、Cチャンネル
3で方形状のフレーム1を作り、このフレーム1の両面
に表面板2を固定している。フレーム1の周縁に表面板
2を固定するために、表面板2をフレーム1を挟んで折
り曲げている。また、Cチャンネル3にはコ字状にエッ
ヂ9が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1に示すドアは、こ
れまでに製造方法や構造が充分に考えられて、限界に近
い状態までコストダウンされている。このため、さらに
コストダウンすることは極めて難しい。重いフレームを
方形状に組み立てるので、原料コストと組み立て加工の
コストが高くなるからである。このために図1に示すド
アはさらに安価に多量生産することができない。
【0004】図1に示す構造のドアは、周縁に沿って厚
い金属製のCチャンネル3を内蔵するので、全体の重量
が相当に重くなる欠点がある。たとえば、Cチャンネル
に0.6mmの金属板である表面板を固定したドアの全
重量は約40kgと相当に重くなる。軽量化するため
に、Cチャンネルを薄くすると強度が著しく低下する欠
点がある。Cチャンネルがドアの補強材に使用されてい
るからである。
【0005】重いドアは、建物への取り付け部分に強靱
な強度を要求する。ドアを開閉するときに、取り付け部
分に強い衝撃を与えるからである。このためドアのコス
トが高くなるばかりでなく、取り付け部分のコストも高
くなる欠点がある。
【0006】さらに、図1に示す構造のドアは、周縁を
すっきりと美しい外観に仕上げることができない欠点も
ある。両面の表面板2を折り曲げて、ここに別のコ字状
のエッヂ9を嵌入している。この構造のドアは、周縁に
沿って2状の溝ができるのを解消できず、側面を平滑面
に仕上げることができない欠点があった。
【0007】本発明は、この欠点を解決することを目的
に開発されたものである。本発明の重要な目的は、軽量
にして強靱で、しかもドアの側面をすっきりと美しいデ
ザインに仕上げることができて安価に多量生産できるフ
レームレスドアを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のドアは、前述の
目的を達成するために下記の全ての構成を備える。 (a) フレームレスドアはふたつのドアユニット4で
構成されている。 (b) ドアユニット4は、表面板5と、この表面板5
の内部に配設された芯材6とで構成される。表面板5に
はたとえば金属板を使用し、芯材6は好ましくは表面板
5の内面に接着して固定される。 (c) 表面板5は、フレームを使用しないで充分な強
度を有するように、断面形状をコ字状に折曲している。
コ字状の表面板5は、ドアの表面Hと側面Sと裏面Rと
に連続する形状となっている。この明細書においてドア
は一方を表面とし、その反対面を裏面とする。 (d) コ字状の表面板5は端縁に連結部5Aを設けて
いる。端縁の連結部5Aは、ドアの周縁ではなくて、ド
アの表面Hと裏面Rに位置する。 (e) 表面板5は表面Hと裏面Rとで長さが異なり、
一方が他方よりも長く延長されている。ドアユニット4
を、表面Hと裏面Rの同じ位置で連結しないためであ
る。 (f) 表面板5の連結部5Aは、ドアから外部に突出
しないように、ドアの内部に折曲されている。 (g) ふたつのドアユニット4は表面板5の連結部5
Aで連結されてフレームレスドアとなっている。
【0009】
【作用】本発明のフレームレスドアは、図2に示すよう
にして簡単に製造される。 所定の形状に裁断した表面板5を折曲加工する。 折曲した表面板5の内面に芯材6を接着する。フレ
ームレスドアの中心に接着する芯材6は何れかの表面板
5に接着する。図2のフレームレスドアは、上のドアユ
ニット4の表面板5に芯材6を接着している。下のドア
ユニット4は連結部5Aよりも側部に芯材6を接着して
いる。 図3に示すように、表面板5の連結部5Aを連結す
るとともに、中央の芯材6を下のドアユニット4との表
面板5に接着する。図2と図3に示すドアユニット4の
連結部5Aは、一方を他方に挿入して連結できるように
なっている。ただ、本発明のフレームレスドアは、連結
部を接着又はリベットやビス等で機械的に連結すること
もできる。 ドアユニット4の上下縁は、表面板5を折曲して折
曲部5Bとし、折曲部5Bをラップさせて折曲部5Bを
連結する。折曲部5Bはここを貫通するネジや止具で連
結し、あるいは接着して連結する。
【0010】以上のようにして製造されるフレームレス
ドアは、ふたつのドアユニット4を連結して簡単に製造
できる。ドアユニット4は表面板5を接着して芯材6を
固定して簡単に製造できる。したがって、この構造のフ
レームレスドアは簡単かつ容易に、しかも安価に多量生
産できる特長がある。さらに、表面板5をコ字状に折曲
して箱型に連結するので、フレームを使用しないで充分
な強度に補強できる。したがって、軽くて強靱なフレー
ムレスドアとなる。表面板5をコ字状に折曲して表面H
と裏面Rと側面Sとを構成することは、ドアを補強する
ことに加えて、側面Sをすっきりと美しく仕上げること
を実現する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想
を具体化するためのフレームレスドアを例示するもので
あって、本発明はフレームレスドアの構造や材質を下記
のものに特定しない。
【0012】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、「作用の欄」、および
「課題を解決するための手段の欄」に示される部材に付
記している。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、
実施例の部材に特定するものでは決してない。
【0013】図3に示すフレームレスドアは、ふたつの
ドアユニット4を連結したものである。ドアユニット4
は、表面板5と芯材6とからなっている。表面板5は厚
さが0.6mmの金属板である。金属板はステンレス
板、鉄板の表面Hに化粧シートを接着したもの、鉄板の
表面Hにプリント模様をしたものが使用できる。ただ、
本発明のドアは、表面板の材質と厚さとを特定しない。
表面板には0.4〜1.6mmの金属板、硬質のプラス
チック板、合板等も使用できる。
【0014】表面板5の展開図、すなわち折曲前の形状
を図5と図6に示す。図6の表面板5は、側面Sにドア
ロック8を固定する開口部5Cを設けている。図5の表
面板5は、側面Sに蝶番を固定する孔5Dを設けてい
る。これ等の図に示す表面板5は、図7に示すように、
コ字状に折曲される。コ字状の表面板5は、ドアの表面
Hと側面Sと裏面Rとに連結する形状である。2枚の表
面板5を連結するために、表面板5は端縁に連結部5A
を設けている。
【0015】連結部5Aは、貫通孔5Eにフック5Fを
挿入して連結するようになっている。連結部5Aの構造
を図3と図8に示す。これ等の図に示す連結部5Aは、
表面板5の一方の端縁をドアの内側に階段状に折曲して
貫通孔5Eを設け、表面板5の他の端縁を直角に折曲し
てフック5Fを突出されている。フック5Fは貫通孔5
Eに挿入できる位置に設けられている。さらにフック5
Fは先端を鋭角に折曲して、貫通孔5Eに挿入した後は
引っかけて抜けないようになっている。金属板を折曲し
たフック5Fは、貫通孔5Eに挿入するときに薄くな
る。貫通孔5Eから突出すると弾性的に図3に示すよう
に広がって抜けなくなる。この構造の連結部5Aは、フ
ック5Fを貫通孔5Eに挿入してふたつのドアユニット
4を簡単かつ容易に、しかも抜けないように確実に連結
できる特長がある。
【0016】ただ、本発明は連結部5Aの構造を前記の
形状に特定しない。図9に示す連結部5Aは、一方を階
段状に折曲し、他方を密着する形状に折曲している。こ
の構造の連結部5Aは接着して強固に連結できる。さら
に、連結部は図10に示すようにネジ10で連結するこ
ともできる。図示しないが、ネジに代わってリベットで
連結することもできる。また、表面板に金属板を使用す
るフレームレスドアは、連結部を溶接して連結すること
もできる。
【0017】ネジやリベットを使用し、あるいは溶接す
る等の方法で連結部を機械的に連結すると、表面板を強
固に確実に連結できる特長がある。ネジ10、リベッ
ト、溶接等の構造で連結部を連結するフレームレスドア
は、図10に示すように、連結部に装飾用のモール11
を固定して、ネジ等を隠して綺麗に装飾できる特長があ
る。
【0018】さらに、表面板は図11と図12とに示す
ように、連結部5Aの先端に連結片5Gを設け、この連
結片5Gを表面板5の裏面に連結することもできる。こ
の構造の表面板5は、端部を箱型に連結して補強でき
る。したがって、フレームレスドアの強度を著しく向上
できる特長がある。
【0019】連結片5Gは、図11に示すように、接着
して表面板5の裏面に連結することもでき、また、図1
2に示すように、ネジ10等を介して表面板5に連結す
ることもできる。図12のフレームレスドアは、連結片
5Gを連結する部分を溝型に折曲している。溝にネジ1
0を貫通させて、表面板5と連結片5Gとを連結してい
る。溝の連結部5Gにはモール11を固定して、表面を
綺麗に装飾している。
【0020】さらに、図13は表面板5が合板である具
体例を示している。表面板5は合板の表面に可撓性の表
面シート(図示せず)を接着したものである。表面板5
は、表面シートを残して合板にV溝を設け、このV溝を
接着して図13に示すように直角に折曲して連結部5A
としている。連結部5Aの先端縁には連結片5Gを設け
ている。連結片5Gは表面板5の内面に接着して固定し
ている。2枚の表面板は連結部5Aを接着してフレーム
レスドアとしている。
【0021】芯材6は表面板5の内面に接着される。芯
材6には、難燃性の紙をハニカム状または格子状に連結
したもの、無機質の発泡体、プラスチック発泡体等が使
用できる。芯材6に難燃材を、表面板5に金属板を使用
して難燃性のフレームレスドアにできる。
【0022】表面板5の内部には、芯材6に加えて、蝶
番とドアロック8とを固定する取付台7を固定する。蝶
番の取付台7は、図3に示す箱型で、表面板5の側面S
に接着している。この取付台7には蝶番をネジ止するネ
ジ孔を設けている。
【0023】図14に示すように、ドアロック8用の取
付台7は箱型で、表面板5の内側面に接着して固定して
いる。表面板5の側面Sには、ドアロック8を挿通する
開口部5Cを設けている。また、ドアロック8用の取付
台7はコ字状曲部7Aとドアロック8を収納する箱7B
とで形成され、コ字状曲部7Aにはドアロック8を挿入
する開口部7Cを設けている。取付台7には鎖線で示す
ように、ドアロック8を固定する。ドアロック8は芯材
6を接着する前に表面板5の内部に固定する。ただし、
ドアロックは取付台と表面板を接着固定した後取り付け
ることもできる。
【0024】芯材6と取付台7とドアロック8とを固定
したふたつのドアユニット4は、図2の矢印で示すよう
に連結して、表面板5の連結部5Aを連結する。連結部
5Aはフック5Fを貫通孔5Eに挿入して連結される。
ドアユニット4を連結するとき、芯材6と表面板5の接
着面に接着材を塗布し、芯材6を両面の表面板5に接着
する。フレームレスドアの中央に位置する芯材6は、好
ましくは一方の表面板5に接着しておき、ドアユニット
4を連結するときに、他の表面板5に接着する。ただ、
フレームレスドアの中央部分に芯材6は、ドアユニット
4を連結するときに、両方の表面板5に接着することも
できる。
【0025】連結部5Aを連結したドアユニット4は、
ドアの上下縁で折曲部5Bをラップさせる。一方のドア
ユニット4の折曲部5Bを外側に、他方のドアユニット
4の折曲部5Bを内側にして、ふたつのドアユニット4
の折曲部5Bをラップさせる。ラップ部はここを貫通す
る止具で連結する。止具は両端を鍔状に拡開してラップ
部を連結するものが最適である。ただ、ラップ部は、止
具に代わってタップビスや接着材を使用し、あるいは、
これ等を併用して連結するともできる。折曲部5Bを連
結したフレームレスドアは、表面板5を箱型に連結して
強固に補強できる。
【0026】以上のようにして製造されたフレームレス
ドアは、ドアの表面Hと裏面Rとで表面板5を連結して
いるので、表裏面Rに直線状の連結線が表出する。連結
線には装飾用のモール11を固定し、あるいは表面シー
トを張設して綺麗に表面仕上げできる。ドアの表面Hと
裏面Rとに連結部5Aが表出することは、ドアにとって
決して困ったことではない。この部分に連結部のない従
来のドアも、この部分にモールを固定し、あるいは直線
状の装飾線を設けたデザインとしているからである。
【0027】
【発明の効果】本発明のフレームレスドアは、従来のド
アには欠くことができない構造材であった、厚くて頑丈
なフレームを省略して充分な強度とすることができる。
このため、全体の重量を著しく軽量にできる特長があ
る。ちなみに、本発明者が試作した本発明のフレームレ
スドアは、表面板と芯材に従来のドアと同じものを使用
して、全体の重量を約25kgと著しく軽量化できた。
従来のドアは全体の重量が約40kgもあったから、本
発明のフレームレスドアは15kgも軽量化できた。
【0028】さらに、本発明のフレームレスドアは、フ
レームを省略して著しく軽量化できるにもかかわらず、
充分な強度にできる特長がある。それは、従来のドアの
ように、2枚の表面板をドアの周縁で連結するのではな
く、表面板をコ字状に折曲して表面と側面と裏面とを一
体構造とし、さらに、表面板をドアの表面と裏面とで異
なる位置で連結しているからである。コ字状に折曲され
た表面板は、互いに一体構造となった表面と側面と裏面
とが互いに補強リブの作用をして強靱な構造となる。こ
のため、本発明のフレームレスドアは軽量化して頑丈に
できる特長がある。
【0029】さらにまた、本発明のフレームレスドアの
特筆すべき特長は、簡単かつ安価にしかも、多量生産で
きることにある。それは従来のドアのように、太くて頑
丈なフレームを枠状に連結してこれに表面板を固定する
必要がなく、折曲した表面板に芯材を内蔵してドアユニ
ットとし、これを連結してフレームレスドアが製造でき
るからである。このようにして製造できる本発明のフレ
ームレスドアは、製造工程を簡素化できるばかりでな
く、軽量化して材料コストも低減できる。
【0030】さらに本発明のフレームレスドアは、ドア
の側面を美しく仕上げることができる特長もある。それ
は、従来のドアのように、側面で表面板を連結する必要
がないからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のドアの一例を示す断面図
【図2】 本発明の実施例にかかるフレームレスドアの
組み立て状態を示す水平断面図
【図3】 本発明の実施例にかかるフレームレスドアの
水平断面図
【図4】 図3に示すフレームレスドアの垂直断面図
【図5】 一方の表面板を展開した平面図
【図6】 他方の表面板を展開した平面図
【図7】 折曲した表面板の横断面図
【図8】 連結部の拡大斜視図
【図9】 他の構造の連結部を示す断面図
【図10】さらに別の構造の連結部を示す断面図
【図11】連結片を接着して表面板の裏面に連結した断
面図
【図12】連結片をネジで表面板の裏面に連結した断面
【図13】表面板を合板としたドアの具体例を示す拡大
断面図
【図14】ドアロックを固定する部分の断面図
【符号の説明】
1…フレーム 2…表面板 3…Cチャンネル 4…ドアユニット 5…表面板 5A…連結部 5B…折曲部
5C…開口部 5D…孔 5E…貫通孔 5F…フック
5G…連結片 6…芯材 7…取付台 7A…コ字状曲部 7B…箱
7C…開口部 8…ドアロック 9…エッヂ 10…ネジ 11…モール H…表面 S…側面 R…裏面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の全ての構成を備えるフレームレス
    ドア。 (a) フレームレスドアはふたつのドアユニット(4)
    を備える。 (b) ドアユニット(4)は表面板(5)とこの表面板(5)
    の内部に配設された芯材(6)とで構成される。 (c) 表面板(5)の断面形状はコ字状で、ドアの表面
    (H)と裏面(R)と側面(S)とに連続する形状に成形されて
    いる。 (d) コ字状の表面板(5)は端縁に連結部(5A)を有す
    る。 (e) 表面板(5)は表面(H)と裏面(R)とで長さが異な
    り、一方が他方よりも長く延長されている。 (f) 表面板(5)の連結部(5A)はドアの内部に折曲さ
    れている。 (g) ふたつのドアユニット(4)は表面板(5)の連結部
    (5A)で連結されてフレームレスドアを構成している。
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