JP2537241B2 - 車両搭載型ナビゲ―タ装置 - Google Patents

車両搭載型ナビゲ―タ装置

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JP2537241B2
JP2537241B2 JP62224052A JP22405287A JP2537241B2 JP 2537241 B2 JP2537241 B2 JP 2537241B2 JP 62224052 A JP62224052 A JP 62224052A JP 22405287 A JP22405287 A JP 22405287A JP 2537241 B2 JP2537241 B2 JP 2537241B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、車両搭載型ナビゲータ装置に関するもの
であり、特に、その表示画面上において、車両から目標
位置までの距離を簡単に知ることができるようにされた
車両搭載型ナビゲータ装置に関するものである。
[従来の技術] 第5図は、例えば、特公昭61−18194号公報に示され
ているような、従来の車両搭載型ナビゲータ装置を示す
ブロック図である。この第5図において、(51)は方位
検出装置であって、車両の進行方位に応じた地磁気のX,
Y成分のデジタル信号を発生するものである。(52)は
距離センサであって、車両の単位走行距離毎に1発の距
離パルスを発生するものである。(53)は操作部であっ
て、各種の指令や数値データを外部から与えるものであ
る。(54)はマイクロコンピュータであって、ある所定
の制御プログラムに従って所要の演算処理をするもので
ある。(55)は地図情報記憶装置であって、車両が走行
する際に必要な道路データや地域データに関連する地図
情報が記憶されているものである。(56)は表示制御装
置であって、マイクロコンピュータ(54)からの表示信
号を受け入れて、CRTのような表示装置(57)に対応の
表示をさせるものである。
次に、上記された構成を有する従来の車両搭載型ナビ
ゲータ装置の動作について説明する。まず、車両の初期
的な位置を表示装置(57)上で設定するために、車両の
現在位置に関する地域データを操作部(53)からマイク
ロコンピュータ(54)に入力する。この入力された地域
データに基づいて、マイクロコンピュータ(54)は対応
する地図情報を地図情報記憶装置(55)から取り出し、
表示制御装置(56)にこの地図情報を与えることによ
り、表示装置(57)に当該地図情報に対応する画像を表
示させる。
次いで、マイクロコンピュータ(54)は、車両の現在
位置を示す符号(例えばカーソル)を前記表示された画
像に重ねて表示させる。ここで、前記カーソルの移動を
指示する命令を、操作部(53)からマイクロコンピュー
タ(54)に与えると、この指令に応じてカーソルが移動
を開始して、車両の現在位置に対応する箇所に達する
と、当該箇所を車両の初期位置として設定する。
しかる後に、車両が移動を開始すると、マイクロコン
ピュータ(54)は、方位検出装置(51)からの車両後に
進行方位と距離センサ(52)からの車両の走行距離とに
基づいて、車両の位置の相対的な変位分を求める。そし
て、この変位分と先の初期位置とから車両の現在位置を
求め、この現在位置までカーソルの移動をさせる。この
ような操作を連続して行うことにより、車両の表示画面
上での移動の経路がカーソルの変位として示される。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の車両搭載型ナビゲータ装置は以上のように構成
されており、関連のある地図の表示画面上での車両の現
在位置が表示されるのみで、当該車両の現在位置と目標
位置との間の距離を知ることができないという問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、関連地図上の前記車両の移動に伴って格子
画像を前記関連地図上で移動させ、格子の既定交点部分
を車両の現在位置に重畳して表示させることで、車両の
現在位置と目標位置との間の距離を簡単に知ることがで
きる車両搭載型ナビゲータ装置を得ることを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る車両搭載型ナビゲータ装置は、車両の
初期位置入力手段、前記車両の走行方位を検出する方位
検出手段および前記車両の走行距離を検出する距離検出
手段を備えた位置検出手段と、地図情報記憶手段に接続
された関連地図記憶手段と、前記車両の現在位置情報を
蓄積する現在位置記憶手段と、所要の格子情報を蓄積さ
せる格子蓄積手段と、上記関連地図記憶手段に記憶され
た関連地図と格子情報蓄積手段に蓄積された格子情報を
画像化し、重畳させて表示させる表示手段とを備え、表
示手段に表示された関連地図上の車両の移動に伴って格
子画像を関連地図上で移動させ、格子の既定交点部分を
車両の現在位置に重畳して表示させる。
[作用] この発明においては、表示手段に表示された関連地図
上の車両の移動に伴って格子画像を関連地図上で移動さ
せ、格子の既定交点部分を車両の現在位置に重畳して表
示させる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図は、この発明の一実施例である車両搭載型ナビゲー
タ装置を示す概略構成図である。この第1図において、
車両の走行方位を検出する方位検出手段(10)および当
該車両の走行距離を検出する距離検出手段(11)は、走
行中の車両の現在位置を検出する位置検出手段(12)に
接続されている。また、この位置検出手段(12)には、
当該車両の初期位置情報を入力する初期位置入力手段
(13)も接続されている。更に、この位置検出手段(1
2)には、関連地図記憶手段(14)、現在位置記憶手段
(15)および格子記憶手段(16)が接続されている。な
お、関連地図記憶手段(14)には、所要の地図情報を蓄
積した地図情報記憶手段(14A)が付設されている。そ
して、関連地図記憶手段(14)、現在位置記憶手段(1
5)、格子記憶手段(16)の後段には適当な表示手段(1
7)が設けられている。
第2図は、上記実施例を電気的に実現したものを示す
概略構成図である。この第2図において、(22)はマイ
クロコンピュータであって、CPU(30)、複数個の入出
力回路(23)〜(27)、ROM(28)およびRAM(29)から
構成されている。車両の走行方位を検出する方位検出装
置(20)は入出力回路(23)を介して、また、車両の走
行距離を検出する距離センサ(21)は入出力回路(24)
を介して、それぞれにCPU(30)に接続されており、車
両の初期位置情報等を入力するための操作キー(31)は
入出力回路(26)を介してCPU(30)に接続されてい
る。また、関連のある地図情報を蓄積した地図情報メモ
リ(32)は入出力回路(27)を介してCPU(30)に接続
されている。更に、第1、第2画像メモリ(34)、(3
5)および適当な表示装置(36)を有する画像表示制御
装置(33)は入出力回路(25)を介してCPU(30)に接
続されている。
第3図は、上記第2図のものにおいて、ROM(28)に
蓄積されているプログラムによる動作を説明するための
フローチャート図である。
第4図は、上記第2図のものにおける地図情報の表示
例示図である。この第4図の中で、第4図(a)は、第
2画像メモリ(35)に蓄積された格子情報の表示例示
図、第4図(b)は、上記格子情報にカーソルが重畳さ
れた表示例示図、第4図(c)は、第1画像メモリ(3
4)に蓄積された関連地図情報の表示例示図、そして、
第4図(d)は、表示装置(36)における表示例示図で
あって、カーソルが重畳された格子情報と関連の地図情
報とが重畳されたものである。
次に、この第3図を参照しながら、上記第2図に例示
されているものの動作について説明する。まず、例えば
操作キー(31)内の所定の開始キーを押すことにより、
電源投入等の必要な操作がなされて、動作開始のステッ
プに入る(S30)。次に、操作キー(31)内の所定の指
令キーを押すことにより、車両の現在位置に関する情報
を入力すると、マイクロコンピュータ(22)は、当該車
両の現在位置に対応する地域をカバーする地図情報を地
図情報メモリ(32)から読み取り(S31)、また、画像
表示制御装置(33)に指令を発して、前記の読み取りに
基づく地図情報を第1画像メモリ(34)に蓄積するとと
もに、車両の現在位置を示すカーソル情報を第2画像メ
モリ(35)に蓄積し、これらの情報を重複させて表示装
置(36)に表示させる。次いで、先の車両の現在位置に
関する情報を入力したことに伴い、車両の初期位置入力
がなされた(S32)。ことになり、これに続けて、操作
キー(31)内の所定のキーを押すことにより前記カーソ
ルの移動指令を発する。マイクロコンピュータ(22)
は、これに応じて画像表示制御装置(33)に所定の指令
を出して、第2画像メモリ(35)内のカーソルの描画位
置を変更するとともに、表示装置(36)の表示画面上で
のカーソルの表示位置を移動させる。なお、このカーソ
ルの表示位置の移動は、操作キー(31)を車両の運転者
が適当に操作することで可能であり、当該車両の現在位
置に対応させるようにカーソルを移動させることができ
る。マイクロコンピュータ(22)は、このカーソルの移
動量に依存して車両の現在位置を決定する。そして、こ
の車両の現在位置(X,Y)が初期位置とされる。ここで
は、直交座標系が考えられており、例えば、X軸は東西
方向を指示し、また、Y軸は南北方向を指示しているも
のとする。このようにして決定された車両の現在位置
(X,Y)は、RAM(29)に蓄積される。次のステップ(S3
3)において、ある一定の距離(D)を車両が走行した
か否かを、距離センサ(21)からの情報に基づいて判定
する。この判定の結果が肯定であったときには、次のス
テップ(S34)に移行して、車両の走行方位θが方位検
出装置(20)によって検出される。なお、ここでは、X
軸方向を0゜として、左回りを正にとることにする。次
に続くステップ(S35)においては、前記のようにして
得られた車両の距離(D)と走行方位θとに基づき、RA
M(29)に蓄積されている車両の現在位置(X,Y)につい
て、下記の計算をすることにより車両の新しい現在位置
(XN,YN)を決定する。
XN=X+Dcosθ、 YN=Y+Dsinθ。
そして、このようにして決定された、車両の新しい現
在位置がRAM(29)に蓄積されることになる。次いで、
ステップ(S36)において、画像表示制御装置(33)の
働きにより、第2画像メモリ(35)の内容が一旦消去さ
れ、これに続くステップ(S37)において、格子状の直
線情報が蓄積される。これらの直線情報は、前記された
X軸、Y軸に平行しており、また、相互の間隔は一定
(K)であるようにされる。そして、車両の現在位置
(X,Y)は、前記格子状の直線情報のいずれかの交点部
分に一致している。この様子は、第4図(a)に例示さ
れている。次に続くステップ(S38)においては、画像
表示制御装置(33)の働きにより、車両の現在位置に重
畳するように、カーソル情報が第2画像メモリ(35)に
蓄積される。この様子は、第4図(b)に例示されてい
る。一方、第1画像メモリ(34)には、第4図(c)に
例示されているように、関連の地図情報が蓄積されてい
る。かくして、ステップ(S36)、(S37)、(S38)を
逐次実行することにより、第4図(d)に例示されてい
るように、関連の地図上に車両の現在位置を交点とする
格子が重畳されて、表示装置(36)に表示されることに
なる。そして、上記されたステップ(S33)〜(S38)の
動作は、ある一定の距離(D)を車両が走行する毎に繰
り返される。
なお、上記実施例においては、例えば、操作キーの中
に格子表示をオン/オフさせるための特定のキーを設け
ておき、運転者が希望するときにのみ、格子が重畳され
た地図を表示させるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明されたように、この発明に係る車両搭載型ナ
ビゲータ装置は、車両の初期位置入力手段、前記車両の
走行方位を検出する方位検出手段および前記車両の走行
距離を検出する距離検出手段を備えた位置検出手段と、
地図情報記憶手段に接続された関連地図記憶手段と、前
記車両の現在位置情報を蓄積する現在位置記憶手段と、
所要の格子情報を蓄積させる格子蓄積手段と、上記関連
地図記憶手段に記憶された関連地図と格子情報蓄積手段
に蓄積された格子情報を画像化し、重畳させて表示させ
る表示手段とを備えた車両搭載型ナビゲータ装置であっ
て、表示手段に表示された関連地図上の車両の移動に伴
って格子画像を前記関連地図上で移動させ、格子の既定
交点部分を車両の現在位置に重畳して表示させること
で、運転者の手を煩わす事なく車両の現在位置と目標位
置との間の距離及び方位関係を容易に知ることができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例である車両搭載型ナビゲ
ータ装置を示す概略構成図、第2図は、上記実施例を電
気的に実現したものを示す概略構成図、第3図は、上記
第2図のものの動作を説明するためのフローチャート
図、第4図は、上記第2図のものにおける地図情報の表
示例示図、第5図は、従来の車両搭載型ナビゲータ装置
を示すブロック図である。 (10)は方位検出手段、(11)は距離検出手段、(12)
は位置検出手段、(13)は初期位置入力手段、(14)は
関連地図記憶手段、(14A)は地図情報記憶手段、(1
5)は現在位置記憶手段、(16)は格子記憶手段、(1
7)は表示手段。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の初期位置入力手段、前記車両の走行
    方位を検出する方位検出手段および前記車両の走行距離
    を検出する距離検出手段を備えた位置検出手段と、地図
    情報記憶手段に接続された関連地図記憶手段と、前記車
    両の現在位置情報を蓄積する現在位置記憶手段と、所要
    の格子情報を蓄積させる格子蓄積手段と、上記関連地図
    記憶手段に記憶された関連地図と格子情報蓄積手段に蓄
    積された格子情報を画像化し、重畳させて表示させる表
    示手段とを備えた車両搭載型ナビゲータ装置であって、
    前記表示手段に表示された関連地図上の前記車両の移動
    に伴って格子画像を前記関連地図上で移動させ、格子の
    既定交点部分を車両の現在位置に重畳して表示させるこ
    とを特徴とする車両搭載型ナビゲータ装置。
  2. 【請求項2】前記格子の表示は選択的に抑止可能である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両搭載
    型ナビゲータ装置。
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JPS6468615A JPS6468615A (en) 1989-03-14
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JP3376741B2 (ja) * 1995-02-24 2003-02-10 日産自動車株式会社 車両用経路誘導装置
JP2016090315A (ja) * 2014-10-31 2016-05-23 株式会社ナビタイムジャパン 情報処理システム、情報処理プログラム、情報処理装置、および、情報処理方法

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