JPH06138817A - 地図表示装置 - Google Patents

地図表示装置

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JPH06138817A
JPH06138817A JP28998992A JP28998992A JPH06138817A JP H06138817 A JPH06138817 A JP H06138817A JP 28998992 A JP28998992 A JP 28998992A JP 28998992 A JP28998992 A JP 28998992A JP H06138817 A JPH06138817 A JP H06138817A
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Hiroto Hamada
洋人 濱田
Koji Kishi
浩司 岸
Masayuki Irimoto
昌之 圦本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作者の所望の地図表示範囲に範囲を変更さ
せることのできる地図表示装置において、表示範囲の変
更時に、自車両や目的地点の位置を見失うことのないの
表示装置を提供する。 【構成】 表示画面上で、画面の中央に表示させたい地
点を目標位置設定部26aにより目標位置として設定す
る。この目標位置に目印表示部22aにより十字の目印
を表示させ、この表示をしたまま所定の回数に分け地図
のスクロールを行う。このスクロールはスクロール制御
部22bによって行われ、前記目標位置が、徐々に画面
中央に接近するように、目標位置と画面中央の距離に応
じた回数のスクロールを繰り返すよう制御される。目標
位置が画面中央に一致した時前記目印が消去され、スク
ロール制御が終了する。この目印の移動によりスクロー
ルの方向と量が確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRT等の画面上に地
図を表示させ、必要に応じてスクロールを行い、地図上
の所望の点を画面所定位置に表示させることのできる地
図表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両に積載され、搭載された車両(自車
両)の周囲の地図情報を表示し、自車両の位置を運転者
または同乗者に示す地図表示装置が開発されている。こ
のような地図表示装置は、自車両の位置と目的地点を設
定することにより、経路を自動探索し、この探索された
経路にしたがって案内表示を行い経路誘導を行う経路誘
導装置の一部として使用されることが多い。
【0003】このような経路誘導に用いられる地図表示
装置の一例が特開平3−137685号公報に記載され
ている。この装置は、通常は自車両の位置が画面の中央
に表示されるものであるが、必要に応じて自車両の位置
を画面中央からずらし、これによって、画面に入りきら
なかった地図を表示させることができる。この方法は、
必要な地図の範囲が表示された地図のどちらの方向にあ
るのかを指示することによって表示された地図を順次ス
クロールさせ、所望の地図を表示させる。さらに、詳し
く説明すれば、現在表示されている地図のさらに左の方
向の地図が見たい場合には、画面の左端のスクロールキ
ーを押すことによって表示される地図を所定量の左へ移
動されるよう構成されている。そして、スクロールキー
を押し続ける限りスクロールが繰り返され、所望の画面
が表示されたところでキーから指を離すと、その位置で
画面が停止する。
【0004】このような操作方法は、所望の画面が表示
されるまで、運転者が所望のスクロールキーを押し続け
なければならず、車両に搭載される装置としては、操作
時間が長くなるという問題があった。このような装置に
おいては運転者が、信号待ちなどの短い時間で操作がで
きるように、短時間の単純な動作で操作が行え、表示に
ついても瞬時に判読できるように構成されることが望ま
しい。
【0005】この観点から、前述の装置に対し、地図の
所望の位置を指定し、この位置が画面中央になるように
表示を変更する地図表示装置も存在する。この装置にお
いて、運転者の操作は画面中央に表示させたい位置を表
示パネル上で1回指示することにより所望の画面を得ら
れるので、前述の装置よりも操作の簡略化が図られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、画面を変更するときにその表示範囲が
大きく変わるために自車両や目的地点の位置などを見失
いやすいという問題がある。また、表示範囲が極端に変
更しないように、範囲を徐々に変更し、所望の位置が画
面中央になるまでスクロールを繰り返す制御を行うこと
もできるが、この場合においても、地図情報を記憶装置
より読みだし表示させるためにある程度の時間が必要と
なり、このため連続的にスクロールすることができず、
離散的な表示を繰り返すこととなる。したがって、前述
の自車両などの位置を見失いやすいという問題は程度の
差こそあれ、いまだ解決されていない問題である。
【0007】本発明は前述の課題を解決するためになさ
れたものであり、地図の表示範囲を変更し、操作者の所
望の範囲を表示させることのできる地図表示装置におい
て、表示範囲の変更時に、自車両や目的地点の位置を見
失うことのない表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明にかかる車両用経路誘導装置は、地図表示
画面を触れることにより目標位置を設定する目標位置設
定手段と、地図上の前記目標位置に目印を表示する目印
表示手段と、前記目印を表示させたまま前記目標位置が
前記画面上の所定位置に至るまで表示された地図をスク
ロールするスクロール制御手段とを有することを特徴と
する。
【0009】
【作用】本発明は以上のような構成を有しており、画面
の中央に位置させたい地点を目標位置として設定し、こ
こに目印を表示させることにより地図をスクロールさせ
て表示範囲の変更を行うときにおいても、この目印によ
ってスクロールの方向や量が判別でき、自車両などの位
置を見失うことがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明にかかる好適な実施例を図面に
したがって説明をする。図1には本装置を適用した車両
用地図表示装置の構成を示すブロック図が示されてい
る。道路、地名、建造物名、河川名、などの情報を記憶
する地図情報記憶部10が設けられており、必要に応じ
て記憶されている地図情報を読みだすことができるよう
になっている。また、現在の自車両の位置を測定するた
めの衛星航法システム(以下GPSと記す)を利用した
GPSレシーバ14と、地磁気に基づき自車両の進行方
位を検出する方位センサ16と、ステアリングの操舵角
より変更進路を検出するステアリングセンサ18と、車
輪の回転数により走行距離を検出する距離センサ20が
設けられており、これらのセンサの検出結果に基づき現
在位置測定部12は自車両の現在位置を確定する。
【0011】そして、演算部22は、この自車両の現在
位置の周囲を地図情報を地図情報記憶手段10より読み
だし、現在の自車両位置・進行方向と共に表示部24に
表示させる。表示部24は運転席近傍のインストルメン
ツパネル内に設けられており、運転者はこの表示部24
を見ることにより自車両の位置や目的地点への情報を得
ることができる。この表示の一例を図2に示す。図2に
おいて道路は実線102で示されている。自車両の位置
は丸印104で、進行方向はくさび型矢印106で示さ
れている。道路の表示については、線の太さによる区別
に限らず色を変えることにより区別することもできる。
【0012】本装置において特徴的なことは通常画面中
央に表示される自車両位置104を所定の操作で移動さ
せることができることである。これによって、画面の範
囲の外の地図を表示させることができ、運転者は必要に
応じて確認したい地図情報を引き出すことができる。こ
のために、後述するタッチパネル付ディスプレイなどに
よる入力部26に目標位置設定部26aを設け、これに
よって表示変更後に画面中央に位置させたい地図上の点
を設定し、目印表示部22aによりこの位置に目印を表
示させつつ、スクロール制御部22bにより地図表示を
スクロールさせる。
【0013】以下、このスクロール操作について説明す
る。図3にはタッチパネル式表示装置のスイッチ構成に
ついての説明図を示す。表示画面26にはこの画面に平
行に赤外線のビームが縦横に走っている。すなわち、一
方の辺に赤外線を発光する発光部が配置され、他方の辺
にはこの赤外線を受光する受光部が設けられている。図
中においては、この赤外線ビームが縦方向のビームはL
1〜11で示すライン、横方向のビームはH1〜9で示
すラインで表されている。そして、各ラインの格子点が
図においてCとして表されている。
【0014】このような構成を持つタッチパネル付ディ
スプレイの画面に指で触れると触れた位置を通るビーム
が遮断され、受光部において赤外線が検知されなくな
る。これによって、触れた位置を検出するものである。
例えば、図中に示す格子点C1を触れた場合、L1とH
1のラインの赤外線が検知されなくなり、これによっ
て、この格子点であるC1の位置が指で触れられたこと
が検知される。
【0015】次に、スクロール操作について説明する。
図4はスクロール操作を説明するための図であり、前述
の車載用のディスプレイに自車両の周辺の地図が表示さ
れた状態が示されており、またこのディスプレイには図
3に示したタッチパネル付ディスプレイ26が使用され
ている。図5は本操作のフローチャートである。
【0016】まず、運転者は画面上に現れていない範囲
の地図を表示させるために見たい方向のパネル面を触れ
る。図4(a)の場合について説明すると、自車両の位
置104は通常の位置、すなわち画面中央に示されてい
る。運転者はこのあと交差点108を右折し、画面上右
上の方向に進むために、画面範囲に収まっていないさら
に右上の方向の情報が得たいとする。このとき、図中の
110の位置を指で触れ、右上の範囲が見れるように地
図のスクロールを指示する(ステップS1)。この指示
された位置が図3においては格子点のC2であるとす
る。前述のようにこの位置に認識は赤外線ラインの遮断
により認識され、この場合はL11とH2のラインの赤
外線が遮断される。この指で触れた位置が目標位置であ
り、以後この位置を基準として地図のスクロール制御が
行われる。そして、この目標位置である格子点に目印で
ある十字印(+)112を表示する(ステップS2)。
【0017】次に、この目標位置と画面中心の距離が計
算される(ステップS3)。この距離によって、スクロ
ールの回数nが決定される(ステップS4)。すなわ
ち、目標位置と画面中心がそれほど離れていない場合に
は、スクロール回数nを少なめとし、離れている場合は
多めとする。本実施例においては、目標位置と画面中央
の実際の距離ではなく、Lライン方向とHライン方向の
距離成分の大きい方を選び、その方向における目標位置
と画面中心との間のラインの数に1を加えた数を前述の
スクロール回数nとしている。図3で説明すれば、目標
位置C2と中心位置C3の距離はH方向の距離の方が長
いので、こちらで代表され、スクロール回数nはLライ
ンを横切る数4に1を加えた5回に設定される。
【0018】この設定が終了すると、この回数に応じて
地図のスクロールが開始される(ステップS5)。1回
目のスクロールした画面を図4(c)に示す。この図に
おいて初期の目標地点と中心地点およびこれらを結ぶ直
線を説明の便宜上は点線で示したが、これは実際には表
示されない。目印112は初期の位置より、中心方向に
ずれ、地図全体もこれに応じてずれている。そして新し
く画面範囲に入った地図に新たに道路110が表示され
ている。さらに、スクロールが繰り返され図4(d)の
ように目標地点が画面中央に移動すると目印(+)11
2が消去される(ステップS6)。ここでは、スクロー
ルの終了地点が画面の中央に設定されているが、予め定
める画面上の他の位置をスクロールの終了地点として設
定することも可能である。
【0019】以上の説明から明らかなように、操作者は
画面表示範囲を大きくずらしたい場合は画面の端を触れ
ばよく、若干の移動でよい場合は画面の中央に近い位置
を触れればよい。これによって、スクロールの量も指定
することができる。
【0020】なお、実施例においてはスクロール回数n
の設定の際に、L,Hのライン方向のいずれか大きい方
向を基準にして設定を行ったが、実際の画面上の距離を
基準にすることも可能である。また、スクロール回数に
ついても「横切るライン数+1」としたが、これに限定
されるものではなく、記憶装置からの読みだしのアクセ
スタイムに余裕がある場合は、さらに回数を増加させる
ことも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、最初に指
示された地図上の位置を目印として表示しつつ、所定回
数に分けてスクロールを行うことで、地図上の自車両の
位置や目的地点の位置などを見失うことがない。すなわ
ち、最初に画面に触れた地図上の位置に表示された目印
の移動によりスクロールの量と方向が確認できる。
【0022】これによって、運転者は1回の操作でスク
ロールの量、方向を指定することができ、単純な操作で
所望の画像を得ることができる。また、一目でスクロー
ルの方向と量が視認できるので、運転者の負担を低減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる好適な実施例の構成ブロック図
である。
【図2】本実施例の装置の表示例を示す図である。
【図3】本実施例の装置のタッチパネル付きディスプレ
イを説明する図である。
【図4】本実施例の装置においてのスクロール操作を説
明する図である。
【図5】本実施例の装置においてのスクロール操作のフ
ローチャートであるを説明する図である。
【符号の説明】
10 地図情報記憶部 22a 目印表示部 22b スクロール制御部 26 入力部 26a 目標位置設定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶手段に記憶された地図の一部を表示
    手段の画面に表示する地図表示装置において、 前記地図表示画面を触れることにより目標位置を設定す
    る目標位置設定手段と、 地図上の前記目標位置に目印を表示する目印表示手段
    と、 前記目印を表示させたまま前記目標位置が前記画面上の
    所定位置に至るまで表示された地図をスクロールするス
    クロール制御手段と、 を有することを特徴とする地図表示装置。
JP28998992A 1992-10-28 1992-10-28 地図表示装置 Expired - Lifetime JP3240708B2 (ja)

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JPH06138817A true JPH06138817A (ja) 1994-05-20
JP3240708B2 JP3240708B2 (ja) 2001-12-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10222059A (ja) * 1997-02-06 1998-08-21 Nissan Motor Co Ltd 鳥瞰図表示制御装置
JP2002311823A (ja) * 2001-04-16 2002-10-25 Kenwood Corp ナビゲーションシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10222059A (ja) * 1997-02-06 1998-08-21 Nissan Motor Co Ltd 鳥瞰図表示制御装置
JP2002311823A (ja) * 2001-04-16 2002-10-25 Kenwood Corp ナビゲーションシステム

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