JP2537122Y2 - 自動車のリッド開閉装置 - Google Patents

自動車のリッド開閉装置

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JP2537122Y2
JP2537122Y2 JP2765591U JP2765591U JP2537122Y2 JP 2537122 Y2 JP2537122 Y2 JP 2537122Y2 JP 2765591 U JP2765591 U JP 2765591U JP 2765591 U JP2765591 U JP 2765591U JP 2537122 Y2 JP2537122 Y2 JP 2537122Y2
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retainer
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opener
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和敬 藤井
仁 宮崎
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のフュエルフィ
ラリッド,トランクリッド等の自動車の外板面とフラッ
シュサーフェイスを保って配設されるオープナなしのリ
ッドの開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の側面には燃料キャップ
を覆うフュエルフィラリッド(以下、リッドと略呼す
る)が設けられている。該リッドは外観美を保持するた
め自動車の外板面と一致するフラッシュサーフェイスを
保持して配設されると共に、前記燃料キャップを開閉す
る場合等には開放される。図9および図11は従来採用
されているオープナなしおよびオープナ付きのリッド開
閉装置の一例を示す。
【0003】図9のオープナなしのリッド開閉装置は、
ヒンジピン6aまわりに回動するリッド24の裏面に設
けたスプリング25をストッパ26に係止する構造から
形成される。すなわち、リッド24の閉時にはスプリン
グ25がストッパ26に係止して保持される。リッド2
4の開放は、図10にも示すようにリッド24の端部に
設けた突部27に指20を挿入し、スプリング25とス
トッパ26との係合を解除して行う。リッド24を開放
することにより燃料キャップ7の操作が出来る。
【0004】図11に示すオープナ付きのリッド開閉装
置は、ヒンジピン6aまわりに回動するリッド1aの裏
面側に固定したフック5aをプランジャ28に係止する
構造から形成される。リッド1aにはリッド1aを常時
開方向に付勢するスプリング2aが係合する。また、プ
ランジャ28は図略の遠隔操作手段により図示の矢印方
向に移動するように構成される。プランジャ28とフッ
ク5aとの係合を解放することによりスプリング2aは
リッド1aを開方向に移動させて開口する。
【0005】リッド開閉装置に関する公知技術として実
開昭61ー71523号公報に開示するヒュエルドア構
造(以下、前者という)および実開昭60ー19165
3号公報に開示するリッド遠隔開閉装置(以下、後者と
いう)が上げられる。前者はドアパネル(前記リッドに
相当するもの)に取付孔を貫通形成し、該取付孔にキー
シリンダもしくは手指挿入用プラグを選択的に嵌着する
ように構成したものである。前記ドアパネルの外部に見
栄えの悪い開閉用の突部を形成することなく、かつ共通
のドアパネルを用いてキーシリンダもしくは手指挿入用
プラグを仕様に応じて取り付け可能にしたものである。
一方、後者は、オープナ付きのもので、オープナの遠隔
操作時における解旋の手答えを感じさせるために互いに
係合する第1部材および第2部材に凹凸を形成し、摺動
時の抵抗感を生じさせるようにしたものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】図9,図10および図
11に示したリッド開閉装置を客先仕様に応じて選択的
に採用する必要がある場合、リッド24とリッド1aと
の共通化が出来ない。そのため、それぞれのプレス型お
よび治具を必要とし、設備コストが大となるという問題
点がある。また、図9,図10のリッド開閉装置では突
部27が必要なためフラッシュサーフェイス化が出来
ず、外観美が低下すると共に、空気抵抗が増加するとい
う問題点がある。一方、公知技術の前者の場合は、突部
27のようなものがなく、かつ型の共通化が図れるメリ
ットは有るが、表面にキーシリンダや手指挿入用プラグ
が露出し、外観美を損なうと共に、手指挿入用プラグか
ら雨水や塵埃等が内部に入り易いという問題点がある。
また、公知技術の後者は、図11に示したものと同じく
遠隔操作されるオープナ付きのもので、本考案のリッド
開閉装置に較べ遠隔操作手段の分だけコスト高となると
いう問題点がある。
【0007】本考案は、以上の問題点を解決するもの
で、オープナ付きのものと共通のリッドを使用すること
が可能で余分なプレス型等を必要とせず、設備コストの
低減が図れると共に、リッドの表面をフラッシュサーフ
ェイス化し、外観美を向上させるようにした自動車のリ
ッド開閉装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は、以上の目的を
達成するために、自動車の外板面とフラッシュサーフェ
イスを保って配設されるオープナなしのリッドの開閉装
置であって、リッドを常時開方向に付勢する付勢手段
と、該リッドの裏面に固定されるフックに係止しターン
オーバポイントを中心に回動可能に固定側に支持される
リテーナとを設けてなる自動車のリッド開閉装置を構成
するものである。
【0009】
【作用】リッドを開閉操作するには、単にリッドを指先
で押し込み方向に若干押し、指を離すことによって自動
的に生ずる開口部に指を差し入れてリッドを開放し、用
済後には開放しているリッドを閉方向に押し込むだけの
操作により閉止出来る。すなわち、リッドの閉時にはリ
ッドのフックがターンオーバポイントを越えた位置でリ
テーナに係止し、リッドはフラッシュサーフェイス状態
に保持される。リッドを押し込み方向に移動すると、フ
ックによりリテーナが回動し、リテーナはターンオーバ
ポイントを逆方向に越えた位置に回動して保持される。
次に、リッドを押し込み操作した指をリッドから離すこ
とによりリッドはスプリング力により開放方向に移動
し、リッドは若干開口した状態で保持される。その開口
部に指を入れることによりリッドは開口される。リッド
の開口動作に伴ってリテーナは回動し、ターンオーバポ
イントを越えた元の位置に保持される。リッド閉時には
リッドを閉止方向に押すことによりフックがリテーナに
係止し、リッドはフラッシュサーフェイス状態に戻る。
なお、オープナ付きに変更する場合には、リッドまわり
はそのまま使用出来、リテーナをオープナと交換すれば
よく、型の共通化が行なえる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本実施例の全体構造を示す断面図である。
リッド1は表面側に何も付設されていない平板状の蓋体
からなり、ヒンジピン6まわりに回動可能に支持され
る。リッド1の裏面には先端部に係止部8を形成するフ
ック5が固定される。スプリング2はリッド1の裏面に
当接し、リッド1を開方向に常時付勢している。リテー
ナ3は後に詳しく説明するが、固定側のパネル9に固定
され、ピン10まわりに回動可能に支持されると共にフ
ック5の係止部8に係止する凹凸部11を有するものか
ら形成される。また、リテーナ3は後に説明するリテー
ナ回動保持手段4によりターンオーバポイントを中心と
して回動可能に支持される。
【0011】図2はリテーナ3の斜視図であり、図3は
そのDーD線断面を示すと共にリテーナ回動保持手段4
が示されている。リテーナ3はその表面側に凹凸部11
およびピン10の挿入されるピン支持部13が形成さ
れ、裏面側には突起部14が突出形成される。凹凸部1
1は図の上端側に形成される第1の段部15と、下端側
に形成される第2の段部16と、それ等の中間に形成さ
れる平坦部17等とから形成される。また、第2の段部
16と平坦部17との間には凹部29が形成される。な
お、凹凸部11はフック5の係止部8が接触係合するも
ので、図2のハッチングで示す部分で係止部8が凹凸部
11に接触係合する。ブラケット18は、図1の固定側
のパネル9側に固定されると共にピン10を保持するも
のである。以上の構造によりリテーナ3はピン10まわ
りに回動する。
【0012】図3に示すようにリテーナ回動保持手段4
は板バネ12と、それを保持する支持具19とから構成
される。板バネ12は図示のようにやや傾斜して配設さ
れ、ピン10の中心と突起部14の先端部とを連結する
直線が板バネ12に直角に接する点aにおいてリテーナ
3はターンオーバポイントを形成する。すなわち、リテ
ーナ3がa点で板バネ12に接触している姿勢をライン
Aで表示すると、ラインAがターンオーバポイントに相
当するリテーナの位置を表わす。その状態ではリテーナ
3は時計まわり方向又は反時計まわり方向のどちらの方
向に対しても回動し得る自由度を有する。図3に示すよ
うにリテーナ3がピン10を中心として時計まわりに回
動し、板バネ12とリテーナ3の突起部14とがb点で
接した状態をラインBで表示すると、ラインBの位置に
おいてはリテーナ3には時計まわり方向のモーメントが
作用する。また、逆に、リテーナ3が逆時計方向に回動
し、c点で突起部14が板バネ12に接した状態をライ
ンCで表示すると、その状態ではリテーナ3には反時計
方向のモーメントが作用する。
【0013】図1に示すように、リッド1が自動車の外
板面とフラッシュサーフェイス状態に保持される閉時に
おいては、リッド1のフック5の係止部8はリテーナ3
の第2の段部16に係止すると共に、リテーナ3はライ
ンCの状態、すなわち、ターンオーバポイントを反時計
まわりに越えた位置に保持されるように形成される。そ
の状態ではリテーナ3の突起部14はc点で板バネ12
に接触する。なお、フック5と第2の段部16との係止
力はスプリング2によるリッド1の開口方向への押圧力
よりも上回るように形成される。
【0014】次に、本実施例の作用を説明する。図4は
図1の状態と同じく、フック5の係止部8がリテーナ3
の第2の段部16に係止し、リテーナ3がラインCの状
態に保持され、リッド1が閉止している状態を示す。次
に、図5に示すように指20によりリッド1を押し込み
方向に押圧すると、フック5の係止部8は第2の段部1
6から外れながら第2の段部16の角部を押し、リテー
ナ3を時計方向に回動させる。この過程で突起部14は
c点からa点を通過し、係止部8が第2の段部16の角
部を押している図5の段階ではb点で板バネ12に接触
する。そのため、前記したようにリテーナ3には時計方
向のモーメントが作用し、結果としてラインBの位置に
リテーナ3は回動保持される。続いて、図6に示すよう
に指20によるリッド1の押圧を解除すると、リッド1
はスプリング2(図1)の押圧力により開方向に回動
し、ラインBの状態に保持されているリテーナ3の第1
の段部15に係止して止まる。そのため、パネル9のコ
ーナ部21とリッド1の先端部22との間には指20を
差し込むことが可能な開口部23が形成される。次に、
図7に示すように、開口部23に指20を挿入し、リッ
ド1の先端部22を開放方向に移動することによりリッ
ド1は完全に開口される。その際、係止部8がリテーナ
3の第1の段部15を押すため、リテーナ3は反時計方
向に回動し、ターンオーバポイントを越えてラインCの
位置に復帰する(図3,図4参照)。次に、リッド1を
閉めるには、図8に示すように、指20でリッド1を押
し込み側に押圧することにより、フック5の係止部8は
リテーナ3の第1の段部15を通り過ぎて平坦部17に
接触しリテーナ3を時計方向に若干回動させる。平坦部
17はターンオーバポイントを越えない位置にあるた
め、リテーナ3はラインCとラインAとの間のラインD
の位置まで回動する。続いて指20でリッド1を押し続
けると、係止部8が平坦部17から凹部29に向かって
進行し、リテーナ3は自ら有する反時計方向のモーメン
トによりラインC側に再び戻る。更に、リッド1を閉止
方向に押すことにより係止部8が第2の段部16に係止
してリッド1は閉止される。この状態においては前記の
ようにリテーナ3はラインCの状態にある。以上のよう
に、本実施例では単にリッド1を少し押し込み側に押
し、指を離して開口部23を自動的に形成してリッド1
を開口するもので、開閉動作は簡単に行われる。
【0015】図1および図11に示すように、本考案の
リッド開閉装置と従来のオープナ付きのリッド開閉装置
とは、リテーナ3まわりとプランジャ28まわりとが相
異するのみで本実施例のリッド1,スプリング2,フッ
ク5,パネル9等と、図11のリッド1a,スプリング
2a,フック5a,パネル9a等は全く同一形状のもの
から形成される。そのため、本実施例のリテーナ3まわ
りにプランジャ28を取り付けることにより本考案のリ
ッド開閉装置をオープナ付きのリッド開閉装置に変更し
たり、逆に、オープナ付きのリッド開閉装置を本考案の
リッド開閉装置に変更したりすることは極めて容易に行
ない得る。
【0016】以上の本実施例において、リテーナ回動保
持手段4として板バネ12を有するものを採用したが、
リテーナ回動保持手段4はターンオーバポイントを形成
するものであればよく、その他の公知技術が適用され
る。また、リテーナ3の凹凸部11の形状およびそれに
係合するフック5の係止部8の形状も本実施例のものに
限定するものでない。
【0017】
【考案の効果】本考案によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 (1)比較的高価なオープナを採用することなく、リッ
ドの開閉を確実に行うことが出来る。 (2)リテーナをオープナと交換するだけで、オープナ
付きのリッド開閉装置に変更することが出来る。そのた
め、オープナなしとオープナ付きとの間でプレス型等が
ほとんど共通化され、設備コストや部品管理コストが低
減する。 (3)リッドの開閉は指による押し込みおよび開き動作
により簡単に行われる。 (4)リッドの表面側には突起やキーシリンダ等の外観
美を損なうものは全くなく、かつ外板面とフラッシュサ
ーフェイスに保持されるため、外観および空気力学的に
も優れる。 (5)余分な隙間がなく、雨水,塵埃等が侵入しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体構造を示す断面図であ
る。
【図2】同実施例のリテーナの外観を示す斜視図であ
る。
【図3】図2のDーD線断面図である。
【図4】同実施例の作用を説明する拡大一部断面図であ
り、リッドの閉状態を示すものである。
【図5】同実施例の作用を説明する拡大一部断面図であ
り、リッドの開放作業のスタート時の状態を示すもので
ある。
【図6】同実施例の作用を説明する拡大一部断面図であ
り、図5から指を離した状態を示すものである。
【図7】同実施例の作用を説明する拡大一部断面図であ
り、リッドの開放作業を示すものである。
【図8】同実施例の作用を説明する拡大一部断面図であ
り、リッドの閉止途中の状態を示すものである。
【図9】従来のオープナなしのリッド開閉装置の断面図
である。
【図10】図9の矢印Eからの見たリッドの斜視図であ
る。
【図11】従来のオープナ付きのリッド開閉装置の断面
図である。
【符号の説明】
1 リッド 2 スプリング 3 リテーナ 4 リテーナ回動保持手段 5 フック 6 ヒンジピン 7 燃料キャップ 8 係止部 9 パネル 10 ピン 11 凹凸部 12 板バネ 13 ピン支持部 14 突起部 15 第1の段部 16 第2の段部 17 平坦部 18 ブラケット 19 支持具 20 指 21 コーナ部 22 先端部 23 開口部 28 プランジャ 29 凹部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の外板面とフラッシュサーフェイ
    スを保って配設されるオープナなしのリッドの開閉装置
    であって、リッドを常時開方向に付勢する付勢手段と、
    該リッドの裏面に固定されるフックに係止しターンオー
    バポイントを中心に回動可能に固定側に支持されるリテ
    ーナとを設けることを特徴とする自動車のリッド開閉装
    置。
JP2765591U 1991-03-30 1991-03-30 自動車のリッド開閉装置 Expired - Lifetime JP2537122Y2 (ja)

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JPH04116217U JPH04116217U (ja) 1992-10-16
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JPH04116217U (ja) 1992-10-16

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