JP2536968Y2 - 軒樋支持具 - Google Patents

軒樋支持具

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JP2536968Y2
JP2536968Y2 JP1990081006U JP8100690U JP2536968Y2 JP 2536968 Y2 JP2536968 Y2 JP 2536968Y2 JP 1990081006 U JP1990081006 U JP 1990081006U JP 8100690 U JP8100690 U JP 8100690U JP 2536968 Y2 JP2536968 Y2 JP 2536968Y2
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eaves gutter
ear
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eave
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良典 田中
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、軒先に固定されて軒樋を支持する軒樋支持
具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、第9図に示す如く、軒樋(イ)の上縁耳部
(ロ)を外側から保持する内方へ開口した略コ字状の軒
樋耳保持部(ハ)を有する軒樋支持具は知られている。
該軒樋支持具は、軒樋(イ)を支持する支持具本体
(ニ)と、その中程にリベット(ホ)にて固着されて後
方へ突設される固定体(ヘ)とで形成されている。該固
定体(ヘ)の後端部分は下方に屈曲されていて該屈曲部
分に取着板(ト)が固着一体化されており、該取着板
(ト)に固定釘(チ)が貫通されて軒先(リ)に打ち込
まれることによって、同軒樋支持具は軒先(カ)に取着
固定されている。又、該軒樋支持具においては、支持具
本体(ニ)の前後両端部に下方内方へと屈曲した略コ字
状の軒樋耳保持部(ハ)が一体に形成されているが、後
側の軒樋耳保持部(ハ)の下片(ヌ)の内端部には、下
方へ折曲した軒樋耳案内片(ル)が一体に形成されてい
る。該軒樋耳案内片(ル)に摺接ガイドされて、軒樋
(イ)の後側の上縁耳部(ロ)はスムーズに同後側の軒
樋耳保持部(ハ)に係止保持されるものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の技術においては、軒樋耳案
内片(ル)によって、軒樋(イ)の上縁耳部(ロ)がス
ムーズに軒樋耳保持部(ハ)に係止保持はされるが、該
上縁耳部(ロ)は同軒樋耳保持部(ハ)から外れ易いも
のであった。
それならば、第10図に示す如く、軒樋耳保持部(ハ)
の下片(ヌ)の内端部を上方へ折曲して軒樋耳係止片
(オ)を形成し、該軒樋耳係止片(オ)を軒樋(イ)の
上縁耳部(ロ)の下面に形成される係止溝(ワ)に係止
してやれば、該上縁耳部(ロ)は同軒樋耳保持部(ハ)
から外れ難くなるものであるが、この場合において、上
述の如き軒樋耳案内片(ル)を得ようとすると、軒樋耳
保持部(ハ)の下片(ヌ)に別部材である軒樋耳案内片
(ル)を取着一体化することになって、製造コストが高
くなるものである。
本考案は、上記従来の技術における問題を解決するた
めに考案されたものであり、すなわちその課題は、軒樋
の上縁耳部を外側から保持する内方へ開口した略コ字状
の軒樋耳保持部を有する軒樋支持具において、軒樋の上
縁耳部を軒樋耳保持部にスムーズに係止できるようにす
る軒樋耳案内片と、軒樋の上縁耳部が軒樋耳保持部から
外れるのを防止する軒樋耳係止片とを、軒樋耳保持部の
下片の内端部に簡単に形成することができ、しかも、同
軒樋耳保持部内には軒樋の上縁耳部を挿入し易く且つ該
上縁耳部が外れ難いように保持される軒樋支持具を提供
することである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の軒樋支持具は、軒樋の上縁耳部を外側から保
持する内方へ開口した略コ字状の軒樋耳保持部を有する
軒樋支持具において、軒樋耳保持部の下片を内方へ突出
した帯状金属板で形成し、該下片の内端部から垂下する
軒樋耳案内片を同下片を折曲して形成すると共に、同内
端部から軒樋耳保持部内側へと斜め上方へ傾斜するよう
に突出する軒樋耳係止片を同下片の一部を切り起こして
形成してなるものであり、この構成によって上記課題が
解決されたものである。
〔作用〕
本考案の軒樋支持具においては、軒樋耳保持部の下方
が内方へ突出した帯状金属板で形成され、該下片の内端
部から垂下する軒樋耳案内片が同下片を折曲して形成さ
れると共に、同内端部から軒樋耳保持部内側へと斜め上
方へ傾斜するように突出する軒樋耳係止片が同下片の一
部を切り起こして形成されるので、軒樋耳案内片と軒樋
耳係止片とが帯状金属板を折曲して簡単に形成され、し
かも、軒樋耳保持部には軒樋の上縁耳部を挿入し易く且
つ該上縁耳部が外れ難いように保持されるものである。
すなわち、下方へ折曲して軒樋耳案内片を形成する加工
と、切り起こされた軒樋耳係止片を傾斜するように折曲
する加工とを、同じ下片の内端部において行うことがで
きて折曲加工作業が簡単であり、しかも、同じ下片の内
端部から、軒樋耳案内片が垂下すると共に傾斜した軒樋
耳係止片が突出しているので、軒樋の上縁耳部が軒樋耳
案内片から傾斜した軒樋耳係止片へとスムーズにガイド
されて軒樋耳保持部内に挿入され易く、又、挿入された
該上縁耳部は傾斜した軒樋耳係止片の先端に係止して同
軒樋耳保持部内から外れ難いものである。
〔実施例〕
以下、本考案を、図面に示した実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図、第2図、第3図、第4図に示す軒樋支持具
は、本考案の一実施例で、軒樋1の上縁耳部2を外側か
ら保持する内方へ開口した略コ字状の軒樋耳保持部3を
有する軒樋支持具において、軒樋耳保持部3の下片4を
内方へ突出した帯状金属板で形成し、該下片4の内端部
5から垂下する軒樋耳案内片6を同下片4を折曲して形
成すると共に、同内端部5から軒樋耳保持部3内側へと
斜め上方へ傾斜するように突出する軒樋耳係止片7を同
下片4の一部を切り起こして形成してなるものである。
該軒樋支持具においては、軒樋1の上縁耳部2を外側か
ら保持する内方へ開口した略コ字状の軒樋耳保持部3
が、軒樋支持具の後側にのみ設けられている。又、該軒
樋支持具は、金属製の断面略コ字型材8を折曲加工して
形成されており、該断面略コ字型材8の後端部分は下方
へ屈曲されていて、該屈曲部分に取着板9がリベット10
により固着されている。その際、同リベット10によっ
て、帯状金属板を略コ字状に折曲加工して形成された耳
保持部材11が固着されて、軒樋耳保持部3が設けられて
いる。この場合、耳保持部材11は、第3図に示す如く、
上片12と縦片13と下片4とでなり、縦片13ち穿設された
透孔14に前記リベット10が貫通されて固着されるもので
ある。又、該軒樋耳保持部3となる耳保持部材11の下片
4の内端部5に、軒樋耳案内片6及び軒樋耳係止片7が
形成されており、この場合、同内端部5を全巾に亘って
下方へ折曲して軒樋耳案内片6が形成されており、又、
同内端部5の中程に位置する下片4の一部分を上方へ打
ち抜き切り起こして軒樋耳係止片7が形成されている。
該軒樋耳係止片7は同内端部5から軒樋耳保持部3内側
へ向かって上方へと傾斜している。又、上記断面略コ字
型材8の下方へ屈曲された後端部分の下端及び取着板9
の両側部には各々取着孔15が穿設されており、該取着孔
15に釘16が挿通され、軒先17に打ち込まれることによっ
て、同軒樋支持具は軒先17に取着固定されている。又、
前記断面略コ字型材8の軒樋耳保持部3が設けられる後
部は上方へ膨曲形成されており、該膨曲部分に軒樋1の
後側の上縁耳部2が納められるものであり、同膨曲部分
近傍の断面略コ字型材8の内下面には、リベット10によ
り板バネ材18が取着されている。この場合、軒樋1の後
側の上縁耳部2は、板バネ材18を上方へ変形させ、軒樋
耳案内片6に摺接案内されながら上方へと移動されて軒
樋耳保持部3にスムーズに係止保持されるものであり、
係止された後は、同上縁耳部2の上側面に板バネ材18の
先端が係止され、同上縁耳部2の下面に軒樋耳係止片7
の先端が係止され、しかも、同上縁耳部2の外側面に耳
保持部材11の上片12の先端が当止されて、該上縁耳部2
はがたつかないように確実に係止保持されるものであ
る。又、断面略コ字型材8の前端部分は上方へ屈曲され
ていて、該屈曲部19が軒樋1の前側上縁耳部20の内側に
形成される係止溝部21に係止されている。又、軒樋1
は、第4図に示す如く、合成樹脂層22内に金属製薄板23
かインサートされた素材でなり、該素材を折曲加工して
形成されたものであり、該軒樋1の後側の上縁耳部2の
下面外縁部分には、水切り用凸片24が一体に垂設されて
おり、該水切り用凸片24に軒樋耳係止片7の先端が確実
強固に係止されるものである。
したがって、該実施例においては、軒樋耳保持部3と
なる耳保持部材11が帯状金属板で形成され、該耳保持部
材11の下片4の内端部5から垂下する軒樋耳案内片6が
同下片4を下方へ折曲して形成されると共に、同内端部
5から軒樋耳保持部3内側へと斜め上方へ傾斜するよう
に突出する軒樋耳係止片7が同下片4の中程の一部分を
上方へ打ち抜き切り起こして形成されるので、軒樋耳案
内片6と軒樋耳係止片7とが帯状金属板を折曲して簡単
に形成され、しかも、軒樋耳保持部3には軒樋1の上縁
耳部2を挿入し易く且つ該上縁耳部2が外れ難いように
保持されるものである。すなわち、下方へ折曲して軒樋
耳案内片6を形成する加工と、上方へ打ち抜き切り起こ
された軒樋耳係止片7を傾斜するように折曲する加工と
を、同じ下片4の内端部5において行うことができて折
曲加工作業が簡単であり、しかも、同じ下片4の内端部
5から、軒樋耳案内片6が垂下すると共に傾斜した軒樋
耳係止片7が突出しているので、軒樋1の上縁耳部2が
軒樋耳案内片6から傾斜した軒樋耳係止片7へとスムー
ズにガイドされて軒樋耳保持部3内に挿入され易く、
又、挿入された該上縁耳部2は傾斜した軒樋耳係止片7
の先端に係止して同軒樋耳保持部3内から外れ難いもの
である。又、該実施例の軒樋支持具においては、軒樋耳
保持部3となる耳保持部材11を、第5図、第6図に示す
如く形成しても良いものである。すなわち、第5図に示
す耳保持部材11においては、耳保持部材11の下片4の内
端部5の両側部分を下方へ折曲して二個の軒樋耳案内片
6が形成されており、又、同内端部5の中程部分を上方
へ切り起こして軒樋耳係止片7が形成されている。又、
第6図に示す耳保持部材11においては、耳保持部材11の
下片4の内端部5の中程部分を下方へ折曲して軒樋耳案
内片6が形成されており、又、同内端部5の両側部分を
各々上方へ切り起こして二個の軒樋耳係止片7が形成さ
れている。
なお、本考案の軒樋支持具においては、第7図、第8
図に示す実施例の如きであっても良いものである。すな
わち、該実施例の軒樋支持具においては、軒樋支持具が
軒樋1を支持する支持具本体25とその中程に立設固定さ
れる吊下螺子杆体26とでなり、両者は一対のナット27に
よって結合一体化されている。前記吊下螺子杆体26の上
端部分は、軒先17の屋根板28に貫通されて、一対のナッ
ト27によって同屋根板28に挟着固定されている。又、前
記支持具本体25は帯状金属板で形成されていて、その前
後両端部には、軒樋1の両上縁耳部2を外側から保持す
る内方へ開口した略コ字状の軒樋耳保持部3が各々一体
に設けられている。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案の軒樋支持具においては、軒樋の
上縁耳部を外側から保持する内方へ開口した略コ字状の
軒樋耳保持部を有する軒樋支持具において、軒樋耳保持
部の下片が内方へ突出した帯状金属板で形成され、該下
片の内端部から垂下する軒樋耳案内片が同下片を折曲し
て形成されると共に、同内端部から軒樋耳保持部内側へ
と斜め上方へ傾斜するように突出する軒樋耳係止片が同
下片の一部を切り起こして形成されるので、軒樋耳案内
片と軒樋耳係止片とが帯状金属板を折曲して簡単に形成
され、しかも、軒樋耳保持部には軒樋の上縁耳部を挿入
し易く且つ該上縁耳部が外れ難いように保持されるもの
である。すなわち、下方へ折曲して軒樋耳案内片を形成
する加工と、切り起こされた軒樋耳係止片を傾斜するよ
うに折曲する加工とを、同じ下片の内端部において行う
ことができて折曲加工作業が簡単であり、しかも、同じ
下片の内端部から、軒樋耳案内片が垂下すると共に傾斜
した軒樋耳係止片が突出しているので、軒樋の上縁耳部
が軒樋耳案内片から傾斜した軒樋耳係止片へとスムーズ
にガイドされて軒樋耳保持部内に挿入され易く、又、挿
入された該上縁耳部は傾斜した軒樋耳係止片の先端に係
止して同軒樋耳保持部内から外れ難いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である軒樋支持具の使用状態
を示す断面図、第2図は同軒樋支持具を示す斜視図、第
3図は同実施例における軒樋耳保持部を示す斜視図、第
4図は同軒樋支持具の使用状態を示す要部拡大断面図、
第5図、第6図は各々同実施例における軒樋耳保持部を
種々例示する斜視図、第7図は別の実施例である軒樋支
持具の使用状態を示す断面図、第8図は同軒樋支持具の
要部斜視図、第9図は本考案の従来例である軒樋支持具
の使用状態を示す断面図、第10図は同従来例における改
善案の使用状態を示す要部拡大断面図である。 図において、1は軒樋、2は上縁耳部、3は軒樋耳保持
部、4は下片、5は内端部、6は軒樋耳案内片、7は軒
樋耳係止片である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒樋の上縁耳部を外側から保持する内方へ
    開口した略コ字状の軒樋耳保持部を有する軒樋支持具に
    おいて、軒樋耳保持部の下片を内方へ突出した帯状金属
    板で形成し、該下片の内端部から垂下する軒樋耳案内片
    を同下片を折曲して形成すると共に、同内端部から軒樋
    耳保持部内側へと斜め上方へ傾斜するように突出する軒
    樋耳係止片を同下片の一部を切り起こして形成してなる
    軒樋支持具。
JP1990081006U 1990-07-30 1990-07-30 軒樋支持具 Expired - Lifetime JP2536968Y2 (ja)

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