JP2536465B2 - 乗用型苗植機 - Google Patents
乗用型苗植機Info
- Publication number
- JP2536465B2 JP2536465B2 JP7235287A JP23528795A JP2536465B2 JP 2536465 B2 JP2536465 B2 JP 2536465B2 JP 7235287 A JP7235287 A JP 7235287A JP 23528795 A JP23528795 A JP 23528795A JP 2536465 B2 JP2536465 B2 JP 2536465B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- riding type
- vehicle body
- traveling vehicle
- control seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乗用型走行車体の後
部に苗植装置を装着した乗用型苗植機において、苗植作
業中、苗植装置の苗タンクの苗が減少したときにその苗
タンクに補給する補給苗を載置する予備苗載台を乗用型
走行車体に装備した乗用型苗植機に関するものである。
部に苗植装置を装着した乗用型苗植機において、苗植作
業中、苗植装置の苗タンクの苗が減少したときにその苗
タンクに補給する補給苗を載置する予備苗載台を乗用型
走行車体に装備した乗用型苗植機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、特開昭54
−54825号公報に示されるように、乗用型走行車体
の後部に苗植装置を装着した乗用型苗植機において、補
給苗を載置する予備苗載台を乗用型走行車体の操縦座席
よりも後方の回動軸回りで回動するように設けて、手動
のロックレバーにて予備苗載台を乗用型走行車体の後方
部で回動及び固定自在にしたものがある。
−54825号公報に示されるように、乗用型走行車体
の後部に苗植装置を装着した乗用型苗植機において、補
給苗を載置する予備苗載台を乗用型走行車体の操縦座席
よりも後方の回動軸回りで回動するように設けて、手動
のロックレバーにて予備苗載台を乗用型走行車体の後方
部で回動及び固定自在にしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記従来の
ものは、予備苗載台を乗用型走行車体の後方部で回動さ
せるものであるから、予備苗載台の移動による前後バラ
ンスの改善は非常に少なく、然も、操縦座席と苗植装置
との間で回動させるものであるから、機体の全長は必然
的に長くなり、機体が大型化せざるを得ず畦際での旋回
性が悪くなって、操向操作性の悪いものであった。
ものは、予備苗載台を乗用型走行車体の後方部で回動さ
せるものであるから、予備苗載台の移動による前後バラ
ンスの改善は非常に少なく、然も、操縦座席と苗植装置
との間で回動させるものであるから、機体の全長は必然
的に長くなり、機体が大型化せざるを得ず畦際での旋回
性が悪くなって、操向操作性の悪いものであった。
【0004】また、手動のロックレバーにて予備苗載台
を回動及び固定自在に操作するものであるから、迅速な
予備苗載台の回動操作が行なえず、苗補給作業能率の悪
いものであった。
を回動及び固定自在に操作するものであるから、迅速な
予備苗載台の回動操作が行なえず、苗補給作業能率の悪
いものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来の課題
を解決するために、操縦座席11を設けた乗用型走行車
体7の後方にリンク機構19を介して苗植装置15を装
着し、前記乗用型走行車体7の前端に近付く位置と操縦
座席11に近付く位置とに予備苗載台3を回動自在に乗
用型走行車体7の前部に設けた乗用型苗植機において、
該乗用型走行車体7には予備苗載台3を回動可能状態と
回動不能状態とに切替えられるストッパー機構と該スト
ッパー機構を切替操作するペダル25とを設けると共
に、該ペダル25を操縦座席11の前側に設けたフロア
14近くに設けたことを特徴とする乗用型苗植機とした
ものである。
を解決するために、操縦座席11を設けた乗用型走行車
体7の後方にリンク機構19を介して苗植装置15を装
着し、前記乗用型走行車体7の前端に近付く位置と操縦
座席11に近付く位置とに予備苗載台3を回動自在に乗
用型走行車体7の前部に設けた乗用型苗植機において、
該乗用型走行車体7には予備苗載台3を回動可能状態と
回動不能状態とに切替えられるストッパー機構と該スト
ッパー機構を切替操作するペダル25とを設けると共
に、該ペダル25を操縦座席11の前側に設けたフロア
14近くに設けたことを特徴とする乗用型苗植機とした
ものである。
【0006】
【発明の作用効果】この発明は、操縦座席11を設けた
乗用型走行車体7の後方にリンク機構19を介して苗植
装置15を装着し、前記乗用型走行車体7の前端に近付
く位置と操縦座席11に近付く位置とに予備苗載台3を
回動自在に乗用型走行車体7の前部に設けた乗用型苗植
機において、該乗用型走行車体7には予備苗載台3を回
動可能状態と回動不能状態とに切替えられるストッパー
機構と該ストッパー機構を切替操作するペダル25とを
設けると共に、該ペダル25を操縦座席11の前側に設
けたフロア14近くに設けたので、苗植作業時には、予
備苗載台3を乗用型走行車体7の前端に近付く位置に回
動させて固定しておけば、乗用型苗植機の前後バランス
が良くて苗植作業を良好に行える。また、苗補給時に
は、作業者は足でペダル25を操作してストッパー機構
を解除し、予備苗載台3を操縦座席11に近付く位置に
手で回動操作して容易な姿勢で予備苗載台3に載置され
た苗を苗植装置15に供給することができる。
乗用型走行車体7の後方にリンク機構19を介して苗植
装置15を装着し、前記乗用型走行車体7の前端に近付
く位置と操縦座席11に近付く位置とに予備苗載台3を
回動自在に乗用型走行車体7の前部に設けた乗用型苗植
機において、該乗用型走行車体7には予備苗載台3を回
動可能状態と回動不能状態とに切替えられるストッパー
機構と該ストッパー機構を切替操作するペダル25とを
設けると共に、該ペダル25を操縦座席11の前側に設
けたフロア14近くに設けたので、苗植作業時には、予
備苗載台3を乗用型走行車体7の前端に近付く位置に回
動させて固定しておけば、乗用型苗植機の前後バランス
が良くて苗植作業を良好に行える。また、苗補給時に
は、作業者は足でペダル25を操作してストッパー機構
を解除し、予備苗載台3を操縦座席11に近付く位置に
手で回動操作して容易な姿勢で予備苗載台3に載置され
た苗を苗植装置15に供給することができる。
【0007】このとき、ペダル25は操縦座席11の前
側に設けたフロア14近くに設けられているので、作業
者はフロア14上にある足をそのままペダル25に移動
させて操作でき、作業性が良く、迅速な苗補給作業が行
なえる。一方、予備苗載台3を乗用型走行車体7の前端
に近付く位置と操縦座席11に近付く位置とに回動自在
に乗用型走行車体7の前部に設けたので、前後バランス
が良く、然も、機体の全長を従来例のものに比して短く
構成できて、畦際での旋回性が良く、操向操作性の良い
乗用型苗植機を得ることができる。
側に設けたフロア14近くに設けられているので、作業
者はフロア14上にある足をそのままペダル25に移動
させて操作でき、作業性が良く、迅速な苗補給作業が行
なえる。一方、予備苗載台3を乗用型走行車体7の前端
に近付く位置と操縦座席11に近付く位置とに回動自在
に乗用型走行車体7の前部に設けたので、前後バランス
が良く、然も、機体の全長を従来例のものに比して短く
構成できて、畦際での旋回性が良く、操向操作性の良い
乗用型苗植機を得ることができる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例である乗用型苗植機を図
面に基づき詳細に説明する。乗用型走行車体7の前部両
側に支枠1を立設し、この支枠1には適当段数に所定の
間隔を有して予備苗載台3の苗受台4の固定苗受台4a
を配設する。各固定苗受台4aの外側に蝶番8によって
上下回動自在の可動苗受台4bを設ける。この可動苗受
台4bは、該固定苗受台4aと同一平面上に回動係止さ
せて、支持面積を拡張する状態としたり、上方へ直立姿
勢乃至この固定苗受台4a上面に重合する姿勢、又は垂
下姿勢等に折畳回動させる構成する。
面に基づき詳細に説明する。乗用型走行車体7の前部両
側に支枠1を立設し、この支枠1には適当段数に所定の
間隔を有して予備苗載台3の苗受台4の固定苗受台4a
を配設する。各固定苗受台4aの外側に蝶番8によって
上下回動自在の可動苗受台4bを設ける。この可動苗受
台4bは、該固定苗受台4aと同一平面上に回動係止さ
せて、支持面積を拡張する状態としたり、上方へ直立姿
勢乃至この固定苗受台4a上面に重合する姿勢、又は垂
下姿勢等に折畳回動させる構成する。
【0009】この各固定苗受台4aと可動苗受台4bと
の下側面に亘って、ばね6を引張作用をなすように設け
てあり、このばね6が、可動苗受台4bが拡張姿勢にあ
るときは、該蝶番8の回動軸心位置よりも下側にあって
この拡張姿勢を弾発維持し、又、可動苗受台4bが縮小
姿勢にあるときは、この回動軸心位置よりも上側にあっ
て折畳縮小姿勢を弾発維持する。固定苗受台4a及び可
動苗受台4bの隅部の欠除部5は、該蝶番8の外側部に
おいて、ばね6と対向する位置に形成し、該蝶番の回動
軸方向外側端を開放させている。
の下側面に亘って、ばね6を引張作用をなすように設け
てあり、このばね6が、可動苗受台4bが拡張姿勢にあ
るときは、該蝶番8の回動軸心位置よりも下側にあって
この拡張姿勢を弾発維持し、又、可動苗受台4bが縮小
姿勢にあるときは、この回動軸心位置よりも上側にあっ
て折畳縮小姿勢を弾発維持する。固定苗受台4a及び可
動苗受台4bの隅部の欠除部5は、該蝶番8の外側部に
おいて、ばね6と対向する位置に形成し、該蝶番の回動
軸方向外側端を開放させている。
【0010】乗用型走行車体7は、ステアリングハンド
ル9で操向する前車輪10、操縦座席11、後車輪1
2、及び操縦座席11下にエンジン13を設け、該ステ
アリングハンドル9及び操縦座席11の外側部にはフロ
ア14を設けている。前記支枠1はフロア14の前部に
設けている。苗植装置15は、苗を収容して繰出す苗タ
ンク16、この苗タンク16から繰出される苗を分離挿
植する苗植付装置17、これら苗タンク16及び苗植付
装置17等を支持して土壌面を滑走するフロート18等
からなり、昇降用のリンク機構19を介して上記乗用型
走行車体7の後端に連結し、乗用型走行車体7に対して
昇降シリンダ20の伸縮によって昇降制御する構成であ
る。
ル9で操向する前車輪10、操縦座席11、後車輪1
2、及び操縦座席11下にエンジン13を設け、該ステ
アリングハンドル9及び操縦座席11の外側部にはフロ
ア14を設けている。前記支枠1はフロア14の前部に
設けている。苗植装置15は、苗を収容して繰出す苗タ
ンク16、この苗タンク16から繰出される苗を分離挿
植する苗植付装置17、これら苗タンク16及び苗植付
装置17等を支持して土壌面を滑走するフロート18等
からなり、昇降用のリンク機構19を介して上記乗用型
走行車体7の後端に連結し、乗用型走行車体7に対して
昇降シリンダ20の伸縮によって昇降制御する構成であ
る。
【0011】固定苗受台4a及び可動苗受台4bを有す
る予備苗載台3は、支枠1を乗用型走行車体7の外側か
ら内側へ回転させて、苗受台4全体を乗用型走行車体7
内側へ格納させるものである。乗用型走行車体7からフ
ロア14の外側へ突出させた支持アーム21上に、支枠
1をボルト22で着脱自在とする旋回アーム23を、上
下方向の回動軸24回りに回動自在に支持し、この旋回
アーム23の回動角度によって支枠1の乗用型走行車体
7に対する左右、又は前後位置を切替ることができる。
る予備苗載台3は、支枠1を乗用型走行車体7の外側か
ら内側へ回転させて、苗受台4全体を乗用型走行車体7
内側へ格納させるものである。乗用型走行車体7からフ
ロア14の外側へ突出させた支持アーム21上に、支枠
1をボルト22で着脱自在とする旋回アーム23を、上
下方向の回動軸24回りに回動自在に支持し、この旋回
アーム23の回動角度によって支枠1の乗用型走行車体
7に対する左右、又は前後位置を切替ることができる。
【0012】また、この支枠1の位置の切替えには、ペ
ダル25操作によってストッパー26を係合離脱できる
ストッパーディスク27の係合部28を配設し、このス
トッパー26と係合部28との係合によって、支枠1の
位置を固定できる。上記のような構成としたので、苗植
作業時には、ペダル25を操作して予備苗載台3を乗用
型走行車体7の前端に近付く位置に回動させて固定して
おけば、乗用型苗植機の前後バランスが良くて苗植作業
を良好に行える。また、苗補給時には、作業者は足でペ
ダル25を操作してストッパー機構を解除し、予備苗載
台3を操縦座席11に近付く位置に手で回動操作して容
易な姿勢で予備苗載台3に載置された苗を苗植装置15
の苗タンク16に供給することができる。
ダル25操作によってストッパー26を係合離脱できる
ストッパーディスク27の係合部28を配設し、このス
トッパー26と係合部28との係合によって、支枠1の
位置を固定できる。上記のような構成としたので、苗植
作業時には、ペダル25を操作して予備苗載台3を乗用
型走行車体7の前端に近付く位置に回動させて固定して
おけば、乗用型苗植機の前後バランスが良くて苗植作業
を良好に行える。また、苗補給時には、作業者は足でペ
ダル25を操作してストッパー機構を解除し、予備苗載
台3を操縦座席11に近付く位置に手で回動操作して容
易な姿勢で予備苗載台3に載置された苗を苗植装置15
の苗タンク16に供給することができる。
【0013】このとき、ペダル25は操縦座席11の前
側に設けたフロア14近くに設けられているので、操縦
座席11に着座した作業者はフロア14上にある足をそ
のままペダル25に移動させて操作でき、作業性が良く
て迅速な苗補給作業が行なえる。一方、予備苗載台3を
乗用型走行車体7の前端に近付く位置と操縦座席11に
近付く位置とに回動自在に乗用型走行車体7の前部に設
けたので、前後バランスが良く、然も、機体の全長を従
来例のものに比して短く構成できて、畦際での旋回性が
良く、操向操作性が良い。
側に設けたフロア14近くに設けられているので、操縦
座席11に着座した作業者はフロア14上にある足をそ
のままペダル25に移動させて操作でき、作業性が良く
て迅速な苗補給作業が行なえる。一方、予備苗載台3を
乗用型走行車体7の前端に近付く位置と操縦座席11に
近付く位置とに回動自在に乗用型走行車体7の前部に設
けたので、前後バランスが良く、然も、機体の全長を従
来例のものに比して短く構成できて、畦際での旋回性が
良く、操向操作性が良い。
【図1】乗用型苗植機の全体平面図である。
【図2】作用説明用の正面図
【図3】乗用型苗植機の全体側面図である。
【図4】作用説明用の要部の一部断面側面図である。
【図5】作用説明用の要部平面図である。
3 予備苗載台 7 乗用型走行車体 11 操縦座席 14 フロア 15 苗植装置 19 リンク機構 25 ペダル
Claims (1)
- 【請求項1】 操縦座席11を設けた乗用型走行車体7
の後方にリンク機構19を介して苗植装置15を装着
し、前記乗用型走行車体7の前端に近付く位置と操縦座
席11に近付く位置とに予備苗載台3を回動自在に乗用
型走行車体7の前部に設けた乗用型苗植機において、該
乗用型走行車体7には予備苗載台3を回動可能状態と回
動不能状態とに切替えられるストッパー機構と該ストッ
パー機構を切替操作するペダル25とを設けると共に、
該ペダル25を操縦座席11の前側に設けたフロア14
近くに設けたことを特徴とする乗用型苗植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7235287A JP2536465B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 乗用型苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7235287A JP2536465B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 乗用型苗植機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0851825A JPH0851825A (ja) | 1996-02-27 |
JP2536465B2 true JP2536465B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=16983882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7235287A Expired - Fee Related JP2536465B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 乗用型苗植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536465B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001204212A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-31 | Iseki & Co Ltd | 苗移植機 |
JP4036619B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2008-01-23 | 三菱農機株式会社 | 移植機 |
JP5120086B2 (ja) * | 2008-06-16 | 2013-01-16 | 井関農機株式会社 | 田植機 |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP7235287A patent/JP2536465B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0851825A (ja) | 1996-02-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0811502B2 (ja) | 車輌の制御コンソ−ル | |
JP2536465B2 (ja) | 乗用型苗植機 | |
JP4108913B2 (ja) | 土工機械用運転室 | |
JP3490055B2 (ja) | 田植機 | |
JP4036619B2 (ja) | 移植機 | |
JPH0514727Y2 (ja) | ||
JPH0639542Y2 (ja) | 苗植機の苗受装置 | |
JPH078030A (ja) | 乗用田植機における植付部のローリングロック構造 | |
JP7295056B2 (ja) | 支持台車 | |
JP3802133B2 (ja) | 乗用管理機 | |
JP2855579B2 (ja) | 幅可変の排土ブレード構造 | |
JP2556166Y2 (ja) | オペレータシートマウント機構 | |
JP2652013B2 (ja) | コンバインのサンバイザ装置 | |
JPH0329408Y2 (ja) | ||
JP2559786B2 (ja) | 乗用田植機における予備苗載せ装置 | |
JPS609078Y2 (ja) | コンバインにおける運転部のステップ構造 | |
JPH1175440A (ja) | 田植え機のルーフ構造 | |
JPH0453215Y2 (ja) | ||
JPH0545607Y2 (ja) | ||
JP2546685Y2 (ja) | 水田作業機における水平制御機構 | |
JP5756046B2 (ja) | 作業機 | |
JP2516754Y2 (ja) | 傾斜センサを具備する乗用田植機 | |
JPS5814824Y2 (ja) | 田植機における機体安定装置 | |
JPH051234Y2 (ja) | ||
JPH11127648A (ja) | 田植機の施肥装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |