JP5756046B2 - 作業機 - Google Patents
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Description
第1特徴構成によれば、カバー体の下方側の箇所において、機体横幅方向中央部に対して横幅方向一方側に片寄った状態で電装部品及び燃料関連部品が集中配備されているので、カバー体を取り外したときに、それらの電装部品及び燃料関連部品のメンテナンス作業を近い位置でまとめて能率よく行うことができる。
又、機体横幅方向中央部に対して横幅方向の他方側には、例えば運転者が人為操作するための各種の操作具類等を配備させる必要があるが、電装部品及び燃料関連部品が横幅方向一方側に片寄った状態で集中配備されるので、各種の操作具類を配備するときに、電装部品や燃料関連部品によって配置に制約を受けることがなく、操作し易い合理的な配置構成にすることが可能となる。
第1特徴構成によれば、作業装置昇降用の昇降操作部が横幅方向他方側に片寄った状態で備えられるが、この箇所には、電装部品や燃料関連部品が存在しないことから、それらの各部品によって配置に制約を受けることがなく、操作し易い状態で昇降操作部を配備することができ、作業装置の昇降操作が行い易いものになる。
図1及び図2に示すように、乗用型田植機は、走行機体1の後部に昇降リンク機構2を介して油圧アクチュエータとしての昇降用油圧シリンダ3(以下、昇降シリンダと略称する)により駆動昇降自在に苗植付装置4を連結して構成されている。走行機体1は、左右一対の操向自在な前輪5と、左右一対の非操向型の後輪6とを備えるとともに、機体前部のボンネット7内にエンジン8及びそれに付随する各種の装置を有する原動部9を備え、機体後部に運転部10を備えて構成されている。
次に、走行機体1のフレーム構造について説明する。
図3〜図6に示すように、走行機体1には、左右一対の角パイプ状の機体フレーム17が備えられ、それらの機体フレーム17の後部側同士が正面視でアーチ形の連結フレーム29にて連結されている。そして、左右一対の機体フレーム17、エンジン支持部28、連結フレーム29が一体的に連結されている。前部側伝動機構25及び後部側伝動機構26は機体フレーム17にて支持されている。
左右のステップ支持フレーム37の後端部同士が後部支持フレーム38により連結されている。又、前後中間部において左右のステップ支持フレーム37同士が各パイプ状の中間部支持フレーム39により連結されている。
次に、作業装置昇降用の昇降操作部49について説明する。
図5〜図7に示すように、右側の縦フレーム32Rの右側近傍には、昇降シリンダ3による苗植付装置4の昇降作動状態を制御するための作業装置昇降用の昇降操作部49が備えられている。この昇降操作部49は、昇降シリンダ3に対する作動油の供給状態を制御する油圧制御バルブ50と、油圧制御バルブ50の作動状態を切り換え操作するための操作連係機構51とを備えて構成されている。
図6に示すように、取付け部材95に固定された支軸56にて枢支ボス部55Aが第2横向き軸芯P2周りで回動自在に支持され、枢支ボス部55Aには、一体的に揺動する状態で、外周部に複数の係合溝58が形成された操作板59と、中継揺動部材57に接当して連動揺動させるレバー支持部96とが一体的に連結される状態で備えられている。そして、レバー支持部96にて第2横向き軸芯P2周りで一体的に回動自在に昇降レバー55が支持されている。つまり、昇降レバー55を前後に揺動操作することで、レバー支持部96を介して操作板59が第2横向き軸芯P2周りで回動するとともに、中継揺動部材57がレバー支持部96にて接当して連動回動するように構成されている。
次に、燃料タンク75について説明する。
図3〜図5に示すように、運転座席18の下方側において、左右一対の縦フレーム32R,32L同士の間に位置する状態で燃料タンク75が配備されている。この燃料タンク75は、前部側箇所が後部側箇所よりも上下幅が大になる状態で、且つ、運転座席18の下方側箇所から後部側ステップ24の後部側箇所にまで前後方向に延びる状態で設けられている。
つまり、前部下方側箇所は中間部支持フレーム39に固定のブラケット77にネジ止め固定され、後部上方側箇所は後部支持フレーム38に固定のブラケット78にネジ止め固定され、後部下方側箇所は左右両側の機体フレーム17同士にわたって架設連結された後部連結フレーム79に固定のブラケット80にネジ止め固定されている。又、燃料タンク75の前側底部が中間部支持フレーム39にて受止め支持され、燃料タンク75の後側底部が後部連結フレーム79にて受止め支持される構成となっている。
次に、電装部品Dと燃料関連部品Nの配置について説明する。
図4及び図5に示すように、電装部品Dとしてのリレーボックス84及びヒューズボックス85の夫々と、燃料関連部品Nとしての燃料フィルター86、燃料ポンプ87、及び、ウォーターセパレータ88の夫々が、カバー体42の下方側箇所において、左右の縦フレーム32R,32Lの間に位置する機体横幅方向中央部に対して左側(横幅方向一方側の一例)に片寄った状態で集中配備される構成となっている。
以下、別実施形態を列記する。
以下、図10〜図13に基づいて具体構成について説明するが、この実施形態では、同じ機能を有する部材は、上記実施形態と同じ符号を付している。
4 作業装置
18 運転座席
19 運転部ステップ
24 後部側ステップ
24A 縦面部
24B 水平面部
41 開口
42 カバー体
49 昇降操作部
75 燃料タンク
76 合わせ面
81 開口
82 燃料供給口
84 リレーボックス
85 ヒューズボックス
86 燃料フィルター
87 燃料ポンプ
88 ウォーターセパレータ
D 電装部品
N 燃料関連部品
P1 横軸芯
Claims (5)
- 運転座席の下方側にカバー体が着脱自在に備えられ、
前記カバー体の下方側に、リレーボックス及びヒューズボックスの少なくともいずれか1つを含む電装部品と、燃料フィルター、燃料ポンプ、及び、ウォーターセパレータのうちの少なくともいずれか1つを含む燃料関連部品とが、機体横幅方向中央部に対して横幅方向一方側に片寄った状態で集中配備されており、
機体後部に油圧アクチュエータにより昇降自在に作業装置が備えられ、
作業装置昇降用の昇降操作部が、前記電装部品及び前記燃料関連部品の配設箇所に対向して横幅方向他方側に片寄った状態で備えられている作業機。 - 前記運転座席の前方側に位置する状態で足置き用の運転部ステップが備えられ、
その運転部ステップの後端部から上方に立ち上がる縦面部とその縦面部の上端部から後方に延びる水平面部とを備え、且つ、後方下方側が開放される状態で後部側ステップが備えられ、
前記後部側ステップにおける前記運転座席の下方に開口が形成され、
前記カバー体が、前記開口を閉塞する装着状態と前記開口を開放する取り外し状態とにわたり着脱自在に構成され、
前記ウォーターセパレータが、前記カバー体の下方側における前記後部側ステップの後端側に寄った位置に設けられている請求項1記載の作業機。 - 上部に燃料供給口が形成された燃料タンクが、前記カバー体の下方側における機体横幅方向中央部に備えられ、
前記カバー体における前記燃料供給口に対応する位置に上下方向に挿通する開口が形成されている請求項1又は2記載の作業機。 - 前記運転座席が、運転用の通常姿勢と上方に持ち上がり揺動するメンテナンス姿勢とにわたり横軸芯周りで揺動自在に支持され、
前記通常姿勢では前記燃料供給口の上方が前記運転座席により覆われ、前記メンテナンス姿勢では前記燃料供給口の上方が開放されるように構成されている請求項3記載の作業機。 - 前記燃料タンクが、2つ割り構造の分割体の合わせ面同士を接続して構成され、且つ、前記合わせ面が機体横方向に向かい合う姿勢となる状態で配備されている請求項3又は4記載の作業機。
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