JP2536443Y2 - ユニットバスルーム - Google Patents

ユニットバスルーム

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JP2536443Y2
JP2536443Y2 JP1990090366U JP9036690U JP2536443Y2 JP 2536443 Y2 JP2536443 Y2 JP 2536443Y2 JP 1990090366 U JP1990090366 U JP 1990090366U JP 9036690 U JP9036690 U JP 9036690U JP 2536443 Y2 JP2536443 Y2 JP 2536443Y2
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英和 村林
賢一 塚田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はユニットバスルームに関する。
〔従来の技術および問題点〕
近年は各戸毎に風呂があるといっても過言でなく、ユ
ニットバスルームは手軽に風呂が実現できるため特に集
合住宅向け等に多く用いられている。
しかしながら、ユニットバスルームの場合、ルーム内
が狭い目であったり窓の無いことが多くて解放感に乏し
く十分に寛げなかったり、また、壁面に取着された照明
灯が狭いルーム内に出張ったり光源が目立ったりして目
障りであるために、デザインを損ねたり心理的な圧迫感
を感じさせるという問題がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
そこで、考案者らは様々な角度から検討した結果、第
6図にみるように、浴槽51や洗い場52のあるルーム内を
照らす照明灯を、光源を隠すための光透過性の大きい板
体53を浴槽上方の天井部分に設け、その裏側に光源54を
配置した構成にすることを考えた。このユニットバスル
ーム50の場合は、照明灯が目障りとならずに素晴らしい
照明効果を発揮するため、ルーム内は解放感があるもの
になっている。しかしながら、ルーム内はデザイン的に
みると十分なものになっていない。このユニットバスル
ーム50の洗い場52上方の天井部分に照明灯等の保守のた
めの点検口55があって、使用者の目障りになるからであ
る。
この考案は、上記事情に鑑み、使用者が心理的な圧迫
感を受けずに済み、十分な解放感があって、ルーム内デ
ザインに優れ、しかも、保守作業のし易いユニットバス
ルームを提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するため、考案者らは、さらに検討を
続けた結果、光源を隠すための光透過性の板体をルーム
内から開けられる構造にすれば、点検口55を廃止しデザ
イン的な面を向上させられると同時に保守作業のし易い
ものとすることが出来ることを見出し、この考案を完成
させるに至った。
この考案にかかるユニットバスルームは、浴槽と浴槽
に隣接する洗い場とルーム内を照らす照明灯とを有する
ユニットバスルームである。浴槽の内底面は、洗い場の
床面よりも低く配置されている。照明灯の光源を隠すた
めの光透過性の板体が、浴槽上方の天井部分に、浴槽の
面積とほぼ同じかより大きい面積で、浴槽が洗い場に隣
接する手前側から奥側へと低くなるよう下方に傾斜し、
板体の裏側空間をルーム内から遮蔽し、ルーム内から開
けられる構造で設けられている。照明灯の光源が、光透
過性板体の裏側空間に配置されている。天井部分のうち
光透過性板体の外周縁に沿う位置に、ルーム外に配置さ
れた排気用のダクトに通じる排気用のスリットが配置さ
れている。
この考案のユニットバスルーム(以下、「バスルー
ム」と言う)に使われる照明灯の光源としては、例え
ば、蛍光灯などが例示される。また、光源を隠すための
光透過性の板体としては、樹脂製やガラス製であって、
乳白色や低透明性により光源が直接見えない程度の範囲
で光を通すことのできる乳白色板や半透明板が挙げられ
る。より具体的な板体としては、アクリル樹脂製乳白色
板が例示される。
この光透過性の板体は、蝶番等で片側端を天井に取付
け扉のように開閉できるようにしたり、板体全体を着脱
できるようにして設ける。
この考案のバスルームは、集合住宅に限らず、戸建住
宅にも用いることができる。
〔作用〕
この考案のバスルームでは、照明灯は目障りにならず
に素晴らしい照明効果を発揮する。ルーム内の天井にあ
る大きな光透過性板体全面から照明用の光が一杯に注が
れトップライトのような雰囲気が醸し出されており、ル
ーム内が解放感溢れるものになる。
照明灯はルーム壁面に出張ることなく、点検口が天井
面にあるわけでもないので、ルーム内はすっきりとして
デザイン的に優れたものとなっている。
そして、使用者は、心理的な圧迫感を受けずにすむ。
これは、光源が直接目立たないからである。光源は光透
過性の板体の裏にあって透視されないため、光源が視覚
的な圧迫感を使用者に与えることがないのである。
それに、照明灯まわりの保守作業が容易である。光透
過性の板体をルーム内から開けて光源の交換・点検等を
簡単に行えるからである。
また、浴槽の内底面が、洗い場の床面よりも低く配置
されていることにより、浴槽の上方に傾斜して配置され
た光透過性板体からなる天井面と浴槽の内底面との間の
距離が、浴槽の手間側から奥側までの全域において十分
に確保され、前記光透過性板体からなる天井面の存在が
入浴者に強い圧迫感を与えることが妨げる。
光透過性板体が、浴槽が洗い場に隣接する手前側から
奥側へと低くなるよう下方に傾斜していることにより、
板体の下面に発生あるいは付着した水滴は、板体の傾斜
にしたがって、浴槽の奥側になる板体の外周縁に流れて
いき、板体の外周縁から下方に落下したり側壁に流れる
ことになる。その結果、浴槽の中央にいる入浴者に水滴
がかかって不快な思いをすることが妨げる。また、水滴
に含まれる微細粒子などが光透過性板体に付着したまま
乾いて、光透過性板体の表面が汚れ、光透過性や外観性
を損なうという問題を防ぐ作用もある。
天井部分のうち光透過性板体の外周縁に沿う位置に、
ルーム外に配置された排気用のダクトに通じる排気用の
スリットが配置されていることにより、ルーム内の湿気
が、光透過性板体の裏側空間に侵入したり、光透過性板
体に付着したままになったりすることなく、スムーズに
排出される。湿気はルーム内の熱移動とともに天井側に
上昇して光透過性板体の周辺に溜まり易く、光透過性板
体で裏側空気を遮蔽していても、開け閉めされる光透過
性板体の外周縁には隙間が生じて湿気が侵入する可能性
があるので、光透過性板体の周辺に湿気が溜まらないよ
うにすることが好ましいのである。湿気に含まれる汚れ
成分が光透過性板体に付着して溜まるのを防ぐこともで
きる。
〔実施例〕
以下、この考案にかかるバスルームの実施例を図面を
参照しながら詳しく説明する。
第1図は、第1実施例のバスルームをルーム内の構成
が分かるように一側を破断してあらわしたものである。
バスルーム1は、ドア2を入って洗い場(エプロン)
3があり、その後に浴槽(バスタブ)4が設けられてい
る。浴槽4はドア2から遠い側に片寄せて設けられてい
るのである。浴槽4は底4aが洗い場3より一段と低くな
っている。
一方、ルーム内を照らす照明灯は天井側にある。すな
わち、浴槽4上方の天井部分を中心に大きく広がるアク
リル樹脂製乳白色板(光透過性の板体)10が設けられ、
その裏側に蛍光灯15…が複数本配置されていて、ルーム
内が照らされるようになっている。乳白色板10の面積は
浴槽4の面積よりやや広めである。このような照明構造
であるため、照明灯が目障りにならずに素晴らしい照明
効果を発揮し、使用者が露天風呂に浸かっているような
寛いだ気分で入浴できることは前述の通りである。
乳白色板10は、周囲に防湿ゴムパッキン付補強枠11が
取り付けられており、手前側(上側)の補強枠11が蝶番
13で、照明器具の取付枠17が蝶番13′によりそれぞれ天
井1aに止められ、奥側(下側)の補強枠11が止め金具14
により壁面1bに止められている。
乳白色板10は浴槽4手前側から奥側に向け下方に傾い
ている。このため、特にルーム中央付近では十分な天井
高さが確保されており、光源の光も洗い場の方に十分に
注がれる。また、乳白色板表面に生じた水滴は落ちずに
奥側に移動し易くて入浴中の使用者の上には落ち難い。
浴槽のある所では照明灯がある分だけ天井が低くなる勘
定である、普通、浴槽の底が洗い場よりも低くなってい
るため、十分な天井高さが確保できる。洗い場のある所
は照明灯が無いために十分な天井高さがあり、使用者は
圧迫感を受けずにすむ。
また、ダクト24と乳白色板10の間も蝶番13の取付の際
にぴったりと隙間なく合わせることができ、スリット22
周りも自然な感じのスッキリとしたデザインになる。
また、天井周縁材の一部にスリット22が設けられてお
り、第1図に一点鎖線で示するように、ルーム内空気は
換気扇23の働きで、スリット22からダクト24を通り排気
され、ルーム内の換気が出来るようになっている。乳白
色板10裏側はルーム外に露出していて光源周りに湿気が
籠もらないようになっている。
そして、バスルーム1で蛍光灯15や換気扇23周りの点
検・交換等の保守作業を行う場合は、第2図にみるよう
に、止め金具14を外して乳白色板10をどこにもぶつける
ことなく開き、乳白色板10裏面をルーム内に露出させて
おいて、取付枠17に固定された照明器具16から蛍光灯15
を外したり、新たな蛍光灯を取り付けたりすることがで
きる。天井裏に対する保守は極めて容易である。
第3図は、第2実施例のバスルームをルーム内の構成
が分かるように一側を破断してあらわしたものである。
バスルーム21も、ドア22を入って洗い場(エプロン)
23があり、その後に浴槽(バスタブ)24が設けられてお
り、浴槽24はドア22から遠い側に片寄せて設けられてい
る。浴槽24の底24aは洗い場23より一段と低い。
一方、ルーム内を照らす照明灯は天井側にある。すな
わち、浴槽24上方の天井部分にほぼ一杯に広がる大きな
アクリル樹脂製乳白色板(光透過性の板体)30が設けら
れ、その裏側に蛍光灯35…が6本配置されていて、ルー
ム内が照明されるようになっている。乳白色板30は縦・
横の寸法が浴槽24の縦・横寸法とほぼ同じで両者はほぼ
等面積になっている。
乳白色板30は、周囲に防湿ゴムパッキン付補強枠31が
取り付けられており、手前側(上側)が蝶番33により天
井面21aに止められていて、奥側(下側)が止め金具34
で壁面21bに止められている。
乳白色板30は浴槽24手前側から奥側に向け下方に傾い
ているため、多くの利点があることは第1実施例の場合
と同じである。
また、中央寄りの補強枠31にはスリット42が明けられ
ており、第3図に一点鎖線で図示するように、ルーム内
空気は換気扇43の働きで、スリット42から壁面21aの孔
(図示省略)を抜けダクト44を通り排気され、ルーム内
換気が出来るようになっている。乳白色板30裏側の空間
も通気孔45を介してルーム外に通じていて湿気が籠もら
ないようになっている。なお、スリットを補強枠に設け
ず、補強枠と天井面の間に隙間を明けるように、同隙間
を換気用のスリットに用いるようにしてもよい。
そして、バスルーム21で蛍光灯35の交換・点検等の保
守作業を行う場合は、第4図にみるように、止め金具34
を外して乳白色板30を開き、蛍光灯35を照明器具36から
外したり、新たな蛍光灯を取り付けたりすることができ
る。保守は極めて容易である。
なお、止め金具14、34には、例えば、第5図にみる金
具が使える。この金具では、摘み14aの操作で前後に前
部筒14c内を移動する止め棒14bを備え、前に移動させた
状態で壁面1bの孔29に止め棒14b先端が侵入し、後に移
動させた状態で壁面1bの孔29から止め棒14b先端が抜け
出るようになっている。止め棒14bを前後に移動させる
場合は、摘み14aを立て前後に動かし、前後の移動状態
を保持する場合は、第5図にみるように、摘み14aを横
倒しにして動かないようにしておく。なお、後部筒14d
内には止め棒14bを後から押し孔29から抜けないように
するためのバネ14eも設けられている。
〔考案の効果〕
以上に述べたこの考案のバスルームでは、照明灯は目
障りにならずに素晴らしい照明効果を発揮するため、ル
ーム内は解放感に溢れ、照明灯はルーム壁面に出張るこ
となく点検口が天井面にないため、ルーム内デザインが
向上し、しかも、光源が直接目立たないために、視覚的
な圧迫感もなく、さらに、光透過性の板体をルーム内か
ら開けられるため、照明灯まわりの保守が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1実施例のバスルームをルーム内の構成が
分かるように一側で破断してあらわす斜視図、第2図
は、第1実施例のバスルームの照明灯の交換・点検作業
時の様子をあらわす斜視図、第3図は、第2実施例のバ
スルームをルーム内の構成が分かるように一側で破断し
てあらわす斜視図、第4図は、第2実施例のバスルーム
の照明灯の交換・点検作業時の様子をあらわす斜視図、
第5図は、実施例のバスルームの乳白色板の止め金具の
一例をあらわす斜視図、第6図は、参考例のバスルーム
を模式的にあらわす説明図である。 1、21…バスルーム、4、24…浴槽、10、30…乳白色板
(光透過性の板体)、15、35…蛍光灯(光源)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽と浴槽に隣接する洗い場とルーム内を
    照らす照明灯とを有するユニットバスルームであって、 前記浴槽の内底面は、前記洗い場の床面よりも低く配置
    され、 前記照明灯の光源を隠すための光透過性の板体が、前記
    浴槽上方の天井部分に、前記浴槽の面積とほぼ同じかよ
    り大きい面積で、前記浴槽が前記洗い場に隣接する手前
    側から奥側へと低くなるよう下方に傾斜し、板体の裏側
    空間をルーム内から遮蔽し、ルーム内から開けられる構
    造で設けられ、 前記照明灯の光源が、前記光透過性板体の前記裏側空間
    に配置され、 前記天井部分のうち前記光透過性板体の外周縁に沿う位
    置に、ルーム外に配置された排気用のダクトに通じる排
    気用のスリットが配置されている ことを特徴とするユニットバスルーム。
JP1990090366U 1990-08-28 1990-08-28 ユニットバスルーム Expired - Fee Related JP2536443Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2641677B2 (ja) * 1992-10-16 1997-08-20 鹿島建設株式会社 室内環境調整機能を有する建築物

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