JP2536138Y2 - クッション部材付食器籠 - Google Patents

クッション部材付食器籠

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JP2536138Y2
JP2536138Y2 JP1992022097U JP2209792U JP2536138Y2 JP 2536138 Y2 JP2536138 Y2 JP 2536138Y2 JP 1992022097 U JP1992022097 U JP 1992022097U JP 2209792 U JP2209792 U JP 2209792U JP 2536138 Y2 JP2536138 Y2 JP 2536138Y2
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metal wire
cushion member
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metal wires
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厚生 前田
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三信化工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、クッション部材付食器
籠に関する。
【0002】
【従来の技術】集団給食においては、配膳、喫食、下膳
後の食器を食器籠に入れ洗浄場に運搬したり、予備洗
浄、本洗浄後の食器を食器籠に入れ、消毒保管庫に入れ
乾燥する。また、乾燥後の食器を食器籠に入れたまま次
回の盛り付け、配膳まで消毒保管庫中で保管する。この
時使用される食器籠は、金属線で作られ、上縁の対向す
る二辺に取手が設けられている。籠に入れられた食器を
運搬するときには、取手を人が保持して運搬する。
【0003】ところが、この金属線で作られた籠内に直
接、多数の食器を収容して運搬することは食器の縁部が
金属線に接触して欠損しやすく、また金属線と接触する
部分に黒いしみ、いわゆるメタルマークが付着しやす
い。このメタルマークは取去ることが困難となることか
ら、図7に示すように、籠本体A1内に、アルミを芯材
とするシートで作られ小穴を設けた食器保護用の内箱B
1をその上縁に付設された複数のフック19を介して予
め装着したものが販売されている。しかし、下膳後の食
べ残した食品が内箱B1に付着して洗浄により除去し難
かったり、乾燥時に熱風がスムースに通過せず、乾燥効
率が悪い等の欠点があった。一般に物品が金属と接触し
ないようにするためにクッション材を設けることは周知
であり、例えば実開昭59−75244号公報や特開昭
50−106774号公報に開示されている。しかしな
がらこれらの公知技術はクッション部材の洗浄や乾燥を
考慮したものではない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】したがって本考案の目
的は、食器を保護すると共に、食べ残した食品の除去が
容易であり、かつ乾燥時に熱風の通過が良好なクッショ
ン部材付食器籠を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、コ字状
に折り曲げて底部で直交して組合せた複数の第1および
第2の金属線と、それらの第1および第2の金属線の周
囲を複数の長方形状の第3の金属線で格子状に囲んで一
体化した籠本体と、その籠本体の内側に弾力性のあるシ
ートからなるクッション部材を取付けたクッション部材
付食器籠において、クッション部材(B、B´)は第1
の金属線の一部(1b、1f)に当接する第1の部分
(11b、11f)と、第2の金属線の一部(2b、2
c)に当接する第2の部分(12b、12c)と、第3
の金属線の一部(3d)に当接して外側の第1の金属線
(1a、1g)より外方に延びる第3の部分(13d)
とを備え、第3の部分(13d)の上方で第1の部分
(11b、11f)に連結して第3の部分(13d)と
平行に延びる連結片(15a)には第3の金属線の一部
(3b)に取付けるための取付部(14a)が設けら
れ、さらに第2の部分(12b、12c)の先端には取
付部(14b)を有する連結片(15b)が設けられ、
それらの取付部(14a、14b)にはそれぞれ前記第
3の金属線の一部(3b)への取付片(16)が設けら
れ、それらの取付片(16)には留具(18)で止着す
るための一対の透孔(17)が穿設されている。
【0006】さらに本考案によれば、コ字状に折り曲げ
て底部で直交して組合せた複数の第1および第2の金属
線と、それらの第1および第2の金属線の周囲を複数の
長方形状の第3の金属線で格子状に囲んで一体化した籠
本体と、その籠本体の内側に弾力性のあるシートからな
るクッション部材を取付けたクッション部材付食器籠に
おいて、クッション部材(B、B´)は第1の金属線の
一部(1b、1f)に当接する第1の部分(11b、1
1f)と、第2の金属線の一部(2b、2c)に当接す
る第2の部分(12b、12c)と、第3の金属線の一
部(3d)に当接して外側の第1の金属線(1a、1
g)より外方に延びる第3の部分(13d)とを備え、
第2の部分(12b、12c)の両側には外側部分(1
2a、12d)が形成され、第1の部分(11b、11
f)の内側には内側部分(11c、11e)が設けら
れ、前記第1の部分(11b、11f)と内側部分(1
1c、11e)との先端はそれぞれ連結されて第3の金
属線の一部(3b)への取付片(16)が形成され、さ
らに第2の部分(12b、12c)の先端には前記第3
の金属線の一部(3b)への取付片(16)が設けら
れ、それらの取付片(16)には留具(18)で止着す
るための一対の透孔(17)が穿設されている。
【0007】本考案の実施に際して、上記籠本体の側面
四隅部と底面の対角線部分とに2本の金属線を配置し、
該金属線の各々は、底面の各対角線及びそれに連続する
2箇所の隅部に延在しているのが好ましい。但し、その
様な2本の金属線を配置しなくても、本考案は必要な作
用効果を奏することが出来る
【0008】
【作用】したがって、複数の食器を横向きにして籠本体
内に収納すると、食器の下部は第2の金属線で支持され
るが、この第2の金属線はクッション部材の第2の部分
でカバーされているので、食器は第2の金属線と直接に
係合しない。また、食器の両側は第3の金属線とで支持
されるが、その部分にはクッション部材の第3の部分で
干渉される。この第3の部分は横方向に長く延びている
ので、多数の食器を干渉支持できる。そしてクッション
部材は第1ないし第3の金属線の一部と当接する第1な
いし第3の部分で構成されているので、空間部分が多
く、洗浄液や熱風の通過が好適である。また全体の面積
部分が小さいので、クッション材自体の洗浄が容易であ
る。このように本考案によれば、クッション材自体の材
料が節約されると共に、籠本体内に収納した食器の保護
が充分であり、通風性がよく乾燥作業を容易に行うこと
ができる。
【0009】さらに、上記籠本体の側面四隅部と底面の
対角線部分とに2本の金属線を配置し、該金属線の各々
を、底面の各対角線及びそれに連続する2箇所の隅部に
延在せしめれば、食器籠の四隅部に位置した食器が破損
してしまうことが好適に防止される。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
【0011】図1ないし図3において、食器籠は、全体
を符号Aで示す金属線製の籠本体と、その籠本体Aの内
側に留具18で取付けられた全体を符号Bで示すクッシ
ョン部材とからなっている。
【0012】上記籠本体Aは、上方に向けて若干開くよ
うにコ字状に形成された複数(図示の例では7本)の第
1の金属線1a〜1gと、上方に向けて若干開くように
コ字状に形成された複数(図示の例では4本)の第2の
金属線2a〜2dとを底部が相互に直交するように組合
せ、その周囲を複数(図示の例では5本)の長方形枠状
の第3の金属線3a〜3eで格子状に囲み、各接合部を
図示しない手段で止着して形成されている。そして、最
上の第3の金属線3aの両短辺には、取手4がそれぞれ
吊設されている。
【0013】図4には、クッション部材Bの展開図が示
されている。その素材は熱可塑性樹脂を原料にして図示
の形状に射出成形により作ってもよく、又はシートを形
成し、そのシートを図示の形状に打ち抜いて形成しても
よい。熱可塑性樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリカーボネイト、ポリアミド樹脂等を使用す
ることができるが、熱変形温度が100℃以上のもので
あれば、特に例示のものに限定されるものではない。
【0014】クッション部材Bには、一部の第1の金属
線1b、1fに当接する第1の部分11b、11fと、
一部の第2の金属線2b、2cに当接する第2の部分1
2b、12cと、一部の第3の金属線3dに当接する第
3の部分13dとからなるカバー部10が形成されてい
る。この第3の部分13dは図2に示すように側方に延
び、外側の第1の金属線1a、1gの外方に達してい
る。
【0015】このカバー部10を第3の金属線3bに取
付ける取付部14a、14bが設けられている。その取
付部14aは、第1の部分11b、11fに連結し、第
3の部分13dと同形な連結片15aと、この連結片1
5aに直交する4個の取付片16とから形成されてい
る。そして、取付片16には、第3の金属線3bに上端
を外方に折り曲げて留具18(図2)で止着するための
一対の透孔17が穿設されている。同様に、取付部14
bには、連結片15bと取付片16が形成されている。
カバー部10を構成する各部分11b、11f、12
b、12cにはそれぞれ切込みrが形成され、この切込
みrの位置は籠の底面に対応しており、この切込みrの
所で折曲しやすくなっている。なお、留具18を用いて
着脱自在とすることも可能であるが、取付後、留具18
取付片の一部を切断することにより取外すこともでき
る。また、取付片16の個数は使用する籠本体Aとクッ
ション部材Bの大きさに応じて任意に選択すればよい。
【0016】したがって、図3に示すように、籠本体A
内に複数の皿Dを横向きに収納した場合、皿Dの縁部
は、クッション部材Bを介して支持される。そのため、
皿Dの破損が防止される。また、金属線1a〜1g、2
a〜2d、3a〜3eとの接触によるメタルマークの発
生が防止される。
【0017】図5は本考案を実施した別のクッション部
材B´を示し、図4の第2の部分12b、12cの両側
に外側部分12a、12dが形成され、図4の第1部分
11b、11fの内側に内側部材11c、11eを設け
た例である。この例では外側部分12a、12dは切欠
きrの外側で外側に延長された第3の部分13dと連結
するようになっており、そして、第1部分11bは内側
部分11cと連結片で連結されて1つの取付片16が設
けられており、同様に第1部分11fと内側部分11e
とも同様に構成されている。その他の点は実質的に図4
の例と同じであり、また作用効果も同様である。
【0018】図6は本考案の他の実施例を示し、特に食
器籠の構造を示している。図1〜5において説明した実
施例で用いられた食器籠(籠本体)Aは、その四隅部に
ついては金属線1a〜1g、2a〜2dが存在していな
い。従って、該四隅部は保護されておらず、外力がそこ
から篭本体A内に加わってそこに存在する食器を破損す
る恐れがある。これに対して、図6で示す籠本体A2の
場合は、その四隅部A2−1〜4及び底部は2本の金属
線30−1、30−2で保護されている。
【0019】図6において、金属線30−1は隅部A2
−1を高さ方向(図6の紙面に垂直な方向)全域に亘っ
て延び、そこから籠本体A2底部の対角線方向を延在し
て隅部A2−3に至り、該隅部A2−3を高さ方向全域
に亘って延びている。一方、金属線30−2は隅部A2
−2を高さ方向全域に亘って延び、そこから底部の対角
線方向(金属線30−1の他の対角線)を延在して隅部
A2−4に至り、該隅部A2−4を高さ方向全域に亘っ
て延びている。なお、明確には図示されていないが、底
部において2本の金属線30−1、30−2が交差して
いる箇所では、一方を上方(図6で紙面手前の方向)に
窪ませて、該交差箇所が下方に突出しない様にするのが
好ましい。交差箇所が下方に突出すると、籠本体A2の
載置が不安定になるからである。
【0020】ここで2本の金属線30−1、30−2
は、上記した通り四隅部A2−1〜4の高さ方向(図6
の紙面に垂直な方向)全域に亘って延在しているため、
当該四隅部をカバーすることが出来る。そのため、図1
〜5で示す籠本体Aにおける四隅部から加わる可能性の
ある外力(キッチン等の先端部や角部)も、図6の籠本
体A2の四隅部A2−1〜4により防止することが可能
である。
【0021】クッション部材その他の構成や作用効果に
ついては、図1〜5の場合と共通するので、重複説明は
省略する。
【0022】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0023】(1) クッション部材は必要最小限の材
料ですみ、材料が節約される。
【0024】(2) クッション部材に空間が多いの
で、柔軟性があり取扱いやすい。
【0025】(3) 通風性がよく乾燥作業を簡単かつ
容易に行うことができる。
【0026】(4) 食べ残した食品が空間を通って容
易に除去できる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1のX−X線矢視断面図。
【図3】図1のY−Y線矢視断面図。
【図4】クッション部材の一例を示す展開図。
【図5】別のクッション部材を示す展開図。
【図6】本考案の他の実施例で用いられる食器籠を示す
平面図。
【図7】従来の食器籠を示す分解斜視図。
【符号の説明】
A、A1、A2・・・籠本体 A2−1〜A2−4・・・四隅部 B、B´・・・クッション材 B1・・・内箱 D・・・皿 r・・・切欠き 1a〜1g・・・第1の金属線 2a〜2d・・・第2の金属線 3a〜3e・・・第3の金属線 4・・・取手 10・・・カバー部 11b、11f・・・第1の部分 11c、11e・・・内側部分 12a、12d・・・外側部分 12b、12c・・・第2の部分 13d・・・第3の部分 14a、14b・・・取付部 15a、15b・・・連結片 16・・・取付片 17・・・透孔 18・・・留具 19・・・フック 30−1、30−2・・第4の金属線
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−106774(JP,A) 特開 昭54−79965(JP,A) 特開 昭50−106774(JP,A) 実開 平4−89253(JP,U) 実開 昭59−75244(JP,U) 実開 昭48−22052(JP,U) 実開 昭51−5534(JP,U) 実開 昭48−109038(JP,U) 実公 昭37−17038(JP,Y1) 実公 昭56−12171(JP,Y2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コ字状に折り曲げて底部で直交して組合
    せた複数の第1および第2の金属線と、それらの第1お
    よび第2の金属線の周囲を複数の長方形状の第3の金属
    線で格子状に囲んで一体化した籠本体と、その籠本体の
    内側に弾力性のあるシートからなるクッション部材を取
    付けたクッション部材付食器籠において、クッション部
    材(B、B´)は第1の金属線の一部(1b、1f)に
    当接する第1の部分(11b、11f)と、第2の金属
    線の一部(2b、2c)に当接する第2の部分(12
    b、12c)と、第3の金属線の一部(3d)に当接し
    て外側の第1の金属線(1a、1g)より外方に延びる
    第3の部分(13d)とを備え、第3の部分(13d)
    の上方で第1の部分(11b、11f)に連結して第3
    の部分(13d)と平行に延びる連結片(15a)には
    第3の金属線の一部(3b)に取付けるための取付部
    (14a)が設けられ、さらに第2の部分(12b、1
    2c)の先端には取付部(14b)を有する連結片(1
    5b)が設けられ、それらの取付部(14a、14b)
    にはそれぞれ前記第3の金属線の一部(3b)への取付
    片(16)が設けられ、それらの取付片(16)には留
    具(18)で止着するための一対の透孔(17)が穿設
    されていることを特徴とするクッション部材付食器籠。
  2. 【請求項2】 コ字状に折り曲げて底部で直交して組合
    せた複数の第1および第2の金属線と、それらの第1お
    よび第2の金属線の周囲を複数の長方形状の第3の金属
    線で格子状に囲んで一体化した籠本体と、その籠本体の
    内側に弾力性のあるシートからなるクッション部材を取
    付けたクッション部材付食器籠において、クッション部
    材(B、B´)は第1の金属線の一部(1b、1f)に
    当接する第1の部分(11b、11f)と、第2の金属
    線の一部(2b、2c)に当接する第2の部分(12
    b、12c)と、第3の金属線の一部(3d)に当接し
    て外側の第1の金属線(1a、1g)より外方に延びる
    第3の部分(13d)とを備え、第2の部分(12b、
    12c)の両側には外側部分(12a、12d)が形成
    され、第1の部分(11b、11f)の内側には内側部
    分(11c、11e)が設けられ、前記第1の部分(1
    1b、11f)と内側部分(11c、11e)との先端
    はそれぞれ連結されて第3の金属線の一部(3b)への
    取付片(16)が形成され、さらに第2の部分(12
    b、12c)の先端には前記第3の金属線の一部(3
    b)への取付片(16)が設けられ、それらの取付片
    (16)には留具(18)で止着するための一対の透孔
    (17)が穿設されていることを特徴とするクッション
    部材付食器籠。
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