JP2535494B2 - ラック組立用支柱及び水平材 - Google Patents
ラック組立用支柱及び水平材Info
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Description
の支柱と水平材とに関するものである。
向に直交するフック部が突設された水平材と、支承口部
を有する支柱とを互いに組み立てることで構成されるラ
ックがあり、このラックの支柱には、水平材の長手方向
と平行な正面壁に同水平材のフック部が掛止される支承
口部が形成されている。
に従って水平材から遠ざかる方向へ変位する傾斜縁部が
形成されていて、この傾斜縁部による楔効果でフック部
を支柱側へ引き寄せることにより、水平材を支柱に対し
てガタつきなく連結できるものとされている(実公昭4
9−14499号公報参照)。
来の技術では、支承口部の傾斜縁部は当該口部を切り起
こし形成したときの切断縁としてそのまま残されている
ので、傾斜縁部は支柱の正面壁と同じ厚さしか有してい
ない。従って、従来では、かかる支柱の正面壁の厚み分
の傾斜縁部が支承口部に掛止されたフック部の根元部分
に当接することになるので、フック部が鋭利な傾斜縁部
から過大なせん断力を受けて破損する恐れがある。
と同じ厚さしか有していないと、フック部から受ける荷
重によって支承口部の下部に応力集中が生じ、積載荷重
によっては傾斜縁部が曲がってガタつきが生じたり、傾
斜縁部まわりの金属材料が疲労して正面壁に亀裂が発生
する恐れもある。一方、かかる不都合を回避するには、
支承口部の傾斜縁部をプラスチック等の合成樹脂よりな
るスペーサで被覆することが考えられるが、これでは、
別部品が必要となって材料コストが増大するとともに、
そもそも、積載荷重が大きくなるとスペーサがぶち切れ
てしまう恐れがあるため、かかる手段は特に重量物を扱
うラックには使用することができない。
部を有する支承口部にフック部を掛止して支柱と水平材
とを互いに連結してラックを構成するに当たり、スペー
サを用いなくてもフック部や支承口部の破損を防止でき
るようにして、材料コストが増大することなく重量物を
積載できるようにすることを目的とする。
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明のラック組立用支柱は、長手方向両端部にその長手方
向に直交するフック部が突設された水平材と組み合わさ
れることでラックを構成する金属製の支柱であって、そ
の水平材の長手方向と平行な正面壁に同水平材のフック
部が掛止される支承口部が形成され、この支承口部に、
下方に向かうに従って前記水平材から遠ざかる方向へ変
位する傾斜縁部が形成されているラック組立用支柱にお
いて、前記支承口部の傾斜縁部に、同縁部を正面壁の裏
側に折り曲げ形成してなる折曲リブが設けられ、この折
曲リブは、前記支承口部の中央側に凸に湾曲するアール
部と、前記フック部と面接触すべく前記アール部から正
面壁の裏側に向かって突設された当接部とからなること
を特徴とする(請求項1)。
口部における傾斜縁部と対向する他側の開口縁部が上下
方向に延びる垂直縁部とされ、この垂直縁部に、同縁部
を正面壁の裏側に折り曲げ形成してなる第二の折曲リブ
が設けられ、この第二の折曲リブは、前記支承口部の中
央側に凸に湾曲するアール部と、前記フック部と面接触
すべく前記アール部から正面壁の裏側に向かって突設さ
れた当接部とからなることを特徴とする(請求項2)。
記の支柱相互間に架設される金属製の水平材であって、
長手方向両端部に、前記支柱の正面壁に当接する掛止板
部と、同支柱の正面壁に直交する側面壁に当接する受け
板部とを有する継手具が固定され、この継手具の掛止板
部に、前記支承口部に掛止するフック部が折り曲げ形成
されていることを特徴とする(請求項3)。
に形成された折曲リブの当接部に沿うように傾斜されて
いることが好ましい(請求項4)。
って水平材から遠ざかる方向へ変位する傾斜縁部4Aが
形成されているので、この支承口部4に水平材2のフッ
ク部5を掛止すると、当該傾斜縁部4Aによる楔効果で
フック部5が支柱1側へ引き寄せられ、水平材2の長手
方向端部(受け板部3b)が支柱1の側面壁1bに当接
した状態で両部材1,2がガタつきなく連結される。
側に折り曲げ形成してなる折曲リブ6Aの当接部6D
は、支承口部4に掛止されたフック部5に面接触するの
で、フック部5の根元部が傾斜縁部4Aから過大なせん
断力を受けるのを防止する。また、折曲リブ6Aのアー
ル部6Cがフック部5から受ける荷重により弾性変形
し、同フック部5を弾性的に支持するので(バネ効
果)、支承口部4のまわりで応力集中が発生するのを防
止する(請求項1,3)。
縁部4B)に、上記と同じアール部6Cと当接部6Dと
からなる第二の折曲リブ6Bを形成した場合、フック部
5が傾斜縁部4A側の(第一の)折曲リブ6Aと当該第
二の折曲リブ6Bとの間で面接触によって弾性的に挟持
され、フック部5の支承口部4内でのガタつきがよりい
っそう防止される(請求項2)。
の傾斜縁部4Aに形成された折曲リブ6Aの当接部6D
に沿うように傾斜すれば、当接部6Dに対する接触面積
が増えるので、フック部5に過大なせん断力が発生する
のをより完全に防止しうる(請求項4)。
る。図1において、1は支柱であり、2は水平材(本実
施例では桟とした)である。なお、以下の説明では便宜
上、図示した支柱1の壁部のうち、水平材2の長手方向
に平行な壁部を正面壁1aと言い、これに直交隣接した
壁部を側面壁1bと言う。
る鋼製の梁材よりなり、その長手方向両端部に、上下方
向に長い継手具3が溶接等により固着されていて、これ
ら継手具3は、支柱1の正面壁1aにおける右半部又は
左半部と、これに隣接する一方の側面壁1bとに当接し
得るように断面L字状に形成されている。すなわち、継
手具3は、支柱1の正面壁1aに当接する掛止板部3a
と、同支柱1の正面壁1aに直交する側面壁1bに当接
する受け板部3bとを有し、これら各継手具3の掛止板
部3aの先端縁に、当該水平材2の長手方向と直交して
支柱1側へ向く複数のフック部5が、上下方向に間隔を
おいて折り曲げ形成されている。
り、その正面壁1aには、内部空洞と連通して水平材2
のフック部5を掛止可能にした複数の支承口部4が、高
さ方向に沿って所定ピッチで開口されている。図2に示
すように、この各支承口部4は、上側が広幅で下側ほど
幅狭となる開口形状を有しており、支承口部4の下端部
の開口幅は、フック部5を無理嵌めできる程度にその肉
厚よりも若干小さくなされている。勿論、支承口部4に
おける上下方向の内法寸法は、フック部5の上下方向寸
法よりも大きい。
側に近い開口縁部(即ち、図2に示す正面壁1aにおい
て、右寄り配置の支承口部4では右側の開口縁部、左寄
り配置の支承口部4では左側の開口縁部)は、正面壁1
aの幅方向中央側へ向かって緩やかに膨らむようなアー
ル(又は直線的な傾斜でもよい)に形成された傾斜縁部
4Aとされ、他方の開口縁部(即ち、左右で隣接した各
支承口部4において互いに近接する側の開口縁部)は、
上下方向に延びて垂直に形成された垂直縁部4Bとされ
ている。
に向かうに従って水平材2から遠ざかる方向へ変位する
傾斜縁部4Aと、この傾斜縁部4Aと対向する他側の縁
部に形成された垂直縁部4Bとを備えている。このた
め、この支承口部4に水平材2のフック部5を係合させ
ると、傾斜縁部4Aによる楔効果でフック部5が支柱1
側へ引き寄せられ、水平材2の長手方向端部(受け板部
3b)が支柱1の側面壁1bに当接した状態で両部材
1,2がガタつきなく連結されることになる。
すように、左右の開口縁部4A,4Bから支柱1の内部
空洞へ向けて突出する折曲リブ6が設けられている。こ
の折曲リブ6は、支承口部4をプレスで打ち抜く際にバ
ーリング加工によって形成したもので、支承口部4にお
ける左右の各開口縁部4A,4Bと上側の開口縁部との
一連にわたって同じ突出高さとなるように形成されてい
る(図2参照)。
同縁部4Aを正面壁1aの裏側に折り曲げ形成してなる
第一の折曲リブ6Aが設けられ、この第一の折曲リブ6
Aは、支承口部4の中央側に凸に湾曲するアール部6C
と、フック部5と面接触すべくアール部6Cから正面壁
1aの裏側に向かって突設された当接部6Dとからなる
(図3参照)。
部4Bを正面壁1aの裏側に折り曲げ形成してなる第二
の折曲リブ6Bが設けられ、この第二の折曲リブ6B
も、第一の折曲リブ6Aと同様に、支承口部4の中央側
に凸に湾曲するアール部6Cと、フック部5と面接触す
べくアール部6Cから正面壁1aの裏側に向かって突設
された当接部6Dとからなる(図3参照)。
部5(本実施例では3個とした)の上下ピッチは、上記
支承口部4の上下ピッチと同じであり、それらの係合及
び離脱は一緒に行われる。なお、これらフック部5に
は、支柱1の支承口部4に係合されたときに、当該支承
口部4の一方の開口縁部(傾斜縁部4A)及び同縁部に
形成した折曲リブ6の当接部6Dのアールに沿って水平
材2の引き寄せが円滑に行われるようにするため、全体
として緩やかに彎曲させておくのが好ましい(図2参
照)。
下各間に、上下方向の長丸形状を有した貫通孔8が形成
され、水平材2の継手具3には、フック部5の上下各間
に、左右方向の長丸形状を有した貫通孔9が形成されて
いる。これら貫通孔8及び9は、フック部5と支承口部
4との係合状態を保持するL型安全ピン10を嵌めるた
めのものである。
クを組み立てるには、支柱1を前後・左右に互いに所定
間隔をおきながら立設させて行き、左右で隣合う支柱1
の、互いに近接する側の支承口部4に対して、所望高さ
に持ち上げた水平材2の両端側のフック部5(左右各々
3個づつ)を嵌め込み、当該水平材2を下方へ押さえ込
むようにする。
6Bの当接部6Dがそれぞれ各フック部5の左右両面に
面接触してこれを押圧するようになる。しかも、フック
部5が折曲リブ6A,6Bのアール部6Cの有する弾性
力を介して左右から挟持されるので、両者の当接状態が
弾性的に保持され、水平材2の架設状態にガタつきが生
じることはない。
用いることは可能であり、支承口部4を設ける縦方向面
を複数とすることも可能である。また、水平材2として
棚板を用いることも可能であり、この場合には、水平材
2の左右両端部に、前・後の継手具3を設けるようにす
ればよい。なお、フック部5の突設個数や細部形状等は
任意に変更可能である。
折曲リブ6Aの当接部6Dがフック部5に面接触してそ
の根元部が過大なせん断力を受けるのを防止するととも
に、折曲リブ6Aのアール部6Cが同フック部5を弾性
的に支持して支承口部4のまわりで応力集中が発生する
のを防止するので、スペーサを用いなくてもフック部5
や支承口部4の破損が防止され、材料コストを増大させ
ることなく重量物を積載できるラックを得ることができ
る(請求項1,3)。
が傾斜縁部4A側の(第一の)折曲リブ6Aと垂直縁部
4B側の第二の折曲リブ6Bとの間で面接触によって弾
性的に挟持されるので、フック部5の支承口部4内での
ガタつきをよりいっそう防止できるようになる。請求項
4記載の発明によれば、フック部5が傾斜縁部4A側の
折曲リブ6Aの当接部6Dに沿うので、当接部6Dに対
する接触面積が増え、フック部5に過大なせん断力が発
生して同フック部5が破損するのをより完全に防止でき
る。
図である。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 長手方向両端部にその長手方向に直交す
るフック部(5)が突設された水平材(2)と組み合わ
されることでラックを構成する金属製の支柱(1)であ
って、その水平材(2)の長手方向と平行な正面壁(1a)に
同水平材(2)のフック部(5)が掛止される支承口部
(4)が形成され、この支承口部(4)に、下方に向か
うに従って前記水平材(2)から遠ざかる方向へ変位す
る傾斜縁部(4A)が形成されているラック組立用支柱
において、 前記支承口部(4)の傾斜縁部(4A)に、同縁部(4
A)を正面壁(1a)の裏側に折り曲げ形成してなる折
曲リブ(6A)が設けられ、 この折曲リブ(6A)は、前記支承口部(4)の中央側
に凸に湾曲するアール部(6C)と、前記フック部
(5)と面接触すべく前記アール部(6C)から正面壁
(1a)の裏側に向かって突設された当接部(6D)と
からなる ことを特徴とするラック組立用支柱。 - 【請求項2】 支承口部(4)における傾斜縁部(4
A)と対向する他側の開口縁部が上下方向に延びる垂直
縁部(4B)とされ、 この垂直縁部(4B)に、同縁部(4B)を正面壁(1
a)の裏側に折り曲げ形成してなる第二の折曲リブ(6
B)が設けられ、 この第二の折曲リブ(6B)は、前記支承口部(4)の
中央側に凸に湾曲するアール部(6C)と、前記フック
部(5)と面接触すべく前記アール部(6C)から正面
壁(1a)の裏側に向かって突設された当接部(6D)
とからなる ことを特徴とする請求項1記載のラック組立
用支柱。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の支柱(1)
(1)相互間に架設される金属製の水平材(2)であっ
て、 長手方向両端部に、前記支柱(1)の正面壁(1a)に
当接する掛止板部(3a)と、同支柱(1)の正面壁
(1a)に直交する側面壁(1b)に当接する受け板部
(3b)とを有する継手具(3)が固定され、この継手具(3)の掛止板部(3a)に、前記支承口部
(4)に掛止する フック部(5)が折り曲げ形成されて
いることを特徴とするラック組立用水平材。 - 【請求項4】 フック部(5)が支承口部(4)の傾斜
縁部(4A)に形成された折曲リブ(6A)の当接部
(6D)に沿うように傾斜されていることを特徴とする
請求項3記載のラック組立用水平材。
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP5150753A Expired - Fee Related JP2535494B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | ラック組立用支柱及び水平材 |
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1993
- 1993-06-22 JP JP5150753A patent/JP2535494B2/ja not_active Expired - Fee Related
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