JP2535446Y2 - 弾性部材の位置決め構造 - Google Patents

弾性部材の位置決め構造

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JP2535446Y2
JP2535446Y2 JP9853491U JP9853491U JP2535446Y2 JP 2535446 Y2 JP2535446 Y2 JP 2535446Y2 JP 9853491 U JP9853491 U JP 9853491U JP 9853491 U JP9853491 U JP 9853491U JP 2535446 Y2 JP2535446 Y2 JP 2535446Y2
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、保持部材に嵌着保持さ
れた弾性部材を当該保持部材に対して位置決めする弾性
部材の位置決め構造に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の機械、自動車などの車両、或いは
建造物などには、ゴム、軟質合成樹脂又はその他の弾性
材料により構成された弾性部材が多用されている。例え
ば自動車の車体においては、ドアのまわりに延設された
ウェザストリップ、ドアの窓開口に沿って延びるガラス
ラン、或いは車体を構成するロッカパネルに砂利や小石
が打ち当ることを防止するチッピングプロテクタなど、
その種類は多岐に亘る。
【0003】上述の如き弾性部材は、保持部材に嵌着保
持されて所定の位置に取付けられるのが普通であるが、
このように保持された弾性部材が、これに加えられた振
動などによって保持部材に対して経時的にずれ動くと、
その見ばえが低下するばかりか、その本来の機能を失う
ことにもなりかねない。
【0004】そこで従来より各種態様の位置決め構造に
よって、弾性部材を保持部材に対してずれ動くことのな
いように位置決めしているが、従来の位置決め構造はそ
のコストが高く、構成も複雑である点に問題があった。
【0005】例えば自動車のドアまわりに取付けられる
ウェザストリップにおいては、その長手方向に間隔をあ
けて形成された取付孔にクリップを通し、これらのクリ
ップを、ウェザストリップの保持部材であるリテーナに
形成した係止孔に嵌着してウェザストリップをリテーナ
に対して位置決めしているが、かかる位置決め構造によ
ると、クリップ自体のコストが高くなるほか、ウェザス
トリップに取付孔を形成する手間や、クリップをリテー
ナの係止孔に嵌着する手間に多大な時間を必要とする。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、上記
従来の欠点を除去し、低コストで簡単に弾性部材を位置
決めできる弾性部材の位置決め構造を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するため、冒頭に記載した形式の位置決め構造におい
て、保持部材の端面から、その外方に弾性部材の一部を
突出させ、この突出した弾性部材部分と保持部材に嵌着
した弾性部材部分のほぼ境目に切れ目を形成し、この切
れ目を境として、保持部材に嵌着した弾性部材部分の側
を第1の弾性部材部分、前記端面から突出した弾性部材
部分の側を第2の弾性部材部分としたとき、第1の弾性
部材部分を、保持部材から受ける外力によって弾性変形
させることにより、当該第1の弾性部材部分の横断面形
状と、第2の弾性部材部分の横断面形状を互いに異なら
せ、前記切れ目によって形成された第2の弾性部材部分
の端面の少なくとも一部を、前記保持部材の端面に対向
させ、これらの端面を互いに当接させることによって弾
性部材を保持部材に対して位置決めする構成を提案す
る。
【0008】
【実施例】以下、弾性部材の一例として自動車に付設さ
れるチッピングプロテクタを取り上げ、その位置決め構
造の実施例を説明する。先ず、チッピングプロテクタ自
体の概要と、これに関連する自動車の車体構造を明らか
にする。
【0009】図1は自動車の一例である多目的乗用車
(MPV)を示す斜視図であり、図2は図1のII−II線
拡大断面図である。図1に示すように、車体1の側部に
はドア2が開閉可能に支持され、その下方にサイドステ
ップ3が付設されていて、乗員はこのサイドステップ3
に足を掛けて楽に車室内に乗降することができる。4は
前輪のタイヤ、5は後輪のタイヤであり、また6はフェ
ンダパネルを示している。
【0010】図2において、符号7で示すものは車体1
の下方側部の骨格を構成するロッカパネルであり、該パ
ネル7は、車体1のほぼ前後方向に長く延びるインナパ
ネル9と、これよりも車外側に位置するアウタパネル8
よりなり、これらパネル8,9の上部合せフランジ部1
0と下部合せフランジ部11はそれぞれスポット溶接に
よって一体に固着され、両パネル8,9によって閉断面
状のロッカパネル7が形成されている。ロッカパネル7
のインナパネル9には車体1の床部を構成するフロアパ
ネル12の側端部が固着され、また前述のサイドステッ
プ3はロッカパネル7の下方に位置し、適数のステー1
5を介して図示していないシャシフレームに固定されて
いる。
【0011】図1に示した自動車のように広幅なタイヤ
4を用いたときは、フェンダパネル6にオーバフェンダ
16を固定し、広幅タイヤ4がホイールアーチ17から
外方へ突出しないようにするのが普通であるが、このよ
うにオーバフェンダ16を設けた自動車ではオーバフェ
ンダ16の分だけ車体の外板面が車外側へ突出するの
で、これに合せてサイドステップ3も車外側へ位置をず
らして配置し、車体全体の外観低下を防止している。こ
れによってサイドステップ3の車内側端部18が、ロッ
カパネル7の下部合せフランジ部11よりも図2にLで
示した分だけ車外側に位置することになる。このため、
ロッカパネル7の下部合せフランジ部11が路面に対し
てむき出し状態で露出し、自動車の走行時に路面から跳
ね上がった砂利や小石などがロッカパネル7の下部合せ
フランジ部11に打ち当り、ここに傷を付ける恐れがあ
る。このような現象は一般にチッピングと称せられてい
るが、かかるチッピングによって下部合せフランジ部1
1の塗装がはがれると、その見栄えが低下するだけでな
く、ここに早期に錆が発生する。
【0012】そこでロッカパネル7の下部合せフランジ
部11の下方に、サイドステップ3に一体に形成された
保持部材19に嵌着保持されているチッピングプロテク
タ20が設けられている。このプロテクタ20は、塩化
ビニルの如き軟質合成樹脂やゴム、或いは発泡体などの
弾性材料より成り、下部合せフランジ部11に沿ってそ
の全長に亘って延びている。図示したチッピングプロテ
クタ20は、例えば押出し成形によって形成され、その
長手方向の全長に亘って同一の横断面形状を有してい
る。かかるプロテクタ20は、本考案の対象としている
弾性部材の一構成例をなすものである。
【0013】一方、サイドステップ3と一体に成形され
た保持部材19は、サイドステップ3の長手方向に長く
延び、その取付溝21にチッピングプロテクタ20の基
部22が嵌着保持されている。また、図に一例として示
したチッピングプロテクタ20は、その本体23の内部
が中空に形成されている。
【0014】上述のようにロッカパネル7の下部合せフ
ランジ部11の下方にチッピングプロテクタ20が配置
されているため、車両の走行時に路面から跳ね上がった
小石や砂利は、図2に矢印Aで示すようにプロテクタ2
0に当って跳ね返され、これが下部合せフランジ部11
に直撃することが阻止される。このようにして下部合せ
フランジ部11の塗装がはがれ、ここに錆が発生するこ
とを防止することができる。
【0015】チッピングプロテクタ20を保持部材19
に取付けるには、チッピングプロテクタ20の基部22
の長手方向一端側を保持部材19の取付溝21にその一
端側から挿入し、次いでこのプロテクタ20を保持部材
19の長手方向に沿って、例えば図3及び図4に矢印B
で示した方向に押し込めばよい。このようにしてチッピ
ングプロテクタ20を保持部材19に取付けることがで
きるが、その取付後に、自動車の走行時の振動などによ
って、チッピングプロテクタ20が保持部材19に対し
てその長手方向にずれ動くと、チッピングプロテクタ2
0の見ばえが低下するだけでなく、チッピングプロテク
タ20の本来の機能が失われることにもなりかねない。
このような不具合は、以下に説明する本考案に係る位置
決め構造によって、簡単かつ確実に阻止される。
【0016】図3及び図4は、チッピングプロテクタ2
0を保持部材19に取付けた後の状態を示しているが、
このときチッピングプロテクタ20の一部が保持部材1
9の端面30から、その長手方向外方にはみ出るように
突出している。しかも保持部材19から突出したチッピ
ングプロテクタ20の部分20bと、保持部材19に嵌
着しているチッピングプロテクタ20の部分20aのほ
ぼ境目に切れ目31が形成されている。この切れ目31
は、チッピングプロテクタ20の全体を横断するように
形成されるのではなく、図5に一点鎖線のハッチングを
付して示したように、保持部材19に近い側に本体23
の部分にだけ、その横断面方向に形成されている。
【0017】ここで、上述の切れ目31を境として、保
持部材19に嵌着したチッピングプロテクタ部分20a
の側を第1の弾性部材部分、保持部材19の端面30か
ら突出したチッピングプロテクタ部分20bの側を第2
の弾性部材部分と称することにする。その際、本例では
説明の便宜上、切れ目31がチッピングプロテクタ20
の両部分20a,20bの完全なる境目、すなわち保持
部材19の端面30と同一の平面上に形成されているも
のとする。このような場合には、チッピングプロテクタ
20の部分20aが第1の弾性部材部分に一致し、かつ
部分20bが第2の弾性部材部分に一致するので、以下
の説明では、第1の弾性部材部分に対して20aの符号
を使用し、第2の弾性部材部分に対して20bの符号を
使用することにする。
【0018】第2の弾性部材部分20bは、その基部2
2が保持部材19の取付溝21に嵌着していないので、
保持部材19から外力を受けて変形することはなく、自
然状態の形態を保っている。このとき、図5に示すよう
にチッピングプロテクタ20には、その本体23と基部
22とを連結する首部24に向けて凹入した一対の溝部
25が形成され、自然状態にある第2の弾性部材部分2
0bにおいては、その各溝部25の奥側、すなわち首部
24に近い部分25aは広幅となっているが、各溝部2
5の入口部25bの幅は狭く形成されている。これによ
り、第2の弾性部材部分20bは、その本体23の一
部、すなわち図5に実線でハッチングを付した部分が、
保持部材19の端面30の側へはみ出るように突出す
る。従って、切れ目31によって形成された第2の弾性
部材部分20bの端面32(図3及び図4参照)の一
部、すなわち図5に実線ハッチングを付した部分に対応
する端面32の部分Xは、保持部材19の端面30に対
向して当接する。
【0019】これに対して、第1の弾性部材部分20a
は、その基部22が保持部材19の取付溝21に嵌着し
ているので、この保持部材19から受ける外力によって
その一部が弾性変形し、図6に示すように、図5に実線
のハッチングを付した本体部分に相当する部分Xは、弾
性的に押し潰されて保持部材19の面26に圧接してい
る。
【0020】上述のように、第1の弾性部材部分20a
の横断面形状と、第2の弾性部材部分20bの横断面形
状が互いに異なり、しかも切れ目31によって形成され
た第2の弾性部材部分20bの端面32の一部Xと、保
持部材19の端面30は互いに当接しつつ対向する。切
れ目31が図4に示した位置よりもわずかに下側の部位
に形成されているときは、その端面32と保持部材19
の端面30は、互いにわずかに離間して近接した状態で
対向する。
【0021】ここで、上述の如く保持部材19に組付け
られたチッピングプロテクタ20に対して、図3及び図
4に矢印Bで示した向きの外力が加えられたとする。こ
のときチッピングプロテクタ20はこの外力によって保
持部材19に対し同じ矢印Bの向きにずれ動こうとす
る。ところが、第2の弾性部材部分20bの端面32の
一部Xと、保持部材19の端面30とが互いに当接しつ
つ対向しているので、これらの面が互いにストッパ面と
なり、チッピングプロテクタ20が矢印B方向にずれ動
くことが阻止される。両端面30,32がわずかに離間
するように切れ目31を形成したときも、チッピングプ
ロテクタ20がわずかに矢印B方向にずれ動いた後、両
者が互いに当接するので、チッピングプロテクタ20が
大きくずれ動くことはない。
【0022】このようにチッピングプロテクタ20の一
部を保持部材19からその長手方向外方に突出させ、チ
ッピングプロテクタ20自体に切れ目31を形成すると
いう極く簡単な構成によって、チッピングプロテクタ2
0が矢印B方向にずれ動くことを阻止でき、保持部材1
9に嵌着保持されたチッピングプロテクタ20を、当該
保持部材19に対して確実に位置決めすることができ
る。またチッピングプロテクタ20の他端側も全く同様
に構成することによって、チッピングプロテクタ20が
矢印Bと反対の方向にずれ動くことを阻止できる。
【0023】本考案は、チッピングプロテクタに限ら
ず、他の適宜な弾性部材に対しても適用でき、例えば図
1に示したドア2の窓枠部のまわりには、ドア2と車体
1とのシール性を確保する目的で、ウェザストリップが
付設され、またドア2の窓枠部の窓開口に沿った部分に
はガラスランが設けられているが、このようなウェザス
トリップやガラスランを位置決めする構造にも本考案を
支障なく適用できる。
【0024】上述した実施例においては、弾性部材とし
て内部が中空なチッピングプロテクタ20を示したが、
このような中空部のない弾性部材に対しても同様にし
て、その位置決めをなすことができる。図7はその一例
であり、図を判りやすくするため、保持部材119に嵌
着保持された弾性部材120を鎖線で示してある。
【0025】また図8は、切れ目31によって第1の弾
性部材部分220aと第2の弾性部材部分に区切られた
弾性部材220と、これを嵌着保持する保持部材219
のさらに他の例を示す。この例においては、切れ目31
によって形成された第2の弾性部材部分220aの端面
32の全体が、保持部材219の端面30に近接又は接
触しつつ対向している。これから判るように、第2の弾
性部材部分の端面32はその少なくとも一部が保持部材
の端面30に対向していれば良い。
【0026】
【考案の効果】本考案によれば、弾性部材に切れ目を入
れ、その第2の弾性部材部分の端面と、保持部材の端面
をストッパ面として構成してあるため、簡単かつ低コス
トで、弾性部材を保持部材に対して確実に位置決めする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の斜視図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】保持部材と、これに嵌着保持されたチッピング
プロテクタの斜視図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の矢印V方向に見た図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】他の実施例を示す斜視図である。
【図8】さらに他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
19 保持部材 20a 第1の弾性部材部分 20b 第2の弾性部材部分 30 端面 31 切れ目 32 端面 119 保持部材 120 弾性部材 219 保持部材 220 弾性部材 220a 第1の弾性部材部分 220b 第2の弾性部材部分

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持部材に嵌着保持された弾性部材を当
    該保持部材に対して位置決めする弾性部材の位置決め構
    造において、 保持部材の端面から、その外方に弾性部材の一部を突出
    させ、この突出した弾性部材部分と保持部材に嵌着した
    弾性部材部分のほぼ境目に切れ目を形成し、この切れ目
    を境として、保持部材に嵌着した弾性部材部分の側を第
    1の弾性部材部分、前記端面から突出した弾性部材部分
    の側を第2の弾性部材部分としたとき、第1の弾性部材
    部分を、保持部材から受ける外力によって弾性変形させ
    ることにより、当該第1の弾性部材部分の横断面形状
    と、第2の弾性部材部分の横断面形状を互いに異なら
    せ、前記切れ目によって形成された第2の弾性部材部分
    の端面の少なくとも一部を、前記保持部材の端面に対向
    させ、これらの端面を互いに当接させることによって弾
    性部材を保持部材に対して位置決めすることを特徴とす
    る弾性部材の位置決め構造。
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