JPH0540086U - 弾性部材の位置決め構造 - Google Patents

弾性部材の位置決め構造

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JPH0540086U
JPH0540086U JP9853491U JP9853491U JPH0540086U JP H0540086 U JPH0540086 U JP H0540086U JP 9853491 U JP9853491 U JP 9853491U JP 9853491 U JP9853491 U JP 9853491U JP H0540086 U JPH0540086 U JP H0540086U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成によって、保持部材に嵌着保持さ
れたチッピングプロテクタを位置決めできる位置決め構
造を提案する。 【構成】 保持部材19の端面30から、これに嵌着さ
れたチッピングプロテクタ20の一部を、その長手方向
外方に突出させると共に、チッピングプロテクタ20に
切れ目31を形成し、その端面32を、保持部材19の
端面30に当接させて、チッピングプロテクタ20のず
れ動きを阻止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、保持部材に嵌着保持された弾性部材を当該保持部材に対して位置決 めする弾性部材の位置決め構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種の機械、自動車などの車両、或いは建造物などには、ゴム、軟質合成樹脂 又はその他の弾性材料により構成された弾性部材が多用されている。例えば自動 車の車体においては、ドアのまわりに延設されたウェザストリップ、ドアの窓開 口に沿って延びるガラスラン、或いは車体を構成するロッカパネルに砂利や小石 が打ち当ることを防止するチッピングプロテクタなど、その種類は多岐に亘る。
【0003】 上述の如き弾性部材は、保持部材に嵌着保持されて所定の位置に取付けられる のが普通であるが、このように保持された弾性部材が、これに加えられた振動な どによって保持部材に対して経時的にずれ動くと、その見ばえが低下するばかり か、その本来の機能を失うことにもなりかねない。
【0004】 そこで従来より各種態様の位置決め構造によって、弾性部材を保持部材に対し てずれ動くことのないように位置決めしているが、従来の位置決め構造はそのコ ストが高く、構成も複雑である点に問題があった。
【0005】 例えば自動車のドアまわりに取付けられるウェザストリップにおいては、その 長手方向に間隔をあけて形成された取付孔にクリップを通し、これらのクリップ を、ウェザストリップの保持部材であるリテーナに形成した係止孔に嵌着してウ ェザストリップをリテーナに対して位置決めしているが、かかる位置決め構造に よると、クリップ自体のコストが高くなるほか、ウェザストリップに取付孔を形 成する手間や、クリップをリテーナの係止孔に嵌着する手間に多大な時間を必要 とする。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、上記従来の欠点を除去し、低コストで簡単に弾性部材を位置 決めできる弾性部材の位置決め構造を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため、冒頭に記載した形式の位置決め構造にお いて、保持部材の端面から、その外方に弾性部材の一部を突出させ、この突出し た弾性部材部分と保持部材に嵌着した弾性部材部分のほぼ境目に切れ目を形成し 、この切れ目を境として、保持部材に嵌着した弾性部材部分の側を第1の弾性部 材部分、前記端面から突出した弾性部材部分の側を第2の弾性部材部分としたと き、第1の弾性部材部分を、保持部材から受ける外力によって弾性変形させるこ とにより、当該第1の弾性部材部分の横断面形状と、第2の弾性部材部分の横断 面形状を互いに異ならせ、前記切れ目によって形成された第2の弾性部材部分の 端面の少なくとも一部を、前記保持部材の端面に対向させ、これらの端面を互い に当接させることによって弾性部材を保持部材に対して位置決めする構成を提案 する。
【0008】
【実施例】
以下、弾性部材の一例として自動車に付設されるチッピングプロテクタを取り 上げ、その位置決め構造の実施例を説明する。先ず、チッピングプロテクタ自体 の概要と、これに関連する自動車の車体構造を明らかにする。
【0009】 図1は自動車の一例である多目的乗用車(MPV)を示す斜視図であり、図2 は図1のII−II線拡大断面図である。図1に示すように、車体1の側部にはドア 2が開閉可能に支持され、その下方にサイドステップ3が付設されていて、乗員 はこのサイドステップ3に足を掛けて楽に車室内に乗降することができる。4は 前輪のタイヤ、5は後輪のタイヤであり、また6はフェンダパネルを示している 。
【0010】 図2において、符号7で示すものは車体1の下方側部の骨格を構成するロッカ パネルであり、該パネル7は、車体1のほぼ前後方向に長く延びるインナパネル 9と、これよりも車外側に位置するアウタパネル8よりなり、これらパネル8, 9の上部合せフランジ部10と下部合せフランジ部11はそれぞれスポット溶接 によって一体に固着され、両パネル8,9によって閉断面状のロッカパネル7が 形成されている。ロッカパネル7のインナパネル9には車体1の床部を構成する フロアパネル12の側端部が固着され、また前述のサイドステップ3はロッカパ ネル7の下方に位置し、適数のステー15を介して図示していないシャシフレー ムに固定されている。
【0011】 図1に示した自動車のように広幅なタイヤ4を用いたときは、フェンダパネル 6にオーバフェンダ16を固定し、広幅タイヤ4がホイールアーチ17から外方 へ突出しないようにするのが普通であるが、このようにオーバフェンダ16を設 けた自動車ではオーバフェンダ16の分だけ車体の外板面が車外側へ突出するの で、これに合せてサイドステップ3も車外側へ位置をずらして配置し、車体全体 の外観低下を防止している。これによってサイドステップ3の車内側端部18が 、ロッカパネル7の下部合せフランジ部11よりも図2にLで示した分だけ車外 側に位置することになる。このため、ロッカパネル7の下部合せフランジ部11 が路面に対してむき出し状態で露出し、自動車の走行時に路面から跳ね上がった 砂利や小石などがロッカパネル7の下部合せフランジ部11に打ち当り、ここに 傷を付ける恐れがある。このような現象は一般にチッピングと称せられているが 、かかるチッピングによって下部合せフランジ部11の塗装がはがれると、その 見栄えが低下するだけでなく、ここに早期に錆が発生する。
【0012】 そこでロッカパネル7の下部合せフランジ部11の下方に、サイドステップ3 に一体に形成された保持部材19に嵌着保持されているチッピングプロテクタ2 0が設けられている。このプロテクタ20は、塩化ビニルの如き軟質合成樹脂や ゴム、或いは発泡体などの弾性材料より成り、下部合せフランジ部11に沿って その全長に亘って延びている。図示したチッピングプロテクタ20は、例えば押 出し成形によって形成され、その長手方向の全長に亘って同一の横断面形状を有 している。かかるプロテクタ20は、本考案の対象としている弾性部材の一構成 例をなすものである。
【0013】 一方、サイドステップ3と一体に成形された保持部材19は、サイドステップ 3の長手方向に長く延び、その取付溝21にチッピングプロテクタ20の基部2 2が嵌着保持されている。また、図に一例として示したチッピングプロテクタ2 0は、その本体23の内部が中空に形成されている。
【0014】 上述のようにロッカパネル7の下部合せフランジ部11の下方にチッピングプ ロテクタ20が配置されているため、車両の走行時に路面から跳ね上がった小石 や砂利は、図2に矢印Aで示すようにプロテクタ20に当って跳ね返され、これ が下部合せフランジ部11に直撃することが阻止される。このようにして下部合 せフランジ部11の塗装がはがれ、ここに錆が発生することを防止することがで きる。
【0015】 チッピングプロテクタ20を保持部材19に取付けるには、チッピングプロテ クタ20の基部22の長手方向一端側を保持部材19の取付溝21にその一端側 から挿入し、次いでこのプロテクタ20を保持部材19の長手方向に沿って、例 えば図3及び図4に矢印Bで示した方向に押し込めばよい。このようにしてチッ ピングプロテクタ20を保持部材19に取付けることができるが、その取付後に 、自動車の走行時の振動などによって、チッピングプロテクタ20が保持部材1 9に対してその長手方向にずれ動くと、チッピングプロテクタ20の見ばえが低 下するだけでなく、チッピングプロテクタ20の本来の機能が失われることにも なりかねない。このような不具合は、以下に説明する本考案に係る位置決め構造 によって、簡単かつ確実に阻止される。
【0016】 図3及び図4は、チッピングプロテクタ20を保持部材19に取付けた後の状 態を示しているが、このときチッピングプロテクタ20の一部が保持部材19の 端面30から、その長手方向外方にはみ出るように突出している。しかも保持部 材19から突出したチッピングプロテクタ20の部分20bと、保持部材19に 嵌着しているチッピングプロテクタ20の部分20aのほぼ境目に切れ目31が 形成されている。この切れ目31は、チッピングプロテクタ20の全体を横断す るように形成されるのではなく、図5に一点鎖線のハッチングを付して示したよ うに、保持部材19に近い側に本体23の部分にだけ、その横断面方向に形成さ れている。
【0017】 ここで、上述の切れ目31を境として、保持部材19に嵌着したチッピングプ ロテクタ部分20aの側を第1の弾性部材部分、保持部材19の端面30から突 出したチッピングプロテクタ部分20bの側を第2の弾性部材部分と称すること にする。その際、本例では説明の便宜上、切れ目31がチッピングプロテクタ2 0の両部分20a,20bの完全なる境目、すなわち保持部材19の端面30と 同一の平面上に形成されているものとする。このような場合には、チッピングプ ロテクタ20の部分20aが第1の弾性部材部分に一致し、かつ部分20bが第 2の弾性部材部分に一致するので、以下の説明では、第1の弾性部材部分に対し て20aの符号を使用し、第2の弾性部材部分に対して20bの符号を使用する ことにする。
【0018】 第2の弾性部材部分20bは、その基部22が保持部材19の取付溝21に嵌 着していないので、保持部材19から外力を受けて変形することはなく、自然状 態の形態を保っている。このとき、図5に示すようにチッピングプロテクタ20 には、その本体23と基部22とを連結する首部24に向けて凹入した一対の溝 部25が形成され、自然状態にある第2の弾性部材部分20bにおいては、その 各溝部25の奥側、すなわち首部24に近い部分25aは広幅となっているが、 各溝部25の入口部25bの幅は狭く形成されている。これにより、第2の弾性 部材部分20bは、その本体23の一部、すなわち図5に実線でハッチングを付 した部分が、保持部材19の端面30の側へはみ出るように突出する。従って、 切れ目31によって形成された第2の弾性部材部分20bの端面32(図3及び 図4参照)の一部、すなわち図5に実線ハッチングを付した部分に対応する端面 32の部分Xは、保持部材19の端面30に対向して当接する。
【0019】 これに対して、第1の弾性部材部分20aは、その基部22が保持部材19の 取付溝21に嵌着しているので、この保持部材19から受ける外力によってその 一部が弾性変形し、図6に示すように、図5に実線のハッチングを付した本体部 分に相当する部分Xは、弾性的に押し潰されて保持部材19の面26に圧接して いる。
【0020】 上述のように、第1の弾性部材部分20aの横断面形状と、第2の弾性部材部 分20bの横断面形状が互いに異なり、しかも切れ目31によって形成された第 2の弾性部材部分20bの端面32の一部Xと、保持部材19の端面30は互い に当接しつつ対向する。切れ目31が図4に示した位置よりもわずかに下側の部 位に形成されているときは、その端面32と保持部材19の端面30は、互いに わずかに離間して近接した状態で対向する。
【0021】 ここで、上述の如く保持部材19に組付けられたチッピングプロテクタ20に 対して、図3及び図4に矢印Bで示した向きの外力が加えられたとする。このと きチッピングプロテクタ20はこの外力によって保持部材19に対し同じ矢印B の向きにずれ動こうとする。ところが、第2の弾性部材部分20bの端面32の 一部Xと、保持部材19の端面30とが互いに当接しつつ対向しているので、こ れらの面が互いにストッパ面となり、チッピングプロテクタ20が矢印B方向に ずれ動くことが阻止される。両端面30,32がわずかに離間するように切れ目 31を形成したときも、チッピングプロテクタ20がわずかに矢印B方向にずれ 動いた後、両者が互いに当接するので、チッピングプロテクタ20が大きくずれ 動くことはない。
【0022】 このようにチッピングプロテクタ20の一部を保持部材19からその長手方向 外方に突出させ、チッピングプロテクタ20自体に切れ目31を形成するという 極く簡単な構成によって、チッピングプロテクタ20が矢印B方向にずれ動くこ とを阻止でき、保持部材19に嵌着保持されたチッピングプロテクタ20を、当 該保持部材19に対して確実に位置決めすることができる。またチッピングプロ テクタ20の他端側も全く同様に構成することによって、チッピングプロテクタ 20が矢印Bと反対の方向にずれ動くことを阻止できる。
【0023】 本考案は、チッピングプロテクタに限らず、他の適宜な弾性部材に対しても適 用でき、例えば図1に示したドア2の窓枠部のまわりには、ドア2と車体1との シール性を確保する目的で、ウェザストリップが付設され、またドア2の窓枠部 の窓開口に沿った部分にはガラスランが設けられているが、このようなウェザス トリップやガラスランを位置決めする構造にも本考案を支障なく適用できる。
【0024】 上述した実施例においては、弾性部材として内部が中空なチッピングプロテク タ20を示したが、このような中空部のない弾性部材に対しても同様にして、そ の位置決めをなすことができる。図7はその一例であり、図を判りやすくするた め、保持部材119に嵌着保持された弾性部材120を鎖線で示してある。
【0025】 また図8は、切れ目31によって第1の弾性部材部分220aと第2の弾性部 材部分に区切られた弾性部材220と、これを嵌着保持する保持部材219のさ らに他の例を示す。この例においては、切れ目31によって形成された第2の弾 性部材部分220aの端面32の全体が、保持部材219の端面30に近接又は 接触しつつ対向している。これから判るように、第2の弾性部材部分の端面32 はその少なくとも一部が保持部材の端面30に対向していれば良い。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、弾性部材に切れ目を入れ、その第2の弾性部材部分の端面と 、保持部材の端面をストッパ面として構成してあるため、簡単かつ低コストで、 弾性部材を保持部材に対して確実に位置決めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の斜視図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】保持部材と、これに嵌着保持されたチッピング
プロテクタの斜視図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の矢印V方向に見た図である。
【図6】図4のVI−VI線断面図である。
【図7】他の実施例を示す斜視図である。
【図8】さらに他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
19 保持部材 20a 第1の弾性部材部分 20b 第2の弾性部材部分 30 端面 31 切れ目 32 端面 119 保持部材 120 弾性部材 219 保持部材 220 弾性部材 220a 第1の弾性部材部分 220b 第2の弾性部材部分

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持部材に嵌着保持された弾性部材を当
    該保持部材に対して位置決めする弾性部材の位置決め構
    造において、 保持部材の端面から、その外方に弾性部材の一部を突出
    させ、この突出した弾性部材部分と保持部材に嵌着した
    弾性部材部分のほぼ境目に切れ目を形成し、この切れ目
    を境として、保持部材に嵌着した弾性部材部分の側を第
    1の弾性部材部分、前記端面から突出した弾性部材部分
    の側を第2の弾性部材部分としたとき、第1の弾性部材
    部分を、保持部材から受ける外力によって弾性変形させ
    ることにより、当該第1の弾性部材部分の横断面形状
    と、第2の弾性部材部分の横断面形状を互いに異なら
    せ、前記切れ目によって形成された第2の弾性部材部分
    の端面の少なくとも一部を、前記保持部材の端面に対向
    させ、これらの端面を互いに当接させることによって弾
    性部材を保持部材に対して位置決めすることを特徴とす
    る弾性部材の位置決め構造。
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